1主おも ─ 萬まん 軍ぐん 之の 耶 和わ 華はな 從したがえ 耶 路ろ 撒 冷ひや 和わ 猶なお 大だい ， 除じょ 掉 眾 人じん 所しょ 倚 靠もたれ 的てき ， 所しょ 仗 賴よりゆき 的てき ， 就 是ぜ 所しょ 倚 靠もたれ 的てき 糧かて ， 所しょ 仗 賴よりゆき 的てき 水みず ；

2除じょ 掉 勇いさみ 士し 和わ 戰せん 士し ， 審しん 判ばん 官かん 和わ 先さき 知ち ， 占うらない 卜ぼく 的てき 和わ 長ちょう 老おい ，

3五ご 十じゅう 夫おっと 長ちょう 和かず 尊たかし 貴き 人ひと ， 謀はかりごと 士し 和かず 有ゆう 巧たくみ 藝げい 的てき ， 以 及 妙みょう 行ぎょう 法ほう 術じゅつ 的てき 。

4主おも 說せつ ： 我わが 必 使し 孩 童わらわ 作さく 他た 們 的てき 首くび 領りょう ， 使つかい 嬰 孩 轄 管かん 他た 們 。

5百ひゃく 姓せい 要よう 彼かれ 此 欺 壓あつ ； 各かく 人ひと 受 鄰 舍しゃ 的てき 欺 壓あつ 。 少しょう 年とし 人じん 必 侮あなど 慢 老ろう 年とし 人じん ； 卑 賤 人じん 必 侮あなど 慢 尊とうと 貴き 人ひと 。

6人ひと 在ざい 父ちち 家か 拉ひしげ 住じゅう 弟おとうと 兄けい ， 說せつ ： 你 有ゆう 衣ころも 服ふく ， 可か 以 作さく 我わが 們 的てき 官かん 長ちょう 。 這 敗はい 落 的てき 事こと 歸き 在ざい 你 手しゅ 下か 吧 ！

7那な 時じ ， 他た 必 揚あげ 聲ごえ 說せつ ： 我わが 不ふ 作さく 醫い 治ち 你 們 的てき 人じん ； 因いん 我が 家か 中ちゅう 沒ぼつ 有ゆう 糧かて 食しょく ， 也 沒ぼつ 有ゆう 衣ころも 服ふく ， 你 們 不ふ 可か 立りつ 我が 作さく 百ひゃく 姓せい 的てき 官かん 長ちょう 。

8耶 路ろ 撒 冷ひや 敗はい 落 ， 猶なお 大だい 傾かたぶけ 倒たおせ ； 因いん 為ため 他た 們 的てき 舌した 頭あたま 和かず 行こう 為ため 與あずか 耶 和かず 華はな 反はん 對たい ， 惹 了りょう 他た 榮さかえ 光こう 的てき 眼め 目め 。

9他た 們 的てき 面めん 色しょく 證しょう 明あきら 自じ 己おのれ 的てき 不ふ 正せい ； 他た 們 述じゅつ 說せつ 自じ 己おのれ 的てき 罪ざい 惡あく ， 並なみ 不ふ 隱かくれ 瞞 ， 好こう 像ぞう 所しょ 多た 瑪 一いち 樣よう 。 他た 們 有ゆう 禍か 了りょう ！ 因いん 為ため 作さく 惡あく 自じ 害がい 。

10你 們 要よう 論ろん 義ぎ 人じん 說せつ ： 他た 必 享とおる 福ぶく 樂らく ， 因いん 為ため 要よう 吃ども 自じ 己おのれ 行ぎょう 為ため 所しょ 結ゆい 的てき 果はて 子こ 。

11惡あく 人じん 有ゆう 禍か 了りょう ！ 他た 必 遭 災わざわい 難なん ！ 因いん 為ため 要よう 照あきら 自じ 己おのれ 手しゅ 所しょ 行ぎょう 的てき 受 報ほう 應おう 。

12至いたり 於 我が 的てき 百ひゃく 姓せい ， 孩 童わらわ 欺 壓あつ 他た 們 ， 婦ふ 女おんな 轄 管かん 他た 們 。 我が 的てき 百ひゃく 姓せい 啊 ， 引 導しるべ 你 的てき 使つかい 你 走はし 錯 ， 並なみ 毀 壞 你 所しょ 行ぎょう 的てき 道みち 路ろ 。

13耶 和かず 華はな 起おこり 來らい 辯べん 論ろん ， 站 著ちょ 審しん 判ばん 眾 民みん 。

14耶 和かず 華はな 必 審しん 問とい 他た 民みん 中ちゅう 的てき 長ちょう 老ろう 和わ 首くび 領りょう ， 說せつ ： 吃ども 盡つき 葡 萄 園えん 果はて 子こ 的てき 就 是ぜ 你 們 ； 向こう 貧ひん 窮きゅう 人じん 所しょ 奪だつ 的いくわ 都と 在ざい 你 們 家か 中ちゅう 。

15主おも ─ 萬まん 軍ぐん 之の 耶 和わ 華はな 說せつ ： 你 們 為ため 何なん 壓あつ 制せい 我が 的てき 百ひゃく 姓せい ， 搓 磨すり 貧ひん 窮きゅう 人じん 的てき 臉 呢 ？

16耶 和かず 華はな 又また 說せつ ： 因いん 為ため 錫すず 安やす 的てき 女おんな 子こ 狂きょう 傲 ， 行ぎょう 走はし 挺てい 項こう ， 賣うれ 弄ろう 眼め 目め ， 俏 步ふ 徐じょ 行こう ， 腳 下か 玎 璫 ，

17所ところ 以 ， 主しゅ 必 使し 錫すず 安やす 的てき 女おんな 子こ 頭あたま 長ちょう 禿かぶろ 瘡かさ ； 耶 和かず 華はな 又また 使つかい 他た 們 赤あか 露ろ 下か 體たい 。

18到いた 那な 日び ， 主しゅ 必 除じょ 掉 他た 們 華はな 美よし 的てき 腳 釧 、 髮かみ 網もう 、 月つき 牙きば 圈けん 、 19耳みみ 環たまき 、 手て 鐲 、 蒙こうむ 臉 的てき 帕 子こ 、 20華はな 冠かんむり 、 足あし 鍊 、 華はな 帶たい 、 香こう 盒 、 符ふ 囊 、 21戒 指ゆび 、 鼻はな 環たまき 、 22吉きち 服ふく 、 外そと 套 、 雲くも 肩かた 、 荷に 包つつめ 、 23手て 鏡きょう 、 細ほそ 麻あさ 衣ころも 、 裹 頭あたま 巾はば 、 蒙こうむ 身み 的てき 帕 子こ 。

24必 有ゆう 臭しゅう 爛ただれ 代だい 替がえ 馨かおる 香が ， 繩なわ 子こ 代だい 替がえ 腰こし 帶たい ， 光ひかり 禿かぶろ 代だい 替がえ 美び 髮かみ ， 麻あさ 衣ころも 繫 腰こし 代だい 替がえ 華はな 服ふく ， 烙 傷きず 代だい 替がえ 美び 容よう 。

25你 的てき 男おとこ 丁ひのと 必 倒たおせ 在ざい 刀かたな 下か ； 你 的てき 勇いさみ 士し 必 死し 在ざい 陣じん 上じょう 。

26錫すず 安やす （ 原はら 文ぶん 是ぜ 他た ） 的てき 城しろ 門もん 必 悲 傷きず 、 哀あい 號ごう ； 他た 必 荒あら 涼すずか 坐すわ 在ざい 地ち 上じょう 。