『ラスボス(笑)』とは、ラスボスの
概要
『グラディウス』シリーズ、『FF7』、『FF10』
また、
また、ゲーム
また、
しかし、ラスボス
よくラスボス(笑) と称 されるラスボスたちの一覧 (50音 順 )
- がったいヤプール(ウルトラマン倶
楽 部 ) - パーティメンバー4
人 のHPが9000~6000なのに対 し、ラスボスは命中 率 3割 程度 、ダメージ50~200の単体 攻撃 しか行 わない。こちらが100ターン何 もしなくても、味方 一 人 殺 せるかすら怪 しい。 - シナリオが
進 むごとにパーティが強化 されるため、ヤプールに会 う時点 で一定 レベル以上 が確定 し、ヤプールに合 わせた強 さで挑 むのは事実 上 不可能 。 - ゲオルグ・ワイスマン(
空 の軌跡 SC) - ある
意味 世界 的 に有名 なラスボス。googleでラスボスと検索 すると…?ファルコムのラスボスは昔 からでっけぇキモいデザインが多 いから仕方 ない。
行動 そのものは正 に吐 き気 を催 す邪悪 というべきものでラスボスとしての強 さも「一応 」あるのだが、問題 は前座 であるレーヴェにステータスがATS以外 負 けている上 に、あちらは元々 強 いにもかかわらず当初 からファンが弱 すぎると声 が上 がりその結果 強化 パッチで更 に強化 されラスボスよりも強 くなってしまった。実際 プレイヤーからレーヴェで苦戦 したがワイスマンで苦戦 したという声 はあまりでていない…というよりレーヴェの印 象 が強 すぎて憶 えていない方 が正 しいか。何 しろレーヴェは開幕 Sクラフト(超 必殺 技 みたいなもの)で全滅 する可 能 性 もあり、その後 も分 け身 で増殖 、取 り巻 きもアーツキャンセルを仕掛 けてくるなどときわめて厄介 かつ強 い為 か負 けても先 に進 める仕様 。
話 を戻 すとラスボスらしくからめ手 に秀 でており、耐 性 がないと阿鼻叫喚 になるのだが…逆 に言 えば対策 をしっかりと取 れば問題 ない上 、大技 発動 時 はDEF・ADFが低下 するためSクラフト等 でぼっこぼこにされる。
そもそも軌跡 シリーズ歴代 ラスボスはラスボス(笑) の方 が多 い。やり方 によってはアラン・リシャールによって何 もできずにやられるアニマ=ムンディとか、アーツ反射 で自滅 する可 能 性 がある上 に取 り巻 きの方 が厄介 なヨアヒム・ギュンターとか、遅延 や気絶 が効 いたりずっと俺 のターン!が可 能 なロア・エレボニウスとか…。例外 は碧 の軌跡 のデミウルゴスと那由 多 の軌跡 のダメージ床 。蒼 の騎 神 ?あれイベントバトルだし…。 裁 きの女神 ミロワージュ(ヴァルハラナイツ2バトルスタンス)戦闘 曲 が流 れ始 めて数 秒 で倒 せるほどの圧倒的 弱 さを誇 るラスボス。第 2形態 等 もないので本当 にラスボスなのかすら疑 わしい。- サタンさま(
魔 導 物語 ・ぷよぷよ) 少 なくともラスボスとして十 二 分 な強 さはある(ただし『ぷよぷよ』の第 1作 では落下 速 度 が速 いだけで二 連鎖 を繰 り返 し行 う程度 で自滅 する)のだが、彼 の場合 実 力 の問題 ではなくラスボスなのに毎度 毎度 ギャグキャラ扱 いであることが問題 となる。主人公 (笑) の定義 を満 たすラスボスという意味 でのラスボス(笑) である。- ジエ・リヴォース(SFC
版 スターオーシャン) 生身 で近接 格闘 を仕掛 けてくる第 1形態 とモビルアーマーの様 な巨大 ロボに乗 り込 んで闘 う第 2形態 があるが、この第 2形態 が異様 に脆 い(第 1形態 も十分 脆 いが)。画面 の約 左 半分 を占拠 している為 ほとんど動 けず的 同然 で、最大 HPも第 1形態 から1000しか増 えていない(31000→32000)という見 た目 に似合 わぬ紙 装甲 である。一応 攻撃 力 は高 く、初 めて戦 う時 のレベルで攻撃 をまともに喰 らえば前衛 キャラでも死 にかけるし、こちらの攻撃 を無 効 化 しつつ回復 するなど、ラスボスっぽい点 もあるのだが、こちらの奥 義 スキルを数 発 喰 らわせるだけで大破 してしまうという事実 がそれらを霞 ませてしまっている。メンバーや必殺 技 ・装備 によっては数 秒 で撃墜 できるために、プレイヤーからは5秒 ボス(ひどい時 は3秒 ボス)とまで呼 ばれてしまう可哀想 な人 。ちなみに、SO2でのスピキュールや真 ・ガブリエル、裏 ダンジョンで戦 うシリーズ通 しての壊 れボスが登場 するのは、あまりに弱 過 ぎるとの意見 が殺到 したこの人 のせいだったりする。- スカーフェイス(スパイフィクション)
正攻法 で戦 えばそれなりに苦戦 する相手 であるが、改造 した機械 の半身 があだとなり、ゲーム中盤 以降 に入手 できる「ジャミングモバイル」を使用 すると頭 を抱 えて動 かなくなり、周囲 の砲 台 も停止 してしまう。故 に、ノーダメージで勝 つことも容易 なボスである。また、このゲームのラスボスは正確 には「ジェットエンジン」である。- セイヴァー(Fate/EXTRA)
即 ゲームオーバーになる必殺 技 があるものの14ターン後 と出 が遅 く、それを意識 してか吸収 やスタン、カウンターなど性 能 は防御 寄 りでHPも比 較的低 め。必殺 技 も前述 の即死 技 しかないので注意 すべき点 も特 になし。火力 は高 いので事故 死 の危険 はあるが、HP管理 にさえ気 をつければ苦戦 はしない。
攻撃 技 は良 く言 えば優 雅 で美 しい、悪 く言 えばシンプルで派 手 さがないため印 象 が薄 め。ステータス自体 は概 ね高 水 準 だが直前 に戦 ったボスがそれ以上 に強 いため、苛烈 だった攻撃 も含 めて「前 の相手 のほうが強 かった」という印 象 になりがち。どちらにせよ速攻 で勝負 がつくため、見 た目 から漂 う強者 感 と相 まって「えっ?これで終 わり?」と思 ってしまう。
ちなみに公式 で本気 を出 していないこと(別名 :慈悲 プ)が確定 している。何 しろ真名 が覚 者 なので仕方 がない。本気 を出 すと物理 最強 、遠 距離 最悪 、必殺 技 即死 なので仕方 ないとしか言 いようがない。堂島 大 吾 (龍 が如 く4)正確 には桐生 パートでのラスボス。そこそこは強 いのだが操作 キャラの桐生 が高 性 能 な上 、龍 が如 く2では第 1章 ボスだった上 にその後 シリーズもパッとしない活躍 だったためファンのヘタレ認定 を受 けることとなってしまい「えっ?お前 がラスボスなの?」「格 が違 いすぎる。」「コイヨキリュー」などと散々 なことを言 われることとなった。相沢 聖人 (龍 が如 く5夢 、叶 えし者 )彼 も桐生 パートでのラスボス。4人 のラスボスで一番 体力 が多 いのだが操作 キャラの桐生 が更 に高 性 能 になりその上 、腹 部 の傷 が未完 治 の状態 の彼 に完 敗 してしまう。序盤 では桐生 編 ・第 2章 ボス(兄貴 分 の森永 とタッグ)だった上 にその後 、地下 闘技 場 で冴島 大河 と肉体 言語 交 わしたりと後 のラスボスとは思 えない活躍 だったためファンから「えっ?なんでお前 がラスボスなの?」「格 が違 いすぎる。」「森永 のほうがよかったんじゃ…」などと散々 なことを言 われることとなった。- NEOミクトラン(テイルズオブデスティニー)
- でっかい
手羽 先 。シルエットは千葉 県 に似 ている。申 し訳 程度 にワープなど使 ってくるものの、でかいので大抵 のプレイヤーにサンドバックにされる運命 。リメイクではミクトランイグゼシブと言 う名前 になり姿 も大分 かっこよく変更 され、テイルズでも上位 に入 る歯 ごたえのある強 ボスとしてよみがえった。 - ドリスコル(フロントミッション)
主人公 の恋 人 を殺 害 するなどストーリー上 の悪役 っぷりは相当 なもので、序盤 の顔 見 せ時 に手 を出 そうものならこちらが返 り討 ちにされる程度 の強 さはある。(序盤 より後半 のほうが簡単 なこのゲームのバランス上 )後半 に戦 う際 には顔 見 せ時 に感 じた強 さは感 じられなくなるが、それでも雑魚 並 みor雑魚 以下 というわけではないし他 のネームドも同 じような強 さ。そんな彼 がなぜここに挙 げられているかというと最 終戦 における醜態 が原因 である。そもそも最 終戦 の敵 側 の陣 容 は広 いマップに動 かないラスボス、そこまで強 いわけでもないのにやたら頭数 の少 ない雑魚 +中 ボス×1、こちらは普通 に全 力 出撃 可 能 、と突 っ込 んできた敵 を袋 叩 きにするだけで簡単 に突破 可 能 な有様 である。加 えてこのステージ、ひいてはこのゲームの締 めとなる彼 の特徴 だが、ラスボスらしく機体 パイロットともにステータスは高 い、(施設 とコードでつながっているデカブツなため)動 けない、遠 距離 攻撃 は不可能 、倒 すと雑魚 に毛 が生 えた程度 の機体 に乗 り換 えてくる。要 するに遠 距離 攻撃 を繰 り返 せばノーリスクで撃破 でき乗 り換 え後 もこちらが万全 の状態 なので真 っ向 からぶちのめせるということだ。これはひどい。- ビーストマスター(メダロット)
強 さは充分 なのだが、よりによって戦 う前 にパーツが購入 できる(仲間 にできる)というRPGのラスボスとしてあるまじき仕様 のためネタにされる。- ベルド(ファイアーエムブレム トラキア776)
- ラスボスだが、
現実 に例 えるなら支 店長 。この作品 は『ファイアーエムブレム聖戦 の系譜 』の6章 から8章 までのサイドストーリーという位置 づけであり、マンフロイ級 の黒幕 を置 いてしまうとストーリーに矛盾 が生 じてしまうため、彼 のような微妙 な小物 が最終 ボスとなってしまったのは仕方 無 いともいえる。しかし、ベルドの実 力 はその設定 に合 った程度 のものしか持 ち得 ず、専用 魔法 に関 してもやりようはいくらでもある。むしろ、それを最初 に装備 していることが足 を引 っ張 っている。それどころか武器 を剥 いで戦 わずに捕 まえることすら可 能 。ゲーム全体 の難易 度 と比 較すると明 らかに強 さが釣 り合 っていない。本 作品 は序盤 から難易 度 が非常 に高 いので、計画 的 に鍛 え抜 いたプレイヤーの前 では空気 も同然 である。 - マカマカ(
摩 訶摩訶) 最初 はラスボスらしからぬ弱々 しい外見 だが、最終 形態 ではラスボスらしい迫 力 ある姿 となる。にもかかわらず、最終 形態 はなぜかHPが「1」であり、打撃 1発 でも与 えれば楽 に倒 せてしまう。ちなみにバグが多 いことで定評 のあるゲームだがこれは「仕様 」であり、変身 するのにエネルギーを使 い果 たしてしまったせいなのだという。ちなみにすぐ倒 せるため気 づかれないことが多 いが、最終 形態 の攻撃 力 は高 かったりする。
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