1使つかい 徒と 和わ 在ざい 猶なお 太ふとし 的てき 眾 弟おとうと 兄けい 聽 說せつ 外がい 邦くに 人じん 也 領りょう 受 了りょう 神しん 的てき 道みち 。 2及 至いたり 彼かれ 得とく 上うえ 了りょう 耶 路ろ 撒 冷ひえ ， 那な 些 奉たてまつ 割わり 禮れい 的てき 門もん 徒と 和わ 他た 爭そう 辯べん 說せつ ： 3你 進すすむ 入にゅう 未み 受 割わり 禮れい 之の 人ひと 的てき 家か 和わ 他た 們 一いち 同どう 吃ども 飯めし 了りょう 。 4彼かれ 得とく 就 開ひらき 口こう 把わ 這 事ごと 挨 次じ 給きゅう 他た 們 講こう 解かい 說せつ ： 5我わが 在ざい 約やく 帕 城じょう 裡うら 禱 告つげ 的てき 時じ 候こう ， 魂たましい 遊ゆう 象ぞう 外がい ， 看み 見み 異い 象ぞう ， 有ゆう 一いち 物ぶつ 降くだ 下した ， 好こう 像ぞう 一いち 塊かたまり 大だい 布ぬの ， 繫 著ちょ 四よん 角かく ， 從したがえ 天てん 縋すが 下した ， 直じき 來らい 到いた 我わが 跟 前まえ 。 6我わが 定てい 睛 觀かん 看み ， 見み 內 中ちゅう 有ゆう 地ち 上じょう 四よん 足そく 的てき 牲 畜 和わ 野の 獸じゅう 、 昆こん 蟲むし ， 並なみ 天てん 上じょう 的てき 飛ひ 鳥とり 。 7我わが 且 聽 見み 有ゆう 聲こえ 音おん 向こう 我が 說せつ ： 彼かれ 得え ， 起おこり 來らい ， 宰おさむ 了りょう 吃ども ！ 8我わが 說せつ ： 主おも 阿おもね ， 這 是ぜ 不ふ 可か 的てき ！ 凡 俗ぞく 而 不ふ 潔きよし 淨きよし 的てき 物ぶつ 從したがえ 來らい 沒ぼつ 有ゆう 入にゅう 過か 我が 的てき 口くち 。 9第だい 二に 次じ ， 有ゆう 聲こえ 音おん 從したがえ 天てん 上うえ 說せつ ： 神かみ 所しょ 潔きよし 淨きよし 的てき ， 你 不ふ 可か 當とう 作さく 俗ぞく 物ぶつ 。 10這 樣さま 一いち 連れん 三さん 次じ ， 就 都みやこ 收おさむ 回かい 天てん 上じょう 去さ 了りょう 。 11正せい 當とう 那な 時じ ， 有ゆう 三さん 個こ 人じん 站 在ざい 我わが 們 所しょ 住じゅう 的てき 房ぼう 門もん 前まえ ， 是ぜ 從したがえ 該 撒 利とぎ 亞あ 差さ 來らい 見み 我が 的てき 。 12聖せい 靈れい 吩 咐 我わが 和わ 他た 們 同どう 去さ ， 不ふ 要よう 疑うたぐ 惑 。 （ 或ある 作さく ： 不ふ 要よう 分ぶん 別べつ 等とう 類るい ） 。 同どう 著しる 我わが 去さ 的てき ， 還かえ 有ゆう 這 六ろく 位い 弟おとうと 兄けい ； 我わが 們 都みやこ 進すすむ 了りょう 那な 人じん 的てき 家か ， 13那な 人じん 就 告つげ 訴 我わが 們 ， 他た 如 何なに 看み 見み 一いち 位い 天てん 使し ， 站 在ざい 他た 屋や 裡うら ， 說せつ ： 你 打だ 發はつ 人じん 往 約やく 帕 去さ ， 請 那な 稱しょう 呼よび 彼かれ 得とく 的てき 西にし 門もん 來らい ； 14他た 有ゆう 話ばなし 告つげ 訴 你 ， 可か 以 叫さけべ 你 和わ 你 的てき 全ぜん 家いえ 得とく 救すくい 。 15我わが 一いち 開ひらけ 講こう ， 聖せい 靈れい 便びん 降くだ 在ざい 他た 們 身み 上じょう ， 正せい 像ぞう 當とう 初はつ 降くだ 在ざい 我わが 們 身み 上じょう 一いち 樣よう 。 16我わが 就 想そう 起おこり 主ぬし 的てき 話はなし 說せつ ： 約やく 翰 是ぜ 用よう 水すい 施ほどこせ 洗あらい ， 但ただし 你 們 要よう 受 聖せい 靈れい 的てき 洗あらい 。 17神かみ 既すんで 然しか 給きゅう 他た 們 恩おん 賜たまもの ， 像ぞう 在ざい 我わが 們 信しんじ 主しゅ 耶 穌 基もと 督とく 的てき 時じ 候こう 給きゅう 了りょう 我わが 們 一いち 樣よう ； 我わが 是ぜ 誰だれ ， 能のう 攔 阻 神しん 呢 ！ 18眾 人じん 聽 見み 這 話ばなし ， 就 不ふ 言げん 語ご 了りょう ， 只ただ 歸かえり 榮さかえ 耀 與あずか 神かみ ， 說せつ ： 這 樣さま 看み 來らい ， 神かみ 也 賜たまもの 恩おん 給きゅう 外がい 邦くに 人じん ， 叫さけべ 他た 們 悔 改あらため 得とく 生せい 命いのち 了りょう 。

19那な 些 因いん 司し 提ひっさげ 反はん 的てき 事こと 遭 患 難なん 四よん 散ち 的てき 門もん 徒と 直ちょく 走はし 到いた 腓こむら 尼あま 基もと 和わ 居きょ 比ひ 路ろ ， 並なみ 安やす 提ひっさげ 阿おもね ； 他た 們 不ふ 向こう 別べつ 人じん 講こう 道どう ， 只ただ 向こう 猶なお 太ふとし 人じん 講こう 。 20但ただし 內 中ちゅう 有ゆう 居きょ 比ひ 路ろ 和わ 古こ 利り 奈 人じん ， 他た 們 到いた 了りょう 安やす 提ひっさげ 阿おもね 也 向むかい 希のぞみ 利とぎ 尼あま 人じん 傳でん 講こう 主しゅ 耶 穌 （ 有ゆう 古こ 卷まき 作さく ： 也 向むこう 說せつ 希まれ 利り 尼あま 話ばなし 的てき 猶なお 太ふとし 人じん 傳でん 講こう 主しゅ 耶 穌 ） 。 21主おも 與あずか 他た 們 同どう 在ざい ， 信しん 而 歸き 主ぬし 的てき 人じん 就 很 多た 了りょう 。 22這 風ふう 聲こえ 傳でん 到いた 耶 路ろ 撒 冷ひや 教きょう 會かい 人じん 的てき 耳みみ 中ちゅう ， 他た 們 就 打だ 發はつ 巴ともえ 拿 巴ともえ 出で 去ざ ， 走はし 到いた 安やす 提ひっさげ 阿おもね 為ため 止とめ 。 23他た 到いた 了りょう 那な 裡うら ， 看み 見み 神かみ 所しょ 賜たまもの 的てき 恩おん 就 歡 喜き ， 勸すすむ 勉つとむ 眾 人じん ， 立たて 定じょう 心こころ 志こころざし ， 恆つね 久ひさ 靠もたれ 主ぬし 。 24這 巴ともえ 拿 巴ともえ 原はら 是ただし 個こ 好こう 人ひと ， 被ひ 聖せい 靈れい 充たかし 滿みつる ， 大だい 有ゆう 信しん 心しん 。 於 是ぜ 有ゆう 許もと 多た 人ひと 歸き 服ふく 了りょう 主ぬし 。 25他た 又また 往 大だい 數すう 去さ 找 掃 羅ら ， 26找 著ちょ 了りょう ， 就 帶たい 他た 到いた 安やす 提ひっさげ 阿おもね 去ざ 。 他た 們 足あし 有ゆう 一いち 年ねん 的てき 工こう 夫おっと 和わ 教きょう 會かい 一いち 同どう 聚 集しゅう ， 教きょう 訓くん 了りょう 許もと 多た 人じん 。 門もん 徒と 稱しょう 為ため 基もと 督とく 徒と 是ぜ 從したがえ 安やす 提ひっさげ 阿おもね 起おこり 首くび 。

27當とう 那な 些 日び 子こ ， 有ゆう 幾いく 位い 先さき 知ち 從したがえ 耶 路ろ 撒 冷ひや 下か 到いた 安やす 提ひっさげ 阿おもね 。 28內 中ちゅう 有ゆう 一いち 位い ， 名めい 叫さけべ 亞あ 迦 布ぬの ， 站 起おこり 來らい ， 藉 著ちょ 聖せい 靈れい 指ゆび 明あかり 天てん 下か 將はた 有ゆう 大だい 饑ひだる 荒あら 。 這 事ごと 到いた 革かわ 老ろう 丟 年ねん 間あいだ 果はて 然しか 有ゆう 了りょう 。 29於 是ぜ 門もん 徒と 定てい 意い 照あきら 各かく 人ひと 的てき 力ちから 量りょう 捐 錢ぜに ， 送おく 去ざ 供きょう 給きゅう 住じゅう 在ざい 猶なお 太ふとし 的てき 弟おとうと 兄けい 。 30他た 們 就 這 樣さま 行ぎょう ， 把わ 捐 項こう 託たく 巴ともえ 拿 巴ともえ 和かず 掃 羅ら 送おく 到いた 眾 長ちょう 老ろう 那な 裡うら 。