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https://www.hiragana.jp/
)
ALS・2004
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ALS
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ALS・2004
ALS
『ALS――
不動
ふどう
の
身体
しんたい
と
息
いき
する
機械
きかい
』
立岩
たていわ
真
しん
也 2004/11/15
医学書院
いがくしょいん
,449p. ISBN:4-260-33377-1 2940
*
以下
いか
、
立岩
たていわ
に
寄
よ
せられた
情報
じょうほう
を
掲載
けいさい
しています。
情報
じょうほう
をいただければ
掲載
けいさい
いたします。
◆2004/01/14
佐々木
ささき
公一
こういち
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』130
明
あ
けましておめでとうございます
◆2004/01/29
佐々木
ささき
公一
こういち
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』131
警察
けいさつ
予備
よび
隊
たい
/
保安
ほあん
隊
たい
/
自衛隊
じえいたい
そして
派兵
はへい
◆2004/01/31
土
ど
「
進化
しんか
する
介護
かいご
:ALS
療養
りょうよう
者
しゃ
の
基礎
きそ
的
てき
な
介護
かいご
技術
ぎじゅつ
と
疾病
しっぺい
を
理解
りかい
していただくために」
◆2004/02/01
日
にち
「
進化
しんか
する
介護
かいご
:ALS
療養
りょうよう
者
しゃ
の
基礎
きそ
的
てき
な
介護
かいご
技術
ぎじゅつ
と
疾病
しっぺい
を
理解
りかい
していただくために」
◆2004/02/10
佐々木
ささき
公一
こういち
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』132
生
い
きること/
問題
もんだい
提起
ていき
◆2004/02/22 「いのち
刻
きざ
む
京
きょう
料理
りょうり
」
再
さい
放送
ほうそう
NHK
総合
そうごう
午後
ごご
2:15
丸田
まるた
明彦
あきひこ
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/02/23
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』133
憲法
けんぽう
98
条
じょう
、99
条
じょう
◆2004/02/26
「
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
の
難病
なんびょう
ALS
神経
しんけい
細胞
さいぼう
の
構造
こうぞう
に
違
ちが
い
東大
とうだい
グループ
発表
はっぴょう
原因
げんいん
解明
かいめい
に
光明
こうみょう
」
『
朝日新聞
あさひしんぶん
』2003/03/26
朝刊
ちょうかん
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/03/02
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』134
萩原
はぎはら
定
じょう
司
つかさ
さん100
歳
さい
おめでとうございます
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/03/13
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』135
みなさんお
元気
げんき
ですか
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/03/23
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』136
ご
挨拶
あいさつ
/
支援
しえん
費
ひ
にいまなにが(1)
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/04/07
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』137
看護
かんご
学生
がくせい
と
桃源郷
とうげんきょう
で
合宿
がっしゅく
◆2004/03/21
吸引
きゅういん
フォーラム
於:
東京
とうきょう
主催
しゅさい
:
日本
にっぽん
ALS
協会
きょうかい
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/04/15
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』138
ファルージャのこと
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/04/26
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』139
「3
人
にん
を
誇
ほこ
りに
思
おも
うべき(パウエル
長官
ちょうかん
)」
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/05/01
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』140
ああ
年金
ねんきん
、
議員
ぎいん
の
年金
ねんきん
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/05/15
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』141
無念
むねん
の
慟哭
どうこく
を、その
魂
たましい
の
叫
さけ
びを
重
おも
く
受
う
けとめて
上
うえ
◆2004/05/29
(土)
ど
午後
ごご
1
時
じ
〜5
時
じ
、
日本
にっぽん
ALS
協会
きょうかい
16
年度
ねんど
総会
そうかい
戸山
とやま
サンライズ(
東京
とうきょう
都
と
新宿
しんじゅく
区
く
)
TEL 03−3204−3611 FAX 03−3232−3621
◆2004/06/06
日本
にっぽん
ALS
協会
きょうかい
6
月
がつ
9
日
にち
地域
ちいき
生活
せいかつ
確立
かくりつ
実現
じつげん
を
求
もと
める
全国
ぜんこく
大
だい
行動
こうどう
に
賛同
さんどう
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/05/16
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』142
無念
むねん
の
慟哭
どうこく
を、その
魂
たましい
の
叫
さけ
びを
重
おも
く
受
う
けとめて
下
した
◆
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
2004/06/01 「トータル・ロックトインした
母
はは
との
日常
にちじょう
」
『
難病
なんびょう
と
在宅
ざいたく
ケア』
10-03(2004-06):17-21
http://homepage2.nifty.com/ajikun/nanbyotozaikakucare/thewoodsarelovely.htm
(
草稿
そうこう
)
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/06/07
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』144
息子
むすこ
への
手紙
てがみ
◆2004/06/20
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
利用
りよう
者
しゃ
の
自立
じりつ
生活
せいかつ
に
関
かん
する
国際
こくさい
シンポジウム
於:
札幌
さっぽろ
主催
しゅさい
:ベンチレーター
使用
しよう
者
しゃ
ネットワーク
◆2004/06/23
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
利用
りよう
者
しゃ
の
自立
じりつ
生活
せいかつ
に
関
かん
する
国際
こくさい
シンポジウム
於:
東京
とうきょう
主催
しゅさい
:ベンチレーター
使用
しよう
者
しゃ
ネットワーク
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/06/29
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』145
福井
ふくい
のみなさん
今日
きょう
は!
◆2004/06/27
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
利用
りよう
者
しゃ
の
自立
じりつ
生活
せいかつ
に
関
かん
する
国際
こくさい
シンポジウム
於:
大阪
おおさか
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/07/06
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』146
やさしさの
連鎖
れんさ
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/07/19
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』147
やさしさの
連鎖
れんさ
(2)
◆2004/07/26 NHK
総合
そうごう
テレビ18
時
じ
〜「
首都
しゅと
圏
けん
ネットワーク」に
舩後
靖彦
やすひこ
氏
し
登場
とうじょう
◆2004/07/26
「
青森
あおもり
県立
けんりつ
中央
ちゅうおう
病院
びょういん
呼吸
こきゅう
器
き
つけ
忘
わす
れ
死亡
しぼう
たん
除去
じょきょ
ミス」
『
河北
かほく
新報
しんぽう
』
◆2004/07/31
「
人生
じんせい
を
変
か
えた! e
笑顔
えがお
物語
ものがたり
〜
幸
しあわ
せ
探検
たんけん
隊
たい
がゆく〜」
テレビ朝日
てれびあさひ
系列
けいれつ
(
全国
ぜんこく
12
局
きょく
ネット)
照
あきら
川
がわ
貞
さだ
喜
き
氏
し
出演
しゅつえん
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/08/02
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』148
ヘルパー
研修
けんしゅう
会
かい
◆2004/08/04
民主党
みんしゅとう
衆議院
しゅうぎいん
議員
ぎいん
山井
やまい
和則
かずのり
氏
し
「
医療
いりょう
的
てき
生活
せいかつ
援助
えんじょ
行為
こうい
に
関
かん
する
質問
しつもん
趣意
しゅい
書
しょ
」
◆2004/08/11
答弁
とうべん
書
しょ
http://www.yamanoi.net/blog/archives/000087.html#more
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/08/10
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』148
やさしさの
連鎖
れんさ
(3)
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/08/17
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』150
やさしさの
連鎖
れんさ
(4)
電動
でんどう
ベット
◆2004/08/22 21:00〜NHKスペシャル「
難病
なんびょう
告知
こくち
患者
かんじゃ
と
医師
いし
1
年
ねん
の
対話
たいわ
」
http://www.nhk.or.jp/special/
(
仙台
せんだい
・
西多賀
にしたが
病院
びょういん
を
取材
しゅざい
)
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/08/27
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』151
米
べい
軍
ぐん
ヘリ
墜落
ついらく
事件
じけん
◆2004/09/19
日本
にっぽん
ALS
協会
きょうかい
静岡
しずおか
県
けん
支部
しぶ
・
静岡
しずおか
難病
なんびょう
ケアネットワーク
共催
きょうさい
平成
へいせい
16
年度
ねんど
第
だい
2
回
かい
難病
なんびょう
ケア
懇話
こんわ
会
かい
「
吸引
きゅういん
問題
もんだい
を
考
かんが
える!」
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/09/24
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』152
敬老
けいろう
の
日
ひ
おめでとうございます ;
思
おも
いやり
予算
よさん
/このばかげたもの
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/10/07
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』153
閉会
へいかい
のご
挨拶
あいさつ
・JALSA
東京
とうきょう
三
さん
多摩
たま
患者
かんじゃ
交流
こうりゅう
会
かい
/ヘルパーさん、
頑張
がんば
って
◆2004/10/09 NHKスペシャル・
再
さい
放送
ほうそう
「
難病
なんびょう
告知
こくち
患者
かんじゃ
と
医師
いし
1
年
ねん
の
対話
たいわ
」
15:05〜 NHK
総合
そうごう
テレビ
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/10/17
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』154
ALS15/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
1
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/10/19
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』155
ALS16/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
2
◆
橋本
はしもと
みさお
・
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
((NPO)ALS/MNDサポートセンターさくら
会
かい
) 20041022 「
当事
とうじ
者
しゃ
の《
生
い
きる
力
ちから
》を
鍛
きた
える
当事
とうじ
者
しゃ
による
難病
なんびょう
ネットワークの
構築
こうちく
にむけて」
第
だい
1
回
かい
日本
にっぽん
難病
なんびょう
医療
いりょう
ネットワーク
研究
けんきゅう
会
かい
於:
九州大学
きゅうしゅうだいがく
医学部
いがくぶ
百
ひゃく
年
ねん
講堂
こうどう
http://homepage2.nifty.com/ajikun/200410.htm
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/10/22
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』156
ALS17/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
3
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/10/23
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』157
ALS18/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
4
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/10/26
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』158
ALS19/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
5
◆
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
20041101 「
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
の
人間
にんげん
的
てき
な
利用
りよう
」
『
現代
げんだい
思想
しそう
』32-14(2004-11):057-077
◆
橋本
はしもと
みさお
20041101 「
脳
のう
生
せい
とよばれてなお」
『
現代
げんだい
思想
しそう
』32-14(2004-11):078-084
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/11/04
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』159
ごあいさつ/がんばろう
新潟
にいがた
、がんばろうヘルパーさん、がんばろう
利用
りよう
者
しゃ
さん
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/11/07
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』160
ALS20/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
6
◆
立岩
たていわ
真
しん
也 2004/11/15
『ALS──
不動
ふどう
の
身体
しんたい
と
息
いき
する
機械
きかい
』
医学書院
いがくしょいん
,449p. ISBN:4-260-33377-1 2940
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/11/12
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』161
ALS21/
続々
ぞくぞく
私
わたし
の
場合
ばあい
7
◆2004/11 2004
年
ねん
ALS/MND
国際
こくさい
同盟
どうめい
会議
かいぎ
、
医学
いがく
シンポジウム
於:
米
べい
フィラデルフィア
◆2004/11/19
「
新潟
にいがた
中越
なかこし
地震
じしん
:ALS
患者
かんじゃ
に
周囲
しゅうい
の
愛
あい
呼吸
こきゅう
器
き
を
装着
そうちゃく
・
電源
でんげん
求
もと
め
転々
てんてん
「
絆
きずな
の
大切
たいせつ
さ
痛感
つうかん
」」
『
毎日新聞
まいにちしんぶん
』2004
年
ねん
11月19
日
にち
・
東京
とうきょう
夕刊
ゆうかん
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20041119dde041040051000c.html
◆2004/11/23 さくら
会
かい
のヘルパー
養成
ようせい
講座
こうざ
『
進化
しんか
する
介護
かいご
』が
来年度
らいねんど
のファイザープログラムの
助成
じょせい
対象
たいしょう
に
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041123k0000m040093000c.html
◆
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
2004/12/01 「まず、
口
くち
だけでも、
口先
くちさき
だけでも
言
い
えばよい」(
書評
しょひょう
:
立岩
たていわ
真
しん
也
『ALS──
不動
ふどう
の
身体
しんたい
と
息
いき
する
機械
きかい
』
)
『
難病
なんびょう
と
在宅
ざいたく
ケア』
10-09(2004-12)(
日本
にっぽん
プランニングセンター)
http://www.jpci.jp/
http://homepage2.nifty.com/ajikun/nanbyotozaikakucare/tateiwa2004b.htm
◆2004/12/03
「「
家族
かぞく
以外
いがい
の
吸引
きゅういん
ヘルパーが9
割
わり
占
し
める
在宅
ざいたく
ALS
患者
かんじゃ
」
http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=12&NCODE=266#silver041203-2
◆2004/12/12
厚生
こうせい
労働
ろうどう
科学
かがく
研究
けんきゅう
QOL
班
はん
会議
かいぎ
◆
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
他
た
2004/12/12 「
当事
とうじ
者
しゃ
の《
生
い
きる
力
ちから
》を
支
ささ
える
制度
せいど
の
在
あ
り
方
かた
──さくら
会
かい
の「
進化
しんか
する
介護
かいご
」ALSヘルパー
養成
ようせい
講座
こうざ
」
実践
じっせん
」
病
やまい
疾患
しっかん
克服
こくふく
研究
けんきゅう
事業
じぎょう
「
特定
とくてい
疾患
しっかん
の
生活
せいかつ
の
質
しつ
(Quality of life QOL)の
向上
こうじょう
に
資
し
するケアのあり
方
かた
研究
けんきゅう
班
はん
」
研究
けんきゅう
発表
はっぴょう
抄録
しょうろく
:
http://homepage2.nifty.com/ajikun/note/2004qolsakurakai.htm
◆
橋本
はしもと
みさお
2004/12/19 「
介護
かいご
保険
ほけん
と
支援
しえん
費
ひ
制度
せいど
について」
第
だい
10
回
かい
障害
しょうがい
者
しゃ
政策
せいさく
研究
けんきゅう
全国
ぜんこく
集会
しゅうかい
、2004
年
ねん
12月19
日
にち
(
日
ひ
)於:
東京
とうきょう
自立
じりつ
支援
しえん
分科
ぶんか
会
かい
戸山
とやま
サンライズ
テーマ:
障害
しょうがい
者
しゃ
施策
しさく
の
今後
こんご
の
展望
てんぼう
(パネルディスカッション)
◆
立岩
たていわ
真
しん
也 2004/12/25
「ALSの
本
ほん
・1」
(
医療
いりょう
と
社会
しゃかい
ブックガイド・44)
『
看護
かんご
教育
きょういく
』45-11:(
医学書院
いがくしょいん
)【
了
りょう
:20041103】
◆2004/12/18 「
進化
しんか
する
介護
かいご
──ALSと
機械
きかい
との
生
せい
」 於:
東京
とうきょう
・
中野
なかの
http://homepage2.nifty.com/ajikun/sinkasuru_kaigo/2004121218nakano.htm
◆2004/12/20
黒岩
くろいわ
祐治
ゆうじ
のメディカルリポート さまよえる
医療
いりょう
難民
なんみん
ALS5:
介護
かいご
保険
ほけん
と
支援
しえん
費
ひ
医療
いりょう
福祉
ふくし
チャンネル774
http://www.iryoufukushi.com
◆
佐々木
ささき
公一
こういち
2004/12/30
『
週刊
しゅうかん
/ALS
患者
かんじゃ
のひとりごと』164
感謝
かんしゃ
そして「
聞
き
くということ」
>TOP
◆2004/02/26 「
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
の
難病
なんびょう
ALS
神経
しんけい
細胞
さいぼう
の
構造
こうぞう
に
違
ちが
い
東大
とうだい
グループ
発表
はっぴょう
原因
げんいん
解明
かいめい
に
光明
こうみょう
」
『
朝日新聞
あさひしんぶん
』2004/02/26
朝刊
ちょうかん
「
全身
ぜんしん
の
筋肉
きんにく
が
動
うご
かなくなる
原因
げんいん
不明
ふめい
の
難病
なんびょう
、
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
策
さく
硬化
こうか
症
しょう
(ALS)で
患者
かんじゃ
の
神経
しんけい
細胞
さいぼう
のたんぱく
質
しつ
の
一部
いちぶ
が
通常
つうじょう
の
構造
こうぞう
と
異
こと
なっていることが
東京大学
とうきょうだいがく
の
郭
かく
伸
しん
・
助教授
じょきょうじゅ
(
神経
しんけい
内科
ないか
)らの
研究
けんきゅう
でわかった。
発症
はっしょう
の
原因
げんいん
を
解
と
き
明
あ
かす
手
て
がかりとして、
難病
なんびょう
治療
ちりょう
に
道
みち
を
開
ひら
く
可能
かのう
性
せい
がある。26
日
にち
付
づけ
の
英
えい
科学
かがく
誌
し
ネイチャーで
発表
はっぴょう
する。
ALSは
運動
うんどう
神経
しんけい
が
徐々
じょじょ
に
衰
おとろ
え、
全身
ぜんしん
の
筋肉
きんにく
が
萎
しぼ
んで
動
うご
かなくなる。10
万
まん
人
にん
に
数
すう
人
にん
の
割合
わりあい
で
発症
はっしょう
し、
国内
こくない
の
患者
かんじゃ
は5
千
せん
〜6
千
せん
人
にん
と
推定
すいてい
される。
患者
かんじゃ
の1
割
わり
は
遺伝
いでん
性
せい
とされるが、
残
のこ
る9
割
わり
は
原因
げんいん
がわかっていない。
研究
けんきゅう
グループは、
神経
しんけい
細胞
さいぼう
の
連結
れんけつ
部分
ぶぶん
(シナプス)に
多
おお
くある「AMPA
受容
じゅよう
体
たい
」というたんぱく
質
しつ
に
注目
ちゅうもく
。
遺伝
いでん
性
せい
でないALS
患者
かんじゃ
5
人
にん
の
骨髄
こつづい
の
神経
しんけい
細胞
さいぼう
を
調
しら
べた。その
結果
けっか
、
発症
はっしょう
した
部位
ぶい
の
細胞
さいぼう
では、このたんぱく
質
しつ
成分
せいぶん
の
アミノ酸
あみのさん
の
一
ひと
つが
通常
つうじょう
のアルギニンとは
異
こと
なるグルタミンに
置
お
き
換
か
わったタイプが3〜6
割
わり
含
ふく
まれることを
突
つ
きとめた。
このタイプの
受容
じゅよう
体
たい
たんぱく
質
しつ
は、
神経
しんけい
細胞
さいぼう
内
ない
にカルシウムイオンを
過剰
かじょう
に
取
と
り
込
こ
むことが
知
し
られており、それが
細胞
さいぼう
死
し
につながるとみられる。
郭
かく
助教授
じょきょうじゅ
は「
正常
せいじょう
な
受容
じゅよう
体
たい
を
補
おぎな
うか、
体内
たいない
で
作
つく
れるようにする
方法
ほうほう
を
探
さが
せば、
治療
ちりょう
法
ほう
の
開発
かいはつ
につながる
可能
かのう
性
せい
がある」と
話
はな
している。
名古屋大学
なごやだいがく
の
祖父江
そふえ
元
もと
教授
きょうじゅ
(
神経
しんけい
内科
ないか
)の
話
はなし
従来
じゅうらい
の
研究
けんきゅう
は
遺伝
いでん
性
せい
ALSが
中心
ちゅうしん
で、
患者
かんじゃ
の
大
だい
部分
ぶぶん
を
占
し
める(
遺伝
いでん
と
関係
かんけい
ない)
孤
こ
発
はつ
性
せい
ALSには
手
て
が
付
つ
けられていなかった。
今回
こんかい
の
発見
はっけん
は
発症
はっしょう
原因
げんいん
の
手
て
がかりを
示
しめ
すもので、
治療
ちりょう
法
ほう
開発
かいはつ
への
非常
ひじょう
に
重要
じゅうよう
な
一
いち
歩
ほ
だ。」
>TOP
◆2004/07/26 「
青森
あおもり
県立
けんりつ
中央
ちゅうおう
病院
びょういん
呼吸
こきゅう
器
き
つけ
忘
わす
れ
死亡
しぼう
たん
除去
じょきょ
ミス」
『
河北
かほく
新報
しんぽう
』
「
青森
あおもり
市
し
の
青森
あおもり
県立
けんりつ
中央
ちゅうおう
病院
びょういん
(
原田
はらだ
征
ただし
行
ぎょう
院長
いんちょう
)で
今月
こんげつ
、
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
を
外
はず
してたんの
吸引
きゅういん
をしていた
看護
かんご
師
し
が
呼吸
こきゅう
器
き
をつけ
直
なお
すのを
忘
わす
れ、
患者
かんじゃ
を
死亡
しぼう
させていたことが26
日
にち
、
分
わ
かった。
病院
びょういん
から
届
とど
けを
受
う
けた
青森
あおもり
署
しょ
は、
業務
ぎょうむ
上
じょう
過失
かしつ
致死
ちし
の
疑
うたが
いで
調
しら
べている。
病院
びょういん
によると、
患者
かんじゃ
は
青森
あおもり
市内
しない
の80
代
だい
前半
ぜんはん
の
女性
じょせい
。
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
(ALS)などで
入退院
にゅうたいいん
を
繰
く
り
返
かえ
し、
今年
ことし
6
月
がつ
に5
回
かい
目
め
の
入院
にゅういん
をした。
看護
かんご
師
し
は11
日
にち
午後
ごご
零
れい
時
じ
35
分
ふん
ごろ、
患者
かんじゃ
の
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
を
外
はず
し、のどのたんを
取
と
り
除
のぞ
いていたところ、
別
べつ
の
患者
かんじゃ
に
呼
よ
ばれて
病室
びょうしつ
を
離
はな
れ、
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
は
外
はず
したままにしていた。
同室
どうしつ
の
別
べつ
の
患者
かんじゃ
の
付
つ
き
添
そ
いがこの
患者
かんじゃ
の
顔色
かおいろ
の
悪化
あっか
に
気
き
づき、ほかの
看護
かんご
師
し
を
呼
よ
び、
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
をつけ
直
なお
すなどしたが、
女性
じょせい
患者
かんじゃ
は
約
やく
40
分
ふん
後
ご
に
死亡
しぼう
が
確認
かくにん
された。
病院
びょういん
は
当初
とうしょ
、
吸引
きゅういん
の
間
あいだ
に
容体
ようだい
が
急変
きゅうへん
したとしていたが、19
日
にち
になって
主治医
しゅじい
などから
事情
じじょう
を
聴
き
き、
医療
いりょう
ミスと
判断
はんだん
したという。
当日
とうじつ
は
日曜日
にちようび
で
看護
かんご
師
し
8
人
にん
が
勤務
きんむ
していた。ミスをした
看護
かんご
師
し
は
勤務
きんむ
経験
けいけん
30
年
ねん
以上
いじょう
のベテラン。
病院
びょういん
の
調査
ちょうさ
に
対
たい
して「
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
をつけ
直
なお
すのを
忘
わす
れた」と
話
はな
しているという。
原田
はらだ
院長
いんちょう
は26
日
にち
会見
かいけん
し「あってはならないミス。
深
ふか
くおわび
申
もう
し
上
あ
げる」と
謝罪
しゃざい
した。」
>TOP
◆2004/08/04
民主党
みんしゅとう
衆議院
しゅうぎいん
議員
ぎいん
山井
やまい
和則
かずのり
氏
し
「
医療
いりょう
的
てき
生活
せいかつ
援助
えんじょ
行為
こうい
に
関
かん
する
質問
しつもん
趣意
しゅい
書
しょ
」
◆2004/08/11
答弁
とうべん
書
しょ
http://www.yamanoi.net/blog/archives/000087.html#more
医療
いりょう
的
てき
生活
せいかつ
援助
えんじょ
行為
こうい
に
関
かん
する
質問
しつもん
主意
しゅい
書
しょ
(
平成
へいせい
16
年
ねん
8
月
がつ
4
日
にち
提出
ていしゅつ
)
近年
きんねん
、
介護
かいご
を
必要
ひつよう
とする
高齢
こうれい
者
しゃ
等
とう
が
増
ふ
え
続
つづ
ける
中
なか
、
介護
かいご
施設
しせつ
や
在宅
ざいたく
において
終末
しゅうまつ
期
き
のみならず
日常
にちじょう
生活
せいかつ
でも
生活
せいかつ
援助
えんじょ
行為
こうい
としての
医療
いりょう
的
てき
行為
こうい
が
必要
ひつよう
とされる
場面
ばめん
が
増
ふ
え
てきている。その
中
なか
で、
介護
かいご
現場
げんば
等
とう
においては
在宅
ざいたく
ALS
患者
かんじゃ
の
痰
たん
の
吸引
きゅういん
のみ
条件
じょうけん
つ
きで
家族
かぞく
以外
いがい
の
者
もの
に
対
たい
して
認
みと
められる
等
とう
、
日常
にちじょう
生活
せいかつ
上
じょう
での
医療
いりょう
的
てき
行為
こうい
のあり
方
かた
につい
て
再
さい
検討
けんとう
されてきているが、
現
げん
に
困
こま
っている
利用
りよう
者
しゃ
の
立場
たちば
に
立
た
ったものとは
言
い
い
難
がた
い。
そこで、
以下
いか
のとおり
質問
しつもん
する。
Q1
「
爪
つめ
切
ぎ
り」「
軟膏
なんこう
等
とう
塗布
とふ
」「
点眼
てんがん
」「
服薬
ふくやく
管理
かんり
」「
血圧
けつあつ
測定
そくてい
」「
口腔
こうくう
内
ない
かき
出
だ
し」
「
褥
しとね
瘡
かさ
の
処置
しょち
」「摘便」「
浣腸
かんちょう
」「
坐薬
ざやく
挿入
そうにゅう
」「
吸引
きゅういん
器
き
による
痰
たん
の
吸引
きゅういん
」「
経
けい
管
かん
栄養
えいよう
の
準備
じゅんび
・
実施
じっし
」「インシュリン
注射
ちゅうしゃ
」「
湿布
しっぷ
貼
は
布
ぬの
」「
狭心症
きょうしんしょう
治療
ちりょう
薬
やく
貼
は
布
ぬの
」「
在宅
ざいたく
酸素
さんそ
吸入
きゅうにゅう
・
管理
かんり
」「
導
しるべ
尿
にょう
」「カテーテル
管理
かんり
」「ストマ
管理
かんり
」「
点滴
てんてき
針
はり
抜去
ばっきょ
」は
医師
いし
の
医
い
学的
がくてき
な
判断
はんだん
及
およ
び
技術
ぎじゅつ
をもってするのでなければ
人体
じんたい
に
危害
きがい
を
及
およ
ぼし、
又
また
は
危害
きがい
を
及
およ
ぼ
すおそれのある
行為
こうい
に
該当
がいとう
するか。また
該当
がいとう
する
場合
ばあい
はその
具体
ぐたい
的
てき
な
危険
きけん
性
せい
及
およ
びその
根拠
こんきょ
は
何
なに
か。それぞれ
個別
こべつ
に
一覧
いちらん
表
ひょう
にしてお
示
しめ
し
頂
いただ
きたい。
A1(
内閣
ないかく
答弁
とうべん
書
しょ
)
お
尋
たず
ねの
行為
こうい
が「
医師
いし
の
医学
いがく
的
てき
な
判断
はんだん
及
およ
び
技術
ぎじゅつ
をもってするのでなければ
人体
じんたい
に
危害
きがい
を
及
およ
ぼし、
又
また
は
危害
きがい
を
及
およ
ぼすおそれのある
行為
こうい
」に
該当
がいとう
するか
否
ひ
か、また、
該当
がいとう
する
場合
ばあい
の
具体
ぐたい
的
てき
な
危険
きけん
性
せい
及
およ
びその
根拠
こんきょ
については、
個々
ここ
の
事例
じれい
に
即
そく
して
判断
はんだん
されるべき
ものであり、
個別
こべつ
にお
示
しめ
しすることは
困難
こんなん
である。
Q2
きゅーつー
1で、お
尋
たず
ねした
項目
こうもく
について
医療
いりょう
・
看護
かんご
職員
しょくいん
と
連携
れんけい
をとりながら
介護
かいご
職員
しょくいん
は
行
おこな
って
よいか
項目
こうもく
ごとにお
示
しめ
し
頂
いただ
きたい。
A2
医師
いし
法
ほう
(
昭和
しょうわ
23
年
ねん
法律
ほうりつ
第
だい
201
号
ごう
)
第
だい
17
条
じょう
は
医師
いし
でない
者
もの
が
医業
いぎょう
をなすことを
禁止
きんし
して
いるが、ここにいう「
医業
いぎょう
」とは、
医師
いし
の
医学
いがく
的
てき
判断
はんだん
及
およ
び
技術
ぎじゅつ
をもってするのでなけ
れば
人体
じんたい
に
危害
きがい
を
及
およ
ぼし、
又
また
は
危害
きがい
を
及
およ
ぼすおそれのある「
医
い
行為
こうい
」を
反復
はんぷく
継続
けいぞく
する
意思
いし
をもって
行
おこな
うことであると
解
かい
しているところであり、お
尋
たず
ねの
行為
こうい
が
業
ぎょう
として
行
こう
われる「
医
い
行為
こうい
」である
場合
ばあい
には、
例外
れいがい
的
てき
な
場合
ばあい
を
除
のぞ
き、
介護
かいご
職員
しょくいん
は
医師
いし
等
とう
と
連携
れんけい
を
とる
場合
ばあい
であっても
当該
とうがい
行為
こうい
を
行
おこな
うことは
許
ゆる
されていないものと
考
かんが
えている。
Q3
非
ひ
医療
いりょう
従事
じゅうじ
者
しゃ
が
自動
じどう
血圧
けつあつ
測定
そくてい
装置
そうち
を
使用
しよう
して「
血圧
けつあつ
測定
そくてい
」を
行
おこな
うことは
可能
かのう
かお
示
しめ
し
頂
いただ
きたい。
A3
自動
じどう
血圧
けつあつ
測定
そくてい
装置
そうち
を
使用
しよう
した
血圧
けつあつ
測定
そくてい
については、
比較的
ひかくてき
正確
せいかく
な
測定
そくてい
値
ち
を
容易
ようい
に
得
え
る
ことが
可能
かのう
となっており、こうした
機器
きき
を
利用
りよう
して
血圧
けつあつ
を
測定
そくてい
する
行為
こうい
自体
じたい
は、
非
ひ
医
い
療
従事
じゅうじ
者
しゃ
でも
行
おこな
うことが
可能
かのう
である。ただし、
自動
じどう
血圧
けつあつ
測定
そくてい
装置
そうち
を
使用
しよう
して
得
え
られた
血圧
けつあつ
値
ち
を
基
もと
に、
診断
しんだん
を
行
おこな
うことは「
医
い
行為
こうい
」に
該当
がいとう
し、これを
業
ごう
として
行
おこな
う
場合
ばあい
は
医
い
師
し
による
必要
ひつよう
があるものと
考
かんが
えている。
Q4
家族
かぞく
が
医
い
行為
こうい
をすることと
介護
かいご
職員
しょくいん
が
医
い
行為
こうい
をすることの
違
ちが
いは
何
なに
か
明確
めいかく
にお
示
しめ
し
頂
いただき
きたい。
A4
医師
いし
法
ほう
第
だい
17
条
じょう
は
公衆
こうしゅう
衛生
えいせい
上
じょう
の
危険
きけん
を
防止
ぼうし
することを
目的
もくてき
とした
規定
きてい
であるが、
婚姻
こんいん
関
せき
係
かかり
又
また
は
血縁
けつえん
関係
かんけい
を
基礎
きそ
とする
家族
かぞく
という
特別
とくべつ
な
関係
かんけい
にある
者
もの
の
間
あいだ
で「
医
い
行為
こうい
」が
行
おこな
わ
れる
場合
ばあい
は、
家族
かぞく
という
特別
とくべつ
な
関係
かんけい
にない
介護
かいご
職員
しょくいん
により
業
ぎょう
として「
医
い
行為
こうい
」が
行
おこな
わ
れる
場合
ばあい
とは
異
こと
なるものと
考
かんが
えている。
Q5
ALS
患者
かんじゃ
に
対
たい
する
痰
たん
の
吸引
きゅういん
について
厚生
こうせい
労働省
ろうどうしょう
が
定
さだ
めた
一定
いってい
の
条件
じょうけん
のもとに、ヘル
パー
等
とう
の
介護
かいご
職員
しょくいん
は
痰
たん
の
吸引
きゅういん
を
行
おこな
ってよいかお
示
しめ
し
頂
いただ
きたい。
A5
えいご
在宅
ざいたく
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
患者
かんじゃ
の
喀痰
かくたん
吸引
きゅういん
については、その
危険
きけん
性
せい
を
考慮
こうりょ
すれば、
医
い
師
し
又
また
は
看護
かんご
職員
しょくいん
が
行
おこな
うことが
原則
げんそく
であるが、
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
患者
かんじゃ
の
在宅
ざいたく
療養
りょうよう
の
現
げん
状
じょう
にかんがみれば、
在宅
ざいたく
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
患者
かんじゃ
に
対
たい
する
家族
かぞく
以外
いがい
の
者
もの
による
喀痰
かくたん
吸
引の
実施
じっし
について、「ALS(
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
)
患者
かんじゃ
の
在宅
ざいたく
療養
りょうよう
の
支援
しえん
について」
(
平成
へいせい
15
年
ねん
7
月
がつ
17
日
にち
付
づ
け
医
い
政
せい
発
はつ
第
だい
0717001
号
ごう
厚生
こうせい
労働省
ろうどうしょう
医
い
政局
せいきょく
長
ちょう
通知
つうち
)で
示
しめ
した
一定
いってい
の
場合
ばあい
には、
当面
とうめん
のやむを
得
え
ない
措置
そち
として
認
みと
められるものと
考
かんが
えている。
Q6
痰
たん
の
吸引
きゅういん
が
必要
ひつよう
なALS
患者
かんじゃ
以外
いがい
の
利用
りよう
者
しゃ
に
対
たい
してもALS
患者
かんじゃ
と
同様
どうよう
の
条件
じょうけん
のもと
に
家族
かぞく
以外
いがい
の
者
もの
が
痰
たん
の
吸引
きゅういん
を
行
おこな
ってよいか。ALS
患者
かんじゃ
であるかないかの
違
ちが
いで
痰
たん
の
吸引
きゅういん
が
認
みと
められないのであれば、その
理由
りゆう
となる
具体
ぐたい
的
てき
な
根拠
こんきょ
をお
示
しめ
し
頂
いただ
きたい。
A6
患者
かんじゃ
の
状況
じょうきょう
は
疾病
しっぺい
等
とう
により
異
こと
なるものであり
家族
かぞく
以外
いがい
の
者
もの
が
喀痰
かくたん
吸引
きゅういん
を
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
患者
かんじゃ
以外
いがい
の
者
もの
に
行
おこな
うことが
認
みと
められるか
否
ひ
かについては、
個々
ここ
の
事例
じれい
に
即
そく
し
て
判断
はんだん
する
必要
ひつよう
があるため、お
答
こた
えすることは
困難
こんなん
である。
Q7
特別
とくべつ
養護
ようご
老人
ろうじん
ホームにおいて、
痰
たん
の
吸引
きゅういん
が
必要
ひつよう
な
利用
りよう
者
しゃ
は
存在
そんざい
するのか。また、どの
程度
ていど
存在
そんざい
するのかお
示
しめ
し
頂
いただ
きたい。
右
みぎ
質問
しつもん
する。
A7
「
介護
かいご
サービス
施設
しせつ
・
事業
じぎょう
所
しょ
調査
ちょうさ
」(
厚生
こうせい
労働省
ろうどうしょう
大臣
だいじん
官房
かんぼう
統計
とうけい
情報
じょうほう
部
ぶ
調
しら
べ)によれ
ば、
介護
かいご
保険
ほけん
法
ほう
(
平成
へいせい
9
年
ねん
法律
ほうりつ
第
だい
123
号
ごう
)
第
だい
7
条
じょう
第
だい
21
項
こう
に
規定
きてい
する
介護
かいご
老人
ろうじん
福祉
ふくし
施設
しせつ
(
特別
とくべつ
養護
ようご
老人
ろうじん
ホームであって、
当該
とうがい
特別
とくべつ
養護
ようご
老人
ろうじん
ホームに
入所
にゅうしょ
する
要
よう
介護
かいご
者
しゃ
に
対
たい
し、
施設
しせつ
サービス
計画
けいかく
に
基
もと
づいて、
日常
にちじょう
生活
せいかつ
上
じょう
の
世話
せわ
、
機能
きのう
訓練
くんれん
等
とう
を
行
おこな
うことを
目的
もくてき
とする
施設
しせつ
をいう。)の
平成
へいせい
13
年
ねん
9
月
がつ
末
まつ
の
在所
ざいしょ
者
しゃ
数
すう
30
万
まん
9740
人
にん
のうち、
同月
どうげつ
中
ちゅう
に
喀痰
かくたん
吸引
きゅういん
の
処置
しょち
を
受
う
けた
者
もの
の
推計
すいけい
数
すう
は1
万
まん
656
人
にん
であり、このうち、
在所
ざいしょ
施設
しせつ
内
ない
で
喀痰
かくたん
吸引
きゅういん
の
処置
しょち
を
受
う
けた
者
もの
の
推計
すいけい
数
すう
は9468
人
にん
である。
>TOP
◆2004/11/19 「
新潟
にいがた
中越
なかこし
地震
じしん
:ALS
患者
かんじゃ
に
周囲
しゅうい
の
愛
あい
呼吸
こきゅう
器
き
を
装着
そうちゃく
・
電源
でんげん
求
もと
め
転々
てんてん
「
絆
きずな
の
大切
たいせつ
さ
痛感
つうかん
」」
『
毎日新聞
まいにちしんぶん
』2004
年
ねん
11月19
日
にち
・
東京
とうきょう
夕刊
ゆうかん
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20041119dde041040051000c.html
「
新潟
にいがた
県
けん
中越
なかこし
地震
じしん
で
被災
ひさい
した
長岡
ながおか
市
し
悠久
ゆうきゅう
町
まち
の
西脇
にしわき
幸子
さちこ
さん(60)は、10
年
ねん
前
まえ
から
全身
ぜんしん
の
筋肉
きんにく
が
動
うご
かなくなる
難病
なんびょう
「
筋
すじ
萎縮
いしゅく
(いしゅく)
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
」(ALS)と
闘
たたか
っている。5
年
ねん
半
はん
前
まえ
から
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
を
装着
そうちゃく
しているが、
地震
じしん
で
自宅
じたく
は
傾
かたむ
き、
電気
でんき
も
止
と
まった。
呼吸
こきゅう
器
き
の
電源
でんげん
を
求
もと
め、
病院
びょういん
や
親類
しんるい
宅
たく
をベッドごと
転々
てんてん
とした。だが、
家族
かぞく
や
近所
きんじょ
の
人
ひと
の
支
ささ
えで
体調
たいちょう
を
崩
くず
すこともなかったという。
西脇
にしわき
さんは「
人
ひと
の
絆
きずな
(きず な)の
大切
たいせつ
さを
痛感
つうかん
した」という。[
略
りゃく
]」
>TOP
◆2004/12/03 「「
家族
かぞく
以外
いがい
の
吸引
きゅういん
ヘルパーが9
割
わり
占
し
める
在宅
ざいたく
ALS
患者
かんじゃ
」
http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=12&NCODE=266#silver041203-2
「a..
都立
とりつ
保健
ほけん
大
だい
が
調査
ちょうさ
b..
在宅
ざいたく
で
人口
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
を
使用
しよう
しながら
療養
りょうよう
するALS(
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
)
患者
かんじゃ
の
吸引
きゅういん
の
実態
じったい
について
東京
とうきょう
都立
とりつ
保健
ほけん
科学
かがく
大学
だいがく
川村
かわむら
佐和子
さわこ
教授
きょうじゅ
らが
調査
ちょうさ
を
行
おこな
ったところ、
全体
ぜんたい
の
三
さん
割
わり
強
きょう
で
家族
かぞく
以外
いがい
の
者
もの
が
吸引
きゅういん
を
行
おこな
っており、そのうち
九
きゅう
割
わり
近
ちか
くがヘルパーであることが
分
わ
かった。
訪問
ほうもん
看護
かんご
に
対
たい
しては「
滞在
たいざい
時間
じかん
や
訪問
ほうもん
回数
かいすう
が
不足
ふそく
」とする
声
こえ
が
多
おお
く、ヘルパーとの
違
ちが
いが
分
わ
からないとする
意見
いけん
も
二
に
割
わり
あった。
厚生
こうせい
労働省
ろうどうしょう
は
在宅
ざいたく
で
療養
りょうよう
するALS
患者
かんじゃ
の「
吸引
きゅういん
」に
限
かぎ
って
家族
かぞく
以外
いがい
のヘルパーなどにも
認
みと
めるようにした。
三
さん
年
ねん
後
ご
の
見直
みなお
しに
向
む
けてデータを
収集
しゅうしゅう
するのが
調査
ちょうさ
のねらい。
全国
ぜんこく
の
保健所
ほけんじょ
保健
ほけん
師
し
と
療養
りょうよう
者
しゃ
に
対
たい
する
実態
じったい
調査
ちょうさ
の
二
に
本
ほん
建
だ
てとなっており、
二
に
○○
三
さん
年
ねん
十二月
じゅうにがつ
〜
二
に
○○
四
よん
年
ねん
二
に
月
がつ
までを
調査
ちょうさ
期間
きかん
とした。
ALS
患者
かんじゃ
の
概況
がいきょう
を
見
み
ると、
全国
ぜんこく
五
ご
七
なな
一
いち
一
いち
人
にん
のうち
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
使用
しよう
者
しゃ
は
一
いち
五
ご
三
さん
○
人
にん
(
二
に
六
ろく
・
八
はち
%)で、
六
ろく
六
ろく
五
ご
人
にん
が
在宅
ざいたく
療養
りょうよう
中
ちゅう
。このうち、
療養
りょうよう
者
しゃ
の
現況
げんきょう
について
患者
かんじゃ
・
家族
かぞく
に
直接
ちょくせつ
聞
き
いたところ、
吸引
きゅういん
者
しゃ
の
平均
へいきん
人数
にんずう
は
三
さん
・
六
ろく
人
にん
だったが、
最
もっと
も
多
おお
いのは「
五
ご
〜
一
いち
○
人
にん
」で
二
に
五
ご
%。
四
よん
人
にん
以上
いじょう
で
見
み
ると
全体
ぜんたい
の
四
よん
割
わり
以上
いじょう
を
占
し
めていた。
「
家族
かぞく
以外
いがい
が
吸引
きゅういん
を
行
おこな
っている」としたのは、
三
さん
割
わり
強
きょう
で
二
に
一
いち
八
はち
人
にん
。その
九
きゅう
割
わり
がヘルパーとなっておりダントツだ。
医療
いりょう
職
しょく
や
家族
かぞく
以外
いがい
が
吸引
きゅういん
を
行
おこな
う
際
さい
には、
患者
かんじゃ
本人
ほんにん
の
同意
どうい
を
得
え
ることや
医療
いりょう
職
しょく
による
研修
けんしゅう
を
受
う
けることなどが
条件
じょうけん
となっているが、
研修
けんしゅう
については
八
はち
五
ご
%が
受
う
けていたものの、「なし」も
一
いち
割
わり
。
医療
いりょう
職
しょく
による
定期
ていき
的
てき
な
指導
しどう
・
管理
かんり
を
行
おこな
っていない
割合
わりあい
も
四
よん
四
よん
%に
上
のぼ
っていた。(
以下
いか
略
りゃく
)」
>TOP
◆
厚生
こうせい
労働
ろうどう
科学
かがく
研究
けんきゅう
QOL
班
はん
会議
かいぎ
プログラム
8:55
開会
かいかい
の
辞
じ
班長
はんちょう
中島
なかじま
孝
たかし
9:05
厚生
こうせい
労働省
ろうどうしょう
挨拶
あいさつ
厚生
こうせい
労働省
ろうどうしょう
健康
けんこう
局
きょく
疾病
しっぺい
対策
たいさく
課
か
9:10〜9:50
座長
ざちょう
牛込
うしごめ
三和子
みわこ
(
群馬大学
ぐんまだいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
)
1. ALS
療養
りょうよう
者
しゃ
における
在宅
ざいたく
療養
りょうよう
継続
けいぞく
の
困難
こんなん
要因
よういん
に
関
かん
する
検討
けんとう
−
介護
かいご
体験
たいけん
者
しゃ
へのインタビューをとおして−
○
岡戸
おかど
有子
ゆうこ
1、
小川
おがわ
一枝
かずえ
1、
川崎
かわさき
芳子
よしこ
1、
白木
しらき
富
とみ
幸
こう
1、
林
はやし
秀明
ひであき
1、
小倉
おぐら
朗子
あきこ
2
1
東京
とうきょう
都立
とりつ
神経
しんけい
病院
びょういん
、2
東京
とうきょう
都
と
神経
しんけい
科学
かがく
総合
そうごう
研究所
けんきゅうじょ
2. ALS
患者
かんじゃ
の
療養
りょうよう
生活
せいかつ
支援
しえん
パスの
作成
さくせい
に
関
かん
する
研究
けんきゅう
(1)
療養
りょうよう
過程
かてい
の
分析
ぶんせき
と
対応
たいおう
する
支援
しえん
およびパスの
構造
こうぞう
○
川村
かわむら
佐和子
さわこ
1、
小倉
おぐら
朗子
あきこ
2、
牛込
うしごめ
三和子
みわこ
3
1
東京
とうきょう
都立
とりつ
保健
ほけん
科学
かがく
大学
だいがく
、2
東京
とうきょう
都
と
医学
いがく
研究
けんきゅう
機構
きこう
東京
とうきょう
都
と
神経
しんけい
科学
かがく
総合
そうごう
研究所
けんきゅうじょ
、3
群馬大学
ぐんまだいがく
3. ALS
患者
かんじゃ
の
療養
りょうよう
生活
せいかつ
支援
しえん
パスの
作成
さくせい
に
関
かん
する
研究
けんきゅう
(2)
特定
とくてい
症状
しょうじょう
対応
たいおう
に
関
かん
するパス
○
小倉
おぐら
朗子
あきこ
1、
牛込
うしごめ
三和子
みわこ
2、
川村
かわむら
佐和子
さわこ
3
1
東京
とうきょう
都
と
医学
いがく
研究
けんきゅう
機構
きこう
東京
とうきょう
都
と
神経
しんけい
科学
かがく
総合
そうごう
研究所
けんきゅうじょ
、2
群馬大学
ぐんまだいがく
、3
東京
とうきょう
都
と
都立
とりつ
保健
ほけん
科学
かがく
大学
だいがく
4. ALS
患者
かんじゃ
の
療養
りょうよう
生活
せいかつ
支援
しえん
パスの
作成
さくせい
に
関
かん
する
研究
けんきゅう
(3)
難病
なんびょう
関連
かんれん
事業
じぎょう
活用
かつよう
に
関
かん
するパス
○
牛込
うしごめ
三和子
みわこ
1、
小倉
おぐら
朗子
あきこ
2、
川村
かわむら
佐和子
さわこ
3
1
群馬大学
ぐんまだいがく
、2
東京
とうきょう
都
と
医学
いがく
研究
けんきゅう
機構
きこう
東京
とうきょう
都
と
神経
しんけい
科学
かがく
総合
そうごう
研究所
けんきゅうじょ
、3
東京
とうきょう
都立
とりつ
保健
ほけん
科学
かがく
大学
だいがく
9:50〜10:20
座長
ざちょう
今井
いまい
尚志
ひさし
(
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
西多賀
にしたが
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
)
5. ALS
患者
かんじゃ
の
自己
じこ
管理
かんり
能力
のうりょく
を
高
たか
めるための
看護
かんご
支援
しえん
今井
いまい
尚志
ひさし
1、
大隅
おおすみ
悦子
えつこ
2、○
川内
かわうち
裕子
ゆうこ
3、
栗原
くりはら
久美子
くみこ
4
1
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
西多賀
にしたが
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
2
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
西多賀
にしたが
病院
びょういん
リハビリテーション
科
か
医長
いちょう
3
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
西多賀
にしたが
病院
びょういん
看護
かんご
師
し
、4
宮城
みやぎ
県
けん
神経
しんけい
難病
なんびょう
医療
いりょう
連絡
れんらく
協議
きょうぎ
会
かい
難病
なんびょう
医療
いりょう
専門
せんもん
員
いん
6.
経
けい
皮
がわ
内視鏡
ないしきょう
的
てき
胃
い
瘻造
設
しつらえ
と
非
ひ
侵
おかせ
襲
かさね
的
てき
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
を
用
もち
いたALS の
在宅
ざいたく
医療
いりょう
中島
なかじま
孝
たかし
1、○
川上
かわかみ
英孝
ひでたか
1、
亀井
かめい
啓史
ひろし
1、
他
た
田
た
真理
しんり
1、
米持
よねもち
洋介
ようすけ
1、
榛
はしばみ
沢
さわ
和彦
かずひこ
2
1
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
2
新潟大学
にいがただいがく
大学院
だいがくいん
医
い
歯学
しがく
総合
そうごう
研究
けんきゅう
科
か
生体
せいたい
機能
きのう
調節
ちょうせつ
医学
いがく
専攻
せんこう
器官
きかん
制御
せいぎょ
医学
いがく
7.
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
に
対
たい
する
呼吸
こきゅう
理学
りがく
療法
りょうほう
と
呼吸
こきゅう
機能
きのう
の
推移
すいい
小森
こもり
哲夫
てつお
1、○
笠原
かさはら
良雄
よしお
2、
道
どう
山
さん
典
てん
功
こう
2、
出
で
倉
くら
庸子
ようこ
2
1
東京
とうきょう
都立
とりつ
神経
しんけい
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
、2
同
どう
リハビリテーション
科
か
10:20〜11:20
座長
ざちょう
西澤
にしざわ
正豊
まさとよ
(
新潟大学
にいがただいがく
脳
のう
研究所
けんきゅうじょ
神経
しんけい
内科
ないか
)
8.
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
等
とう
神経
しんけい
難病
なんびょう
患者
かんじゃ
の
事前
じぜん
指示
しじ
に
関
かん
する
医療
いりょう
者
しゃ
への
調査
ちょうさ
石上
いしがみ
節子
せつこ
1、○
小原
おはら
るみ1、
遠藤
えんどう
慶子
けいこ
1、
高橋
たかはし
文子
ふみこ
1、
大里
おおさと
るり1
伊藤
いとう
道哉
みちや
2、
中島
なかじま
孝
たかし
3、
木村
きむら
格
かく
4、
葛原
くずはら
茂樹
しげき
5
1
東北大学
とうほくだいがく
病院
びょういん
看護
かんご
部
ぶ
、2
東北大学
とうほくだいがく
大学院
だいがくいん
医学
いがく
系
けい
研究
けんきゅう
科
か
医療
いりょう
管理
かんり
学
がく
分野
ぶんや
3
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
、4
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
西多賀
にしたが
病院
びょういん
5
三重大学
みえだいがく
医学部
いがくぶ
神経
しんけい
内科
ないか
9.
在宅
ざいたく
での
終末
しゅうまつ
期
き
ケア―
条件
じょうけん
と
課題
かだい
―
○
難波
なんば
玲子
れいこ
神経
しんけい
内科
ないか
クリニックなんば
10.
人工
じんこう
呼吸
こきゅう
器
き
の
中止
ちゅうし
を
巡
めぐ
る
一
いち
考察
こうさつ
○
西澤
にしざわ
正豊
まさとよ
、
稲毛
いなげ
英介
えいすけ
、
佐藤
さとう
晶
あきら
新潟大学
にいがただいがく
脳
のう
研究所
けんきゅうじょ
神経
しんけい
内科
ないか
11. ALSのTPPV
患者
かんじゃ
に
対
たい
するadvance directives の
試
こころ
み
―ALS における
高度
こうど
のコミュニケ−ション
障害
しょうがい
の
理解
りかい
とそれへの
対応
たいおう
の
一環
いっかん
として―
○
川田
かわた
明広
あきひろ
、
林
はやし
秀明
ひであき
、
清水
しみず
俊夫
としお
、
長尾
ながお
雅裕
まさひろ
東京
とうきょう
都立
とりつ
神経
しんけい
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
12. 「
緊急
きんきゅう
時
じ
の
対処
たいしょ
方法
ほうほう
カード」(
事前
じぜん
指定
してい
書
しょ
)
導入
どうにゅう
後
ご
の
評価
ひょうか
○
荻野
おぎの
美恵子
みえこ
1、
北里大学東病院
きたざとだいがくひがしびょういん
ALS カンファレンスチーム2
1
北里大学
きたさとだいがく
医学部
いがくぶ
神経
しんけい
内
ない
科学
かがく
、2
北里大学東病院
きたざとだいがくひがしびょういん
13.
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
等
とう
神経
しんけい
難病
なんびょう
患者
かんじゃ
のQOL
向上
こうじょう
に
資
し
する
終末
しゅうまつ
期
き
臨床
りんしょう
倫理
りんり
指針
ししん
の
検討
けんとう
課題
かだい
○
伊藤
いとう
道哉
みちや
1、
石上
いしがみ
節子
せつこ
2、
小原
おはら
るみ2、
遠藤
えんどう
慶子
けいこ
2、
高橋
たかはし
文子
ふみこ
2、
大里
おおさと
るり2
中島
なかじま
孝
たかし
3、
木村
きむら
格
かく
4、
今井
いまい
尚志
ひさし
4、
荻野
おぎの
美恵子
みえこ
5、
武藤
むとう
香織
かおり
6、
清水
しみず
哲郎
てつろう
7
1
東北大学
とうほくだいがく
大学院
だいがくいん
医学
いがく
系
けい
研究
けんきゅう
科
か
医療
いりょう
管理
かんり
学
がく
分野
ぶんや
、2
東北大学
とうほくだいがく
病院
びょういん
看護
かんご
部
ぶ
3
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
、4
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
西多賀
にしたが
病院
びょういん
5
北里大学
きたさとだいがく
神経
しんけい
内科
ないか
、6
信州大学
しんしゅうだいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
、7
東北大学
とうほくだいがく
大学院
だいがくいん
文学
ぶんがく
研究
けんきゅう
科
か
11:20〜12:00
座長
ざちょう
湯浅
ゆあさ
龍彦
たつひこ
(
国立
こくりつ
精神
せいしん
・
神経
しんけい
センター
国府台
こうのだい
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
)
14. ALS
患者
かんじゃ
への
心理
しんり
面接
めんせつ
○
石坂
いしざか
昌子
まさこ
1、
藤井
ふじい
直樹
なおき
2
1
九州大学
きゅうしゅうだいがく
大学院
だいがくいん
人間
にんげん
環境
かんきょう
学府
がくふ
、2
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
大牟田
おおむた
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
15. ALSの
病名
びょうめい
告知
こくち
と
心理
しんり
支援
しえん
(3)ALS
患者
かんじゃ
がたどる
心理
しんり
的
てき
過程
かてい
―
夢
ゆめ
からのメッセージ―
○
森
もり
朋子
ともこ
、
湯浅
ゆあさ
龍彦
たつひこ
国立
こくりつ
精神
せいしん
・
神経
しんけい
センター
国府台
こうのだい
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
16. ALS
患者
かんじゃ
のナラティブ
○
宮坂
みやさか
道夫
みちお
1、
宮内
みやうち
愛
あい
2
1
新潟大学
にいがただいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
、2千葉県医療技術大学校助産学科
17.
新潟
にいがた
県
けん
中越
なかこし
地震
じしん
時
じ
の
神経
しんけい
難病
なんびょう
患者
かんじゃ
への
対応
たいおう
と
課題
かだい
について(
速報
そくほう
)
矢坂
やさか
陽子
ようし
1、
佐藤
さとう
千佳子
ちかこ
2
1
新潟
にいがた
県
けん
柏崎
かしわざき
地域
ちいき
振興
しんこう
局
きょく
健康
けんこう
福祉
ふくし
部
ぶ
、2
新潟
にいがた
県
けん
長岡
ながおか
地域
ちいき
振興
しんこう
局
きょく
健康
けんこう
福祉
ふくし
環境
かんきょう
部
ぶ
12:10〜13:10 ***
昼食
ちゅうしょく
(
班
はん
構成
こうせい
員
いん
会議
かいぎ
)***
13:10〜13:50
座長
ざちょう
近藤
こんどう
清彦
きよひこ
(
公立八鹿病院
こうりつようかびょういん
神経
しんけい
内科
ないか
)
18.
在宅
ざいたく
ALS
患者
かんじゃ
のケアマネジメントについて―3
症例
しょうれい
を
通
とお
して―
堀
ほり
川楊
かわやなぎ
1、○
高橋
たかはし
美
よし
公
おおやけ
永
なが
2、
矢
や
久保
くぼ
玲子
れいこ
2、
小林
こばやし
麻子
あさこ
2、
瀧澤
たきざわ
康子
やすこ
2
1
医療
いりょう
法人
ほうじん
社団
しゃだん
朋
とも
有
ゆう
会
かい
堀川
ほりかわ
内科
ないか
・
神経
しんけい
内科
ないか
医院
いいん
2
医療
いりょう
法人
ほうじん
社団
しゃだん
朋
とも
有
ゆう
会
かい
在宅
ざいたく
介護
かいご
支援
しえん
センター
浜浦
はまうら
町
まち
19.
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
索
さく
硬化
こうか
症
しょう
患者
かんじゃ
の
在宅
ざいたく
ケアに
携
たずさ
わる
訪問
ほうもん
看護
かんご
師
し
のわざ
近藤
こんどう
清彦
きよひこ
1、○
鈴木
すずき
かよ2、
高田
たかだ
早苗
さなえ
2
1
公立八鹿病院
こうりつようかびょういん
神経
しんけい
内科
ないか
、2
神戸
こうべ
市
し
看護
かんご
大学
だいがく
看護
かんご
学部
がくぶ
看護
かんご
学科
がっか
20.
筋
すじ
萎縮
いしゅく
性
せい
側
がわ
策
さく
硬化
こうか
症
しょう
患者
かんじゃ
の
在宅
ざいたく
サービス
利用
りよう
状
じょう
況
きょう
と
課題
かだい
難波
なんば
玲子
れいこ
1、○
三徳
さんとく
和子
わこ
2、
田邊
たなべ
裕子
ゆうこ
2、
片
かた
芝
しば
亜弥
あや
2
1
神経
しんけい
内科
ないか
クリニックなんば、2
川崎医療福祉大学
かわさきいりょうふくしだいがく
医療
いりょう
技術
ぎじゅつ
学部
がくぶ
保健
ほけん
看護
かんご
学科
がっか
21.
介護
かいご
保険
ほけん
施行
しこう
後
ご
の
神経
しんけい
難病
なんびょう
患者
かんじゃ
の
在宅
ざいたく
状
じょう
況
きょう
の
問題
もんだい
点
てん
と
医療
いりょう
機関
きかん
の
今後
こんご
の
課題
かだい
について
―
神経
しんけい
難病
なんびょう
患者
かんじゃ
へのアンケート
調査
ちょうさ
結果
けっか
から―
信
しん
国
こく
圭吾
けいご
、○
田邊
たなべ
康之
やすゆき
、
高橋
たかはし
幸治
こうじ
、
西中
にしなか
哲也
てつや
、
坂井
さかい
研一
けんいち
、
高田
たかだ
裕
ひろし
、
井原
いはら
雄悦
ゆうえつ
南
みなみ
岡山
おかやま
医療
いりょう
センター
神経
しんけい
内科
ないか
13:50〜14:40
座長
ざちょう
熊本
くまもと
俊秀
しゅんしゅう
(
大分大学
おおいただいがく
医学部
いがくぶ
脳
のう
・
神経
しんけい
機能
きのう
統御
とうぎょ
講座
こうざ
)
22.
神経
しんけい
難病
なんびょう
理解
りかい
にむけて
医学部
いがくぶ
教育
きょういく
におけるとりくみ
○
小川
おがわ
果
はて
林
りん
、
荻野
おぎの
美恵子
みえこ
北里大学
きたさとだいがく
医学部
いがくぶ
神経
しんけい
内
ない
科学
かがく
23.
神経
しんけい
難病
なんびょう
患者
かんじゃ
のQOL
向上
こうじょう
における
特定
とくてい
機能
きのう
病院
びょういん
の
役割
やくわり
:
包括
ほうかつ
医療
いりょう
と
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
化
か
○
熊本
くまもと
俊秀
としひで
、
荒川
あらかわ
竜
りゅう
樹
じゅ
、
軸丸
じくまる
美香
みか
、
宇津宮
うつのみや
香苗
かなえ
、
岡崎
おかざき
敏郎
としお
、
堀之内
ほりのうち
英雄
ひでお
、
上山
うえやま
秀
しげる
嗣
大分大学
おおいただいがく
医学部
いがくぶ
脳
のう
・
神経
しんけい
機能
きのう
統御
とうぎょ
講座
こうざ
(
内科
ないか
学
がく
第
だい
三
さん
)
24.
重症
じゅうしょう
神経
しんけい
難病
なんびょう
医療
いりょう
提供
ていきょう
体制
たいせい
の
二
に
極
きょく
化
か
に
関
かん
する
考察
こうさつ
―
在宅
ざいたく
ハイケア・DPC・
混合
こんごう
診療
しんりょう
―
○
伊藤
いとう
道哉
みちや
1、
濃
こ
沼
ぬま
信夫
しのぶ
1、
川島
かわしま
孝一
こういち
郎
ろう
2
1
東北大学
とうほくだいがく
大学院
だいがくいん
医学
いがく
系
けい
研究
けんきゅう
科
か
医療
いりょう
管理
かんり
学
がく
分野
ぶんや
、2
仙台
せんだい
往診
おうしん
クリニック
25.
神経
しんけい
難病
なんびょう
病棟
びょうとう
における
転倒
てんとう
の
実態
じったい
久野
くの
貞子
さだこ
、○
尾
び
方
ほう
克久
かつひさ
、
木島
きしま
かおり
国立
こくりつ
精神
せいしん
・
神経
しんけい
センター
武蔵
むさし
病院
びょういん
26.
神経
しんけい
内科
ないか
における
安全
あんぜん
な
療養
りょうよう
環境
かんきょう
の
提供
ていきょう
を
目指
めざ
して〜
患者
かんじゃ
の
行動
こうどう
パターンに
応
おう
じた
安全
あんぜん
な
環境
かんきょう
対策
たいさく
〜
福永
ふくなが
秀敏
ひでとし
、○
山本
やまもと
泉美
いずみ
、
安
やす
山
さん
智美
ともみ
、
平山
ひらやま
恵子
けいこ
、
山口
やまぐち
ひとみ、
田中
たなか
香織
かおり
、
吉原
よしはら
由美
ゆみ
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
南
みなみ
九州
きゅうしゅう
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
14:40〜15:20
座長
ざちょう
黒岩
くろいわ
義之
よしゆき
(
横浜市立大学
よこはましりつだいがく
大学院
だいがくいん
医学
いがく
研究
けんきゅう
科
か
)
27. パーキンソン
病
びょう
在宅
ざいたく
患者
かんじゃ
のQOL に
関
かん
する
研究
けんきゅう
○
黒岩
くろいわ
義之
よしゆき
1、
武田
たけだ
宜子
のぶこ
2
1
横浜市立大学
よこはましりつだいがく
大学院
だいがくいん
医学
いがく
研究
けんきゅう
科
か
神経
しんけい
内
ない
科学
かがく
、2
横浜市立大学
よこはましりつだいがく
看護
かんご
短期大学
たんきだいがく
部
ぶ
28. パーキンソン
病
びょう
療養
りょうよう
者
しゃ
の
訪問
ほうもん
看護
かんご
に
必要
ひつよう
とされるフィジカルアセスメント
山内
やまうち
豊明
とよあき
1、○
三
さん
笘里
香
が
2、
志賀
しが
たずよ3、
佐々木
ささき
詩子
うたこ
4
1
名古屋大学
なごやだいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
、2
聖路加看護大学
せいろかかんごだいがく
大学院
だいがくいん
博士
はかせ
課程
かてい
3
大分大学
おおいただいがく
医学部
いがくぶ
看護
かんご
学科
がっか
、4
名古屋大学
なごやだいがく
大学院
だいがくいん
修士
しゅうし
課程
かてい
29.
抗
こう
パーキンソン
病
びょう
薬
やく
の
副作用
ふくさよう
により、
重
じゅう
篤
あつし
な
精神
せいしん
症状
しょうじょう
を
呈
てい
した
患者
かんじゃ
の
看護
かんご
〜5
事例
じれい
を
通
とお
して〜
久野
くの
貞子
さだこ
1、○
黒木
くろき
尚美
なおみ
2、
森
もり
直子
なおこ
2、
渡名喜
となき
民子
たみこ
2
大
だい
江田
えだ
知子
ともこ
2、
佐々木
ささき
智子
さとこ
2、
水田
みずた
英二
えいじ
2、
山崎
やまざき
輝子
てるこ
2
1
国立
こくりつ
精神
せいしん
・
神経
しんけい
センター
武蔵
むさし
病院
びょういん
副
ふく
院長
いんちょう
・
神経
しんけい
内科
ないか
2
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
宇多野
うたの
病院
びょういん
7-1
病棟
びょうとう
・
神経
しんけい
内科
ないか
30. “
舞踏
ぶとう
病
びょう
”と
舞踏
ぶとう
の
邂逅
かいこう
―
舞踏
ぶとう
ワークショップの
取
と
り
組
く
みから―
○
武藤
むとう
香織
かおり
1
小門
おかど
穂
ほ
2
阿久津
あくつ
摂
と
3
中井
なかい
伴子
ともこ
3
1
信州大学
しんしゅうだいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
、2
科学
かがく
技術
ぎじゅつ
文明
ぶんめい
研究所
けんきゅうじょ
、3
日本
にっぽん
ハンチントン
病
びょう
ネットワーク
15:20〜15:50 コーヒーブレイク
15:50〜16:30
座長
ざちょう
武藤
むとう
香織
かおり
(
信州大学
しんしゅうだいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
)
31.
当事
とうじ
者
しゃ
の《
生
い
きる
力
ちから
》を
支
ささ
える
制度
せいど
のありかた
―さくら
会
かい
の「
進化
しんか
する
介護
かいご
」ALSヘルパー
養成
ようせい
実践
じっせん
より―
清水
しみず
哲郎
てつろう
1、○
川口
かわぐち
有美子
ゆみこ
2、
橋本
はしもと
みさお2、
武藤
むとう
香織
かおり
3
1
東北大学
とうほくだいがく
大学院
だいがくいん
文学
ぶんがく
研究
けんきゅう
科
か
2NPO
法人
ほうじん
ALS/MNDサポートセンターさくら
会
かい
3
信州大学
しんしゅうだいがく
医学部
いがくぶ
保健
ほけん
学科
がっか
32.
看護
かんご
と
介護
かいご
の
協
きょう
働
はたらけ
によるALS
患者
かんじゃ
の
療養
りょうよう
環境
かんきょう
整備
せいび
の
検討
けんとう
水町
みずまち
真知子
まちこ
1,2、
小林
こばやし
智子
さとこ
1,2、○
豊浦
とようら
保子
やすこ
1,2、
隅田
すみた
好美
よしみ
1
1
日本
にっぽん
ALS
協会
きょうかい
近畿
きんき
ブロック、2エンパワーケアプラン
研究所
けんきゅうじょ
33. 「
神経
しんけい
難病
なんびょう
におけるリハビリテーションと
心理
しんり
的
てき
サポート
技術
ぎじゅつ
」
全国
ぜんこく
研修
けんしゅう
会
かい
―
4
年間
ねんかん
にわたる
成果
せいか
報告
ほうこく
―
○
後藤
ごとう
清恵
きよえ
1、
福原
ふくはら
信義
のぶよし
2、
中島
なかじま
孝
たかし
3、
小林
こばやし
量
りょう
作
さく
4、
波多腰
はたこし
峰
ほう
子
こ
5
1
新潟
にいがた
青陵
せいりょう
大学
だいがく
短期大学
たんきだいがく
部
ぶ
、2
新潟
にいがた
県
けん
厚生連
こうせいれん
上越
じょうえつ
総合
そうごう
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
3
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
4
新潟
にいがた
医療
いりょう
福祉
ふくし
大学
だいがく
理学
りがく
療法
りょうほう
学科
がっか
、5
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
長野
ながの
病院
びょういん
34.
神経
しんけい
難病
なんびょう
ボランティア
育成
いくせい
への
取
と
り
組
く
み
中島
なかじま
孝
たかし
1、○
三浦
みうら
修
おさむ
2、
岩崎
いわさき
文子
ふみこ
1、
桑原
くわばら
和子
かずこ
1、
丸田
まるた
栄一
えいいち
3、
服部
はっとり
正治
しょうじ
4、
力石
りきいし
真由美
まゆみ
5
1
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
、2
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
ケースワーカー
3
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
理学
りがく
療法
りょうほう
士長
しちょう
4
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
作業
さぎょう
療法
りょうほう
士長
しちょう
、5
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
児童
じどう
指導
しどう
員
いん
16:30〜17:00
座長
ざちょう
水島
みずしま
洋
ひろし
(
国立
こくりつ
がんセンター
研究所
けんきゅうじょ
疾病
しっぺい
ゲノムセンター)
35. インターネットでの
神経
しんけい
難病
なんびょう
情報
じょうほう
提供
ていきょう
に
関
かん
する
研究
けんきゅう
:「
神経
しんけい
難病
なんびょう
情報
じょうほう
サービス」の8
年間
ねんかん
のまとめ
○
福原
ふくはら
信義
のぶよし
1、
中島
なかじま
孝
たかし
2、
小川
おがわ
弘子
ひろこ
3
1
新潟
にいがた
県
けん
厚生連
こうせいれん
上越
じょうえつ
総合
そうごう
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
2
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
神経
しんけい
内科
ないか
3
現
げん
、JBCC
勤務
きんむ
システムエンジニア
36. インターネットを
用
もち
いた
在宅
ざいたく
ケア
情報
じょうほう
共有
きょうゆう
の
試
こころ
み
○
内山
うちやま
映子
えいこ
1、
水島
みずしま
洋
ひろし
2
1
慶應義塾大学
けいおうぎじゅくだいがく
看護
かんご
医療
いりょう
学部
がくぶ
、2
国立
こくりつ
がんセンター
研究所
けんきゅうじょ
疾病
しっぺい
ゲノムセンター
37.
携帯
けいたい
用
よう
会話
かいわ
補助
ほじょ
装置
そうち
の
評価
ひょうか
結果
けっか
と
改良
かいりょう
点
てん
○
松尾
まつお
光晴
みつはる
1、
中島
なかじま
孝
たかし
2
1ファンコム
株式会社
かぶしきがいしゃ
、2
独立
どくりつ
行政
ぎょうせい
法人
ほうじん
国立
こくりつ
病院
びょういん
機構
きこう
新潟
にいがた
病院
びょういん
17:00〜17:10
閉会
へいかい
の
辞
じ
(まとめ)
班長
はんちょう
中島
なかじま
孝
たかし
*このファイルは
文部
もんぶ
科学
かがく
省
しょう
科学
かがく
研究
けんきゅう
費
ひ
補助
ほじょ
金
きん
を
受
う
けてなされている
研究
けんきゅう
(
基盤
きばん
(C)・
課題
かだい
番号
ばんごう
12610172 〜2004.3/
基盤
きばん
(B)・
課題
かだい
番号
ばんごう
16330111 2004.4〜2008.3)のための
資料
しりょう
の
一部
いちぶ
でもあります。
UP: 20040106 REV:0117,30 0214,29,0308,13 0409 0606,09,11 0708,22,29 0805,14 0902 1005,26 1104,07,14 1201,08,15,31
◇
ALS
◇
介助
かいじょ
・
介護
かいご
/
医療
いりょう
行為
こうい
?(「
吸引
きゅういん
問題
もんだい
」…)
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇