(Translated by https://www.hiragana.jp/)
中(なか)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
  1. 空間くうかんてき仕切しきられたもの内側うちがわ内部ないぶ。「建物たてものの—にはいる」「部屋へやの—が丸見まるみえだ」

  1. 中央ちゅうおう。まんなか。「いますから—へおください」

  1. ふたつの物事ものごとのあいだ。中間ちゅうかん。また、中庸ちゅうよう。「ハムを—にはさむ」「—さんにちいて返事へんじる」

  1. もの奥深おくふかいところ。また、表面ひょうめんからはかくれた部分ぶぶん。「やまの—でまよう」「はらの—をさぐる」

  1. かぎられた範囲はんいふくまれる部分ぶぶん一定いっていのグループや集団しゅうだん範囲はんいのうち。「人込ひとごみの—をいそぐ」「仲間なかまの—でいちばんわかい」「予算よさんの—でまかなう」

  1. 物事ものごと進行しんこうしている最中さいちゅう。また、ある状態じょうたいつづいているとき。「あらしの—をすすむ」「おいそがしい—をありがとうございます」

  1. つきなかばごろ。中旬ちゅうじゅん。「—の五日いつか出発しゅっぱつする」

    1. 弥生やよい—のろくにちなれば」〈平家ひらかさん

  1. さんにん兄弟きょうだいの2番目ばんめ。「—の息子むすこ

    1. 「—にたるなむ姫君ひめぎみとて」〈みなもと東屋あずまや

  1. 中等ちゅうとう中流ちゅうりゅう中位ちゅうい。「—ほどのものをせてください」

  1. 10 遊郭ゆうかくとくに、江戸えど吉原よしはら大坂おおさか新町しんまち

    1. しまちぢみ (しまちぢみ) に鹿おび。たしかに—のふうた」〈きよしあぶら地獄じごく

    2. うち (うち) 用法ようほう

広島ひろしまめい平和へいわ記念きねん公園こうえん広島ひろしま城跡じょうせきがある。

浜松はままつきゅうめいれい6ねん(2024)にきた一部いちぶひがしみなみ西にし統合とうごうされ中央ちゅうおうとなった。

岡山おかやまめい中央ちゅうおう位置いちする。

goo辞書じしょ無料むりょう使つかえる辞書じしょ辞典じてん検索けんさくサービスです。1999ねんにポータルサイトはつ辞書じしょサービスとして提供ていきょう開始かいししました。出版しゅっぱんしゃによる信頼しんらいせいたか語学ごがく辞典じてん国語こくご辞書じしょ英和えいわ辞書じしょ和英かずひで辞書じしょ類語るいご辞書じしょよん熟語じゅくご漢字かんじなど)と多種たしゅ多様たよう専門せんもん用語ようごしゅう配信はいしんしています。すべての辞書じしょをまとめて検索けんさくする「横断おうだん検索けんさく」と特定とくてい辞書じしょ検索けんさくする「個別こべつ検索けんさく」が可能かのうです。国語こくご辞書じしょではニュース記事きじ青空あおぞら文庫ぶんこでの言葉ことば使用しようれい確認かくにんでき、使つかかたからないとき便利べんりです。

検索けんさくランキング

2023ねん7がつ