佐 々木 守
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略 歴
[1955
1960
1961
1963
1964
1970
2006
思 想
[日 米 安 保 条 約 成 立 後 の1960年 に日 本 共 産 党 に入 党 し、数 ヶ月 で離 党 した経 験 から、政 治 思 想 的 には無 政 府 主 義 のスタンスであり、後 年 のインタビューなどでも「今 でも機 動 隊 のバスを見 かけると怒 りがこみ上 げて体 が熱 くなってくるんですよ」「なぜ今 の若 者 は国 に怒 りを持 たないのだろう」等 と述 懐 しているほか、「今 の日 本 の諸 悪 の根 元 は天 皇 制 にあります」などと反 天 皇 制 思 想 を明 確 に表 明 していた。実 際 に佐 々木 の代 表 作 『お荷 物 小 荷 物 』、『アイアンキング』には佐 々木 の反 天 皇 制 思 想 が垣 間 見 える[6](前 者 は琉 球 王 国 やアイヌ民 族 による逆 襲 、後 者 は熊 襲 の子 孫 による逆 襲 )。- 1960
年 代 後 半 においてはアイヌ民 族 解 放 や琉 球 独 立 運 動 にも支 持 を寄 せていた。また、日 本 赤 軍 を支 援 し[11]、最 高 幹 部 重 信 房 子 の著 書 『わが愛 わが革 命 』のゴーストライターをつとめている[12]。 脚 本 においては、1982年 にATGと円 谷 プロが共 同 で製 作 する予 定 だった『ウルトラマン怪 獣 聖 書 』を天 皇 制 の悪 性 を主 張 した内 容 で描 くなど、自 己 の思 想 を絡 めたものを執 筆 したものの、この内 容 が原 因 で製 作 中 止 となってしまった。以 降 はこれらの思 想 をドラマ設 定 の背 景 に使 用 することはあっても、劇 作 家 という作 品 における管 理 者 的 立 場 を利 用 して自 分 の思 想 を振 りかざすことはなかった。この点 について佐 々木 は、岩 佐 陽 一 のインタビュー[13]に答 えて「テレビじゃ反 体 制 の側 を主 人 公 にはできないよ。そんな企 画 書 いても通 らないし」と述 べるとともに、そのような立 場 の人 々に対 する個 人 的 な共 感 を込めた、と語 っている。
人 物
[執 筆 速 度 は早 く、1時 間 に200字 詰 原 稿 用 紙 を20枚 から24枚 ほど描 き上 げていた[14]。昼 型 人 間 であったため、朝 から執 筆 を初 めて13時 頃 には書 き上 がり、その後 は打 ち合 わせや自 由 時 間 に当 てていた[14]。- テレビ
番 組 について、再 放 送 やビデオなどなく本 放 送 1回 で消 えるほうがいいと考 えており、前 後 番 組 や裏 番 組 なども意 識 して執 筆 していたという[14]。 運 動 音 痴 で、運 動 が嫌 いであったという[15]。実 相 寺 昭 雄 によれば、普 段 から歩 かずにタクシーを使 うことが多 く、創 造 社 時 代 には野 球 に参 加 しても試 合 には出 ずベンチに座 っていたという[15]。野 球 を題 材 とした『男 どアホウ甲 子 園 』の脚 本 を手 がけていたが野 球 についての知 識 はほとんどなく、作 画 を担 当 した水 島 新 司 から「こんなに野 球 を知 らない人 は初 めて」と言 われたという[14]。その原 作 原 稿 のト書 きに、いつも“大 阪 城 の隣 りに甲 子 園 が見 える”と書 かれており、水 島 はそのことが腑 に落 ちなかったという。あるとき意 を決 して佐 々木 に「ひょっとして先 生 は、甲 子 園 が大 阪 にあると思 われてません?」と聞 いたところ「え、ないの!?」と逆 に驚 かれ、聞 いた水 島 もびっくりしたとのこと。佐 々木 は自 らスポーツ音 痴 を明 言 。『柔 道 一 直 線 』も『男 どアホウ甲 子 園 』も作 品 が決 まってからそれぞれ「柔 道 入 門 」、「野 球 入 門 」を読 んで初 めてルールを知 ったという“つわもの”だった[16]。一 方 でバイクが好 きで、実 相 寺 をバイク旅 に誘 っていたが、事 故 を起 こして大 怪 我 をしたこともあった[15]。郷 里 近 くでの生 活 の中 、同 郷 の政 治 家 森 喜 朗 とも兄 弟 ら[17]を介 し親 しく、基 本 的 な政 治 的 思 想 は異 なっていたが、選 挙 の応 援 演 説 を行 ったりすることがあった[18]。衆 議 院 議 員 の佐 々木 紀 は甥 (兄 の息 子 ) にあたる (佐 々木 紀 は石 川 2区 における森 喜 朗 の後 継 者 )。
作 品
[テレビドラマ
[- ウルトラシリーズ
- レモンのような
女 - マイティジャック -
没 シナリオ「北 回 帰 線 上 のアリア」を執 筆 。 怪 奇 大 作 戦 月 火 水 木 金 金 金 - お
荷 物 小 荷 物 - お
荷 物 小 荷 物 ・カムイ編 柔 道 一 直 線 焼 きたてのホカホカ君 たちは魚 だ刑 事 くん- アイアンキング(
全 話 を担 当 ) - シルバー
仮 面 - 1,2,11話 を担 当 。『シルバー假 面 』として2006年 にリメイク。 - コメットさん(1967
年 第 1期 ) - おくさまは18
歳 (1970年 ) 美 人 はいかが?(1971年 )出 発 (1970年 - 1971年 )- ママはライバル(1972
年 ) - ほうねんまんさく(
全 話 ) 斬 り抜 ける東 海 道 姉 ちゃん仁 義 (全 話 )- TOKYO DETECTIVE
二 人 の事 件 簿 霧 の感 情 飛 行 影 同 心 金 のなる樹 は誰 のもの(全 話 )赤 いシリーズ少 年 ドラマシリーズ- ポーラテレビ
小 説 哀 愁 学 園 - 『笑 って!笑 って!!60分 』のコーナードラマ刑 事 犬 カール七 人 の刑 事 三 日 月 情 話 新 十 郎 捕 物 帖 ・快 刀 乱 麻 - お
祭 り銀 次 捕 物 帳 - おしどり
右 京 捕 物 車 (最 終 話 のみ) - コメットさん(1978
年 第 2期 ) 獅 子 のごとく西 遊 記 (1、2話 )人 はそれをスキャンダルという薔 薇 海 峡 - あゝ
野 麦 峠 恋 路 海 岸 - ピーマン
白 書 高 校 聖 夫 婦 花 嫁 衣 裳 は誰 が着 る- おんな
風 林 火 山 (原 作 ・原 案 も) 京 大 アメリカンフットボール部 誕 生 秘 話 君 に涙 は似 合 わない侍 ニューヨークを走 る〜自 由 の女 神 に惚 れて候 〜 - 1981年 。単 発 のスペシャルドラマ空 と海 をこえて郷 土 の偉 人 シリーズ
テレビアニメ
[- アルプスの
少 女 ハイジ 海 底 大 戦 争 愛 の20000マイル - 1981年 。ジュール・ヴェルヌの『海 底 二 万 里 』が原 作 。
映 画
[大 島 渚 監 督 作 品
小 さな冒 険 旅 行 (1963年 )※幼 児 指 導 - ユンボギの
日 記 (1965年 )※協 力 白 昼 の通 り魔 (1966年 )※助 監 督 忍 者 武 芸 帳 (1967年 )※大 島 と共 筆 日 本 春 歌 考 (1967年 )※大 島 、田 村 孟 、田 島 敏 男 と共 筆 無 理 心 中 日 本 の夏 (1967年 )※大 島 、田 村 と共 筆 絞 死 刑 (1968年 )※大 島 、田 村 、深 尾 道 典 と共 筆 帰 って来 たヨッパライ(1968年 )※大 島 、田 村 、足 立 正 生 と共 筆 新 宿 泥 棒 日 記 (1969年 )※大 島 、田 村 、足 立 と共 筆 東 京 战 争 戦 後 秘 話 (1970年 )※原 正 孝 と共 筆 儀 式 (1971年 )※大 島 、田 村 と共 筆 夏 の妹 (1972年 )※大 島 、田 村 と共 筆
- その
他 の監 督 作 品
非 行 少 女 (1963年 、浦 山 桐 郎 )※方 言 指 導 日 本 一 の裏 切 り男 (1968年 、須 川 栄 三 )※早 坂 暁 と共 筆 日 本 一 の断 絶 男 (1969年 、須 川 栄 三 )※田 波 靖 男 と共 筆 略 称 ・連 続 射 殺 魔 (1975年 、足 立 正 生 他 )聖 母 観 音 大 菩 薩 (1977年 、若 松 孝 二 )戒 厳 令 の夜 (1980年 、山 下 耕 作 )※竹 中 労 (夢 野 京 太 郎 名 義 )と共 筆 - ゴルフ
夜 明 け前 (1987年 、松 林 宗 恵 ) - ウルトラQ ザ・ムービー
星 の伝 説 (1990年 、実 相 寺 昭 雄 )
ドキュメンタリービデオ
[山 中 節 音 楽 ドキュメンタリー (1993年 )
番 組 構 成
[漫 画 原 作
[男 どアホウ甲 子 園 (水 島 新 司 )- その
第 一 巻 で、主 人 公 の幼 少 時 、佐 々木 自 ら酒 好 きの太 った男 のキャラクターとして突 然 、登 場 し、甲 子 園 球 場 のスタンドで佐 々木 が作 詞 した「ダンチョネ節 」が、のちに主 人 公 の母 校 ・南 波 高 校 の校 歌 として採 用 された。 元 々水 島 の創 案 による作 品 だったのが、体 調 不 良 を考 慮 して担 当 編 集 者 の紹 介 により「原 作 者 」名 義 でストーリー作 成 に協 力 した経 緯 から、連 載 終 了 後 の権 利 関 係 は水 島 に一 任 され、その後 の水 島 作 品 にも本 作 のキャラクターが登 場 している。
- その
野 球 魂 (かざま鋭 二 )- リトルボーイ(あだち
充 ) - ヒラヒラくん
青 春 仁 義 (あだち充 )- ヒラヒラくん
青 春 音 頭 (あだち充 )*単 行 本 未 収 録 - ヒラヒラくん
青 春 日 記 (あだち充 )*雑 誌 掲 載 時 は「ヒラヒラ君 青 春 太 鼓 」
- ヒラヒラくん
甲 子 園 魂 (あだち充 )- おひけェなすって!
野 球 仁 義 (あだち充 ) - ソルジャーボーイ(
川 原 由 美 子 ) 勇 気 無 限 大 (香 川 祐 美 )宮 本 武 蔵 (小 島 剛 夕 )一 休 伝 (小 島 剛 夕 )魔 街 道 (小 島 剛 夕 )天 地 に夢 想 (小 島 剛 夕 )- おんな
風 林 火 山 (ありさか邦 ) - ヒロインの
肖 像 (ありさか邦 ) - フェアリー(ありさか
邦 ) 竜 が斬 る!(石 井 いさみ)風 のまほろば縄 文 冒 険 コミック(さかいひろこ)- マンガ
蜻 蛉 日 記 (小 坂 部 陽 子 ) 甲 子 園 ボーイ(村 岡 栄 一 )独 眼 竜 翔 ける(土 山 しげる)
作 詞
[男 どアホウ甲 子 園 (『男 どアホウ甲 子 園 』オープニングテーマ)- アイアンキング(『アイアンキング』オープニングテーマ)
- ひとり
旅 (『アイアンキング』エンディングテーマ) 死 神 の子 守 唄 (『怪 奇 大 作 戦 』挿 入 歌 )静 かな午 后 のひととき(『日 本 一 の断 絶 男 』挿 入 歌 )故 郷 は地 球 (『シルバー仮 面 』オープニングテーマ)- コンクリートジャングル(『
刑 事 くん』オープニングテーマ) - チンジャラ・マーチ〜
軍 艦 マーチより(『デンセンマン』挿 入 歌 ) 石 川 県 立 能 都 北 辰 高 等 学 校 校 歌 金 沢 学 院 大 学 付 属 金 沢 東 高 等 学 校 校 歌 石 川 県 立 小 松 明 峰 高 等 学 校 校 歌 石 川 県 立 内 灘 高 等 学 校 校 歌
音 楽 劇
[DVD出 演
[- DVD
怪 奇 大 作 戦 Vol.4特 典 映 像 「怪 奇 大 作 戦 を創 った男 」(2004年 、デジタルウルトラシリーズ)
著 書
[- 『わが
子 よ原 爆 の子 の青 春 』(弘 文 堂 、1965年 ) - 『
焼 きたてのホカホカ』(日 本 テレビ放 送 網 , 1971年 ) - 『
聖 生 活 』(集 英 社 文 庫 コバルト、1977年 ) - 『
海 の十 字 架 』(集 英 社 文 庫 コバルト、1977年 ) - 『
白 い波 紋 』(東 邦 出 版 社 、1977年 ) - 『
鷹 の砦 』(れんが書 房 新 社 、1978年 ) - 『ハムレット
心 中 』(集 英 社 文 庫 コバルト 1978年 ) - 『
獅 子 のごとく』(集 英 社 、1978年 ) - 『オトコがほしい!』(
集 英 社 文 庫 コバルト、1979年 ) - 『オトコがいっぱい!』(
集 英 社 文 庫 コバルト、1981年 ) - 『ウルトラマン
怪 獣 墓 場 』(大 和 書 房 1984年 ) - 『
武 田 信 玄 愛 と戦 いの生 涯 』(小 学 館 、1988年 ) - 『
赤 い運 命 』長 野 洋 共 著 (TIS 1992年 ) - 『
故 郷 は地 球 佐 々木 守 子 ども番 組 シナリオ集 』(三 一 書 房 、1995年 ) - 『ジャズ
旋 風 戦 後 草 創 期 伝 説 』高 橋 一 郎 共 著 (三 一 書 房 、1997年 ) - 『
竜 宮 城 はどこですか』(くもん出 版 、1998年 ) - 『
戦 後 ヒーローの肖 像 -『鐘 のなる丘 』から『ウルトラマン』へ』(岩 波 書 店 、2003年 ) - 『ネオンサインと
月 光 仮 面 宣 弘 社 ・小 林 利 雄 の仕 事 』(筑 摩 書 房 、2005年 )
ドキュメンタリー
[- 『
時 代 と闘 った男 ~脚 本 家 ・佐 々木 守 のメッセージ』(2016年 2月 19日 、BS-NHK)NHK金 沢 制 作
脚 注
[- ^ 『
時 代 と闘 った男 ~脚 本 家 ・佐 々木 守 のメッセージ』(2016年 2月 19日 、BS-NHK放 送 )で挿 入 された写 真 では、明 治 大 学 児 童 文 化 研 究 部 の旗 を持 っている[出 典 無 効 ]。 - ^ a b c d e f g h
実 相 寺 読 本 2014, pp. 280–285,取 材 ・文 加 藤 義 彦 「『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『風 』『怪 奇 大 作 戦 』『シルバー仮 面 』他 脚 本 佐 々木 守 」 - ^ a b c d e f g h i j シリーズ
大 解 剖 2022, p. 112, 「物 語 を通 じてウルトラマンや怪 獣 に魂 を吹 き込んだ脚 本 家 たち佐 々木 守 」 - ^ 「
現 代 児 童 文 学 論 集 」第 2巻 『現 代 児 童 文 学 の出 発 1955-1964』(日 本 図 書 センター、2007年 )にこの論 考 と「痛 い、痛 い、痛 いばらのとげ ‐小 川 未 明 「野 ばら」について‐」が掲 載 されている。 - ^ a b c d e f g h i マガジン2020 2020, p. 61, 「ウルトラ
雑 学 2円 谷 プロダクション Who's Who?」 - ^ a b c 「
追 悼 佐 々木 守 」『宇 宙 船 YEAR BOOK 2007』朝 日 ソノラマ〈ソノラマMOOK〉、2007年 4月 20日 、86頁 。ISBN 978-4-257-13096-3。 - ^
映 像 で功 績 紹 介 旧 根 上 出 身 ・脚 本 家 の佐 々木 守 さん実 弟 が作 品 収 集 、能 美 で放 映 へ北 國 新 聞 、2007年 11月 14日 - ^
県 境 の山 間 部 に位 置 するため、当 時 は福 井 県 の民 放 局 を受 信 する家 庭 や、石 川 県 の民 放 局 が受 信 しづらい家 庭 が混 在 していた。 - ^ 「11
人 いる!」と腐 女 子 文 化 Binbo Magazine2007年 2月 20日 - ^
広 報 やまなか2002年 12月 号 - ^ 「
守 さんも、本 当 に暖 かい人 でしたよ。守 さんは、脚 本 家 としてせっせと働 いては、パレスチナのために頑 張 っている連 中 にカンパしていた。」若 松 孝 二 談 、『キャタピラー』パンフレットより - ^
平 岡 正 明 『若 松 プロ、夜 の三 銃 士 』愛 育 社 P.59 - ^ 『
映 画 秘 宝 5号 夕 焼 けTV番 長 』 1996年 7月 - ^ a b c d e
岩 佐 陽 一 2001, pp. 114–121, 「RESPECT佐 々木 守 」 - ^ a b c シルバー
仮 面 フォトニクル2 2015, p. 3, 「監 督 実 相 寺 昭 雄 」 - ^ [1]
- ^
佐 々木 の叔 父 で石 川 県 議 会 議 長 まで務 めた佐 々木 博 は森 喜 朗 の父 親 と懇 意 であり、森 の後 ろ楯 になっていた。 - ^ 『
映 画 芸 術 』416号 「佐 々木 守 を追 悼 する」p72 - 77 - ^ “
検 索 結 果 肥 後 のカミナリ北 里 柴 三 郎 /TKUドキュメンタリードラマ”.放 送 番 組 センター. 2024年 10月 14日 閲 覧 。 - ^ “
天 成 のジャーナリスト徳 富 蘇 峰 - ドラマ詳 細 データ”. テレビドラマデータベース. 2024年 10月 14日 閲 覧 。 - ^ “
検 索 結 果 天 成 のジャーナリスト徳 富 蘇 峰 /TKUドキュメンタリードラマ”.放 送 番 組 センター. 2024年 10月 14日 閲 覧 。
参 考 文 献
[平 岡 正 明 『スラップステック快 人 伝 』白 川 書 院 1976年 切 通 理 作 『怪 獣 使 いと少 年 ウルトラマンの作 家 たち』宝 島 社 1993年 - 『
映 画 秘 宝 5号 夕 焼 けTV番 長 』洋 泉 社 1996年 7月 岩 佐 陽 一 編 編 『シルバー仮 面 ・アイアンキング・レッドバロン大 全 ―宣 弘 社 ヒーローの世 界 』双 葉 社 、2001年 8月 10日 。ISBN 978-4575292626。平 岡 正 明 『若 松 プロ、夜 の三 銃 士 』愛 育 社 2008年 7月 - 『
別 冊 映 画 秘 宝 実 相 寺 昭 雄 研 究 読 本 』洋 泉 社 〈洋 泉 社 MOOK〉、2014年 6月 15日 。ISBN 978-4-8003-0385-1。 - DVD『シルバー
仮 面 フォトニクル2』 2015年 12月 18日 発 売 発 売 元 -デジタルウルトラプロジェクト DUPJ-137 - 『テレビマガジン
特 別 編 集 ウルトラ特 撮 マガジン 2020』講 談 社 (講 談 社 MOOK)、2020年 8月 31日 。ISBN 978-4-06-520743-7。 - 『ウルトラマンシリーズ
大 解 剖 ウルトラQ・ウルトラマン・ウルトラセブン編 』三 栄 〈大 解 剖 シリーズ サンエイムック〉、2022年 7月 1日 。ISBN 978-4-7796-4604-1。
外 部 リンク
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