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辞書じしょ
《連声れんじょう (れんじょう) で「しんに」とも》
1 怒おこること。いきどおること。「—に燃もえる」
2 仏語ふつご。三さん毒どく・十悪じゅうあくの一いち。自分じぶんの心しんに逆さからうものを怒いかり恨うらむこと。
出典しゅってん:デジタル大辞泉だいじせん(小学館しょうがくかん)
瞋恚しんにの炎ほのお
燃もえ上あがる炎ほのおのような激はげしい怒いかり・憎にくしみ、または恨うらみ。瞋恚しんにのほむら。
出典しゅってん:青空あおぞら文庫ぶんこ
・・・ああ云いう大だい嗔恚を起おこすようでは、現世げんせい利益りえきはともかくも、後生ごしょう往生おうじょうは覚さとし・・・ 芥川あくたがわ竜之介りゅうのすけ「俊寛しゅんかん」
・・・事ごとを思おもい出だすごとに、嗔恚に燃もえなかったためしはない。妻つまは確たしかにこ・・・ 芥川あくたがわ竜之介りゅうのすけ「藪やぶの中なか」
・・・信者しんじゃの地頭じとう東条とうじょう景信かげのぶは瞋恚しんに肝きもに入はいり、終生しゅうせいとけない怨恨えんこんを結むすんだ。彼かれは・・・ 倉田くらた百三ひゃくぞう「学生がくせいと先哲せんてつ」
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