今回のまんぼ~ブログは、モルディブでサンドバンクがあるリゾート
ホテルを
何軒かご
紹介します。
ビーチリゾートとして
人気のタヒチやフィジーでは、サンドバンクが
リゾートホテルの
周辺に
現れることは
少なく、モルディブらしい
景色
の
1つと
言えます。
サンドバンクは、
日中は
自由に
訪問することが
出来たり、
夕方からは
ロマンチックディナーの
舞台になったりします。
ちなみに、
島から
伸びるサンドバンクとビーチの
明確な
違いをお
伝え
することは
難しいため、その
点はご
了承下さいませ。
・クラマティ(ラスドゥ
環礁)
1975
年にオープンしたクラマティは、モルディブにあるリゾートホテル
の
中でも
初期にオープンしており、その
当時にはマーレからの
移動に
12
時間もかかりました。
今日では
水上飛行機で
約20
分の
移動に
短縮され、
現在のクラマティ
に
至るまでに
長い
道のりを
歩んできた、
歴史のあるリゾートです。
大きな
部類に
入るクラマティには、290
室ものゲストルームがあり、
2つのダイビングセンターやキッズクラブなど、
設備が
充実しています。
初期のリゾートとは
言いましても、
数年前に
改装も
行われ、モダンな
デザインのゲストルームが
追加されたりしています。
細長い
島の
端から、
長く
伸びるサンドバンクがありますので、
今回の
テーマに
該当するホテルとしてご
紹介しました。
・サンシアムヴィルリーフ(ダール
環礁)
オルヴェリやクラマティと
同様、
比較的モルディブでは
前期に
登場した
サンシアムヴィルリーフ。
ウォータースポーツに
適したラグーンに
恵まれ、プライベートプール
付
のヴィラや、
白砂のビーチがあり、ゴツゴツしたリーフ
側の
水上ヴィラ
がシュノーケリングに
適しています。
近年に
改装工事も
行われており、ファミリーにもハネムーンにも
人気の
あるリゾートとして、
長年に
渡って
安定した
人気があります。
ヴィルリーフでは、
水上ヴィラの
桟橋の
根元に、うっすらサンドバンク
が
浮かび
上がることがあります。
・サンシアムオルヴェリビーチリゾート(
南マーレ
環礁)
オルヴェリは、
施設が
充実したモダンな
4つ
星リゾートで、カジュアル
に
滞在したいゲストからハネムーンまで、
様々なゲストからのニーズに
お
答えすることが
出来ます。
標準的なビーチヴィラから
豪華な
水上ヴィラまで、164
室ものゲスト
ルームがあり、
多くの
人がモルディブのリゾートに
求めるものが
一通り
揃っています。
オルヴェリの
場合、ジャグジー
水上ヴィラの
先端付近にサンドバンクが
浮かび
上がることがあります。
比較的小さめのサンドバンクですが、ジャグジー
付水上ヴィラの
立地に
よっては、テラスからサンドバンクを
望むことが
出来ます。
ちなみに、オルヴェリとヴィルリーフは
姉妹ホテルの
関係です。
・ロアマリゾート(ラア
環礁)
ラア
環礁のロアマリゾートは、モルディブの
遺産をテーマとした
斬新な
スタイルで
登場しました。
文化遺産や
牧歌的な
島のライフスタイルが
感じられるようになっており、
レセプションのアートギャラリーでは、
関連する
展示品がご
覧頂けます。
博物館のような
施設ではなく、
綺麗な
海の
上に
建つ
水上ヴィラや6
軒の
レストラン、
水上のロアマスパなどがあり、あくまでも
4つ
星のリゾート
ホテルとして
快適なリゾートライフをお
楽しみ
頂けます。
島の
先端からサンドバンクが
伸びており、
水上ヴィラの
位地によっては
お
部屋の
前にサンドバンクがご
覧頂けます。
・クレドゥ(ラヴィヤニ
環礁)
1989
年にオープンして、ダイビングが
好きな
若者のゲストが
中心と
なっていましたが、リゾート
志向を
高めるために、ビーチヴィラや
水上
バンガローが
追加されました。
合計10
軒以上ものレストラン&バーがあり、サッカーコートやゴルフ
コース、2
軒のスパ、
3つのプールなど、
沢山のゲストをお
迎え
出来る
施設が
揃っています。
水上ヴィラの
背後にサンドバンクがあり、レセプションやレストランと
お
部屋の
移動の
途中で、
立ち
寄ってみてはいかがでしょうか。
お
手頃なのもクレドゥの
魅力の
1つです。
・シーサイドフィノール(バア
環礁)
アミラフシの
姉妹ホテルとして、バア
環礁に
登場したフィノール。
無人島での
体験に
新鮮な
波をもたらしたいというコンセプトで
誕生して
おり、ダンサーや
曲芸師、DJやバーテンダーが
楽しいリゾートライフを
演出しています。
少しカジュアルな
表現をすれば、「クールな
遊び
場」でしょうか。
ロマンチックな
水上ヴィラやスパ
施設、4
軒のレストランにリゾートでは
定番のインフィニティプール、、さらにビーチクラブもあります。
そもそも、「フィノール」の
意味がサンドバンクであり、リゾートから
綺麗
な
砂州が
伸びていることも
特徴になっています。
・コモココアアイランド(
南マーレ
環礁)
ラグーンの
素晴らしい
景色や、
真っ
白なビーチのコントラストが
特徴の
ココアアイランドは、デザイン
性の
高いヴィラや
充実のコモシャンバラ
で、
控えめな
贅沢を
提供します。
レストランが1
軒のみとシンプルでありながら、
料理が
美味しいと
評判
が
高いのは、
近年に
始まったことではありません。
1
軒しかないからこそ、レストランはメニューに
工夫を
凝らし、ゲストが
飽きることのないよう
努めております。
美しくデザインされたココアアイランドにて、
日常生活から
解放される
リゾートライフはいかがでしょうか。
ココアアイランドでは、
長く
伸びるサンドバンクがシンボルのようにも
なっており、ホテルの
宣伝材料の
写真にも
採用されていたりします。
・ランダーギラヴァル(バア
環礁)
まんぼ~ブログ
内でも
何度も
登場していますので、ランダーギラヴァル
の
詳しいご
紹介は
割愛しても
良いと
思います。
モルディブを
代表する
5つ
星リゾートであり、フォーシーズンズが
最高
レベルのサービスでゲストにおもてなしをします。
ランダーギラヴァルも、
島から
伸びる
長い
砂州は
長年に
渡ってシンボル
のようになっています。
干潮時のタイミングを
計って、サンドバンクを
訪れてみて
下さい。
全てのリゾートに
共通して
言えることですが、ご
自身でカメラの
三脚を
ご
持参されれば、
素敵な
写真を
残すことが
出来ることでしょう。
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