タヒチ
旅行のフォトギャラリーが
追加になりました。
お
申込み
頂いたのは、ボラボラ
島で2
軒のホテル
利用のツアーです。
全ての
写真をご
紹介すると、かなりの
長編になりますので、いつものように
幾つかの
写真をピックアップしてご
紹介します。
今や
弊社のお
客様の
定番になりつつある、
国際線からのツパイ
島の
写真。
最近では、
空港ビルと
直結して
飛行機を
乗り
降りするパターンが
多いと
思い
ますが、タヒチは
現在もタラップを
利用します。
降りた
時に
感じる
現地の
空気感であったり、
先ほどまで
飛んでいた
飛行機
の
大きさを
感じたり、これはこれで
好きな
人も
多いと
思います。
エアタヒチヌイの
機体には、ボラボラ
号、モーレア
号、ランギロア
号のように、
タヒチの
島の
名前が
付けられています。
こちらは、マンガレヴァ
号です。
タヒチ
島からボラボラ
島へ
移動の
後、ソフィテルモツにご
到着です。
写真は、ハネムーン
特典として
提供されるフラワーベッドのアレンジです。
ホテルによってもハネムーン
特典は
様々で、
泊数によって
特典の
内容が
変わる
場合もあります。
ホテルからのハネムーン
特典は、シャンパンやギフト、パレオや
Tシャツが
多く、
中にはロマンチックディナーや
黒真珠を
提供するホテルもあります。
毎年のようにプレゼントの
内容を
変えるホテルも
珍しくありません。
こちらは、ハネムーン
特典のシャンパンです。
眩しい
太陽の
下で、
昼間からシャンパンを
飲む。 たまりませんね。
弊社をご
利用頂いたご
友人からのご
紹介ということでお
問い
合わせを
頂き、
何度もお
見積りを
繰り
返し、タヒチハネムーンをお
申込み
頂きました。
誠に
僭越ではありますが、
乾杯の
音頭をとらせて
頂きます。
お
2人の
末永いお
幸せをお
祈りしまして。
乾杯っ!
お
寄せ
頂いた
写真を
拝見すれば、ソフィテルモツの
水上バンガロー
周辺で
泳いだり、ソフィテルマララへ
出かけたり。
バイタペの
散策、ホテル
以外のレストラン
利用、アクティビティへのご
参加と、
ボラボラ
島を
大満喫のご
様子が
伝わってきます。
もちろん、コーラルガーデンでのシュノーケリングもお
楽しみ
頂きました。
お
客様からの
投稿写真を
通じて
再会するとは
思いませんでした。
以前にこのブログでご
紹介した、ボラボラ
島で
暮らすチェックを
発見しました。
髪が
短くなって、サングラスをしているので
最初はわかりませんでしたが、
右肩に
入っている
怪しいタトゥーと、ボートを
足で
運転するクセ。
これは
間違いなくチェックです。
元気そうにモツピクニックのキャプテンをやっているようですね。
チェックを
夕食に
誘うと、いとこのテイバもやって
来ます。
テイバが
来るということは、テイバの
奥さんもやって
来ます。
テイバ
夫婦が
来るということは、
大人と
同じくらい
食べる
大きな
子供が
2人
やって
来ることになります。
1人だけにご
馳走するつもりが、
最終的にとんでもない
金額になってしまい、
それ
以来タヒチアンとの
食事を
避けている
人がいるらしいです・・・。
サンセットカクテルの
素敵な
写真もありました。
ちょうどカップルの
後ろ
姿が
写っているのが
絵になります。
タヒチ
旅行のパンフレットやソフィテルホテルの
公式ウェブサイトに
載せて
もいいのではないかと
思うような
写真です。
ソフィテルモツの
写真はこれくらいにして、インターコンチネンタルタラソの
写真もご
紹介しておきます。
最初の
写真は、
綺麗なラグーンと
水上ヴィラ、オテマヌ
山に
雲。
景色に
吸い
込まれそうな
写真です。
吸い
込んでもらえるとありがたいのですが。
ソフィテルモツとは
異なり、インターコンチネンタルタラソではリゾートステイ
をメインにお
楽しみ
頂きました。
オテマヌ
山を
背景に
記念撮影をしたり、ハンモックに
寝転がったり、
満天の
星空をご
覧頂いたり。
HPのフォトギャラリーでは、
沢山の
写真をご
紹介しておりますので、こちら
もご
覧下さい。 フォトギャラリーのナンバーは180
番です
東京都在住の
尾崎様。
タヒチハネムーンでのご
利用、
誠にありがとうございました。
どのプランも
素敵に
見えてしまい、ボラボラ
島のホテル
選びで
大変悩まれて
いたことが
印象に
残っております。
タヒチ
旅行をご
計画のご
友人がいらっしゃいましたら、まんぼ~をご
紹介頂き
ますよう、お
願い
致します。
タヒチ
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