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聖
せい
經
けい
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亞
あ
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亞
あ
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ざい
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しょうせつ
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CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
1
但
ただし
那
な
受過
痛苦
つうく
的
てき
,必不
再
さい
見
み
幽
かそけ
暗
くら
。
從前
じゅうぜん
神
かみ
使
し
西
にし
布
ぬの
倫
りん
地
ち
和
わ
拿弗
他
た
利
り
地
ち
被
ひ
藐視,
末
まつ
後
ご
卻使這
沿海
えんかい
的
てき
路
ろ
,
約
やく
旦
だん
河
かわ
外
がい
,
外
そと
邦人
ほうじん
的
てき
加
か
利
り
利
り
地
ち
,
得
とく
著
ちょ
榮耀
えいよう
。
1
但
ただし
那
な
受过
痛苦
つうく
的
てき
,必不
再
さい
见幽
暗
くら
。从前
神
かみ
使
し
西
にし
布
ぬの
伦地
和
わ
拿弗
他
た
利
り
地
ち
被
ひ
藐视,
末
まつ
后
きさき
却使这
沿海
えんかい
的
てき
路
ろ
,约旦
河
かわ
外
がい
,
外
そと
邦人
ほうじん
的
てき
加
か
利
り
利
り
地
ち
,
得
とく
着
ぎ
荣耀。
1
但
ただし
那
な
受
過
か
痛
やめ
苦
く
的
てき
必
不
ふ
再
さい
見
み
幽
かそけ
暗
くら
。
從
したがえ
前
ぜん
神
かみ
使
し
西
にし
布
ぬの
倫
りん
地
ち
和
わ
拿
弗
どる
他
た
利
り
地
ち
被
ひ
藐
視
し
,
末
すえ
後
ご
卻
使
し
這 沿
海
うみ
的
てき
路
ろ
,
約
やく
但
ただし
河
かわ
外
がい
,
外
そと
邦
くに
人
じん
的
てき
加
か
利
り
利
り
地
ち
得
とく
著
ちょ
榮
さかえ
耀 。
1
但
ただし
那
な
受 过
痛
つう
苦
く
的
てき
必
不
ふ
再
さい
见
幽
かそけ
暗
くら
。 从
前
ぜん
神
かみ
使
し
西
にし
布
ぬの
伦
地
ち
和
わ
拿
弗
どる
他
た
利
り
地
ち
被
ひ
藐 视 ,
末
まつ
後
ご
却
使
し
这 沿
海
うみ
的
てき
路
ろ
, 约
但
ただし
河
かわ
外
がい
,
外
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くに
人
じん
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てき
加
か
利
り
利
り
地
ち
得
とく
着
ぎ
荣 耀 。
2
在
ざい
黑
くろ
暗中
あんちゅう
行
ぎょう
走
はし
的
てき
百姓看見了大光,
住
じゅう
在
ざい
死
し
蔭
かげ
之
の
地
ち
的
てき
人
じん
有
ゆう
光照
みつてる
耀他們。
2
在
ざい
黑
くろ
暗中
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行
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はし
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百姓看见了大光,
住
じゅう
在
ざい
死
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荫之
地
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人
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2
在
ざい
黑
くろ
暗
くら
中
なか
行
ぎょう
走
はし
的
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百
ひゃく
姓
せい
看
み
見
み
了
りょう
大
だい
光
ひかり
,
住
じゅう
在
ざい
死
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蔭
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之
の
地
ち
的
てき
人
じん
有
ゆう
光
こう
照
あきら
耀
他
た
們 。
2
在
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くろ
暗
くら
中
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ぎょう
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み
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大
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,
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じゅう
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ざい
死
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人
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光
こう
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あきら
耀
他
た
们 。
3
你使這
國民
こくみん
繁多
はんた
,
加增
かぞう
他
た
們的
喜樂
きらく
。
他
た
們在你面
前
ぜん
歡喜
かんき
,
好
このみ
像
ぞう
收
おさむ
割
わり
的
てき
歡喜
かんき
,
像
ぞう
人
じん
分
ぶん
擄物
那
な
樣
さま
的
てき
快樂
かいらく
。
3
你使这
国民
こくみん
繁多
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,
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かぞう
他
た
们的
喜
き
乐。
他
た
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好
このみ
像
ぞう
收
おさむ
割
わり
的
てき
欢喜,
像
ぞう
人
じん
分
ぶん
掳物
那
な
样的
快
かい
乐。
3
你
使
し
這
國
こく
民
みん
繁
しげる
多
た
,
加
か
增
ぞう
他
た
們
的
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喜
き
樂
らく
;
他
た
們
在
ざい
你
面
めん
前
ぜん
歡
喜
き
,
好
このみ
像
ぞう
收
おさむ
割
わり
的
てき
歡
喜
き
,
像
ぞう
人
じん
分
ぶん
擄
物
ぶつ
那
な
樣
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快
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樂
らく
。
3
你
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他
た
们
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他
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你
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ぜん
欢
喜
き
,
好
このみ
像
ぞう
收
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き
,
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ぞう
人
じん
分
ぶん
掳
物
ぶつ
那
な
样
的
てき
快
かい
乐 。
4
因
いん
為
ため
他
た
們所
負
まけ
的
てき
重
じゅう
軛
くびき
和
わ
肩
かた
頭上
ずじょう
的
てき
杖
つえ
,
並
なみ
欺壓
他
た
們人
的
てき
棍,你都
已
やめ
經
けい
折
おり
斷
だん
,
好
こう
像
ぞう
在米
ざいべい
甸的
日子
にっし
一
いち
樣
よう
。
4
因
いん
为他们所负的
重
じゅう
轭和
肩
かた
头上
的
てき
杖
つえ
,并欺压他们人
的
てき
棍,你都
已
やめ
经折
断
だん
,
好
こう
像
ぞう
在米
ざいべい
甸的
日子
にっし
一
いち
样。
4
因
いん
為
ため
他
た
們
所
しょ
負
まけ
的
てき
重
じゅう
軛
くびき
和
わ
肩
かた
頭
あたま
上
じょう
的
てき
杖
つえ
,
並
なみ
欺
壓
あつ
他
た
們
人
じん
的
てき
棍 , 你
都
と
已
やめ
經
けい
折
おり
斷
だん
,
好
こう
像
ぞう
在
ざい
米
べい
甸
的
てき
日
び
子
こ
一
いち
樣
よう
。
4
因
いん
为
他
た
们
所
しょ
负
的
てき
重
じゅう
轭
和
わ
肩
かた
头
上
じょう
的
てき
杖
つえ
, 并 欺 压
他
た
们
人
じん
的
てき
棍 , 你
都
と
已
やめ
经
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おり
断
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,
好
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像
ぞう
在
ざい
米
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甸
的
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日
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子
こ
一
いち
样 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
5
戰士
せんし
在
ざい
亂
らん
殺
ころせ
之
の
間
あいだ
所
しょ
穿
ほじ
戴的盔甲,
並
なみ
那
な
滾
たぎ
在
ざい
血
ち
中
ちゅう
的
てき
衣服
いふく
,
都
と
必
作為
さくい
可
か
燒
しょう
的
てき
,
當
とう
做火
柴
しば
。
5
战士
在
ざい
乱
らん
杀之间所
穿
ほじ
戴的盔甲,并那滚在
血
ち
中
ちゅう
的
てき
衣服
いふく
,
都
と
必作为可烧的,
当
とう
做火
柴
しば
。
5
戰
せん
士
し
在
ざい
亂
らん
殺
ころせ
之
の
間
あいだ
所
しょ
穿
ほじ
戴
的
てき
盔
甲
かぶと
,
並
なみ
那
な
滾
たぎ
在
ざい
血
ち
中
ちゅう
的
てき
衣
ころも
服
ふく
,
都
と
必
作
さく
為
ため
可
か
燒
しょう
的
てき
,
當
とう
作
さく
火
ひ
柴
しば
。
5
战
士
し
在
ざい
乱
らん
杀
之
の
间
所
しょ
穿
ほじ
戴
的
てき
盔
甲
かぶと
, 并
那
な
滚
在
ざい
血
ち
中
ちゅう
的
てき
衣
ころも
服
ふく
,
都
と
必
作
さく
为
可
か
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的
てき
,
当
とう
作
さく
火
ひ
柴
しば
。
6
因
いん
有
ゆう
一嬰孩為我們而生,
有
ゆう
一子賜給我們,
政權
せいけん
必擔
在
ざい
他
た
的
てき
肩
かた
頭上
ずじょう
。
他
た
名稱
めいしょう
為
ため
奇妙
きみょう
、
策士
さくし
、
全能
ぜんのう
的
てき
神
かみ
、
永
えい
在
ざい
的
てき
父
ちち
、
和平
わへい
的
てき
君
くん
。
6
因
いん
有
ゆう
一婴孩为我们而生,
有
ゆう
一子赐给我们,
政
せい
权必担在
他
た
的
てき
肩
かた
头上。
他
た
名称
めいしょう
为奇
妙
みょう
、
策士
さくし
、
全能
ぜんのう
的
てき
神
かみ
、
永
えい
在
ざい
的
てき
父
ちち
、
和平
わへい
的
てき
君
くん
。
6
因
いん
有
ゆう
一
いち
嬰 孩
為
ため
我
わが
們 而
生
せい
;
有
ゆう
一
いち
子
し
賜
たまもの
給
きゅう
我
わが
們 。
政
せい
權
けん
必 擔
在
ざい
他
た
的
てき
肩
かた
頭
あたま
上
じょう
;
他
た
名
めい
稱
しょう
為
ため
奇
き
妙
みょう
策
さく
士
し
、
全
ぜん
能
のう
的
てき
神
かみ
、
永
えい
在
ざい
的
てき
父
ちち
、
和
かず
平
たいら
的
てき
君
くん
。
6
因
いん
有
ゆう
一
いち
婴 孩 为
我
わが
们 而
生
せい
;
有
ゆう
一
いち
子
し
赐 给
我
わが
们 。
政
せい
权 必 担
在
ざい
他
た
的
てき
肩
かた
头
上
じょう
;
他
た
名
めい
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しょう
为
奇
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妙
みょう
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さく
士
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、
全
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神
かみ
、
永
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ちち
、
和
かず
平
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的
てき
君
くん
。
7
他
た
的
てき
政權
せいけん
與平
よへい
安
やす
必加
增
ぞう
無窮
むきゅう
,
他
た
必在
大
だい
衛
まもる
的
てき
寶
たから
座
ざ
上治
うえじ
理
さとし
他
た
的
てき
國
こく
,以
公平
こうへい
、
公義
きみよし
使
つかい
國
こく
堅
けん
定
てい
穩固,
從
したがえ
今
こん
直
じき
到
いた
永遠
えいえん
。萬軍之耶和華的熱心必成就這事。
7
他
た
的
てき
政
せい
权与
平安
へいあん
必加
增
ぞう
无穷,
他
た
必在
大
だい
卫的
宝
たから
座
ざ
上治
うえじ
理
さとし
他
た
的
てき
国
こく
,以
公平
こうへい
、
公
おおやけ
义使
国
こく
坚定稳固,从今
直
ちょく
到
いた
永
なが
远。万军之耶和华的热心必成就这事。
7
他
た
的
てき
政
せい
權
けん
與
あずか
平
ひら
安
やす
必
加
か
增
ぞう
無
む
窮
きゅう
。
他
た
必
在
ざい
大
だい
衛
まもる
的
てき
寶
たから
座
ざ
上
じょう
治
ち
理
り
他
た
的
てき
國
こく
, 以
公
こう
平
ひら
公
おおやけ
義
ぎ
使
し
國
こく
堅
けん
定
てい
穩
固
かた
,
從
したがえ
今
こん
直
じき
到
いた
永
なが
遠
とお
。
萬
まん
軍
ぐん
之
の
耶
和
かず
華
はな
的
てき
熱
ねつ
心
こころ
必
成
なり
就 這
事
ごと
。
7
他
た
的
てき
政
せい
权
与
あずか
平
ひら
安
やす
必
加
か
增
ぞう
无 穷 。
他
た
必
在
ざい
大
だい
卫
的
てき
宝
たから
座
ざ
上
じょう
治
ち
理
り
他
た
的
てき
国
こく
, 以
公
こう
平
ひら
公
おおやけ
义
使
し
国
こく
坚
定
てい
稳
固
かた
, 从
今
こん
直
じき
到
いた
永
なが
远 。
万
まん
军
之
の
耶
和
わ
华
的
てき
热
心
こころ
必
成
なり
就 这
事
ごと
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
8
主
しゅ
使
つかい
一言入於雅各家,落於以色
列
れつ
家
か
,
8
主
しゅ
使
つかい
一言入于雅各家,落于以色
列
れつ
家
か
,
8
主
しゅ
使
つかい
一
いち
言
こと
入
いれ
於
雅
みやび
各
かく
家
いえ
, 落 於 以
色
しょく
列
れつ
家
か
。
8
主
しゅ
使
つかい
一
いち
言
こと
入
いれ
於
雅
みやび
各
かく
家
いえ
, 落 於 以
色
しょく
列
れつ
家
か
。
9
這眾
百姓
ひゃくしょう
,就是以法
蓮
はちす
和
わ
撒馬
利
とぎ
亞
あ
的
てき
居
きょ
民
みん
,
都
みやこ
要
かなめ
知道
ともみち
。
他
た
們憑
驕傲
きょうごう
自大
じだい
的
てき
心
しん
說
せつ
:
9
这众
百姓
ひゃくしょう
,就是以法莲和撒马
利
り
亚的
居
きょ
民
みん
,
都
みやこ
要
かなめ
知道
ともみち
。
他
た
们凭骄傲
自大
じだい
的
てき
心
こころ
说:
9
這 眾
百
ひゃく
姓
せい
, 就
是
ぜ
以
法
ほう
蓮
はちす
和
わ
撒 瑪
利
とぎ
亞
あ
的
てき
居
きょ
民
みん
,
都
と
要
よう
知
ち
道
どう
;
他
た
們 憑
驕
おご
傲
自
じ
大
だい
的
てき
心
しん
說
せつ
:
9
这 众
百
ひゃく
姓
せい
, 就
是
ぜ
以
法
ほう
莲
和
わ
撒 玛
利
り
亚
的
てき
居
きょ
民
みん
,
都
と
要
よう
知
ち
道
どう
;
他
た
们
凭
もたれ
骄 傲
自
じ
大
だい
的
てき
心
こころ
说 :
10
「磚牆塌了,
我
わが
們卻
要
よう
鑿石
頭
あたま
建築
けんちく
;
桑
くわ
樹
じゅ
砍了,
我
わが
們卻
要
よう
換
かわ
香
こう
柏
かしわ
樹
じゅ
。」
10
“砖墙塌了,
我
わが
们却
要
よう
凿石头建筑;
桑
くわ
树砍
了
りょう
,
我
わが
们却
要
よう
换香
柏
かしわ
树。”
10
磚 牆 塌
了
りょう
,
我
わが
們 卻
要
よう
鑿
石
せき
頭
あたま
建
けん
築
ちく
;
桑
くわ
樹
じゅ
砍
了
りょう
,
我
わが
們 卻
要
よう
換
かわ
香
こう
柏
かしわ
樹
じゅ
。
10
砖 墙 塌
了
りょう
,
我
わが
们 却
要
よう
凿
石
せき
头
建
けん
筑 ;
桑
くわ
树 砍
了
りょう
,
我
わが
们 却
要
よう
换
香
が
柏
かしわ
树 。
11
因
いん
此,耶和
華
はな
要
よう
高
だか
舉利汛的
敵
てき
人
じん
來
らい
攻擊
こうげき
以色
列
れつ
,
並
なみ
要
よう
激動
げきどう
以色
列
れつ
的
てき
仇敵
きゅうてき
,
11
因
いん
此,耶和华要
高
だか
举利汛的敌人
来
らい
攻
おさむ
击以
色
しょく
列
れつ
,并要
激
げき
动以
色
しょく
列
れつ
的
てき
仇
かたき
敌,
11
因
いん
此 , 耶
和
かず
華
はな
要
よう
高
こう
舉
利
り
汛
的
てき
敵
てき
人
じん
來
らい
攻
おさむ
擊
げき
以
色
しょく
列
れつ
,
並
なみ
要
よう
激
げき
動
どう
以
色
しょく
列
れつ
的
てき
仇
かたき
敵
てき
。
11
因
いん
此 , 耶
和
わ
华
要
よう
高
だか
举
利
り
汛
的
てき
敌
人
じん
来
らい
攻
おさむ
击 以
色
しょく
列
れつ
, 并
要
よう
激
げき
动 以
色
しょく
列
れつ
的
てき
仇
かたき
敌 。
12
東
あずま
有
ゆう
亞
あ
蘭
らん
人
じん
,
西
にし
有
ゆう
非
ひ
利
り
士人
しじん
,
他
た
們張
口
こう
要
よう
吞吃以色
列
れつ
。雖然如此,耶和
華
はな
的
てき
怒氣
どき
還
かえ
未
み
轉
てん
消
きえ
,
他
た
的
てき
手
て
仍伸
不
ふ
縮
ちぢみ
。
12
东有亚兰
人
じん
,
西
にし
有
ゆう
非
ひ
利
り
士人
しじん
,
他
た
们张
口
こう
要
よう
吞吃以色
列
れつ
。虽然如此,耶和华的
怒
いか
气还
未
み
转消,
他
た
的
てき
手
て
仍伸
不
ふ
缩。
12
東
あずま
有
ゆう
亞
あ
蘭
らん
人
じん
,
西
にし
有
ゆう
非
ひ
利
り
士
し
人
じん
;
他
た
們
張
ちょう
口
くち
要
よう
吞
吃
ども
以
色
しょく
列
れつ
。 雖
然
しか
如 此 , 耶
和
かず
華
はな
的
てき
怒
いか
氣
き
還
かえ
未
み
轉
てん
消
しょう
;
他
た
的
てき
手
て
仍
伸
しん
不
ふ
縮
ちぢみ
。
12
东
有
ゆう
亚 兰
人
じん
,
西
にし
有
ゆう
非
ひ
利
り
士
し
人
じん
;
他
た
们 张
口
こう
要
よう
吞
吃
ども
以
色
しょく
列
れつ
。 虽
然
しか
如 此 , 耶
和
わ
华
的
てき
怒
いか
气 还
未
み
转
消
しょう
;
他
た
的
てき
手
て
仍
伸
しん
不
ふ
缩 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
13
這百姓還沒有歸向擊打他們的主,也沒
有
ゆう
尋
ひろ
求
もとめ
萬
まん
軍
ぐん
之
の
耶和
華
はな
。
13
这百姓还没有归向击打他们的主,也没
有
ゆう
寻求万军之耶和华。
13
這
百
ひゃく
姓
せい
還
かえ
沒
ぼっ
有
ゆう
歸
き
向
こう
擊
げき
打
だ
他
た
們
的
てき
主
ぬし
, 也
沒
ぼつ
有
ゆう
尋
ひろ
求
もとめ
萬
まん
軍
ぐん
之
の
耶
和
わ
華
はな
。
13
这
百
ひゃく
姓
せい
还
没
ぼつ
有
ゆう
归
向
こう
击
打
だ
他
た
们
的
てき
主
ぬし
, 也
没
ぼつ
有
ゆう
寻
求
もとめ
万
まん
军
之
の
耶
和
わ
华 。
14
因
いん
此,耶和
華
はな
一
いち
日
にち
之
の
間
あいだ
,必從以色
列
れつ
中
ちゅう
剪除
頭
あたま
與
あずか
尾
お
,棕枝
與
あずか
蘆
あし
葦
あし
。
14
因
いん
此,耶和华
一
いち
日
にち
之
の
间,必从以色
列
れつ
中
ちゅう
剪除头与
尾
お
,棕枝
与
あずか
芦
あし
苇。
14
因
いん
此 , 耶
和
わ
華
はな
一
いち
日
にち
之
の
間
あいだ
必
從
したがえ
以
色
しょく
列
れつ
中
ちゅう
剪
除
じょ
頭
あたま
與
あずか
尾
お
, 棕
枝
えだ
與
あずか
蘆
あし
葦
あし
─
14
因
いん
此 , 耶
和
わ
华
一
いち
日
にち
之
の
间 必 从 以
色
しょく
列
れつ
中
ちゅう
剪
除
じょ
头
与
あずか
尾
お
, 棕
枝
えだ
与
あずか
芦
あし
苇 ─
15
長老
ちょうろう
和
かず
尊
たかし
貴人
きじん
就是
頭
あたま
,以謊
言
げん
教
きょう
人的
じんてき
先
さき
知
ち
就是
尾
お
。
15
长老
和
かず
尊
たかし
贵人就是头,以谎
言
げん
教
きょう
人的
じんてき
先
さき
知
ち
就是
尾
お
。
15
長
なが
老
ろう
和
かず
尊
たかし
貴
き
人
ひと
就
是
ぜ
頭
あたま
, 以 謊
言
げん
教
きょう
人
じん
的
てき
先
さき
知
ち
就
是
ぜ
尾
お
。
15
长
老
ろう
和
かず
尊
たかし
贵
人
じん
就
是
ぜ
头 , 以 谎
言
げん
教
きょう
人
じん
的
てき
先
さき
知
ち
就
是
ぜ
尾
お
。
16
因
いん
為
ため
引導
いんどう
這百姓的使他們走錯了路,
被
ひ
引導
いんどう
的
てき
都
と
必
敗亡
はいぼう
。
16
因
いん
为引导这百姓的使他们走错了路,
被
ひ
引导
的
てき
都
と
必败
亡
ほろび
。
16
因
いん
為
ため
, 引
導
しるべ
這
百
ひゃく
姓
せい
的
てき
使
つかい
他
た
們
走
はし
錯
了
りょう
路
ろ
;
被
ひ
引
導
しるべ
的
てき
都
と
必
敗
はい
亡
ほろび
。
16
因
いん
为 , 引 导 这
百
ひゃく
姓
せい
的
てき
使
つかい
他
た
们
走
はし
错
了
りょう
路
ろ
;
被
ひ
引 导
的
てき
都
と
必 败
亡
ほろび
。
17
所以
ゆえん
主
ぬし
必不
喜悅
きえつ
他
た
們的
少年
しょうねん
人
じん
,也不憐恤
他
た
們的
孤兒
こじ
寡婦
かふ
,
因
いん
為
ため
各人
かくじん
是
ぜ
褻
け
瀆的,
是
これ
行
ぎょう
惡
あく
的
てき
,
並
なみ
且各
人的
じんてき
口
こう
都
と
說
せつ
愚
ぐ
妄的
話
ばなし
。雖然如此,耶和
華
はな
的
てき
怒氣
どき
還
かえ
未
み
轉
てん
消
きえ
,
他
た
的
てき
手
て
仍伸
不
ふ
縮
ちぢみ
。
17
所以
ゆえん
主
ぬし
必不
喜悦
きえつ
他
た
们的
少年
しょうねん
人
じん
,也不
怜
れい
恤他们的
孤
こ
儿寡妇,
因
いん
为各
人
じん
是
ぜ
亵渎
的
てき
,
是
これ
行
ぎょう
恶的,并且
各人
かくじん
的
てき
口
くち
都
と
说愚妄的话。虽然如此,耶和华的
怒
いか
气还
未
み
转消,
他
た
的
てき
手
て
仍伸
不
ふ
缩。
17
所
ところ
以 ,
主
しゅ
必
不
ふ
喜
き
悅
えつ
他
た
們
的
てき
少
しょう
年
とし
人
じん
, 也
不
ふ
憐 恤
他
た
們
的
てき
孤
こ
兒
じ
寡
婦
ふ
;
因
いん
為
ため
,
各
かく
人
ひと
是
ぜ
褻
け
瀆
的
てき
,
是
これ
行
ぎょう
惡
あく
的
てき
,
並
なみ
且
各
かく
人
ひと
的
てき
口
くち
都
と
說
せつ
愚
ぐ
妄
的
てき
話
ばなし
。 雖
然
しか
如 此 , 耶
和
かず
華
はな
的
てき
怒
いか
氣
き
還
かえ
未
み
轉
てん
消
しょう
;
他
た
的
てき
手
て
仍
伸
しん
不
ふ
縮
ちぢみ
。
17
所
ところ
以 ,
主
しゅ
必
不
ふ
喜
き
悦
えつ
他
た
们
的
てき
少
しょう
年
とし
人
じん
, 也
不
ふ
怜
れい
恤
他
た
们
的
てき
孤
こ
儿 寡 妇 ;
因
いん
为 ,
各
かく
人
ひと
是
ぜ
亵 渎
的
てき
,
是
これ
行
ぎょう
恶
的
てき
, 并 且
各
かく
人
ひと
的
てき
口
くち
都
と
说
愚
ぐ
妄
的
てき
话 。 虽
然
しか
如 此 , 耶
和
わ
华
的
てき
怒
いか
气 还
未
み
转
消
しょう
;
他
た
的
てき
手
て
仍
伸
しん
不
ふ
缩 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
18
邪惡
じゃあく
像
ぞう
火
ひ
焚燒,
燒
しょう
滅
めつ
荊棘
けいきょく
和
わ
蒺藜,
在
ざい
稠密
ちゅうみつ
的
てき
樹林
じゅりん
中
ちゅう
著
ちょ
起
おこり
來
らい
,就成
為
ため
煙
けむり
柱
ばしら
,
旋轉
せんてん
上
じょう
騰
あが
。
18
邪
よこしま
恶像
火
ひ
焚烧,烧灭荆棘
和
わ
蒺藜,
在
ざい
稠密
ちゅうみつ
的
てき
树林
中
ちゅう
着
ぎ
起
おこり
来
らい
,就成为烟
柱
ばしら
,旋转
上
じょう
腾。
18
邪
よこしま
惡
あく
像
ぞう
火
ひ
焚
燒
しょう
,
燒
しょう
滅
めつ
荊
棘
とげ
和
わ
蒺
藜
あかざ
,
在
ざい
稠
密
みつ
的
てき
樹
き
林
りん
中
ちゅう
著
ちょ
起
おこり
來
らい
, 就
成
なり
為
ため
煙
けむり
柱
ばしら
, 旋
轉
てん
上
じょう
騰
あが
。
18
邪
よこしま
恶
像
ぞう
火
ひ
焚 烧 , 烧 灭 荆
棘
とげ
和
わ
蒺
藜
あかざ
,
在
ざい
稠
密
みつ
的
てき
树
林
りん
中
ちゅう
着
ぎ
起
おこり
来
らい
, 就
成
なり
为
烟
けむり
柱
ばしら
, 旋 转
上
じょう
腾 。
19
因
いん
萬軍之耶和華的烈怒,
地
ち
都
と
燒
しょう
遍
へん
,
百姓
ひゃくしょう
成
なり
為
ため
火
ひ
柴
しば
,
無人
むじん
憐愛
弟
おとうと
兄
けい
。
19
因
いん
万军之耶和华的烈怒,
地
ち
都
と
烧遍,百姓成为火柴,无人
怜
れい
爱弟
兄
けい
。
19
因
いん
萬
まん
軍
ぐん
之
の
耶
和
かず
華
はな
的
てき
烈
れつ
怒
いか
,
地
ち
都
と
燒
しょう
遍
へん
;
百
ひゃく
姓
せい
成
なり
為
ため
火
ひ
柴
しば
;
無
む
人
ひと
憐
愛
あい
弟
おとうと
兄
けい
。
19
因
いん
万
まん
军
之
の
耶
和
わ
华
的
てき
烈
れつ
怒
いか
,
地
ち
都
と
烧
遍
あまね
;
百
ひゃく
姓
せい
成
なり
为
火
ひ
柴
しば
; 无
人
じん
怜
れい
爱
弟
おとうと
兄
けい
。
20
有人
ゆうじん
右邊
うへん
搶奪,仍受
飢餓
きが
;
左邊
さへん
吞吃,仍不飽足。
各人
かくじん
吃
ども
自己
じこ
膀臂
上
じょう
的
てき
肉
にく
。
20
有人
ゆうじん
右
みぎ
边抢夺,仍受饥饿;
左
ひだり
边吞吃,仍不饱足。
各人
かくじん
吃
ども
自己
じこ
膀臂
上
じょう
的
てき
肉
にく
。
20
有
ゆう
人
じん
右
みぎ
邊
べ
搶
奪
だつ
, 仍 受
飢
かつえ
餓
かつえ
,
左
ひだり
邊
べ
吞
吃
ども
, 仍
不
ふ
飽
足
あし
;
各
かく
人
ひと
吃
ども
自
じ
己
おのれ
膀
臂
ひじ
上
じょう
的
てき
肉
にく
。
20
有
ゆう
人
じん
右
みぎ
边 抢 夺 , 仍 受 饥 饿 ,
左
ひだり
边 吞
吃
ども
, 仍
不
ふ
饱
足
あし
;
各
かく
人
ひと
吃
ども
自
じ
己
おのれ
膀
臂
ひじ
上
じょう
的
てき
肉
にく
。
21
瑪拿
西
にし
吞吃以法
蓮
はちす
,以法
蓮
はちす
吞吃瑪拿
西
にし
,
又
また
一同
いちどう
攻擊
こうげき
猶
なお
大
だい
。雖然如此,耶和
華
はな
的
てき
怒氣
どき
還
かえ
未
み
轉
てん
消
きえ
,
他
た
的
てき
手
て
仍伸
不
ふ
縮
ちぢみ
。
21
玛拿
西
にし
吞吃以法莲,以法莲吞吃玛拿
西
にし
,
又
また
一同
いちどう
攻
おさむ
击犹
大
だい
。虽然如此,耶和华的
怒
いか
气还
未
み
转消,
他
た
的
てき
手
て
仍伸
不
ふ
缩。
21
瑪 拿
西
にし
吞
吃
ども
(
或
ある
譯
わけ
:
攻
おさむ
擊
げき
;
下
か
同
どう
) 以
法
ほう
蓮
はちす
; 以
法
ほう
蓮
はちす
吞
吃
ども
瑪 拿
西
にし
,
又
また
一
いち
同
どう
攻
おさむ
擊
げき
猶
なお
大
だい
。 雖
然
しか
如 此 , 耶
和
かず
華
はな
的
てき
怒
いか
氣
き
還
かえ
未
み
轉
てん
消
しょう
;
他
た
的
てき
手
て
仍
伸
しん
不
ふ
縮
ちぢみ
。
21
玛 拿
西
にし
吞
吃
ども
(
或
ある
译 :
攻
おさむ
击 ;
下
か
同
どう
) 以
法
ほう
莲 ; 以
法
ほう
莲 吞
吃
ども
玛 拿
西
にし
,
又
また
一
いち
同
どう
攻
おさむ
击 犹
大
だい
。 虽
然
しか
如 此 , 耶
和
わ
华
的
てき
怒
いか
气 还
未
み
转
消
しょう
;
他
た
的
てき
手
て
仍
伸
しん
不
ふ
缩 。
現代
げんだい
標
しるべ
點
てん
和合本
わごうほん
(CUVMP Traditional) ©2011 Global Bible Initiative.
现代标点
和合本
わごうほん
(CUVMP Simplified) ©2011 Global Bible Initiative.
中
ちゅう
文
ぶん
標準
ひょうじゅん
譯本
やくほん
(CSB Traditional) ©2011 Global Bible Initiative.
中
ちゅう
文
ぶん
標準
ひょうじゅん
譯本
やくほん
(CSB Simplifiedl) ©2011 Global Bible Initiative.
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