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サムスン・ライオンズ - Wikipedia

サムスン・ライオンズ

韓国かんこくのプロ野球やきゅう球団きゅうだん
三星みつぼしライオンズから転送てんそう

サムスン・ライオンズ朝鮮ちょうせん: 삼성 라이온즈英語えいご: Samsung Lions)は、KBOリーグ所属しょぞくする大韓民国だいかんみんこくのプロ野球やきゅうチームである。ホームタウン大邱たいきゅう広域こういきで、同市どうし大邱たいきゅうサムスン・ライオンズ・パーク本拠地ほんきょちとしている。韓国かんこく代表だいひょうする企業きぎょうグループサムスングループ傘下さんか1982ねんKBO創設そうせつメンバー6球団きゅうだんひとつで、韓国かんこくシリーズ17かい出場しゅつじょう強豪きょうごうチーム。

サムスン・ライオンズ
Samsung Lions
会社かいしゃめい 株式会社かぶしきがいしゃサムスンスポーツ
創設そうせつ 1982ねん
ロゴデザイン
所属しょぞくリーグ
KBOリーグ
歴代れきだいチームめい

  • サムスン・ライオンズ(1982ねん - 現在げんざい
本拠地ほんきょち
大邱たいきゅうサムスン・ライオンズ・パーク大邱たいきゅう広域こういきことぶきぐすく
収容しゅうよう人員じんいん 24,000にん
永久えいきゅう欠番けつばん
  • 10
  • 22
  • 36
  • 獲得かくとくタイトル
    アジアチャンピオン(1かい
    2011
    シリーズ優勝ゆうしょう(8かい
    • 1985(※)
    • 2002
    • 2005
    • 2006
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
      ※ ぜん後期こうき統合とうごう優勝ゆうしょう韓国かんこくシリーズはおこなわれず。
    成績せいせき(タイトル以外いがい
    アジアシリーズ出場しゅつじょう(5かい
    太字ふとじ優勝ゆうしょう斜体しゃたいじゅん優勝ゆうしょう
    シリーズ出場しゅつじょう(17かい
    太字ふとじ勝利しょうりしたとし

    7しょう10はい太字ふとじ勝利しょうりしたとし

    プレーオフ出場しゅつじょう(13かい)(太字ふとじ勝利しょうりしたとし

    5しょう8はい

    じゅんプレーオフ出場しゅつじょう(9かい)(太字ふとじ勝利しょうりしたとし

    5しょう4はい

    球団きゅうだん組織そしき
    オーナー 兪正(ユ・ジョングン、第一企画だいいちきかく理事りじかい議長ぎちょう
    運営うんえい母体ぼたい 第一企画だいいちきかく
    監督かんとく ほお鎮萬
    テンプレートを表示ひょうじ
    サムスン・ライオンズ
    各種かくしゅ表記ひょうき
    ハングル 삼성 라이온즈
    漢字かんじ 三星みつぼし 라이온즈
    発音はつおん サムソン ライオンジュ
    英語えいご表記ひょうき Samsung Lions
    テンプレートを表示ひょうじ

    チームめい韓国かんこくでの発音はつおん忠実ちゅうじつ日本語にほんご表記ひょうきは、サムン・ライオンズであるが、日本にっぽんでは親会社おやがいしゃサムスングループわせ、サムン・ライオンズとばれることがおおい。また、サムスングループは1998ねん以降いこう日本にっぽん展開てんかいにおいて「三星みつぼし」という表記ひょうき使つかわず、カタカナの「サムスン」を使用しようしてきたことから、チームめいもカタカナ表記ひょうきとして統一とういつする。

    概要がいよう

    編集へんしゅう

    韓国かんこく最大さいだい大手おおて企業きぎょうグループでもあるサムスングループの「(株)かぶしきがいしゃ第一企画だいいちきかく」が親会社おやがいしゃ球団きゅうだん社名しゃめいは「(株)かぶしきがいしゃサムスンスポーツ」。本拠地ほんきょちは、当時とうじ秉喆(イ・ビョンチョル)オーナー(サムスン電子でんし創始そうししゃ)の出身しゅっしんで、サムスングループの発祥はっしょうでもある大邱たいきゅう広域こういきさだめ、今日きょういたっている。スタジアムは、球団きゅうだん創設そうせつよりきた大邱たいきゅう市民しみん運動うんどうじょう野球やきゅうじょう使用しようしていたが、老朽ろうきゅうのため2016ねんより、しん球場きゅうじょうである寿ことぶきぐすく大邱たいきゅうサムスン・ライオンズ・パーク使用しようしている。球団きゅうだん事務所じむしょは、球場きゅうじょうない設置せっちされている。なお、大邱たいきゅうだけでなく、2012ねん7がつ完成かんせいした慶尚北道けいしょうほくどう浦項ほこう浦項ほこう野球やきゅうじょうじゅん本拠地ほんきょちとし、2012ねん8がつ14にちから16にちまではつの1ぐん公式こうしきせん開催かいさいし、2013ねん以降いこう時折ときおり1ぐん、2ぐんともに公式こうしきせん開催かいさいしている。ぐん本拠地ほんきょちは、慶尚北道けいしょうほくどう慶山けいざんめずらしりょう邑にある慶山けいざんボールパークである。

    韓国かんこくプロ野球やきゅう草創そうそうから親会社おやがいしゃ莫大ばくだい支援しえんをバックに強豪きょうごうとして君臨くんりんしてきた。2018ねんシーズン終了しゅうりょう時点じてんで、韓国かんこく野球やきゅう委員いいんかい発足ほっそく当時とうじから存続そんぞくする球団きゅうだんとしては唯一ゆいいつシーズン最下位さいかい経験けいけんがない。2019ねんシーズン終了しゅうりょう現在げんざい累積るいせき勝利しょうり、ポストシーズンおよ韓国かんこくシリーズ出場しゅつじょう回数かいすう最多さいた記録きろくしており、現存げんそん球団きゅうだんおよ過去かこ韓国かんこく野球やきゅう委員いいんかい所属しょぞくしたすべての球団きゅうだんたいして累積るいせき対戦たいせん成績せいせきしている。1997ねんから2008ねんまでの12ねん連続れんぞくポスト・シーズン出場しゅつじょう記録きろく韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょう最長さいちょうである。一方いっぽう韓国かんこくシリーズおよのポスト・シーズンでは敗退はいたいおおく、韓国かんこくシリーズ17かい出場しゅつじょう優勝ゆうしょう半分はんぶん以下いかの7であり、韓国かんこくシリーズ出場しゅつじょうきそうプレーオフでも12かい出場しゅつじょうで5しょう7はいしている。シリーズはつ優勝ゆうしょう韓国かんこくプロ野球やきゅう創設そうせつメンバーのなかでは一番いちばんおそ2002ねんと、後発こうはつハンファ・イーグルスよりもおそかった。そのためポストシーズンでの敗退はいたいかさなるたびに、親会社おやがいしゃ支援しえんをバックにするフロントの現場げんばへの干渉かんしょうしてしまい、1990年代ねんだい中盤ちゅうばんは3ねん連続れんぞくポストシーズン進出しんしゅつ失敗しっぱい低迷ていめいむかえた。1990年代ねんだい後半こうはんから莫大ばくだい予算よさん投入とうにゅうして、フリーエージェント獲得かくとく大型おおがたトレード、大物おおもの外国がいこくじん選手せんしゅ獲得かくとくなどチーム強化きょうか成功せいこうすると、2002ねんにはついに悲願ひがん韓国かんこくシリーズ優勝ゆうしょう達成たっせいした。

    1990年代ねんだい後半こうはんから2003ねんまでは、日本にっぽん球界きゅうかいにも在籍ざいせきしたうけたまわ中心ちゅうしん選手せんしゅとして活躍かつやくしていた。

    1980ねんだいは、だい1かい1982ねんふくめて韓国かんこくシリーズに4出場しゅつじょうするも当時とうじ少数しょうすう精鋭せいえい最強さいきょう戦力せんりょくほこったヘテ・タイガースなどにはばまれ、じゅん優勝ゆうしょうは4にとどまっていた。2002ねんまでぜん後期こうきリーグ統合とうごう優勝ゆうしょう韓国かんこくシリーズなしで優勝ゆうしょうめた1985ねん唯一ゆいいつ優勝ゆうしょうであった。

    1986ねん以降いこう韓国かんこくシリーズがかなら開催かいさいされるようにルールが改正かいせいされ、1990年代ねんだいまで読売よみうりジャイアンツ出身しゅっしんしんうら壽夫としお韓国かんこくめいきむにちとおる)、広島東洋ひろしまとうようカープ出身しゅっしん金城きんじょうはじめやすし韓国かんこくめいきむはじめやすし)らが在籍ざいせきしていた。2001ねんにはバルビーノ・ガルベスもと読売よみうりジャイアンツ)、ベン・リベラもと阪神はんしんタイガース)も在籍ざいせきしていた。

    2004ねん韓国かんこくシリーズに進出しんしゅつし、現代げんだいユニコーンズ史上しじょうはつとなるシリーズだい9せんまでもつれ熱闘ねっとうひろげたが敗北はいぼく

    2004ねんシーズンオフにはしん監督かんとくせんどうれつむかえられ、現代げんだいから強打きょうだ外野がいやしゅでもある沈正洙(シム・ジョンス、2003ねんに53本塁打ほんるいだ)、韓国かんこく代表だいひょうするめいショートのほお鎮萬(パク・チンマン)をFAで獲得かくとくするひとし大型おおがた補強ほきょうおこなった。

    2005ねんより春季しゅんき秋季しゅうきキャンプは日本にっぽん沖縄おきなわけん恩納おんなむら赤間あかまボールパーク実施じっししている。シーズンは中日ちゅうにちドラゴンズからマーチン・バルガス移籍いせきしレギュラーシーズン優勝ゆうしょう韓国かんこくシリーズも4連勝れんしょう優勝ゆうしょうアジアシリーズ進出しんしゅつしたが、決勝けっしょうせん千葉ちばロッテマリーンズやぶれ、じゅん優勝ゆうしょうわった。

    2006ねんシーズンはレギュラーシーズン優勝ゆうしょう韓国かんこくシリーズでもハンファ・イーグルスを4しょう1はい1引分ひきわけ退しりぞけ、2ねん連続れんぞく韓国かんこくシリーズ優勝ゆうしょうたした。韓国かんこくシリーズ2連覇れんぱヘテ・タイガース1986ねん-1989ねん1996ねん-1997ねん)、現代げんだいユニコーンズ(2003ねん-2004ねん)についで3チーム前年ぜんねんつづアジアシリーズ出場しゅつじょうしたが予選よせんリーグ最終さいしゅうせん台湾たいわんLa Newベアーズ逆転ぎゃくてんやぶ予選よせん敗退はいたい、3わった。

    前年ぜんねんまでの韓国かんこくシリーズ2連覇れんぱささえた選手せんしゅたちにおとろえがられた2007ねんはレギュラーシーズンを4えるとじゅんプレーオフにまわり、ハンファに1しょう2はいやぶれて3連覇れんぱはならなかった。2008ねんもレギュラーシーズン4わったが、史上しじょう最長さいちょうとなる12ねん連続れんぞくのポストシーズン進出しんしゅつめ、じゅんプレーオフではレギュラーシーズン3だったロッテ・ジャイアンツに3連勝れんしょうし、斗山とさんベアーズとのプレーオフに進出しんしゅつしたがやぶれた。

    2009ねんちぇ炯宇などの若手わかて野手やしゅ主軸しゅじくとしてさらなる成長せいちょうげたものの、おさえののぼる戦線せんせん離脱りだつなど投手とうしゅじん不安ふあんがあり、ロッテとの4あらそいにやぶれ5で13ねんぶりにポストシーズン進出しんしゅつのがした。

    2010ねんはレギュラーシーズン2で2ねんぶりにプレーオフ進出しんしゅつめた。一方いっぽう長年ながねんチームをささえてきたりょう埈赫引退いんたいし、9月19にち韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょうもっと盛大せいだい引退いんたい試合しあいおこなわれた。プレーオフでは斗山とさんベアーズを3しょう2はいくだし、4ねんぶりに韓国かんこくシリーズ進出しんしゅつめたがSKワイバーンズ相手あいてに1しょうもできず、4連敗れんぱいしてしまった。12月まつせんどうれつ監督かんとく突如とつじょ辞任じにんした。

    2011ねんからはやなぎなかいっ監督かんとくとして就任しゅうにんした。このとし守護神しゅごじんのぼる桓の復活ふっかつもあり、5ねんぶりにレギュラーシーズン優勝ゆうしょうたした。韓国かんこくシリーズではSKに4しょう1はい勝利しょうりし、5ねんぶりの韓国かんこくシリーズ優勝ゆうしょうたした。アジアシリーズでは予選よせんリーグを2しょう1はいの2通過つうか決勝けっしょう日本にっぽん福岡ふくおかソフトバンクホークスを5-3でやぶはつ優勝ゆうしょうかざった。

    2012ねんよりうけたまわ燁が9ねんぶりに復帰ふっきすることとなり、2ねん連続れんぞくレギュラーシーズン優勝ゆうしょうにより3ねん連続れんぞく韓国かんこくシリーズ出場しゅつじょうめ3ねん連続れんぞく韓国かんこくシリーズで対戦たいせんしたSKをやぶり、2連覇れんぱ達成たっせいした。同年どうねんアジアシリーズにも韓国かんこくシリーズ優勝ゆうしょうチームとして出場しゅつじょうしたが、台湾たいわんLamigoモンキーズやぶれグループリーグで敗退はいたいした。

    2013ねん韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょうはつとなる3ねん連続れんぞくレギュラーシーズン優勝ゆうしょう達成たっせい、4ねん連続れんぞく韓国かんこくシリーズに出場しゅつじょうし、斗山とさんくだして球団きゅうだん史上しじょうはつ韓国かんこくシリーズ3連覇れんぱ達成たっせいした。なお、レギュラーシーズンせん韓国かんこくシリーズともに3ねん連続れんぞく優勝ゆうしょう韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょうはつである。だが、3ねん連続れんぞく出場しゅつじょうとなった2013ねんのアジアシリーズでは準決勝じゅんけっしょうオーストラリアキャンベラ・キャバルリーまえやぶれた。

    2014ねん韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょうはつの4ねん連続れんぞくレギュラーシーズン優勝ゆうしょう韓国かんこくシリーズ優勝ゆうしょう(ネクセン・ヒーローズ勝利しょうり)を達成たっせいした。2015ねん韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょうはつの5ねん連続れんぞくレギュラーシーズン優勝ゆうしょう達成たっせいしたが、韓国かんこくシリーズでは斗山とさんやぶれた。2016ねんは7ねんぶりにポストシーズン進出しんしゅつ失敗しっぱいして球団きゅうだん史上しじょう最低さいていの9(10チームちゅう)にわり、やなぎなかいっからきむ翰秀監督かんとく交代こうたいとなった。

    2017ねんも2ねん連続れんぞく9球団きゅうだん史上しじょうはつのシーズン勝率しょうりつ3わりだい低迷ていめいし、同年どうねんかぎりでうけたまわ燁が現役げんえき引退いんたいしたため10がつ3にち引退いんたい試合しあい開催かいさいされた。2018ねんは62019ねんは8でシーズン終了しゅうりょうもと三榮さんえい監督かんとく就任しゅうにんした。2020ねんは2ねん連続れんぞく8で、球団きゅうだん史上しじょう最長さいちょうとなる5ねん連続れんぞくポストシーズン進出しんしゅつ失敗しっぱいとなった。

    2021ねんはレギュラーシーズン144試合しあいえてもKTウィズ同率どうりつだったためおこなわれた1試合しあいだけの優勝ゆうしょう決定けっていせんやぶれ2となり、6ねんぶりにポストシーズンへ進出しんしゅつするもプレーオフで斗山とさんやぶれた。2022ねんはチーム史上しじょう最多さいたの13連敗れんぱいで7がつもと三榮さんえい監督かんとく辞任じにんほお鎮萬監督かんとく代行だいこう指揮しきし7だった。ほお鎮萬はシーズン終了しゅうりょう正式せいしき監督かんとくとなった。2023ねんは8だった。

    KBO初年度しょねんどの1982ねんから名称めいしょう変更へんこうおこなっていない。名称めいしょう変更へんこうおこなっていないチームはロッテのみである。

    1982ねんより本拠地ほんきょちとして使用しようしてきた大邱たいきゅう市民しみん運動うんどうじょう野球やきゅうじょう老朽ろうきゅうしたため、2016ねんより大邱たいきゅう広域こういき東部とうぶ寿ことぶきぐすく大邱たいきゅうサムスン・ライオンズ・パーク本拠地ほんきょち移転いてんした。あたらしく建設けんせつされたこの球場きゅうじょうにおいて,西日にしびがきついなどの理由りゆう以前いぜん本拠地ほんきょちおなじようにサムスンは3るいがわベンチを使用しようしている。そのため、1るいがわ使用しようするのはきわめてすくない。

    専用せんよう練習れんしゅうじょう大邱たいきゅう広域こういきひがしとなり慶山けいざん慶山けいざんボールパークがあり、そこで2ぐん試合しあい開催かいさいしている。

    在籍ざいせき選手せんしゅ

    編集へんしゅう

    首脳しゅのうじん

    編集へんしゅう

    一軍いちぐん

    編集へんしゅう
    背番号せばんごう 名前なまえ 役職やくしょく
    70 ほお鎮萬 パク・チンマン 監督かんとく
    73 ていだい チョン・デヒョン 首席しゅせきけん投手とうしゅコーチ
    97 きょうあきらもとむ カン・ミョング 作戦さくせんコーチ
    76 立花たちばなよし 打撃だげきコーチ
    77 裵栄燮 ぺ・ヨンソプ 打撃だげきコーチ
    85 すすむ イ・ジンヨン 打撃だげきコーチ補佐ほさ
    75 まごしゅうしのぶ ソン・ジュイン 守備しゅびコーチ
    90 ほお燦都 パク・チャンド 外野がいや守備しゅび走塁そうるいコーチ
    98 蔡尚秉 チェ・サンビョン バッテリーコーチ
    84 きょうひさしうえ カン・ヨンシク ブルペンコーチ
    00 ていしかあきら チョン・ヨンチャン 統括とうかつコンディショニングコーチ
    80 うけたまわかしこ ファン・スンヒョン コンディショニングコーチ
    83 いんすずくん ユン・ソクフン コンディショニングコーチ
    95 ほおうけたまわはしら パク・スンジュ コンディショニングコーチ
    09 れんなお ヨム・サンチョル コンディショニングコーチ
    背番号せばんごう 名前なまえ 役職やくしょく
    99 炳圭 イ・ビョンギュ 監督かんとく
    71 ちぇひがしさん チェ・ドンチャン 作戦さくせんけん外野がいや守備しゅびコーチ
    79 てい珉台 チョン・ミンテ 投手とうしゅコーチ
    87 ほお熙洙 パク・ヒス 投手とうしゅコーチ
    74 ぼくかん パク・ハンイ 打撃だげきコーチ
    92 てい炳坤 チョン・ビョンゴン 守備しゅび走塁そうるいコーチ
    89 ただしうえ イ・ジョンシク バッテリーコーチ
    93 いんしげるあきら ユン・ソンチョル コンディショニングコーチ
    96 もとじゅん ホ・ジュンファン ストレングスコーチ

    育成いくせいぐん

    編集へんしゅう
    背番号せばんごう 名前なまえ 役職やくしょく
    91 田畑たばた一也かずや 投手とうしゅコーチ
    94 けんしゅん クォン・オジュン 投手とうしゅコーチ
    78 かんたてまつ カン・ボンギュ 打撃だげきコーチ
    82 きむただし キム・ジョンヒョク 守備しゅびコーチ
    88 ていげんあさひ チョン・ヒョンウク リハビリコーチ
    81 けんけい クォン・オギョン コンディショニングコーチ
    86 かん興一こういち ハン・フンイル コンディショニングコーチ
    72 内藤ないとう重人しげと リハビリコンディショニングコーチ
    08 金龍きんりゅうかい キム・ヨンヘ リハビリコンディショニングコーチ

    投手とうしゅ

    編集へんしゅう
    背番号せばんごう 選手せんしゅめい とう 備考びこう
    1 ざいつばさ イ・ジェイク ひだり ひだり 45から背番号せばんごう変更へんこう
    4 りく墡曄 ユク・ソンヨプ みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト1じゅん
    11 ひろし廷玗 ホン・ジョンウ みぎ みぎ
    15 しょう イ・サンミン ひだり ひだり 59から背番号せばんごう変更へんこう
    17 きむだいゆう キム・デウ みぎ みぎ
    18 もと兌仁 ウォン・テイン みぎ ひだり
    19 りょうけん ヤン・ヒョン みぎ みぎ キウムから2ドラフト2じゅん移籍いせき
    20 うけたまわ イ・スンヒョン みぎ みぎ
    21 のぼる オ・スンファン みぎ みぎ
    26 ちょう必峻 チャン・ピルチュン みぎ みぎ
    27 きむ兌勲 キム・テフン みぎ みぎ
    28 きむじゅん キム・ユンス みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    29 はくただし ペク・チョンヒョン ひだり ひだり
    35 うけたまわ イ・スンミン ひだり ひだり 兵役へいえきから復帰ふっき
    37 ちぇハヌル チェ・ハヌル みぎ みぎ 19から背番号せばんごう変更へんこう
    40 ちぇいけひかり チェ・ジグァン みぎ みぎ 16から背番号せばんごう変更へんこう
    43 デニー・レイエス みぎ みぎ しん外国がいこくじん
    45 はやしあきら イム・チャンミン みぎ みぎ キウムからFA移籍いせき
    46 ひろししげげん ホン・ムウォン みぎ みぎ 62から背番号せばんごう変更へんこう
    48 かねほどこせ キム・シヒョン みぎ みぎ 67から背番号せばんごう変更へんこう
    49 ぼくまきこう パク・クォンフ みぎ みぎ 69から背番号せばんごう変更へんこう
    51 ちぇただししか チェ・チュンヨン みぎ みぎ
    52 コナー・シーボルド みぎ みぎ しん外国がいこくじん
    53 きむ栖雋 キム・ソジュン みぎ みぎ
    54 ちぇしげるくん チェ・ソンフン ひだり ひだり LGから2ドラフト1じゅん移籍いせき
    55 浩成ひろなり イ・ホソン みぎ みぎ
    56 ちぇきょう チェ・チェフン ひだり ひだり
    57 のぼる イ・スンヒョン ひだり ひだり 54から背番号せばんごう変更へんこう
    61 どうざい ファン・ドンジェ みぎ みぎ
    62 かねじゅん キム・ジェユン みぎ みぎ KTからFA移籍いせき
    64 そうおんはん ソン・ウンボム みぎ みぎ 現役げんえき復帰ふっき
    育成いくせい選手せんしゅから追加ついか登録とうろく
    107から背番号せばんごう変更へんこう
    65 ひろしもとしゃく ホン・ウォンピョ みぎ みぎ
    66 ほお晙湧 パク・チュンヨン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト2じゅん
    67 てい珉成 チョン・ミンソン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト4じゅん
    100 珉鎬 イ・ミンホ みぎ みぎ NCから移籍いせき
    育成いくせい選手せんしゅ
    102 やなぎ炳先 ユ・ビョンサン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト11じゅん
    育成いくせい選手せんしゅ
    109 ほおほどこせすなお パク・シウォン みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    110 さるきょう シン・ギョンミン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト7じゅん
    育成いくせい選手せんしゅ
    113 金太きんた キム・テウ みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    115 かんしかあさひ ハン・ヨンウク みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    117 ちょうざい チャン・ジェヒョク みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    120 きむだいみずうみ キム・デホ みぎ みぎ 新入しんにゅうだん
    育成いくせい選手せんしゅ
    122 金成かねなり キム・ソンギョン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト5じゅん
    育成いくせい選手せんしゅ
    123 きむひがしげん キム・ドンヒョン みぎ みぎ 新入しんにゅうだん
    育成いくせい選手せんしゅ
    ざい イ・ジェヒ みぎ ひだり ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    ぼくはしら パク・チュヒョク みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    りょうあきらわたる ヤン・チャンソプ みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    きむシオン キム・シオン ひだり ひだり ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    もとりんとう ホ・ユンドン ひだり ひだり ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    からしじゅんひろし シン・ユンホ みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    さるてい シン・ジョンファン みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    じょげん ソ・ヒョンウォン みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    ひろしのぼり ホン・スンウォン みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    育成いくせい選手せんしゅ
    背番号せばんごう 選手せんしゅめい とう 備考びこう
    2 きむおさむなり キム・ジェソン みぎ ひだり 48から背番号せばんごう変更へんこう
    12 きむ珉秀 キム・ミンス みぎ みぎ
    23 へいけん イ・ビョンホン みぎ みぎ
    42 きむみやこ キム・ドファン みぎ みぎ 66から背番号せばんごう変更へんこう
    47 きょう珉鎬 カン・ミンホ みぎ みぎ
    101 きむ キム・セミン みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    育成いくせい選手せんしゅ
    106 くるまひがしりょう チャ・ドンヨン みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    育成いくせい選手せんしゅ
    111 ぼくしんたすく パク・チンウ みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    112 ていしん寿ことぶき チョン・ジンス みぎ ひだり 育成いくせい選手せんしゅ
    124 きむ哉亨 キム・ジェヒョン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト10じゅん
    育成いくせい選手せんしゅ

    内野ないやしゅ

    編集へんしゅう
    背番号せばんごう 選手せんしゅめい とう 備考びこう
    0 ルーウィン・ディアス ひだり ひだり しん外国がいこくじん
    3 きむひがしめずらし キム・ドンジン みぎ ひだり
    6 きょうハンウル カン・ハンウル みぎ ひだり
    7 ざい イ・ジェヒョン みぎ みぎ
    9 あなみん コン・ミンギュ みぎ ひだり
    14 やすかぶとおる アン・ジュヒョン みぎ ひだり
    16 やなぎこころざし リュ・ジヒョク みぎ ひだり 42から背番号せばんごう変更へんこう
    30 きむさかえぐま キム・ヨンウン みぎ ひだり
    34 ぜん炳祐 チョン・ビョンウ みぎ みぎ キウムから2ドラフト3じゅん移籍いせき
    50 あきらいさお イ・チャンヨン みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    育成いくせい選手せんしゅから追加ついか登録とうろく
    107から背番号せばんごう変更へんこう
    58 きむさとしさん キム・ジチャン みぎ ひだり
    59 ほお炳鎬 パク・ビョンホ みぎ みぎ KTからトレード移籍いせき
    60 きむみずうみ キム・ホジン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト6じゅん
    63 りょう宇賢 ヤン・ウヒョン みぎ ひだり 育成いくせい選手せんしゅから追加ついか登録とうろく
    105から背番号せばんごう変更へんこう
    103 けんすず オ・ヒョンソク みぎ ひだり 育成いくせい選手せんしゅ
    114 はりざおすじ ヤン・ドグン みぎ みぎ 新入しんにゅうだん
    育成いくせい選手せんしゅ
    116 ほおぞう パク・チャンミン みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    118 つるたかし イ・ヒョンジュン みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト8じゅん
    育成いくせい選手せんしゅ
    119 ざいひろし イ・ジェホ みぎ みぎ 2024ねん新人しんじんドラフト9じゅん
    育成いくせい選手せんしゅ
    121 かねみんとら キム・ミンホ みぎ みぎ 育成いくせい選手せんしゅ
    うみのぼる イ・ヘスン みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    ちょうさとしあきら チョ・ミンソン みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    きょうしゅんみず カン・ジュンソ みぎ みぎ ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    きむ栽湘 キム・ジェサン みぎ ひだり ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ

    外野がいやしゅ

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    背番号せばんごう 選手せんしゅめい とう 備考びこう
    5 しげる ク・ジャウク みぎ ひだり
    8 かねざい キム・ジェヒョク みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    13 きよしけい イ・ソンギュ みぎ みぎ
    25 金太きんたくん キム・テフン みぎ ひだり 24から背番号せばんごう変更へんこう
    31 いんただしあきら ユン・ジョンビン みぎ ひだり
    32 きむのきひつじさる キム・ホンゴン みぎ みぎ 34から背番号せばんごう変更へんこう
    38 きむひがし キム・ドンヨプ みぎ みぎ
    39 きむもりうるう キム・ソンユン ひだり ひだり
    41 きむけん キム・ヒョンジュン ひだり ひだり
    104 しゅハンウル チュ・ハンウル みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    育成いくせい選手せんしゅ
    未定みてい ほおうけたまわ パク・スンギュ みぎ みぎ 兵役へいえきから復帰ふっき
    かねしょうみん キム・サンミン みぎ ひだり ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ
    やなぎうけたまわ リュ・スンミン ひだり ひだり ぐん保留ほりゅう選手せんしゅ

    永久えいきゅう欠番けつばん

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    りょう埈赫
     
    まん
     
    うけたまわ
    • 10 - りょう埈赫(ヤン・ジュニョク、韓国かんこく:양준혁、2010ねん9がつ19にち - )
    • 22 - まん(イ・マンス、韓国かんこく:이만수、2003ねん6がつ16にち - )
    • 36 - うけたまわ(イ・スンヨプ、韓国かんこく:이승엽、2017ねん10がつ3にち - )

    おも退団たいだん引退いんたい選手せんしゅおよびコーチングスタッフ

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    韓国かんこくじん選手せんしゅ

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    • よしひろし(イ・ソンヒ、在籍ざいせき年度ねんど1982-1984)
    • けんえいひろし(クォン・ヨンホ、在籍ざいせき年度ねんど1982-1989)- 韓国かんこくで100セーブを記録きろくした最初さいしょ投手とうしゅ
    • まん(イ・マンス、在籍ざいせき年度ねんど1982-1997)- 韓国かんこく三冠王さんかんおう通算つうさん200ごうホームランを記録きろくした最初さいしょ選手せんしゅ
    • ちょうたかし(チャン・ヒョジョ、在籍ざいせき年度ねんど1983-1989)- 韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょう最多さいたタイの首位しゅい打者だしゃ4引退いんたい三星みつぼしのスカウト・コーチをつとめたが2011ねん死去しきょ
    • きむはじめしん(キム・シジン、在籍ざいせき年度ねんど1983-1989)
    • なり(ソン・ジュン、在籍ざいせき年度ねんど1986-1998)
    • やなぎなかいっ(リュ・ジュンイル、在籍ざいせき年度ねんど1987-1999)- ゴールデングラブしょう2獲得かくとく
    • かねしょう(キム・サンヨプ、在籍ざいせき年度ねんど1989-1998)
    • きむ翰秀(キム・ハンス、在籍ざいせき年度ねんど1994-2007)
    • 金在杰きんざいもく(キム・ジェゴル、在籍ざいせき年度ねんど1995-2009)
    • ちょうしん(ノ・ジャンジン、在籍ざいせき年度ねんど1999-2004)
    • 金杞泰きんきたい(キム・キテ、在籍ざいせき年度ねんど1999-2001)- 首位しゅい打者だしゃ1本塁打ほんるいだおう1通算つうさん249本塁打ほんるいだ記録きろく
    • うまうみおよげ(マ・ヘヨン、在籍ざいせき年度ねんど2001-2003)- 1999ねん首位しゅい打者だしゃ、2002ねん最多さいた安打あんだ韓国かんこくシリーズMVP、通算つうさん260本塁打ほんるいだ
    • 金大益きんだいえき(キム・デイク、在籍ざいせき年度ねんど2004-2007)
    • 沈正洙(シム・ジョンス、在籍ざいせき年度ねんど2005-2008)- 2007ねん本塁打ほんるいだおう打点だてんおう通算つうさん328本塁打ほんるいだ1029打点だてん記録きろく
    • りょう埈赫(ヤン・ジュニョク、在籍ざいせき年度ねんど1993-1998, 2002-2010)'93ねん新人しんじんおう韓国かんこくプロ野球やきゅう史上しじょう最多さいたタイの4首位しゅい打者だしゃ史上しじょうはじめて通算つうさん2000安打あんだ・350本塁打ほんるいだ記録きろくした選手せんしゅ
    • ほお鎮萬(パク・チンマン、在籍ざいせき年度ねんど2005-2010)
    • ていげんあさひ(チョン・ヒョヌク、在籍ざいせき年度ねんど1997-2012)
    • さるいのち(シン・ミョンチョル、在籍ざいせき年度ねんど2007-2013)
    • 裵英洙(ペ・ヨンス、在籍ざいせき年度ねんど2000-2014)
    • けん(クォン・ヒョク、在籍ざいせき年度ねんど2002-2014)
    • ちんきのえりゅう(チン・ガプヨン、在籍ざいせき年度ねんど1999-2015)
    • はやしあきらいさむ(イム・チャンヨン、在籍ざいせき年度ねんど1999-2007、2014-2015)
    • ほおすず(パク・ソクミン、在籍ざいせき年度ねんど2004-2015)- げんNCダイノス
    • 安志あんじばん(アン・ジマン、在籍ざいせき年度ねんど2002-2016)
    • ちぇ炯宇(チェ・ヒョンウ、在籍ざいせき年度ねんど2002-2005,2008-2016)- げん起亜きあタイガース
    • くるま(チャ・ウチャン、在籍ざいせき年度ねんど2006-2016)
    • うけたまわ(イ・スンヨプ、在籍ざいせき年度ねんど1995-2003、2012-2017)韓国かんこくプロ野球やきゅう通算つうさん本塁打ほんるいだ記録きろく(467)などの保持ほじしゃ
    • ぼくかん(パク・ハンイ、在籍ざいせき年度ねんど2001-2019)
    • けんしゅん(クォン・オジュン、在籍ざいせき年度ねんど1999-2020)
    • いんもり(ユン・ソンファン、在籍ざいせき年度ねんど2004-2020)
    • かねしょう(キム・サンス、在籍ざいせき年度ねんど2009-2022)
    • 沅錫(イ・ウォンソク、在籍ざいせき年度ねんど2017-2023)
    • ざいいち(オ・ジェイル、在籍ざいせき年度ねんど2021-2024)- げんKTウィズ

    在日ざいにち韓国かんこくじん韓国かんこくけい日本人にっぽんじんおよ外国がいこくじん選手せんしゅ

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    在日ざいにち韓国かんこくじんまたは韓国かんこくけい日本人にっぽんじん選手せんしゅ

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    そのほかの外国がいこくじん選手せんしゅ

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    在日ざいにち韓国かんこくじん外国がいこくじんコーチ

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    チームスローガン

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    • 2011ねん YES, WE CAN!
    • 2012ねん YES, ONE MORE TIME!
    • 2013ねん YES, KEEP GOING!!!
    • 2014ねん Together, RE:Start! BE Legend!
    • 2015ねん TOGETHER, GOOD TO 9REAT!
    • 2016ねん YES! BEGIN AGAIN!
    • 2017ねん Pride! We're Samsung Lions
    • 2018ねん - 2020ねん NEW BLUE! NEW LIONS!
    • 2021ねん ONE TEAM! ONE BODY!! 渾然一体こんぜんいったい
    • 2022ねん ONE TEAM! ONE BODY!! 渾然こんぜん1たい
    • 2023ねん - 2024ねん WIN OR WOW

    歴代れきだい監督かんとく

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    脚注きゃくちゅう

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    1. ^ 中日新聞ちゅうにちしんぶん』1992ねん11月7にち朝刊ちょうかんさんじゅう総合そうごうめん三紀みき「【三重みえけん徳本とくもとけい選手せんしゅ木本もくほん高校こうこう野球やきゅう出身しゅっしん韓国かんこくプロゆめ日本にっぽんもどり、おとうと対決たいけつ」(中日新聞社ちゅうにちしんぶんしゃ

    光州こうしゅう起亜きあチャンピオンズフィールドも3るいがわ本拠地ほんきょちとしているため、1るいがわ使用しようするのは起亜きあタイガースとたがいの遠征えんせい試合しあいのみ

    関連かんれん項目こうもく

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    外部がいぶリンク

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