サンクトペテルブルク に生 う 歳 さい 既 すで 国 こく 語 ご 1778年 ねん 、砲兵 ほうへい 学校 がっこう 出 で 近衛 このえ 連隊 れんたい 入隊 にゅうたい 1782年 ねん には退役 たいえき 地方裁判所 ちほうさいばんしょ 判事 はんじ 年 ねん 裁判所 さいばんしょ 勤務 きんむ 海軍 かいぐん 省 しょう 次官 じかん 秘書 ひしょ 務 つと
1791年 ねん にはデルジャーヴィン 配下 はいか 官房 かんぼう 長 ちょう 女帝 にょてい エカチェリーナ2世 せい 晩年 ばんねん 最 さい 寵臣 ちょうしん プラトン・ズーボフ （英語 えいご 版 ばん ロシア語 ご 版 ばん ） 関心 かんしん 持 も 部下 ぶか 働 はたら [1] 時期 じき 毛皮 けがわ 交易 こうえき 関心 かんしん 寄 よ 東 ひがし イルクーツク にいる毛皮 けがわ 商人 しょうにん グリゴリー・シェリホフ と連絡 れんらく シェリホフ＝ゴリコフ毛皮 けがわ 会社 かいしゃ 」（Shelikhov-Golikov Fur Company）を設立 せつりつ アラスカ ・北 きた 太平洋 たいへいよう 方面 ほうめん 植民 しょくみん 交易 こうえき 活動 かつどう 行 おこな
1793年 ねん 冬 ふゆ 代理 だいり 事業 じぎょう 視察 しさつ 横断 おうだん 旅 たび 出 で [2] 年 ねん 夏 なつ 着 つ 父 ちち 数 すう 十 じゅう 年 ねん 前 まえ 官吏 かんり 赴任 ふにん 街 まち [3] 年 とし 一 いち 度 ど 清国 きよくに 国境 こっきょう 町 まち キャフタ で行 おこな 交易 こうえき 同行 どうこう [4] 海路 かいろ 使 つか 広州 こうしゅう 行 おこな 交易 こうえき 比 くら 陸路 りくろ 清 しん 露 ろ 間 あいだ 交易 こうえき 非 ひ 効率 こうりつ 旧態 きゅうたい 依然 いぜん 考 かんが [4] 年 ねん 月 がつ 歳 さい 娘 むすめ 結婚 けっこん 新婦 しんぷ 持参 じさん 金 きん 会社 かいしゃ 持分 もちぶん 手 て 入 はい [5] 年 ねん 後 ご 産褥 さんじょく 死 し [4] 間 あいだ 共同 きょうどう 経営 けいえい 者 しゃ 会社 かいしゃ 事業 じぎょう 拡大 かくだい 進 すす 1795年 ねん にシェリホフが死 し 彼 かれ 会社 かいしゃ 指導 しどう 者 しゃ 会社 かいしゃ 所有 しょゆう 権 けん 妻 つま 離脱 りだつ 会社 かいしゃ 改名 かいめい [6] 会社 かいしゃ 経営 けいえい 次第 しだい 疎外 そがい [7]
レザノフは会社 かいしゃ 取 と 戻 もど 業務 ぎょうむ 拡大 かくだい 勅許 ちょっきょ 会社 かいしゃ 皇帝 こうてい 勅許 ちょっきょ 得 え 毛皮 けがわ 事業 じぎょう 独占 どくせん 考 かんが 世 せい 宮廷 きゅうてい 立 た 回 まわ 勅許 ちょっきょ 自分 じぶん 下 くだ 説得 せっとく 成功 せいこう 直後 ちょくご 世 せい 没 ぼっ 新 しん 皇帝 こうてい パーヴェル1世 せい から勅許 ちょっきょ 得 え 説得 せっとく 最初 さいしょ 直 なお 非常 ひじょう 精神 せいしん 不安定 ふあんてい 強情 ごうじょう 新 しん 皇帝 こうてい 良 よ 返事 へんじ 見込 みこ 絶望 ぜつぼう 的 てき 屈 こごめ 皇帝 こうてい 説得 せっとく 続 つづ 間 あいだ 年 ねん 会社 かいしゃ 会社 かいしゃ 会社 かいしゃ 統合 とうごう 合同 ごうどう 会社 かいしゃ 作 つく 経営 けいえい 者 しゃ 成功 せいこう 1799年 ねん 7月 がつ 世 せい 北緯 ほくい 度 ど 線 せん 以北 いほく アメリカ大陸 あめりかたいりく ロシア領 りょう 植民 しょくみん 地 ち 設立 せつりつ 勅許 ちょっきょ 会社 かいしゃ 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 露 ろ 領 りょう 会社 かいしゃ 植民 しょくみん 地 ち 経営 けいえい 独占 どくせん 年 ねん 勅 みことのり 令 れい 出 だ 世 せい 暗殺 あんさつ 直前 ちょくぜん 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 年間 ねんかん アメリカ大陸 あめりかたいりく 北西 ほくせい 部 ぶ 北緯 ほくい 度 ど 以北 いほく 海岸 かいがん 地帯 ちたい カムチャツカ に伸 の アリューシャン列島 れっとう 、およびカムチャツカから南 みなみ 伸 の 千島 ちしま 列島 れっとう 統治 とうち 許可 きょか 小規模 しょうきぼ 交易 こうえき 会社 かいしゃ 毛皮 けがわ 商人 しょうにん 地 ち 毛皮 けがわ 交易 こうえき 押 お 出 だ 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 勅許 ちょっきょ 総 そう 支配人 しはいにん 会社 かいしゃ 出資 しゅっし 者 しゃ 皇族 こうぞく 家 か 多大 ただい 収入 しゅうにゅう 管理 かんり 失敗 しっぱい 食糧 しょくりょう 不足 ふそく 方面 ほうめん 統治 とうち 混乱 こんらん 会社 かいしゃ 大 おお 損失 そんしつ 出 だ
日本 にっぽん 側 がわ 記録 きろく 船 ふね 兵隊 へいたい レザノフ屏風 びょうぶ レザノフは、露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 食糧難 しょくりょうなん 打開 だかい 経営 けいえい 改善 かいぜん 南 みなみ 日本 にっぽん 清 きよし 交易 こうえき 重要 じゅうよう 考 かんが 遣 や 日 ひ 使節 しせつ 派遣 はけん 宮廷 きゅうてい 働 はたら 前 まえ 1792年 ねん に、日本人 にっぽんじん 漂流 ひょうりゅう 民 みん 大黒屋 だいこくや 光太夫 こうだゆう 一 いち 行 ぎょう 返還 へんかん 目的 もくてき 通商 つうしょう 求 もと アダム・ラクスマン と、日本 にっぽん 江戸 えど 幕府 ばくふ 老中 ろうじゅう 職 しょく 松平 まつだいら 定信 さだのぶ 間 あいだ 国交 こっこう 樹立 じゅりつ 約束 やくそく 交 か 履行 りこう 求 もと 彼 かれ 日本人 にっぽんじん 漂流 ひょうりゅう 民 みん 津 つ 太夫 たゆう 一 いち 行 ぎょう 送還 そうかん 名目 めいもく 遣 や 日 ひ 使節 しせつ ロシア皇帝 こうてい アレクサンドル1世 せい の親書 しんしょ 携 たずさ 正式 せいしき 使節 しせつ 団 だん 率 ひき 正式 せいしき 国交 こっこう 樹立 じゅりつ 通行 つうこう 許可 きょか 証 しょう 信 しん 牌 ぱい 携 たずさ アーダム・ヨハン・フォン・クルーゼンシュテルン の世界 せかい 一周 いっしゅう 航海 こうかい 艦隊 かんたい 隊長 たいちょう 出航 しゅっこう 南米 なんべい 回 まわ 太平洋 たいへいよう 航海 こうかい ハワイ王国 おうこく を経 へ カムチャツカ半島 はんとう にあるロシアの拠点 きょてん ペトロパブロフスク へ到着 とうちゃく
航海 こうかい 中 ちゅう 旗艦 きかん 号 ごう 艦長 かんちょう 激 はげ 対立 たいりつ 津 つ 太夫 たゆう 同 おな 日本人 にっぽんじん 漂流 ひょうりゅう 民 みん 善 ぜん 六 ろく 日本語 にほんご 学 まな 辞書 じしょ 作 つく 1804年 ねん （文化 ぶんか 元年 がんねん 月 がつ 長崎 ながさき 出島 でじま 来航 らいこう 交渉 こうしょう 相手 あいて 定信 さだのぶ 朝廷 ちょうてい 尊号 そんごう 一 いち 件 けん 老中 ろうじゅう 職 しょく 失脚 しっきゃく 幕府 ばくふ 外交 がいこう 能力 のうりょく 失 うしな 代 か 老中 ろうじゅう 土井 どい 利 とし 厚 あつし 担当 たんとう 土井 どい 意見 いけん 求 もと 林 はやし 述 じゅつ 斎 とき 通商 つうしょう 祖宗 そそう 法 ほう 反 はん 拒絶 きょぜつ 時 とき 信 しんじ 牌 ぱい 与 あた 経緯 けいい 以上 いじょう 礼節 れいせつ 説得 せっとく 説 と 土井 どい 腹 はら 立 た 乱暴 らんぼう 応接 おうせつ 怒 おこ 二度 にど 来 こ 理由 りゆう 武力 ぶりょく 行使 こうし 日本 にっぽん 武士 ぶし 後 おく 主張 しゅちょう 東京大学 とうきょうだいがく 史料 しりょう 編纂 へんさん 所 しょ 所蔵 しょぞう 大河内 おおこうち 文書 ぶんしょ 林 りん 述 じゅつ 斎 とき 書簡 しょかん 結果 けっか 半年 はんとし 間 あいだ 出島 でじま 近 ちか 留 と 置 お 当初 とうしょ 長崎 ながさき 周辺 しゅうへん 海上 かいじょう 待 ま 出島 でじま 付近 ふきん 幕府 ばくふ 設営 せつえい 滞在 たいざい 所 しょ 上陸 じょうりく 認 みと 来航 らいこう 約 やく 月 げつ 後 ご [8] 間 あいだ 奉行 ぶぎょう 所 しょ 検使 けんし 訪問 ほうもん 中 なか 長崎 ながさき 奉行 ぶぎょう 所 しょ 赴任 ふにん 大田 おおた 南畝 なんぽ [8] 翌年 よくねん 長崎 ながさき 奉行 ぶぎょう 所 しょ 長崎 ながさき 奉行 ぶぎょう 遠山 とおやま 景晋 かげくに 遠山 とおやま 景元 かげもと 父 ちち 唐山 からやま 中国 ちゅうごく 朝鮮 ちょうせん 琉球 りゅうきゅう 紅毛 こうもう 以外 いがい 国 くに 通信 つうしん 通商 つうしょう 関係 かんけい 持 も 朝廷 ちょうてい 歴世 れきせい 法 ほう 議論 ぎろん 余地 よち [9] 装備 そうび 食料 しょくりょう 不十分 ふじゅうぶん 通商 つうしょう 拒絶 きょぜつ 通告 つうこく
シトカ（ノヴォアルハンゲリスク）に1962年 ねん 復元 ふくげん 砦 とりで 望楼 ぼうろう レザノフは1805年 ねん 4月 がつ 長崎 ながさき 去 さ 向 む 彼 かれ 対 たい 極東 きょくとう 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 営業 えいぎょう 地 ち 北 きた 太平洋 たいへいよう 視察 しさつ 混乱 こんらん 立 た 直 なお 命令 めいれい 届 とど 時期 じき 海岸 かいがん トリンギット 族 ぞく 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 戦争 せんそう 続 つづ 年 ねん シトカの戦 たたか でようやく事態 じたい 収 おさ 彼 かれ 列島 れっとう 伝 づた 本拠 ほんきょ 現在 げんざい 州 しゅう 南部 なんぶ シトカ ）に向 む 毛皮 けがわ 乱獲 らんかく 防止 ぼうし 会社 かいしゃ 規則 きそく 違反 いはん 社員 しゃいん 処刑 しょけい 小学校 しょうがっこう 図書館 としょかん 栄養 えいよう 学校 がっこう 開設 かいせつ 行 おこな
1806年 ねん の春 はる 飢餓 きが 苦 くる 冬 ふゆ 去 さ 沿岸 えんがん 寄 よせ 航 こう 人 じん 船長 せんちょう 船 ふね 買 か 領 りょう アルタ・カリフォルニア ）へ船出 ふなで [10] 航海 こうかい ヌエバ・エスパーニャ との間 あいだ 協定 きょうてい 結 むす 年 とし 回 かい 交易 こうえき 行 おこな 食糧難 しょくりょうなん 食糧 しょくりょう 備蓄 びちく 狙 ねら 途中 とちゅう 大嵐 おおあらし 当初 とうしょ 目的 もくてき コロンビア川 がわ 河口 かこう 付近 ふきん 現在 げんざい ワシントン州 しゅう およびオレゴン州 しゅう ）のロシア領有 りょうゆう 宣言 せんげん 行 おこな サンフランシスコ 港 みなと 到達 とうたつ 投錨 とうびょう
レザノフは現地 げんち 人 じん 敬意 けいい 受 う 連日 れんじつ 連夜 れんや 大 だい 歓迎 かんげい 祝宴 しゅくえん 法 ほう 植民 しょくみん 地 ち 外国 がいこく 勢力 せいりょく 交易 こうえき 禁 きん 知 し 官僚 かんりょう 賄賂 わいろ 買収 ばいしゅう 応 おう 交渉 こうしょう 不調 ふちょう 終 お 時 とき 会 あ 総督 そうとく 歳 さい 娘 むすめ 相思相愛 そうしそうあい ロシア正 せい 教徒 きょうと であるレザノフとカトリック 信者 しんじゃ 結婚 けっこん 大 だい 問題 もんだい 外交 がいこう 手腕 しゅわん 聖職 せいしょく 者 しゃ 反対 はんたい 押 お 切 き 婚約 こんやく
スペイン政府 せいふ 条約 じょうやく 前向 まえむ 考 かんが 現地 げんち 官僚 かんりょう 約束 やくそく 到着 とうちゃく 週間 しゅうかん 後 ご 月 がつ 10日 とおか 一行 いっこう 食糧 しょくりょう 満載 まんさい 出港 しゅっこう 日 にち 帰 かえ [11]
クラスノヤルスクにあるレザノフの墓所 はかしょ 立 た 記念 きねん 碑 ひ 年 ねん 建立 こんりゅう ソ連 それん 時代 じだい 壊 こわ 後 のち 年 ねん 再建 さいけん クラスノヤルスクにあるレザノフ像 ぞう レザノフはアラスカからすぐにカムチャツカへと戻 もど 彼 かれ 長崎 ながさき 交渉 こうしょう 膠着 こうちゃく 経験 けいけん 日本 にっぽん 対 たい 武力 ぶりょく 開国 かいこく 以外 いがい 手段 しゅだん 上奏 じょうそう 撤回 てっかい 部下 ぶか ニコライ・フヴォストフ （ロシア語 ご 版 ばん ） 単独 たんどく [要 よう 出典 しゅってん 、1806年 ねん に樺太 からふと 松前 まさき 藩 はん 番所 ばんしょ 年 ねん 択捉 えとろふ 港 みなと 各所 かくしょ 襲撃 しゅうげき フヴォストフ事件 じけん 、文化 ぶんか 露 ろ
フヴォストフが日本 にっぽん 北方 ほっぽう 襲撃 しゅうげき 条約 じょうやく 皇帝 こうてい 諮 はか 出 で 向 む 横断 おうだん 中 ちゅう 彼 かれ 結婚 けっこん 許可 きょか 教皇 きょうこう 王 おう 懇願 こんがん 手紙 てがみ 携 たずさ 長年 ながねん 過酷 かこく 航海 こうかい 横断 おうだん 疲労 ひろう 健康 けんこう 害 がい 1807年 ねん 5月8日 にち クラスノヤルスク で病死 びょうし [12] 歳 さい 没 ぼつ
フォヴォストフ事件 じけん 日 にち 露 ろ 関係 かんけい 緊張 きんちょう 土井 どい 利 とし 厚 あつ 豪語 ごうご 武士 ぶし 日本 にっぽん 軍事 ぐんじ 力 りょく 軍事 ぐんじ 力 りょく 前 まえ 太刀打 たちう 軍事 ぐんじ 力 りょく 支 ささ 筈 はず 江戸 えど 幕府 ばくふ 威信 いしん 動揺 どうよう 襲撃 しゅうげき 直後 ちょくご 江戸 えど 各地 かくち 被害 ひがい 大袈裟 おおげさ 伝 つた 幕府 ばくふ 京都 きょうと 朝廷 ちょうてい 光 ひかり 格 かく 天皇 てんのう 事件 じけん 経緯 けいい 報告 ほうこく 得 え 伊 い 光 こう 記 き 文化 ぶんか 年 ねん 6月29日 にち 条 じょう 以後 いご 江戸 えど 幕府 ばくふ 自 みずか 威信 いしん 維持 いじ 内外 ないがい 対 たい 強硬 きょうこう 策 さく 採 と 得 え [要 よう 出典 しゅってん 、やがて1811年 ねん にはゴローニン事件 じけん が発生 はっせい
レザノフのカリフォルニアへの来航 らいこう 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 社員 しゃいん 会社 かいしゃ 奴隷 どれい 先住民 せんじゅうみん 達 たち 飢餓 きが 苦 くる 同情 どうじょう 基 もと 意図 いと 混乱 こんらん 起 お 彼 かれ 露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 代表 だいひょう 書 か 手紙 てがみ 北米 ほくべい 西海岸 にしかいがん 全面 ぜんめん 的 てき 併合 へいごう 本国 ほんごく 即座 そくざ 大量 たいりょう 移民 いみん 送 おく 意図 いと 現 あらわ 生 い 北米 ほくべい 植民 しょくみん 地 ち 化 か 計画 けいかく 実行 じっこう 移 うつ 彼 かれ 病死 びょうし 皇帝 こうてい 条約 じょうやく 調印 ちょういん ロシア領 りょう を立 た 直 なお 彼 かれ 改革 かいかく 挫折 ざせつ 困窮 こんきゅう 次第 しだい 衰 おとろ アメリカへの売却 ばいきゃく へと進 すす
コンセプシオン・アルゲージョ 1791-1857 コンセプシオン・アルゲージョはレザノフの帰 かえ 待 ま 翌 よく 1808年 ねん に露 ろ 米 べい 会社 かいしゃ 責任 せきにん 者 しゃ アレクサンドル・バラノフ からの手紙 てがみ 死 し 知 し 後 ご 誰 だれ 結婚 けっこん 尼僧 にそう 年 ねん 死 し [13]
レザノフの評判 ひょうばん 日本 にっぽん 良 よ 日本 にっぽん 交易 こうえき 場 ば 引 ひ 出 だ 海上 かいじょう 経験 けいけん 自分 じぶん 上官 じょうかん 据 す 怒 いか 誣告 ぶこく [14]
