Atina

參まいり見み：atina、atiná 和わ atiña

意い大利おおとし語ご

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Atina

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詞し源げん

源みなもと自じ拉ひしげ丁ひのと語ご Atīna。

發音はつおん

國際こくさい音標おとしべ^(幫助): /aˈti.na/

專有せんゆう名詞めいし

Atina f

阿おもね蒂纳，意い大利おおとし拉ひしげ齊ひとし奧おく大だい區く弗どる罗西诺内省ないせい的てき一いち個こ市し鎮。

派生はせい詞し

atinate

異い序詞じょし

Tanai, Tanaï, natia

拉ひしげ丁ひのと語ご

詞し源げん

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發音はつおん

(古典こてん拉ひしげ丁ひのと語ご) 國際こくさい音標おとしべ^(幫助): /aˈtiː.na/, [äˈt̪iːnä]
(教會きょうかい拉ひしげ丁ひのと語ご) 國際こくさい音標おとしべ^(幫助): /aˈti.na/, [äˈt̪iːnä]

專有せんゆう名詞めいし

Atīna f 單たん (属ぞく格かく Atīnae); 第だい一いち类变格かく

古代こだい拉ひしげ提ひさげ姆地區ちく的てき一いち個こ沃爾西人せいじん城市じょうし，為ため今日きょう的てき阿おもね蒂纳

變格へんかく

第だい一類いちるい變格へんかく名詞めいし，有ゆう方位ほうい格かく，唯ただ單數たんすう。

格かく	單數たんすう
主格しゅかく	Atīna
屬ぞく格かく	Atīnae
與格よかく	Atīnae
賓格ひんかく	Atīnam
奪だつ格かく	Atīnā
呼よび格かく	Atīna
方位ほうい格かく	Atīnae

派生はせい詞し

參考さんこう資料しりょう

Atina in Charlton T. Lewis & Charles Short, A Latin Dictionary, Oxford: Clarendon Press, 1879
“Atina”, in William Smith, editor (1854, 1857年ねん) A Dictionary of Greek and Roman Geography，第だい 1 & 2 卷かん，London：Walton and Maberly
Atina在ざいGaffiot, Félix (1934年ねん) Dictionnaire illustré Latin-Français (拉ひしげ丁ひのと語ご-法語ほうご詳解しょうかい詞し典てん)，Hachette中ちゅう的てき內容

塞ふさが爾しか維亞-克かつ羅ら地ち亞あ語ご

其他寫うつし法ほう

Aténa (波なみ斯尼亞あ，克かつ羅ら地ち亞あ)

發音はつおん

國際こくさい音標おとしべ^(幫助): /atǐːna/
斷だん字じ：A‧ti‧na

專有せんゆう名詞めいし

Atína f (西里にしざと爾なんじ字母じぼ拼寫 Ати́на)

變格へんかく

Atina的てき變格へんかく

	單數たんすう
主格しゅかく	Atina
屬ぞく格かく	Atine
與格よかく	Atini
賓格ひんかく	Atinu
呼よび格かく	Atino
方位ほうい格かく	Atini
工具こうぐ格かく	Atinom

土ど耳みみ其語

土ど耳みみ其語維基百科ひゃっか有ゆう一いち篇へん文章ぶんしょう關せき於：

Atina

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詞し源げん

借か自じ希まれ臘語 Αθήνα (Athína)，源みなもと自じ古希こき臘語 Ἀθしーたῆνにゅーαあるふぁιいおた 複ふく (Athênai)，Ἀθήνη (Athḗnē, “雅典まさのり娜”)的てき複數ふくすう。

發音はつおん

國際こくさい音標おとしべ^(幫助): [ɑ.ˈti.nɑ]

專有せんゆう名詞めいし

Atina

變格へんかく

Atina的てき變格へんかく

	單數たんすう	複數ふくすう
主格しゅかく	Atina	Atinalar / Atina'lar
賓格ひんかく	Atina'yı	Atinaları / Atina'ları
與格よかく	Atina'ya	Atinalara / Atina'lara
方位ほうい格かく	Atina'da	Atinalarda / Atina'larda
奪だつ格かく	Atina'dan	Atinalardan / Atina'lardan
屬ぞく格かく	Atina'nın	Atinaların / Atina'ların

派生はせい詞し

Atinalı (“雅典まさのり人じん”)