(Translated by https://www.hiragana.jp/)
立岩真也「良い死・1」
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※この連載は増補・改稿されて次の本になりました。
◆立岩 真也 2008/09/05 『良い死』,筑摩書房,374p. ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 [amazon]/[kinokuniya] ※ d01.et.,
◆立岩 真也 2009/03/25 『唯の生』,筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 3360 [amazon]/[kinokuniya] ※ et. English
■■1 はじめに ……1…… 2005/05
■1 はじめにのはじめ
■2 ホームページの使用に際し
■3 本を紹介すること
■■2 昨今のできごとについてとりあえず
■1 とりあえずの後に書くこと
■2 患者の意思による、について
■3 不治で末期に限る、について
■4 伝統ある動きであることについて
■■3 歴史について ……2…… 2005/6?
■1 ふたたびの前書き
■2 二つの法案
■3 太田典礼
■4 変容?
■■4 現在 ……3…… 2005/7?
■1 復唱・他
■2 四月の集会
■3 六月の集会
……
■II 自然な死・1 ……4…… 2005/11
■ 反公害と自然な死
■ 自然のための我慢
■ 人工は資源を使う
■ 単純に苦痛を感じる身体という自然
■ 自然な死・2 ……5…… 2005/11
■ むしろ面している
■ 医療は生を強いているか
■ 知っているし、行っている
■ 姿や形のこと・好きや嫌いのこと
■ 自然な死・3 ……6…… 2006/01
■ 人工は自然であること・続
■ 月並みな欲望でしかないこと
■ それでももうよい、はあるだろう
■「仕方のなさ」について・1 ……7…… 2006/02
■ 「仕方のなさ」
■ よくわからないまま来たこと
■ 普遍の不可能性?
■「仕方のなさ」について・2 ……8…… 2006/03
■ 個別から語ることの流行
■ 思いを超えてあるとよいという思いの実在
■ 誰もが、について
■ 誰をも、について
■ けれどやはり、について
■集会と事件 ……9…… 2006/04
■ 集会と事件
■ 意識がない(とされる)場合のこと
■ 自分のこと
■欲望のかたちについて・1 ……10……
■ しかし私は、と言われる
■ 作りものだと、まず言ってみる
■ 拘泥のありようにむらがある
■ 変わる
■『病いの哲学』について・1 ……11……
■ 書けそうにない、のだが
■ 死に淫する哲学
■近況 ……12……
■ 事件後
■ 詮ない仕事
■ 啖呵を切る・その後
■『病いの哲学』について・2 ……13……
■ 三番目のもの
■ 共有財−生命の犠牲
■ 私見
■犠牲について・1 ……14……
■ 三番目のもの
■ 共有財−生命の犠牲
■ 私見
■犠牲でなく得失について ……15……
■ 犠牲は不要であること
■ 増やすことが得、か?
■ 条件を加えた場合
■ 足りていること、足りること
■得失と犠牲について・続 ……16……
■ 復習と補足
■ 広く見渡した時
■ しかし憂えている人たち
■ 良識的な人たち
■ 受け答えについて
■この後に書こうと思うことについて ……17…… 2007/12/22
■考えたらよいこと
■知ったらよいこと
■おわりに ……18(終了予定)…… 2007/01/26
■おわりにのはじめに
■変化について
■何を伝えるか
<関連する筑摩書房の本>
□向井 承子 20030825 『患者追放――行き場を失う老人たち』,筑摩書房,250p. ISBN:4-480-86349-4 1500 [kinokuniya]/[bk1] ※
この本については
◇2003/10/25 「向井承子の本」(医療と社会ブックガイド・31),『看護教育』44-9(2003-10):784-785(医学書院)
◇2003/12/19 「二〇〇三年の収穫」,『週刊読書人』2517
↓
◇2005/**/** 「良い死・2」
『Webちくま』[了:20050407]
□小泉 義之 20060410 『病いの哲学』,ちくま新書,236p. ISBN: 4480063005 756 [kinokuniya]/[amazon] ※,