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辞書じしょ
１ 物事ものごとの区別くべつを見分みわけること。「上下じょうげの—」
２ 物事ものごとを十分じゅうぶんに理解りかいすること。わきまえ。「是非ぜひの—」
３ ⇒弁べん官かん (べんかん)
１ 花はなびら。また、その数かずをかぞえる語かたり。「五ご—の花はな」
２ 管かんの途中とちゅうや両りょう端はしにあって、流体りゅうたいの遮断しゃだんや流量りゅうりょうの調整ちょうせいなどのため、開閉かいへいできる装置そうち。バルブ。「—を開ひらく」
３ 心臓しんぞうなどにある弁膜べんまく。
４ ウリの実みのなかご。
５ オルゴールの音源おんげんとなる櫛くし歯は状じょう (くしばじょう) の金属きんぞく板ばん。櫛くし歯ぱ。振動しんどう板ばん。
１ ものの言いいよう。話はなしのしかた。「—の立たつ人ひと」
２ 話はなし。言葉ことばでい表いあらわすこと。「社長しゃちょう就任しゅうにんの—」「入社にゅうしゃの—」
３ その地方ちほうの言葉ことばづかい。「大阪おおさか—」
出典しゅってん：デジタル大辞泉だいじせん（小学館しょうがくかん）
弁べんが立たつ
話はなし方かたがうまい。雄弁ゆうべんである。「政治せいじ家かだけあってさすがに—・つ」
弁べんを弄ろうする
かってなことを言いいたてる。へりくつを言いう。「—・してい逃いのがれる」
便びん
遍あまね
1位い
2位い
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