鎌倉 河岸 捕物 控
『
1
2010
ストーリー
ある
登場 人物
主人公
政次 (せいじ)本 作 の主人公 の1人 。鎌倉 河岸 近 くのむじな長屋 で生 まれ育 った若者 で、老舗 の呉服 屋 「松坂屋 」の手代 。頭 の回転 が速 く、度胸 もあるところを宗 五郎 に見込 まれ、松坂屋 を辞 して金座 裏 の跡継 ぎとして迎 えられることになる。御用聞 きとしての経験 を積 み、また直心 影 流 ・神谷 丈 右 衛門 の道場 に通 って腕 を磨 くことで、立派 な金座 裏 の跡継 ぎとして成長 していく。御用聞 きになっても手代 時代 の口調 が抜 けないが、悪人 相手 に使 うとある種 の凄 みが増 す。盗 まれた荷 を取 り戻 し、事件 を解決 してくれた礼 として、山科 屋 から銀製 のなえしを譲 り受 け、それ以後 、このなえしを御用 に携 えて行 く。亮吉 (りょうきち)金座 裏 の宗 五郎 の下 で働 く手先 の1人 。政次 の幼馴染 。小柄 な体躯 で活発 に動 き回 るため、「こま鼠 」または「どぶ鼠 」の異名 で呼 ばれる。口達者 で女好 き、おっちょこちょいなところもあるが、金座 裏 やその周辺 の人々 から愛 されている。政次 が金座 裏 に迎 え入 れられた意味 を下駄 貫 から教 えられて動揺 し、一時 失踪 した。彦四郎 (ひこしろう)船宿 「綱 定 」の船頭 。政次 の幼馴染 。舟 を操 る腕 は巧 みで、彼 を指名 するひいきの客 も多 い。6尺 (約 180センチメートル)近 い大男 で、同 じく長身 の政次 と合 わせて「関 羽 ・張 飛 」と並 び称 されることもある。- しほ
鎌倉 河岸 の酒 問屋 「豊島屋 」の看板娘 。本名 ・志穂 。政次 達 の憧 れの女性 で、昔 からの馴染 み。その素性 は元 ・川越 藩士 の娘 。母 譲 りの画才 を用 いて似顔絵 を描 き、事件 解決 の一助 とすることも多 く、北町 奉行 所 御用 絵師 となる。後 に政次 に嫁 ぐ。
金座 裏
宗 五郎 (そうごろう)後藤 家 が御 金 改 役 を務 める金座 の裏 に居 を構 える十 手持 ち。将軍家 御 目見 の古町 町人 で、金座 裏 の親分 と呼 ばれる。「宗 五郎 」の名 は9代目 で、本名 は周太郎 。金 流 しの十 手 は先祖 が金座 先代 から拝領 し将軍 の特別 の許 しを得 た代物 。- おみつ
宗 五郎 の女房 。金座 裏 に住 む手先 達 を束 ねる、奥 の取締 り役 。八 百 亀 (やおかめ)金座 裏 の番頭 格 。本名 は亀 次 で、女房 が子供 達 と一緒 に八百屋 をしているため八 百 亀 の名 で呼 ばれる。先代 の8代目 宗 五郎 の時代 から手先 を務 める一番 の古株 。下駄 貫 (げたかん)八 百 亀 に継 ぐ古株 。本名 は貫 六 。下駄 屋 の倅 だったが、家業 を継 がず宗 五郎 の手先 となった。名 は下駄 屋 の貫 六 を略 したもの。自分 より年下 で新米 の政次 が金座 裏 の跡継 ぎとなることを不服 に思 っていた。とある事件 で独断 専行 し、それが原因 で殺害 される。稲荷 の正太 (いなりのしょうた)手先 の1人 。「稲荷 」の異名 は住 んでいる長屋 が稲荷 社 に接 していることから。家 は子沢山 の大所 帯 。常 丸 (つねまる)若手 の手先 達 の中 の兄貴 分 。伝次 (でんじ)手先 の1人 。波 太郎 (なみたろう)手先 の1人 。弥一 が来 るまでは金座 裏 の中 で一番 の若手 だった。- だんご
屋 の三喜 松 (だんごやのみきまつ) 手先 の1人 。実家 はだんご屋 。左官 の広吉 (さかんのこうきち)手先 の1人 。元 は左官 。金座 裏 に来 た当初 は言動 が鈍 く、他 の手先 たちにからかわれることもあったが、その粘 り強 い探索 への姿勢 は宗 五郎 から評価 されていた。髪結 い新 三 (かみゆいしんざ)代々 務 めてきた金座 裏 の下 っ引 き。髪結 いをしながら噂 話 を集 め、探索 に役立 つ情報 を集 める。本 シリーズでは、「下 ッ引 き」は手先 とは区別 され、御用聞 きの身分 を明 かさず隠密 に行動 する御用聞 きの手下 とされている。旦那 の源 太 (だんなのげんた)金座 裏 の下 っ引 き。もぐさ売 りをしながら市中 の噂 話 を集 める恰幅 の良 い男 。後 に腰 を痛 めて引退 。弥一 の母親 とできている。弥一 (やいち)旦那 の源太 の相棒 の小僧 。源 太 が引退 するのに伴 い、金座 裏 に引 き取 られ、手先 となる。林 勘三郎 (はやし かんざぶろう)木更津 の浪人 の若者 。夢想 流 居合 を教 える野地 道場 の住 み込 み門弟 だったが、道場 主 が事件 を起 こして自 裁 した後 、江戸 に出 て金座 裏 の手先 になる。菊 小僧 (きくこぞう)金座 裏 で飼 われているオスの三 毛 猫 。夏吉 (かきち)政次 としほの子供 。
豊島 屋
清蔵 (せいぞう)鎌倉 河岸 の老舗 の酒 問屋 「豊島屋 」の主人 。豊島屋 は幕末 期 に鎌倉 河岸 に実在 した酒 卸 で[2]、主 に灘 の下 り酒 を商 っているが、酒 の肴 の田楽 と、3月に仕込 まれる白酒 で著名 。「山 なれば富士 、白酒 なれば豊島屋 」と賞賛 されている。店 の経営 は女房 と倅 に任 せっきりで、客 達 の相手 をするのが道楽 。中 でも亮吉 の捕物 話 を聞 くのが大好 き。- とせ
清蔵 の女房 。清蔵 に代 わり、店 を取 り仕切 る。周 左衛門 (しゅうざえもん)清蔵 の倅 。先代 の主人 である清蔵 が正式 に隠居 した後 、10代目 十 右 衛門 を継 ぐ。庄太 (しょうた)豊島 屋 で働 く小僧 。かつて、家族 を養 うため、ちぼ(スリ)をしていたが捕 まり、事情 を知 った宗 五郎 のはからいで豊島屋 で働 くことになる。このため、亮吉 からはかなり後年 まで「ちぼ」とからかわれていた。周囲 からは「亮吉 と比 べるとどちらが大人 かわからない」といわれるほど大人 びた少年 。
松坂屋
松 六 (しょうろく)老舗 の呉服 屋 「松坂屋 」の9代目 主人 。店 は息子 に継 がせ、隠居 の身 。由 左衛門 (よしざえもん)松坂屋 の10代目 主人 で、松 六 の息子 。宗 五郎 とは幼馴染 。一時 京 に修行 に出 されていた。- おえい
松 六 の妻 。- おけい
由 左衛門 の内儀 。- おれん
松坂屋 の一人娘 。政次 に惚 れており、しほに敵愾心 を抱 く。テレビドラマ版 にのみ登場 するオリジナルキャラクター。久蔵 (きゅうぞう)松坂屋 の一番 番頭 。
綱 定
- おふじ
船宿 「綱 定 」の女将 。元 は吉原 の新造 。大 五郎 (だいごろう)綱 定 の親方 。
町奉行 所
寺坂 毅一郎 (てらさか きいちろう)宗 五郎 に手札 (鑑札 。十 手持 ちの許可 証 )を与 えている北町 奉行 所 の定 町 廻 り同心 。直心 影 流 の免許皆伝 の腕前 で、神谷 丈 右 衛門 道場 では政次 の兄弟子 にあたる。新堂 宇左衛門 (しんどう うざえもん)北町 奉行 所 筆頭 与力 。新堂 孝一 郎 (しんどう こういちろう)- 宇左
衛門 の嫡男 。 今泉 修太郎 (いまいずみ しゅうたろう)北町 奉行 所 の吟味 方 与力 。今泉 宥 之 進 (いまいずみ ゆうのしん)北町 奉行 所 の元 吟味 方 与力 。息子 の修太郎 に跡目 を譲 り、隠居 の身 。猫 村 重平 (ねこむら じゅうへい)北町 奉行 所 の手付 同心 。よく居眠 りをしているので「居眠 り猫 」の異名 で呼 ばれる。過去 の事件 記録 ・刑罰 などが全 て頭 に入 っているといわれ、過去 の事件 の記録 調査 には無 くてはならない人物 。牧野 勝五郎 (まきの かつごろう)寺坂 毅一郎 の上役 の与力 。嘉門 與八 郎 (かもん よはちろう)北町 奉行 ・小田切 の内 与力 (奉行 の直属 の家臣 )。小田切 土佐 守 直 年 (おだぎりとさのかみなおとし)北町 奉行 。根岸 肥前 守 鎮衛(ねぎしひぜんのかみしずもり)南町 奉行 。久 恒 上総 (くどう かずさ)元 南 町奉行 所 同心 。
むじな長屋
繁三 (しげぞう)、梅吉 (うめきち)- むじな
長屋 に住 む兄弟 の駕 籠屋 。兄 の梅吉 は寡黙 で、弟 の繁三 はお喋 り。お喋 り駕 籠 ・兄弟 駕 籠 とも呼 ばれる。 - せつ
亮吉 の母親 。- お
菊 (おきく)、お染 (おそめ) - むじな
長屋 に越 してきた壁 塗 り職人 の娘 の美人 姉妹 。亮吉 が姉 のお菊 を口説 いていたが、振 られるとお染 を口説 きだしたことが姉妹 の父親 にばれ、出入 り禁止 になる。
その他
神谷 丈 右 衛門 (かみや じょうえもん)直心 影 流 の達人 。赤坂田 町 に道場 を開 いている。寺坂 の剣術 の師匠 でもある。道場 は寛政 期 の名 道場 の1つに数 えられ、門弟 も諸 藩 藩士 から旗本 ・御家人 までと数多 い。剣術 の腕 は一流 で、稽古 を積 み、実戦 をくぐってきた政次 でも全 く歯 が立 たない。懐 の広 さは大空 にも例 えられる。儀平 (ぎへい)青物 問屋 ・青 正 の隠居 。宣太郎 (せんたろう)常盤 町 の十 手持 ちの親分 。宗 五郎 に敵愾心 を持 つ。銀蔵 (ぎんぞう)板橋 宿 の十 手持 ち。別名 ・女 男松 の親分 。宗 五郎 の父 と義兄弟 であり、駆 け出 しの宗 五郎 の後 ろ盾 となった。一時 金座 裏 を離 れた亮吉 が身 を寄 せる。仁 左 (じんざ)銀蔵 の手先 の1人 。はると夫婦 になり、銀蔵 の跡 を継 ぐ。元 は他 の岡 っ引 きの手先 であった新参 者 だったことから、銀蔵 の他 の手先 からの反発 があり、宗 五郎 が後見 した。- はる
銀蔵 の娘 。嫁 いでまもなく夫 と死別 し、銀蔵 の元 に戻 っていたが、父 の手先 となった仁 左 と所帯 を持 つ。永塚 小夜 (ながつか さよ)円 流 小太刀 の遣 い手 の女 武芸者 。陸奥 仙台 城下 の町道場 の娘 。元 秋月 藩士 ・秋田 数馬 との間 に一 子 ・小太郎 をもうける。江戸 に出 て神谷 丈 右 衛門 道場 で腕 を試 すが、政次 に敗 れる。後 に、宗 五郎 の計 らいで、青物 問屋 青 正 の離 れ屋 に住 み、道場 主 が死亡 して困窮 していた近隣 の林道 場 を借 りて、武芸 の指南 をして生活 することになる。その美貌 と教 え上手 から、青物 市場 の若 い衆 から女性 まで多 くの門弟 を持 つこととなる。勘 次郎 (かんじろう)政次 の実父 。名人 と呼 ばれるほどの腕 の良 い飾 り職 人 。かつてはむじな長屋 に住 んでいたが、仕事 が増 えたころに鉄砲 町 の長屋 に引 っ越 した。- いせ
政治 の実母 。唐 助 (とうすけ)勘 次 郎 の弟子 。
作品 リスト
橘 花 の仇 2001年 3月 18日 発売 ISBN 4-89456-839-X政次 、奔る 2001年 6月 18日 発売 ISBN 4-89456-869-1御 金座 破 り 2002年 1月 18日 発売 ISBN 4-89456-952-3暴 れ彦四郎 2002年 6月 18日 発売 ISBN 4-89456-980-9古町 殺 し 2003年 1月 18日 発売 ISBN 4-7584-3023-3引札 屋 おもん 2003年 10月 18日 発売 ISBN 4-7584-3074-8下駄 貫 の死 2004年 6月 18日 発売 ISBN 4-7584-3108-6銀 のなえし 2005年 3月 18日 発売 ISBN 4-7584-3161-2道場破 り 2005年 12月18日 発売 ISBN 4-7584-3208-2埋 みの棘 2006年 9月 18日 発売 ISBN 4-7584-3253-8代 がわり 2007年 6月 8日 発売 ISBN 978-4-7584-3292-4冬 の蜉蝣 2008年 5月 15日 発売 ISBN 978-4-7584-3336-5独 り祝言 2008年 11月18日 発売 ISBN 978-4-7584-3377-8隠居 宗 五郎 2009年 5月 18日 発売 ISBN 978-4-7584-3410-2夢 の夢 2009年 11月18日 発売 ISBN 978-4-7584-3442-3八丁堀 の火事 2010年 4月 18日 発売 ISBN 978-4-7584-3467-6紫 房 の十 手 2010年 7月 15日 発売 ISBN 978-4-7584-3537-6熱海 湯 けむり 2011年 4月 28日 発売 ISBN 978-4-7584-3537-6針 いっぽん 2011年 11月15日 発売 ISBN 978-4-7584-3611-3宝 引 きさわぎ 2012年 4月 26日 発売 ISBN 978-4-7584-3657-1春 の珍事 2012年 11月15日 発売 ISBN 978-4-7584-3698-4- よっ、
十 一 代目 ! 2013年 4月 26日 発売 ISBN 978-4-7584-3730-1 - うぶすな
参 り 2013年 11月14日 発売 ISBN 978-4-7584-3785-1 後見 (うしろみ)の月 2014年 4月 26日 発売 ISBN 978-4-7584-3816-2新 友禅 の謎 2014年 11月15日 発売 ISBN 978-4-7584-3857-5閉門 謹慎 2015年 4月 25日 発売 ISBN 978-4-7584-3890-2店仕舞 い 2015年 11月14日 発売 ISBN 978-4-7584-3956-5吉原 詣 で 2016年 4月 22日 発売 ISBN 978-4-7584-3993-0- お
断 り 2016年 11月12日 発売 ISBN 978-4-7584-4048-6 嫁入 り 2017年 4月 15日 発売 ISBN 978-4-7584-4083-7島抜 けの女 2017年 11月15日 発売 ISBN 978-4-7584-4131-5流 れの勘蔵 2018年 4月 13日 発売 ISBN 978-4-7584-4156-8
- 「
鎌倉 河岸 捕物 控 」読本 「寛政 元年 の水遊 び」収録 2006年 9月 18日 発売 ISBN 4-7584-3254-6 - 「
鎌倉 河岸 捕物 控 」街 歩 き読本 2010年 7月 15日 発売 ISBN 978-4-7584-3488-1
テレビドラマ
まっつぐ〜 | |
---|---|
ジャンル |
|
| |
| |
| |
エンディング | w-inds.『Addicted to love』 |
NHK | |
ステレオ | |
| |
2010 | |
30 | |
13 | |
| |
NHK
キャスト(レギュラー)
由 左衛門 :大浦 龍 宇一 - おれん:
児玉 絹 世 八 百 亀 :苅谷 俊介 下駄 貫 :前田 健 常 丸 :嘉島 典俊 伝次 :寺井 文孝 波 太郎 :石塚 義之 - おとせ:
猫背 椿 - せつ:
広岡 由里子 - うめ:
下江 梨菜 - お
花 婆 さん:小林 トシ江 - お
夏世 (下駄 貫 の娘 ):秋山 奈々 伊平 (松坂屋 番頭 ):花 ケ前 浩一 定吉 :花川 仁 教 留三 :六 本木 康弘 楽 太郎 :松本 真治 繁三 ・梅吉 :テツandトモ
豊島 屋 清蔵 、語 り:竹中 直人
- アバンタイトルでは、
竹中 演 じるレポーターやガイドが、現在 の日本橋 の金座 (日本橋 本石 町 。日本銀行 本店 周辺 )界隈 を案内 する。作中 でも狂言回 しとして視聴 者 に語 りかける。なお、豊島 屋 は実在 した酒 問屋 兼 飲 み屋 で「山 なれば富士 、白酒 なれば豊島屋 」と詠 われた。その一部 は第 1話 で清蔵 の名乗 りでも使 われている。
ゲスト
第 1回 『カタキ討 ち』
第 2回 『父母 の秘密 』
園 村 辰一郎 :石黒 英雄 (第 2回 ‐)太助 :千代 将太
第 3回 『金座 裏 が動 く』
第 4回 『十 四 年 前 の亡霊 』
住職 :上田 耕一
第 5回 『政次 、奔(はし)る』
飯田 常春 :伊崎 充 則 - お
冨 (常春 の母 ):白川 和子 静岡 琢 馬 :市川 勇 月形 大膳 :信太 昌之 金蔵 :瀬野 和紀 植村 忠明 :吉中 六 白石 鼓 安 :越村 公一 新山 善 右 衛門 :須田 邦裕 飯田 麟太郎 :私市 夢 太 - お
菊 :冨田 麻帆 - お
菊 の母 :明良 まみこ - おなか:
田内 裕子
第 6回 『初 手柄 』
第 7回 『亮吉 失踪 』
善 兵衛 :阿南 健治 - おたつ(
善 兵衛 の女房 ):宮田 早苗 - おきぬ(
善 兵衛 の妾 ):磯山 さやか 禅 永 (住職 ):井手 らっきょ眼 斎 (ニセ坊主 ):大島 宇三郎 彰 五郎 (大工 の棟梁 ):山本 紀彦 - おせつ(
亮吉 の母 ):広岡 由里子 - おえい:
長澤 奈央 平岩 宣 十 郎 :武智 健二 (‐第 8回 )
第 8回 『金座 襲撃 』
第 9回 『引札 屋 おもん』
第 10回 『清蔵 の恋 』
第 11回 『日和下駄 』
- おしま(お
玉 ):山田 まりや - お
夏世 (下駄 貫 の娘 ):秋山 奈々 (-最終 回 ) 治助 :若山 慎 - およね(
遊女 ):岡野 真 那 美 浜屋 三 五 郎 :鈴木 正幸 金八 (浜屋 職人 ):鹿野 始 士 尾張 屋 十 右 衛門 (おしまの旦那 ):山崎 海 童
第 12回 『下駄 貫 の意地 』
春太郎 (追 いはぎ犯 ):中山 卓也 (-最終 回 )令 吉 (春太郎 の仲間 ):鈴木 信二 (-最終 回 )豆蔵 (春太郎 の仲間 ):椎名 鯛 造 (-最終 回 )露天 のお婆 さん:五味 多恵子 番頭 (岡場所 ):藤岡 太郎 (-最終 回 )
最終 回 『若 親分 誕生 』
スタッフ
原作 :佐伯 泰 英 『鎌倉 河岸 捕物 控 』脚本 :尾西 兼一 音楽 :長谷部 徹 音楽 制作 :ミラクル・バス演出 :清水 一彦 、笠浦 友愛 、周山 誠 弘 制作 統括 :一柳 邦久 、加賀田 透 制作 :NHKエンタープライズ制作 ・著作 :NHK
主題歌
サブタイトル
サブタイトル | ||||
---|---|---|---|---|
2010 |
カタキ |
10.1% | ||
2010 |
8.1% | |||
2010 |
9.4% | |||
2010 |
8.4% | |||
2010 |
9.9% | |||
2010 |
10.9% | |||
2010 |
9.1% | |||
2010 |
8.6% | |||
2010 |
7.0% | |||
2010 |
9.1% | |||
2010 |
7.6% | |||
2010 |
7.8% | |||
2010 |
7.5% | |||
脚注
外部 リンク
- まっつぐ 〜
鎌倉 河岸 捕物 控 〜 | NHK土曜 時代 劇 - ウェイバックマシン(2010年 3月 29日 アーカイブ分 ) 土曜 時代 劇 まっつぐ~鎌倉 河岸 捕物 控 ~ - NHK放送 史
NHK |
||
---|---|---|
まっつぐ〜
|