中田なかた大輔だいすけ

国籍こくせき	日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ	1974年ねん3月2日にち（50歳さい）
生誕せいたん地ち	石川いしかわ県けん美川みかわ町まち; （現げん・白山はくさん市し）
種目しゅもく	トランポリン競技きょうぎ
所属しょぞく	J-POWER
学歴がくれき	日本体育大学にほんたいいくだいがく卒業そつぎょう
獲得かくとくメダル
ワールドゲームズ
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中田なかた大輔だいすけ（なかただいすけ、1974年ねん 3月2日にち - ）は日本にっぽんのプロトランポリン競技きょうぎ選手せんしゅ。J-POWER所属しょぞく。石川いしかわ県けん美川みかわ町まち（現げん・白山はくさん市し）出身しゅっしん。日本体育大学にほんたいいくだいがく荏原えばら高等こうとう学校がっこう、日本体育大学にほんたいいくだいがく卒業そつぎょう。

来歴らいれき

3歳さいの頃ころに指導しどう者しゃだった父ちちの影響えいきょうでトランポリンを始はじめ、地元じもとの中学校ちゅうがっこうを卒業そつぎょう後ごに単身たんしん上京じょうきょう。一人暮ひとりぐらしをしながら東京とうきょう都と大田おおた区くの私立しりつ日体荏原高等学校にったいえばらこうとうがっこうに通かよう。高校こうこう時代じだいは全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい（インターハイ）に出場しゅつじょうし、高校こうこう1・3年ねん次つぎに個人こじんの部ぶで優勝ゆうしょう。3年ねん次つぎに参加さんかした第だい28回かい全日本ぜんにほんトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい（1991年ねん）ではAクラス個人こじんの部ぶで準じゅん優勝ゆうしょうの結果けっかを残のこす。

1992年ねん、日本体育大学にほんたいいくだいがくに進学しんがくし全日本ぜんにほん学生がくせいトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい、全日本ぜんにほんトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかいで優勝ゆうしょうを重かさね、世界せかいトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけんやワールドゲームズなどの国際こくさい大会たいかいにも日本にっぽん代表だいひょうとして出場しゅつじょうした。

卒業そつぎょう後ごは世田谷せたがや区役所くやくしょで社会しゃかい教育きょういく指導しどう員いんとして勤務きんむしながら現役げんえきを続行ぞっこう。遠征えんせい費用ひよう捻出ねんしゅつのため、勤務きんむ終了しゅうりょう後ごに練習れんしゅうを行おこない、午後ごご8時じからはガソリンスタンドでの徹夜てつや勤務きんむという生活せいかつを送おくる。

1997年ねん9月にトランポリン競技きょうぎがシドニーオリンピック（2000年ねん）から正式せいしき種目しゅもくになることが決定けっていすると、翌よく1998年ねん1月がつには金沢かなざわ学院がくいん北國きたぐにクラブに移籍いせき。同時どうじに金沢学院大学かなざわがくいんだいがくで職員しょくいんとして勤務きんむすることになる。

1998年ねんのトランポリン・ワールドカップ第だい2戦せんで4位いに入はいる活躍かつやくを見みせて世界せかいの注目ちゅうもくを集あつめ、その年としの世界せかいランキングは7位いまで上昇じょうしょうした。1999年ねんに南みなみアフリカ共和きょうわ国こくで行おこなわれた世界せかいトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん（兼けんオリンピック予選よせん）で出場しゅつじょう権けんを獲得かくとくし、念願ねんがんのオリンピック出場しゅつじょうが決定けってい。同年どうねん11月がつの行おこなわれたワールドカップ第だい3戦せんで4位い^{[注ちゅう 1]}の結果けっかを残のこした。

2000年ねん2月がつのシドニーオリンピックテストイベント（プレ五輪ごりん）で4位い、3月の第だい12回かい国際こくさいグレンズランドカップ（ドイツ）で優勝ゆうしょうと確実かくじつにステップアップ。しかしシドニーオリンピック本戦ほんせんでは、現地げんちでの事前じぜん練習れんしゅうで約やく6メートルの高たかさから落下らっかし、本番ほんばんに強行きょうこう出場しゅつじょうも予選よせん最下位さいかい（12位い）に終おわったが、1ヵ月かげつ後ごの全日本ぜんにほんトランポリン選手権せんしゅけん（東京とうきょう都と足立あだち区く）には満身まんしん創痍そういの出場しゅつじょうでありながら、史上しじょう初はつの6連覇れんぱを達成たっせいした。

その後ご、2000年ねんの世界せかいランキングを決きめる「ワールドカップファイナル」に出場しゅつじょう。この当時とうじは無職むしょくで、所属しょぞくクラブもなく練習れんしゅう不足ふそくの状態じょうたいであったが、前年度ぜんねんどを上回うわまわる第だい6位いの結果けっかを残のこした。

2001年ねん3月、トランポリンチーム「Style Sports club」を設立せつりつ。当初とうしょのチームメンバーは中田なかたを含ふくめて3人にんのみであったが、2001年ねん夏なつのワールドゲームズでは、シンクロナイズド競技きょうぎで3位い入賞にゅうしょう。同年どうねん10月がつの第だい38回かい全日本ぜんにほんトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけんの個人こじん競技きょうぎでは、自みずからの連勝れんしょう記録きろくを更新こうしんする7年ねん連続れんぞく優勝ゆうしょうで日本にっぽん新しん記録きろくを達成たっせい。川西かわにし隆たかし由樹ゆきと参加さんかしたシンクロナイズドでも優勝ゆうしょうすると、その翌週よくしゅうにポルトガルで開催かいさいされた2001年ねんワールドカップシリーズ第だい2戦せんでは、シンクロナイズド競技きょうぎでも同おなじコンビで念願ねんがんの世界せかいチャンピオンに輝かがやき、プロ選手せんしゅとして順調じゅんちょうなスタートを切きることに成功せいこうした。

また同どう時期じきに公開こうかいされた映画えいが「RED SHADOW 赤あか影かげ」に出演しゅつえんし俳優はいゆうデビュー。2001年ねんから2002年ねんにはユニクロのCMに出演しゅつえんし、2003年ねんにはTBS『体育たいいく王国おうこく』の関連かんれん企画きかく「マッスルミュージカル」のメンバーになるなど、芸能げいのう界かいでも活躍かつやくし始はじめた。

2004年ねん5月、川崎かわさき市内しないでオートバイに乗のって帰宅きたく途中とちゅうに、後方こうほうからワゴン車しゃに接触せっしょくされ、中心ちゅうしん性せい頸髄損傷そんしょうで全治ぜんち3か月げつの重傷じゅうしょうを負おうひき逃にげ事故じこに遭あい、握力あくりょく低下ていかなどの後遺症こういしょうを負おったが、リハビリの末すえに舞台ぶたいに復活ふっかつした。

同年どうねん9月がつ、川崎かわさき市しホームタウンスポーツ推進すいしんパートナーが創設そうせつされると、その一員いちいんに認定にんていされた。

2007年ねん11月、2000年ねん頃ごろから1日にちに100件けん以上いじょうのメール送信そうしんや付つき纏まといなどの行為こういを繰くり返かえしていた熱狂ねっきょう的てきな女性じょせいファン（当時とうじ41歳さい）が再三さいさんにわたる警告けいこくを無視むししたストーカー規制きせい法ほう違反いはんの疑うたがいで逮捕たいほされ、ワイドショーなどで報道ほうどうされ広ひろく話題わだいにのぼった。

2022年ねん 3月31日にち、自身じしんのブログにて、トランポリン男子だんし強化きょうか本部ほんぶ長ちょうを退任たいにんしたことを発表はっぴょうした^[1]。

同年どうねん11月がつ23日にち、自身じしんがプロデュースするスポーツクラブ「エアリアルドリームスポーツクラブ」を開設かいせつしたことを発表はっぴょうした^[2]。

人物じんぶつ

身長しんちょう165cm 体重たいじゅう61kg。

TBS『ジョブチューンアノ職業しょくぎょうのヒミツぶっちゃけます!』に出演しゅつえんした際さいに計測けいそくした背筋せすじ力ちからは174kg。

川崎かわさき市し高津たかつ区く内うちの体育館たいいくかんを練習れんしゅう場じょうに活躍かつやく。2004年ねん9月には川崎かわさき市しホームタウンスポーツ推進すいしんパートナーに認定にんていされ、講演こうえん会かい・トランポリン教室きょうしつなどの実施じっしや多摩川たまがわハーフマラソン参加さんかなど、地域ちいきへの活動かつどうに積極せっきょく的てきに関かかわるようになったほか、ユニフォームに「ガンバレ川崎かわさき」と入いれて市しを世界せかいにアピールしたり、Jリーグ・川崎かわさきフロンターレのファン感謝かんしゃ祭さいに参加さんかして演技えんぎを披露ひろうしたりするなど、地元じもとへの貢献こうけんも多おおい。

TBS『SASUKE』に出演しゅつえん中ちゅうの長崎ながさき峻たかし侑はトランポリンの教おしえ子ごである。

また2001年ねん頃ころからテレビや舞台ぶたいなどの活動かつどうも行おこない、アスリート以外いがいにもタレントとして活動かつどうしている。

主おもな成績せいせき

全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう総合そうごう体育たいいく大会たいかい（インターハイ）個人こじんの部ぶ優勝ゆうしょう（1989年ねん、1991年ねん）
全日本ぜんにほん学生がくせいトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい個人こじんの部ぶ優勝ゆうしょう（1992年ねん、1993年ねん、1995年ねん）
2000年ねん第だい12回かい国際こくさいグレンズランドカップ（ドイツ）優勝ゆうしょう
シドニーオリンピック（2000年ねん）出場しゅつじょう（12位い）
全日本ぜんにほんトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい個人こじんの部ぶ優勝ゆうしょう（1995年ねん~2001年ねん：7連覇れんぱ）
2004年ねんワールドカップシリーズ・ファイナルシンクロナイズドの部ぶ優勝ゆうしょう（川西かわにし隆たかし由樹ゆきとのコンビで）
世界せかいトランポリン競技きょうぎ選手権せんしゅけん日本にっぽん代表だいひょう（8大会たいかい連続れんぞく）
ワールドゲームズ日本にっぽん代表だいひょう（1993年ねん：9位い・1997年ねん：10位い・2001年ねん：3位い）
スポーツマンNo.1決定けってい戦せん '03年ねんプロスポーツマン大会たいかい総合そうごう3位い MONSTER BOX 20段だん(プロスポーツマン記録きろく)
SASUKE 過去かこ4回かい3rdステージ進出しんしゅつ

スポーツマンNo.1決定けってい戦せん

第だい8回かいプロスポーツマン大会たいかい（2002年ねん1月がつ1日にち放送ほうそう）: 唯一ゆいいつのトランポリン界かいからの参戦さんせん。BEACH FLAGS 2回戦かいせん進出しんしゅつ、MONSTER BOX 18段だん、TAIL IMPOSSIBLE 4位いもWORK OUT GUYSは唯一ゆいいつの2分ふん台だい、POWER FORCEとTHE TUG OF WARで初戦しょせん敗退はいたいとパワー系けい種目しゅもくで苦戦くせんを強しいられ総合そうごう10位い。
第だい9回かいプロスポーツマン大会たいかい（2003年ねん1月がつ1日にち放送ほうそう）: BEACH FLAGS 2回戦かいせん進出しんしゅつ。MONSTER BOXでプロスポーツマン記録きろくの20段だんを樹立じゅりつで種目しゅもく別べつNo.1を獲得かくとくしBURN OUT GUYSでもNo.1と活躍かつやくと最終さいしゅう的てきに総合そうごう3位いの上位じょうい入賞にゅうしょうを果はたした。; 2004年ねんと2005年ねんの大会たいかいは総合そうごう7位い。
プロスポーツマン大会たいかい

大会たいかい	放送ほうそう日び	総合そうごう順位じゅんい
第だい8回かい	2002年ねん1月がつ1日にち	10位い
第だい9回かい	2003年ねん1月がつ1日にち	3位い
第だい10回かい	2004年ねん1月がつ1日にち	7位い
第だい11回かい	2005年ねん1月がつ1日にち	7位い

SASUKE

大会たいかいごとの戦歴せんれき

第だい8回かい～第だい10回かい大会たいかい

第だい8回かいに「シドニー五輪ごりんトランポリン代表だいひょう」の肩書かたがきを引ひっ提さげて初はつ出場しゅつじょう。自身じしんの挑戦ちょうせん前まえまで1stステージのクリア者しゃがいなかったが、当時とうじの難関なんかんエリア、ジャンプハングやそりたつ壁かべを踏破とうはし、2.1秒びょう残のこしで初はつのクリア者しゃに名乗なのりを上あげた。2ndステージではスパイダーウォークで今こん大会たいかいの雨天うてんによる滑すべりを気きにするあまり、時間じかんをロス。ウォールリフティングの1枚まい目めでタイムアップ（ゼッケン46）^{[動画どうが 1]}。

第だい9回かいは1stステージを無難ぶなんに攻略こうりゃくし、前回ぜんかいリタイアした2ndを警告けいこく音おんが鳴なる前まえにクリア。全体ぜんたい2位いのタイムであった。初はつ進出しんしゅつの3rdステージでは、初はつ挑戦ちょうせんのランブリングダイスやボディプロップを悪戦苦闘あくせんくとうしながらも攻略こうりゃく。しかし体力たいりょくや握力あくりょくを消耗しょうもうした影響えいきょうによりランプグラスパーの3→4個こ目めの移動いどうでリタイア（ゼッケン71）^{[動画どうが 2]}。

第だい10回かいでは40人にん目めで登場とうじょうし、挑戦ちょうせん前まえまで1stクリア者しゃはおろかジャンプハングの成功せいこう者しゃがいない状況じょうきょう下かでの挑戦ちょうせんで、ダースブリッジから休憩きゅうけいを挟はさまずにジャンプハングを攻略こうりゃくし、2.85秒びょう残のこしで1人ひとり目めのクリア者しゃとなった。2ndもクリアし、3rdでは、半年はんとし間あいだ握力あくりょく強化きょうかを行おこなったが前回ぜんかいと同様どうようランプグラスパーで全まったく同おなじ所しょでリタイア（ゼッケン940）^{[動画どうが 3]}。

第だい11回かい～第だい13回かい大会たいかい

第だい11回かいは1st・2ndをクリアし、3rdでは因縁いんねんのランプグラスパーを相手あいてに前回ぜんかい、前々回ぜんぜんかいよりは進すすんだがクリアならず（ゼッケン95）。

第だい12回かいでは、1stクリア率りつ100%の肩書かたがきを引ひっ提さげるも、第だい2エリアのローリング丸太まるたで阻はばまれ、初はつの1stリタイアを喫きっした（ゼッケン95）。

第だい13回かいは大会たいかい前まえに行おこなわれた「SASUKEトライアル」で1回かい目めの挑戦ちょうせんでローリング丸太まるたでリタイアを喫きっするも、2回かい目めの挑戦ちょうせんで0.49秒びょう残のこしでクリアし、総合そうごう15位いで出場しゅつじょう権けんを手てにした。1stをクリアするも、2ndのウォールリフティングでタイムアップとなり、初はつ出場しゅつじょう以来いらいの2ndリタイアとなった（ゼッケン71）。

第だい16回かい～第だい17回かい大会たいかい

第だい16回かいは事故じこに遭あって以来いらい初はつの出場しゅつじょうとなった。1stでは後遺症こういしょうによる握力あくりょく低下ていかに苛さいなまれ、ジャンプハングでネットにしがみついたと同時どうじに動うごきが止とまり、その後ごロープクライムまで到達とうたつもタイムアップとなった（ゼッケン65）。

第だい17回かいは前回ぜんかいと打うって変かわって1stを順調じゅんちょうにクリア。2ndでは鬼門きもんのメタルスピンをクリアし、4年ねん半はんぶりに3rdへ進出しんしゅつ。しかし3rdで握力あくりょくの低下ていかが襲おそい掛かかり、スタートエリアのアームリングで、リングが下くだりの段差だんさに掛かかったと同時どうじに動うごきが止とまり、移動いどうを試こころみるも力尽ちからつきリタイア（ゼッケン96）。

第だい21回かい大会たいかい

2年ねんぶりに出場しゅつじょうした今こん大会たいかいは、1stを4.03秒びょう残のこしでクリア。2ndではダウンヒルジャンプで、着地ちゃくちした後のちに手首てくびを押おさえながらマットに蹲うずくまるシーンが見みられ、サーモンラダーに到達とうたつも、握力あくりょく低下ていかでバーにぶら下さがるのが精しらげ一いち杯はいな状態じょうたいに。その後ご、マットに手首てくびを叩たたきつけながら続行ぞっこうするも、1→2段だん目めの移動いどうを試こころみたと同時どうじに落下らっか（ゼッケン88）。

大会たいかい別べつ成績せいせき

大会たいかい	ゼッケン	STAGE	脱落だつらくエリア	備考びこう
第だい8回かい	46	2nd	ウォールリフティング	1枚まい目め
第だい9回かい	71	3rd	ランプグラスパー	3→4個こ目め
第だい10回かい	940			3→4個こ目め
第だい11回かい	95			6→7個こ目め
第だい12回かい	94	1st	ローリング丸太まるた	対岸たいがん付近ふきん
第だい13回かい	71	2nd	ウォールリフティング	1枚まい目め
第だい16回かい	65	1st	ロープクライム	タイムアップ
第だい17回かい	96	3rd	アームリング
第だい21回かい	88	2nd	サーモンラダー	1→2段だん目め

通算つうさん成績せいせき

出場しゅつじょう数すう	2nd進出しんしゅつ	3rd進出しんしゅつ	FINAL進出しんしゅつ	最優秀さいゆうしゅう成績せいせき
9回かい	7回かい	4回かい	0回かい	0回かい

2021年ねん第だい39回かい大会たいかい終了しゅうりょう時点じてん

SASUKEトライアル（2004年ねん）

種目しゅもく	STAGE	制限せいげん時間じかん	残のこり時間じかん	順位じゅんい	クリア人数にんずう
SASUKEトライアル	1st	80秒びょう	0.49秒びょう	15位い	15人にん

最速さいそくタイム

大会たいかい	STAGE	制限せいげん時間じかん	残のこりタイム	クリア人数にんずう
第だい10回かい	1st	60秒びょう	2.85秒びょう	5人にん

主おもな出演しゅつえん

テレビ番組ばんぐみ

筋肉きんにく番付ばんづけ（TBS）
体育たいいく王国おうこく（TBS）
SASUKE（TBS）
最強さいきょうの男おとこは誰だれだ!壮絶そうぜつ筋肉きんにくバトル!!スポーツマンNo.1決定けってい戦せん（TBS）
ワールド☆レコーズ（日本にほんテレビ）
からだであそぼ（NHK教育きょういく）
SMAP×SMAP（フジテレビ）
嵐あらしにしやがれ（日本にほんテレビ）
24時じ間あいだテレビ（日本にほんテレビ）
オールスター感謝かんしゃ祭さい（TBS）
関口せきぐち宏ひろしの東京とうきょうフレンドパークII（2009年ねん5月がつ20日はつか、TBS）
ジョブチューンアノ職業しょくぎょうのヒミツぶっちゃけます!（2014年ねん7月がつ26日にち、TBS）

舞台ぶたい

マッスルミュージカル

出演しゅつえんPV

NIRGILIS「Brand New Day]2007.10.21

脚注きゃくちゅう

注釈ちゅうしゃく

^ 同どう大会たいかいに出場しゅつじょうしたオリンピック参加さんか選手せんしゅの中なかでは2位い。

動画どうが

出典しゅってん

^ “中田なかた大輔だいすけ『【ご報告ほうこく】』”. 中田なかた大輔だいすけオフィシャルブログPowered by Ameba. 2022年ねん12月5日にち閲覧えつらん。
^ “中田なかた大輔だいすけ『重大じゅうだい発表はっぴょう！！』”. 中田なかた大輔だいすけオフィシャルブログPowered by Ameba. 2022年ねん12月5日にち閲覧えつらん。