knabo

世界せかい語ご

詞し源げん

借か自じ德とく語ご Knabe（現げん已やめ過か時じ，但ただし在ざい世界せかい語ご創立そうりつ之の時とき仍為標準ひょうじゅん用語ようご），最終さいしゅう源げん自じ原始げんし西日にしび耳みみ曼語 *knabō，*knappō 的てき另一種しゅ重じゅう構形式しき。對照たいしょう 英語えいご knave, knape、德とく語ご Knappe、荷に蘭らん語ご knaap。

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：/ˈknabo/
• 斷だん字じ：kna‧bo
• 韻いん部ぶ：-abo
• 音おと頻しき：

  音おと頻しき：

  (檔案)

名詞めいし

knabo (賓格ひんかく單數たんすう knabon，複數ふくすう knaboj，賓格ひんかく複數ふくすう knabojn)

1. 男おとこ孩
   • 1903, L. L. Zamenhof, Fundamenta Krestomatio, Project Gutenberg transcription

     La malgranda knabo estis en forta febro kaj malfacile bataladis pro spiro.

     小しょう男おとこ孩發はつ高だか燒しょう，呼吸こきゅう困難こんなん。

上位じょうい詞し

• geknabo (“男おとこ孩或女おんな孩”)
• infano (“孩童”)

下位かい詞し

• knabaĉo (“小しょう子こ”)
• knabego (“大男おおおとこ孩”)
• knabeto (“小男こおとこ孩”)

關聯かんれん詞し

• knabino (“女おんな孩”)

派生はせい詞し彙

• knaba (“孩子氣き的てき”)
• knabaĝo (“（男性だんせい的てき）童わらわ年ねん，少年しょうねん時代じだい”)

 

古高ふるたか地德ちとく語ご

替がえ代だい形式けいしき

• chnabo

詞し源げん

派生はせい自じ原始げんし西日にしび耳みみ曼語 *knabō。

名詞めいし

knabo m

1. 男おとこ孩

相關そうかん詞し彙

• knappo

派生はせい語彙ごい

• 中古ちゅうこ高だか地德ちとく語ご: knabe
  • 德とく語ご: Knabe