太田おおた椋むく

太田おおた椋むく
オリックス・バファローズ #31
	2024年ねん5月がつ31日にち京きょうセラドーム大阪おおさか
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
出身しゅっしん地ち	大阪おおさか府ふ羽曳野はびきの市し
生年月日せいねんがっぴ	2001年ねん2月がつ14日にち（23歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	181 cm; 84 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション	内野ないや手しゅ
プロ入いり	2018年ねんドラフト1位い
初はつ出場しゅつじょう	2019年ねん9月がつ14日にち
年俸ねんぽう	1600万まん円えん（2024年ねん）
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	天理高等学校てんりこうとうがっこう; オリックス・バファローズ (2019 - );
	この表ひょうについて

太田おおた椋むく（おおたりょう、2001年ねん 2月がつ14日にち - ）は、大阪おおさか府ふ羽曳野はびきの市し出身しゅっしんのプロ野球やきゅう選手せんしゅ（内野ないや手しゅ）。右みぎ投とう右みぎ打だ。オリックス・バファローズ所属しょぞく。

元もと近鉄きんてつバファローズの選手せんしゅ（内野ないや手しゅ）で、オリックス打撃だげき投手とうしゅの太田おおた暁あきらは実父じっぷに当あたる^[2]。

経歴けいれき

プロ入いり前まえ

前述ぜんじゅつした経歴けいれきを持もつ実父じっぷ・暁あかつきへの憧あこがれから、羽曳野はびきの市立しりつ高鷲たかす南みなみ小学校しょうがっこう3年ねん時じから軟式なんしき野球やきゅうを始はじめると、羽曳野はびきの市立しりつ高鷲たかす南中なんちゅう学校がっこう時代じだいは羽曳野はびきのボーイズでプレー。2012年ねんのオールスターゲーム第だい1戦せんでは始球しきゅう式しきを任まかされた。3年ねん時じの2015年ねんには、ジャイアンツカップでチームを優勝ゆうしょうに導みちびいた^[3]。さらに、小園こぞの海かい斗と・野村のむら大樹だいきなどと共ともに、野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょうの一員いちいんとして U-15アジアチャレンジマッチ（松山まつやま坊ぼっちゃんスタジアム）に出場しゅつじょうした^[4]。

天理高等学校てんりこうとうがっこうへの進学しんがく後ごは、1年ねん時じの春はるから対外たいがい試合しあいでベンチ入いりを果はたすと、夏なつの選手権せんしゅけん奈良なら大会たいかいから正せい遊撃手ゆうげきしゅに定着ていちゃく。2年ねん夏なつには、選手権せんしゅけん奈良なら大会たいかいの優勝ゆうしょうを経へて臨のぞんだ第だい99回かい全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう野球やきゅう選手権せんしゅけん大会たいかいで、チームの準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつに貢献こうけんした^[5]。主将しゅしょうとして臨のぞんだ3年ねん夏なつの選手権せんしゅけん奈良なら大会たいかいでは決勝けっしょうで姿すがたを消けしたものの、大会たいかい通算つうさん5試合しあいの出場しゅつじょうで、打率だりつ.333（21打数だすう7安打あんだ）、2本塁打ほんるいだ、8打点だてんという好成績こうせいせきを残のこすとともに、遊ゆう撃げきの守備しゅびを無む失策しっさくで凌しのいだ^[3]。

2018年ねん10月25日にちに行おこなわれたドラフト会議かいぎでは、暁あかつきが打撃だげき投手とうしゅとして在籍ざいせきするオリックス・バファローズから1位い指名しめいを受うけ、契約けいやく金きん8500万まん円えん、年俸ねんぽう800万まん円えん（金額きんがくは推定すいてい）という条件じょうけんで入団にゅうだんした^[6]。背番号せばんごうは31。

オリックス時代じだい

2019年ねんのルーキーイヤーは、春季しゅんきキャンプを二に軍ぐんで過すごす^[7]。紅白こうはく戦せんを含ふくむ実戦じっせん5試合しあいで15打数だすう6安打あんだ2打点だてんを記録きろくしたことを受うけて、3月9日にちには、読売よみうりジャイアンツとのオープン戦せん（京きょうセラドーム大阪おおさか）での一軍いちぐんデビューが予定よていされていた^[8]が前日ぜんじつ（3月がつ8日にち）に出場しゅつじょうした教育きょういくリーグの対たい福岡ふくおかソフトバンクホークス戦たたかえ（オセアンバファローズスタジアム舞まい洲しゅう）で、千賀せんが滉ひろし大だいから右腕うわんに死球しきゅうを受うけて途中とちゅう交代こうたい^[9]。その後ごの検査けんさで、右みぎ尺じゃく骨ほね骨こつ幹部かんぶの骨折こっせつが判明はんめいし、3か月げつものリハビリを余儀よぎなくされた^[9]^[10]。骨折こっせつが癒いえた6月がつ上旬じょうじゅんからウエスタン・リーグの公式こうしき戦せんに復帰ふっき^[11]し、9月14日にちの対たい東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルス戦たたかえ（京きょうセラドーム）で、「8番ばん・遊撃手ゆうげきしゅ」として一軍いちぐん公式こうしき戦せんにデビュー^[12]。以降いこうも5試合しあいに出場しゅつじょうしたが、一軍いちぐん公式こうしき戦せんでの初はつ安打あんだには至いたらなかった。ウエスタン・リーグ公式こうしき戦せんには64試合しあいへ出場しゅつじょう。同期どうき入団にゅうだんの宜保ぎぼ翔しょうとのコンビで二に遊ゆう間あいだを守まもることが多おおく、遊撃手ゆうげきしゅとしてリーグ3位いの14失策しっさくを記録きろくした^[13]ものの、打撃だげき面めんでは打率だりつ.258、チーム2位いの6本塁打ほんるいだという成績せいせきを残のこした^[14]。

2020年ねん、春季しゅんきキャンプのスタートを初はじめて一軍いちぐんで迎むかえたが、右みぎ太腿ふとももを痛いためて途中とちゅう離脱りだつする。レギュラーシーズンの開幕かいまく直前ちょくぜんに一軍いちぐんへ再ふたたび合流ごうりゅうすると、一軍いちぐんの対外たいがい試合しあいで初はじめての本塁打ほんるいだを広島東洋ひろしまとうようカープとの練習れんしゅう試合しあいで記録きろくしたが、開幕かいまくは二に軍ぐんで迎むかえた^[15]。7月16日にちに一軍いちぐんへ昇格しょうかくすると、同日どうじつの対たいソフトバンク戦せん（京きょうセラドーム）に「9番ばん・三塁手さんるいしゅ」として先発せんぱつ出場しゅつじょう。2回かい裏うらの第だい1打席だせきで、一軍いちぐん公式こうしき戦せんでの初はつ安打あんだをリック・バンデンハークからのソロ本塁打ほんるいだで記録きろくした。この一打いちだは、21世紀せいき生うまれの選手せんしゅによるNPB一軍いちぐん公式こうしき戦せんでの初はつ本塁打ほんるいだでもある^[16]。さらに、19歳さい5か月げつで迎むかえた翌よく17日にちの同どうカードで2号ごう本塁打ほんるいだを放はなち、前身ぜんしん球団きゅうだんを含ふくめたオリックスの10代選手せんしゅとしては初はじめての一軍いちぐん公式こうしき戦せん2試合しあい連続れんぞく本塁打ほんるいだを記録きろくした^[17]。チーム事情じじょうなどとの兼かね合あいで、8月がつ13日にちに出場しゅつじょう選手せんしゅ登録とうろくをいったん抹消まっしょう。9月20日にちに再ふたたび登録とうろくされると、「3番ばん・二塁手にるいしゅ」として先発せんぱつ出場しゅつじょうした同日どうじつの対たい埼玉さいたま西武せいぶライオンズ戦たたかえ（京きょうセラドーム）1回かい裏うらの第だい1打席だせきで、松本まつもと航わたるからドームの左翼さよく5階かい席せきに飛とび込こむ特大とくだいの3号ごう本塁打ほんるいだを放はなった^[18]。しかし、同月どうげつ25日にちの対たい北海道ほっかいどう日本にっぽんハムファイターズ戦たたかえ（京きょうセラドーム）3回かい裏うら二死にし一いち・二塁にるいで二塁にるい走者そうしゃとして伏見ふしみ寅とら威たけしの内野ないやゴロで三塁さんるいへの進すすむ塁るいを試こころみたところ、ゴロを捕と球たました日本にほんハムの三塁手さんるいしゅクリスチャン・ビヤヌエバと交錯こうさく（記録きろくは太田おおたの守備しゅび妨害ぼうがい）。グラウンドで頭あたまを打うち付つけたまま自力じりきで起おき上あがれなくなったため、グラウンド上じょうから担架たんかで病院びょういんに搬送はんそうされた。搬送はんそう先さきの病院びょういんで検査けんさを受うけた結果けっか、頭部とうぶや脳のうに異常いじょうは見みられないものの、右みぎの肋骨あばらぼねを骨折こっせつしていることが判明はんめいした^[19]^[20]。

2021年ねん、3月26日にちの西武せいぶ戦せん（メットライフ）に「2番ばん・二塁にるい」で開幕かいまくスタメン出場しゅつじょうを果はたすが、守備しゅび面めんでのミスが目立めだち、二に軍ぐん降格こうかくを経験けいけん。53試合しあいで打率だりつ・172、3本塁打ほんるいだ、9打点だてんだった^[21]。シーズン3本塁打ほんるいだをすべて、優勝ゆうしょうを争あらそった千葉ちばロッテマリーンズ戦せんで放はなった^[22]。東京とうきょうヤクルトスワローズとの日本にっぽんシリーズ第だい5戦せん（東京とうきょうドーム）では、石山いしやま泰やすし稚ややからの適時てきじ三塁打さんるいだを放はなつ。

2022年ねん、この年としは二塁にるいをメインに起用きようされるもチームメイトの安達あだち了一りょういち、一塁いちるい手しゅでは中川なかがわ圭けい太ふとし、T-岡田おかだらに引ひけを取とり、前年ぜんねんより出場しゅつじょう機会きかいが減少げんしょう。最終さいしゅう的てきに32試合しあいに出場しゅつじょう、打率だりつ.196、1本塁打ほんるいだ、5打点だてんという成績せいせきで終おわった。チームは最終さいしゅう戦せんでリーグ2連覇れんぱを果はたし、CSも順調じゅんちょうに勝かち進すすんだ。2年ねん連続れんぞくとなった東京とうきょうヤクルトスワローズとの日本にっぽんシリーズ第だい7戦せん（神宮球場じんぐうきゅうじょう）では1番ばん・一塁いちるい手しゅで起用きようされるとサイスニードから日本にっぽんシリーズ史上しじょう初はつとなる初回しょかい初球しょきゅう先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだを記録きろくした^[23]。この本塁打ほんるいだからオリックスはさらに点てんを奪うばい、第だい7戦せんを5-4で制せいし26年ねんぶり5度目どめの日本一にっぽんいちを達成たっせいした。

2023年ねんは、4月がつ5日にちに登録とうろくされると1番ばん打者だしゃとして出場しゅつじょうを続つづけ、4月がつ29日にちのロッテ戦せん（京きょうセラ）ではC.C.メルセデスから同点どうてん適時てきじ二塁打にるいだを放はなったが、左ひだり手首てくび付近ふきんの違和感いわかんを訴うったえ途中とちゅう交代こうたい^[24]。左ひだり尺じゃく側がわ手しゅ根ね伸しん筋すじ腱けん炎えんと診断しんだんされ、翌よく30日にちに登録とうろく抹消まっしょうされた^[25]。その後ご、8月がつ2日にちの二に軍ぐん戦せんで実戦じっせん復帰ふっきし^[26]、8月がつ8日にちから一軍いちぐんに合流ごうりゅうしていたが、8月がつ13日にちの楽天らくてん戦せん（楽天らくてんモバイルパーク）で再ふたたび左ひだり手首てくびの違和感いわかんを訴うったえ途中とちゅう交代こうたい^[27]。8月15日にちに登録とうろく抹消まっしょうされ、9月12日にちに左ひだり尺じゃく側がわ手しゅ根ね伸しん筋すじ腱けん鞘さや形成けいせい術じゅつを行おこないそのままシーズンを終おえた^[28]。

2024年ねんは、開幕かいまく一軍いちぐんを迎むかえるが^[29]、打率だりつ1割わり台だいと結果けっかが残のこせず5月がつ5日にちに登録とうろく抹消まっしょうされる^[30]。二に軍ぐんで22打数だすう10安打あんだと結果けっかを残のこし、5月17日にちに再ふたたび一軍いちぐんに昇格しょうかくすると、18日にちの楽天らくてん戦せん（京きょうセラ）では逆転ぎゃくてんの2点てん適時てきじ打だを放はなち、前日ぜんじつまで4連敗れんぱいで貧打ひんだに苦くるしんでいた打線だせんに勢いきおいをもたらした^[31]。5月30日にちの広島ひろしま戦せん（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島ひろしま）では、2回かいに自身じしんの失策しっさくで先制せんせいされてしまうが、1点てん差さを追おう7回かいに回まわってきた一死いっし満塁まんるいの場面ばめんで塹江敦あつし哉から2点てん適時てきじ打だを放はなち、チームは逆転ぎゃくてん勝利しょうり^[32]。6月6日にちの横浜よこはまDeNAベイスターズ戦たたかえ（横浜よこはまスタジアム）では、1点てん差さを追おう5回かいにアンドレ・ジャクソンから逆転ぎゃくてんの2点てん本塁打ほんるいだを放はなち、またしても3連敗れんぱい中ちゅうで得点とくてん不足ふそくに苦くるしんでいたチームを逆転ぎゃくてん打だで救すくった^[33]。その後ごも3割わり近ちかい打率だりつとチームトップの打点だてんを記録きろくするなど活躍かつやくを見みせ、オールスターゲームに補充ほじゅう選手せんしゅとして初はつ選出せんしゅつされたが^[34]、7月がつ21日にちの楽天らくてん戦せん（ほっともっとフィールド神戸こうべ）で走塁そうるいの際さいに足あしを痛いためて途中とちゅう交代こうたいし、翌よく22日にちに右みぎ踵かかと骨こつ骨ほね挫傷ざしょうでオールスター出場しゅつじょう辞退じたいが発表はっぴょうされた^[35]。同日どうじつ、一軍いちぐん登録とうろくを抹消まっしょうされた^[36]。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう

走はし攻守こうしゅとも能力のうりょくの高たかい大型おおがた遊撃手ゆうげきしゅで、高校こうこう時代じだいには、対外たいがい試合しあいで通算つうさん31本塁打ほんるいだを記録きろく^[3]。逆ぎゃく方向ほうこうにも長打ちょうだを打うつことの出来できるリストの強つよさとボール球だまを見極みきわめることが出来できる選せん球だま眼めを持もち合あわせている^[3]。

三遊間さんゆうかんの深ふかい守備しゅび位置いちからの送球そうきゅうで、打者だしゃ走者そうしゃから一塁いちるいでアウトを奪うばえるほどの強肩きょうけんの持もち主ぬしでもある^[3]。

家族かぞく

実父じっぷの暁あかつきは投手とうしゅ出身しゅっしんで、近鉄きんてつへの入団にゅうだんを機きに内野ないや手しゅへ転向てんこうした後のちに、2005年ねんから打撃だげき投手とうしゅとしてオリックス・バファローズに在籍ざいせきしている。その関係かんけいで、椋むくがドラフト会議かいぎでオリックスから指名しめいされた直後ちょくご^[37]や、入団にゅうだんが決きまった後のちの記者きしゃ会見かいけん^[38]には暁あかつきも同席どうせき。以降いこうも、春季しゅんきキャンプなどの折おりに、2人ふたり揃そろって取材しゅざいに応おうじている^[39]。暁あかつきは一軍いちぐんの打撃だげき投手とうしゅとして主力しゅりょく選手せんしゅの打撃だげき練習れんしゅうを任まかされることが多おおいが、椋むくが一軍いちぐんへ昇格しょうかくした場合ばあいには、試合しあい前まえの打撃だげき練習れんしゅうで椋むくの相手あいても務つとめている^[12]。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	打だ席せき	打だ数かず	得とく点てん	安やす打だ	二に塁るい打だ	本ほん塁るい打だ	塁るい打だ	打だ点てん	盗ぬすめ塁るい	犠打だ	四よん球たま	死し球たま	三さん振ふ	併殺ころせ打だ	打だ率りつ	出で塁るい率りつ	長なが打だ率りつ	O P S
2019	オリックス	6	16	13	1	0	0	0	0	0	0	0	2	1	7	0	.000	.188	.000	.188
2020		20	61	54	6	14	2	3	25	5	0	2	4	1	19	0	.259	.322	.463	.785
2021		53	159	151	10	26	2	3	37	9	1	4	4	0	44	3	.172	.194	.245	.439
2022		32	101	92	7	18	6	1	27	5	0	3	6	0	22	0	.196	.245	.293	.538
2023		18	70	60	9	15	3	2	24	7	0	4	3	3	8	1	.250	.318	.400	.718
通算つうさん：5年ねん		129	407	370	33	73	13	9	113	26	1	13	19	5	100	4	.197	.246	.305	.552

2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	一塁いちるい						二塁にるい						三塁さんるい						遊ゆう撃げき
年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ
2019	オリックス	-						-						-						6	8	12	1	3	.952
2020		-						6	7	12	0	3	1.000	10	4	10	2	2	.875	7	6	9	0	1	1.000
2021		1	3	1	0	1	1.000	49	76	131	5	30	.976	3	0	1	0	0	1.000	-
2022		7	19	1	0	2	1.000	24	42	65	1	12	.991	-						-
2023		6	36	3	0	1	1.000	12	21	26	2	4	.959	-						-
通算つうさん		14	58	5	0	4	1.000	86	146	234	8	49	.979	13	4	11	2	2	.882	13	14	21	1	4	.972

2023年度ねんどシーズン終了しゅうりょう時じ

記録きろく

初はつ記録きろく

初はつ出場しゅつじょう・初はつ先発せんぱつ出場しゅつじょう：2019年ねん9月がつ14日にち、対たい東北とうほく楽天らくてんゴールデンイーグルス23回戦かいせん（京きょうセラドーム大阪おおさか）、8番ばん・遊撃手ゆうげきしゅで先発せんぱつ出場しゅつじょう
初はつ打席だせき：同上どうじょう、2回かい裏うらに辛島からしま航わたるから四球しきゅう
初はつ安打あんだ・初はつ本塁打ほんるいだ・初はつ打点だてん：2020年ねん7月がつ16日にち、対たい福岡ふくおかソフトバンクホークス3回戦かいせん（京きょうセラドーム大阪おおさか）、3回かい裏うらにリック・バンデンハークから中越なかごえソロ ※21世紀せいき生うまれとしてはNPB初はつ本塁打ほんるいだ
初はつ盗塁とうるい：2021年ねん4月がつ1日にち、対たい福岡ふくおかソフトバンクホークス3回戦かいせん（京きょうセラドーム大阪おおさか）、1回かい裏うらに二に盗とう（投手とうしゅ：武田たけだ翔太しょうた、捕手ほしゅ：甲斐かい拓也たくや）

日本にっぽんシリーズでの記録きろく

先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだ：2022年ねん10月がつ30日にち、対たい東京とうきょうヤクルトスワローズ第だい7戦せん（明治めいじ神宮じんぐう野球やきゅう場じょう）、1回かい表ひょうにサイ・スニードから中越なかごえソロ ※史上しじょう13人にん目め、初球しょきゅうでの先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだは史上しじょう初はつ、球団きゅうだんでの日本にっぽんシリーズ先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだは1978年ねんの福本ふくもと豊ゆたか以来いらい44年ねんぶり2人にん目め、21歳さい8か月げつでの記録きろくは日本にっぽんシリーズ史上しじょう最年少さいねんしょう^{[注ちゅう 1]}^[40]

登場とうじょう曲きょく

「ドリームキャッチャー」ベリーグッドマン（2019年ねん - ）

背番号せばんごう

31（2019年ねん - ）

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

^ 先頭せんとう打者だしゃに限かぎらず、オリックスの日本にっぽんシリーズでは1995年ねんの鈴木すずき一朗いちろうが打うった最年少さいねんしょう本塁打ほんるいだ記録きろく（22歳さい0か月げつ）を更新こうしんする、球団きゅうだん最年少さいねんしょう本塁打ほんるいだとなった。

出典しゅってん

^ 「オリックス - 契約けいやく更改こうかい - プロ野球やきゅう」『日刊にっかんスポーツ』。2023年ねん11月29日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス西村にしむら監督かんとく　ドラフト1位い太田おおたに期待きたい「一番いちばんの補強ほきょうポイントだった」」『スポーツニッポン』2018年ねん10月がつ25日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「太田おおた椋むく」『週刊しゅうかんベースボールONLINE』。2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ 「U-15アジアチャレンジマッチ2015」『野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう侍さむらいジャパンオフィシャルサイト』。2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ 「根尾ねお&小園こぞのに「負まけてはいけない」。オリックスのドラフト1位い太田おおた椋むくの自信じしんと父ちちの夢ゆめ。（1）」『Number Web』2019年ねん1月がつ11日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス1位い太田おおた椋むくが仮かり契約けいやく「3番ばんショート」目標もくひょう」『日刊にっかんスポーツ』2018年ねん11月27日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ 「2019年ねん宮崎みやざき春季しゅんきキャンプメンバー発表はっぴょう」『オリックス・バファローズ』2019年ねん1月がつ25日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス1位い太田おおた、9日にち巨人きょじん戦せんで1番ばん遊ゆう撃げきデビューへ」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん3月がつ8日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「オリックス1位い太田おおたが骨折こっせつ離脱りだつ、１軍ぐんデビュー前日ぜんじつに」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん3月がつ8日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックスドラフト1位い・太田おおた　右みぎ尺じゃく骨ほね骨こつ幹部かんぶ骨折こっせつ　シーズン前半ぜんはん復帰ふっき絶望ぜつぼう」『サンケイスポーツ』2019年ねん3月がつ8日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックスドラフト1位い太田おおた、二に軍ぐん戦せんでプロ1号ごうホームラン！　第だい2打席だせきで左翼さよく席せきへ豪快ごうかいな一発いっぱつ」『Full-Count』2019年ねん6月がつ19日にち。2019年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b 「オリックス1位い太田おおたが初はつ出場しゅつじょう、試合しあい前まえに親子おやこ対決たいけつ実現じつげん」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん9月がつ14日にち。2019年ねん9月がつ22日にち閲覧えつらん。
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^ 「太田おおた、プロ初はつ安打あんだは本塁打ほんるいだ 21世紀せいき生うまれ1号ごう―オリックス」『時事じじドットコム』時事通信社じじつうしんしゃ、2020年ねん7月がつ16日にち。2020年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス・太田おおた　10代で2戦せん連発れんぱつ　イチローも無理むりだった球団きゅうだん初はつの快挙かいきょ達成たっせい！」『時事じじドットコム』時事通信社じじつうしんしゃ、2020年ねん7月がつ18日にち。2020年ねん7月がつ20日はつか閲覧えつらん。
^ 「「どこまで飛とばしてるねん!」オリックス太田おおた、昇格しょうかく即そくの5階かい席せきへ超ちょう特大とくだい3号ごうソロにファン衝撃しょうげき」『Full-Count』2020年ねん9月がつ20日はつか。2020年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス太田おおたが負傷ふしょう交代こうたい、相手あいてと激突げきとつタンカで退場たいじょう」『日刊にっかんスポーツ』日刊にっかんスポーツ、2020年ねん9月がつ25日にち。2020年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ 「相手あいて選手せんしゅと交錯こうさくのオリックス・太田おおたは右みぎ肋骨あばらぼね骨折こっせつ　頭部とうぶに異常いじょうはなしと球団きゅうだん発表はっぴょう」『デイリースポーツ』2020年ねん9月がつ25日にち。2020年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス・太田おおた、５５０万まん円えん増ぞうでサイン　２年ねん連続れんぞく開幕かいまくスタメンへ「もちろん目指めざすところ」」『サンケイスポーツ』2021年ねん12月8日にち。2021年ねん12月8日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス太田おおた椋むく　ロッテキラーから「全ぜん球団きゅうだんキラー」へ　親子おやこトレ真まっ最中さいちゅう」『日刊にっかんスポーツ』2021年ねん12月22日にち。2021年ねん12月22日にち閲覧えつらん。
^ 「太田おおた椋むくの初回しょかい先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだでオリックスが先制せんせいに成功せいこう！初球しょきゅう弾だんはシリーズ史上しじょう初はつ」『スポーツナビ』2022年ねん10月がつ30日にち。2022年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】太田おおた椋むくが左ひだり手首てくび故障こしょうで登録とうろく抹消まっしょう前日ぜんじつに同点どうてん適時てきじ二塁打にるいだも途中とちゅう交代こうたい」『中日ちゅうにちスポーツ』2023年ねん4月がつ30日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】太田おおた椋むくが痛恨つうこん離脱りだつ…左ひだり尺じゃく側がわ手しゅ根ね伸しん筋すじ腱けん炎えんと発表はっぴょう　２９日にちのロッテ戦せんで左ひだり手首てくび痛いためる」『スポーツ報知ほうち』2023年ねん4月がつ30日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】森友もりとも哉＆太田おおた椋むく、首位しゅい固がためへ２人ふたりそろって８月がつ８日にちにも１軍ぐん合流ごうりゅう濃厚のうこう」『スポーツ報知ほうち』2023年ねん8月がつ8日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】８日にち合流ごうりゅうした太田おおたが左ひだり手首てくび違和感いわかんで途中とちゅう交代こうたい　中嶋なかじま監督かんとく「ちょっと様子見ようすみですね」」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん8月がつ13日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】太田おおた椋むくが左ひだり手首てくび手術しゅじゅつ　８月がつ15日にちに左ひだり手首てくびの腱鞘炎けんしょうえんで抹消まっしょう、今後こんごはリハビリ予定よてい」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん9月がつ12日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 「24年度ねんど「開幕かいまく一軍いちぐん」の登録とうろく公示こうじ　リーグ4連覇れんぱを狙ねらうオリックスは新しん加入かにゅうの西川にしかわ・吉田よしだ含ふくむ27名めい」『BASEBALL KING』2024年ねん3月がつ28日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 「【パ公示こうじ】（５日にち）オリックスが西野にしの真弘まさひろを登録とうろくし太田おおた椋むくを抹消まっしょう」『スポーツ報知ほうち』2024年ねん5月がつ5日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 「火付ひつけ役やくは太田おおた椋むく　「これだけの力ちからが」監督かんとくを安心あんしんさせた打線だせんの底力そこぢから」『朝日新聞あさひしんぶんDIGITAL』2024年ねん5月がつ18日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】今季こんき発はつ３番ばん起用きようの太田おおた椋むくが７回かいに逆転ぎゃくてん２点てん打だ　２回かいの守備しゅびのミス取とり返かえす」『日刊にっかんスポーツ』2024年ねん5月がつ30日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】「打だの連敗れんぱいストッパー」がまた活躍かつやく　今季こんき１号ごうV弾だんで球団きゅうだん通算つうさん１万まん試合しあいを逆転ぎゃくてん勝利しょうりに導みちびいた」『スポーツ報知ほうち』2024年ねん6月がつ6日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス、太田おおたとマチャドが球宴きゅうえん出場しゅつじょう　日本にほんハム・水野みずのと西武せいぶ・中村なかむら剛つよしの辞退じたい受うけ補充ほじゅう選手せんしゅとして」『スポニチアネックス』2024年ねん7月がつ18日にち。2024年ねん7月がつ22日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】太田おおた椋むくは右みぎ踵かかと骨こつ（しょうこつ）骨ほね挫傷ざしょうで痛恨つうこん離脱りだつへ…２１日にちに負傷ふしょう　球宴きゅうえんも出場しゅつじょう辞退じたい」『スポーツ報知ほうち』2024年ねん7月がつ22日にち。2024年ねん7月がつ22日にち閲覧えつらん。
^ 「【22日にちの公示こうじ】オリックス・太田おおた椋むくら登録とうろく抹消まっしょう　巨人きょじん・畠はたけ、ヤクルト・奥川おくがわ、ロッテ・石川いしかわらを抹消まっしょう」『スポニチアネックス』2024年ねん7月がつ22日にち。2024年ねん7月がつ22日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス1位い・太田おおたは“超ちょう異例いれい”親子おやこ鷹たか　父ちちはチームの打撃だげき投手とうしゅ「とてもうれしい」」『スポーツニッポン』2018年ねん10月がつ25日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ 「ドラフト1位い・太田おおた「吉田よしだと対戦たいせんしたい」　オリックス、新入しんにゅう団だん選手せんしゅ発表はっぴょう」『サンケイスポーツ』2018年ねん12月15日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ 「オリックス1位い太田おおたが父ちちの暁あきら氏しと負傷ふしょう0願ねがい恵方えほう巻まき」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん2月がつ3日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。
^ 「【オリックス】日本にっぽんシリーズ史上しじょう初はつ！太田おおた椋むくが先頭せんとう打者だしゃ初球しょきゅう本塁打ほんるいだ　開始かいしわずか10秒びょうで主導しゅどう権けん」『日刊にっかんスポーツ』2022年ねん10月がつ30日にち。2022年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

個人こじん年度ねんど別べつ成績せいせき太田おおた椋むく - NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう
選手せんしゅの各国かっこく通算つうさん成績せいせき Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
31 太田おおた椋むく選手せんしゅ名鑑めいかん - オリックス・バファローズオフィシャルサイト
選手せんしゅ情報じょうほう - 週刊しゅうかんベースボールONLINE

[40] 先頭せんとう打者だしゃに限かぎらず、オリックスの日本にっぽんシリーズでは1995年ねんの鈴木すずき一朗いちろうが打うった最年少さいねんしょう本塁打ほんるいだ記録きろく（22歳さい0か月げつ）を更新こうしんする、球団きゅうだん最年少さいねんしょう本塁打ほんるいだとなった。

[1] 「オリックス - 契約けいやく更改こうかい - プロ野球やきゅう」『日刊にっかんスポーツ』。2023年ねん11月29日にち閲覧えつらん。

[2] 「オリックス西村にしむら監督かんとく　ドラフト1位い太田おおたに期待きたい「一番いちばんの補強ほきょうポイントだった」」『スポーツニッポン』2018年ねん10月がつ25日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。

[weeklybaseball_profile_2021-3] 「太田おおた椋むく」『週刊しゅうかんベースボールONLINE』。2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。

[4] 「U-15アジアチャレンジマッチ2015」『野球やきゅう日本にっぽん代表だいひょう侍さむらいジャパンオフィシャルサイト』。2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。

[5] 「根尾ねお&小園こぞのに「負まけてはいけない」。オリックスのドラフト1位い太田おおた椋むくの自信じしんと父ちちの夢ゆめ。（1）」『Number Web』2019年ねん1月がつ11日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。

[6] 「オリックス1位い太田おおた椋むくが仮かり契約けいやく「3番ばんショート」目標もくひょう」『日刊にっかんスポーツ』2018年ねん11月27日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。

[7] 「2019年ねん宮崎みやざき春季しゅんきキャンプメンバー発表はっぴょう」『オリックス・バファローズ』2019年ねん1月がつ25日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。

[8] 「オリックス1位い太田おおた、9日にち巨人きょじん戦せんで1番ばん遊ゆう撃げきデビューへ」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん3月がつ8日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。

[nikkansports20190308-9] 「オリックス1位い太田おおたが骨折こっせつ離脱りだつ、１軍ぐんデビュー前日ぜんじつに」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん3月がつ8日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。

[10] 「オリックスドラフト1位い・太田おおた　右みぎ尺じゃく骨ほね骨こつ幹部かんぶ骨折こっせつ　シーズン前半ぜんはん復帰ふっき絶望ぜつぼう」『サンケイスポーツ』2019年ねん3月がつ8日にち。2019年ねん3月がつ8日にち閲覧えつらん。

[11] 「オリックスドラフト1位い太田おおた、二に軍ぐん戦せんでプロ1号ごうホームラン！　第だい2打席だせきで左翼さよく席せきへ豪快ごうかいな一発いっぱつ」『Full-Count』2019年ねん6月がつ19日にち。2019年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。

[nikkansports20190922-12] 「オリックス1位い太田おおたが初はつ出場しゅつじょう、試合しあい前まえに親子おやこ対決たいけつ実現じつげん」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん9月がつ14日にち。2019年ねん9月がつ22日にち閲覧えつらん。

[13] 「2019年度ねんどウエスタン・リーグ【失策しっさく（遊撃手ゆうげきしゅ）】リーダーズ（守備しゅび部門ぶもん）」『NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう』。2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。

[14] 「2019年度ねんどオリックス・バファローズ個人こじん打撃だげき成績せいせき（ウエスタン・リーグ）」『NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう』。2024年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。

[15] 「オリックス太田おおた「気きが引ひき締しまった」開幕かいまくスタメンへ」『日刊にっかんスポーツ』2020年ねん5月がつ19日にち。2020年ねん7月がつ19日にち閲覧えつらん。

[16] 「太田おおた、プロ初はつ安打あんだは本塁打ほんるいだ 21世紀せいき生うまれ1号ごう―オリックス」『時事じじドットコム』時事通信社じじつうしんしゃ、2020年ねん7月がつ16日にち。2020年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。

[17] 「オリックス・太田おおた　10代で2戦せん連発れんぱつ　イチローも無理むりだった球団きゅうだん初はつの快挙かいきょ達成たっせい！」『時事じじドットコム』時事通信社じじつうしんしゃ、2020年ねん7月がつ18日にち。2020年ねん7月がつ20日はつか閲覧えつらん。

[18] 「「どこまで飛とばしてるねん!」オリックス太田おおた、昇格しょうかく即そくの5階かい席せきへ超ちょう特大とくだい3号ごうソロにファン衝撃しょうげき」『Full-Count』2020年ねん9月がつ20日はつか。2020年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。

[19] 「オリックス太田おおたが負傷ふしょう交代こうたい、相手あいてと激突げきとつタンカで退場たいじょう」『日刊にっかんスポーツ』日刊にっかんスポーツ、2020年ねん9月がつ25日にち。2020年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。

[20] 「相手あいて選手せんしゅと交錯こうさくのオリックス・太田おおたは右みぎ肋骨あばらぼね骨折こっせつ　頭部とうぶに異常いじょうはなしと球団きゅうだん発表はっぴょう」『デイリースポーツ』2020年ねん9月がつ25日にち。2020年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。

[21] 「オリックス・太田おおた、５５０万まん円えん増ぞうでサイン　２年ねん連続れんぞく開幕かいまくスタメンへ「もちろん目指めざすところ」」『サンケイスポーツ』2021年ねん12月8日にち。2021年ねん12月8日にち閲覧えつらん。

[22] 「オリックス太田おおた椋むく　ロッテキラーから「全ぜん球団きゅうだんキラー」へ　親子おやこトレ真まっ最中さいちゅう」『日刊にっかんスポーツ』2021年ねん12月22日にち。2021年ねん12月22日にち閲覧えつらん。

[23] 「太田おおた椋むくの初回しょかい先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだでオリックスが先制せんせいに成功せいこう！初球しょきゅう弾だんはシリーズ史上しじょう初はつ」『スポーツナビ』2022年ねん10月がつ30日にち。2022年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。

[24] 「【オリックス】太田おおた椋むくが左ひだり手首てくび故障こしょうで登録とうろく抹消まっしょう前日ぜんじつに同点どうてん適時てきじ二塁打にるいだも途中とちゅう交代こうたい」『中日ちゅうにちスポーツ』2023年ねん4月がつ30日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。

[25] 「【オリックス】太田おおた椋むくが痛恨つうこん離脱りだつ…左ひだり尺じゃく側がわ手しゅ根ね伸しん筋すじ腱けん炎えんと発表はっぴょう　２９日にちのロッテ戦せんで左ひだり手首てくび痛いためる」『スポーツ報知ほうち』2023年ねん4月がつ30日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。

[26] 「【オリックス】森友もりとも哉＆太田おおた椋むく、首位しゅい固がためへ２人ふたりそろって８月がつ８日にちにも１軍ぐん合流ごうりゅう濃厚のうこう」『スポーツ報知ほうち』2023年ねん8月がつ8日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。

[27] 「【オリックス】８日にち合流ごうりゅうした太田おおたが左ひだり手首てくび違和感いわかんで途中とちゅう交代こうたい　中嶋なかじま監督かんとく「ちょっと様子見ようすみですね」」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん8月がつ13日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。

[28] 「【オリックス】太田おおた椋むくが左ひだり手首てくび手術しゅじゅつ　８月がつ15日にちに左ひだり手首てくびの腱鞘炎けんしょうえんで抹消まっしょう、今後こんごはリハビリ予定よてい」『日刊にっかんスポーツ』2023年ねん9月がつ12日にち。2024年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。

[29] 「24年度ねんど「開幕かいまく一軍いちぐん」の登録とうろく公示こうじ　リーグ4連覇れんぱを狙ねらうオリックスは新しん加入かにゅうの西川にしかわ・吉田よしだ含ふくむ27名めい」『BASEBALL KING』2024年ねん3月がつ28日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。

[30] 「【パ公示こうじ】（５日にち）オリックスが西野にしの真弘まさひろを登録とうろくし太田おおた椋むくを抹消まっしょう」『スポーツ報知ほうち』2024年ねん5月がつ5日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。

[31] 「火付ひつけ役やくは太田おおた椋むく　「これだけの力ちからが」監督かんとくを安心あんしんさせた打線だせんの底力そこぢから」『朝日新聞あさひしんぶんDIGITAL』2024年ねん5月がつ18日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。

[32] 「【オリックス】今季こんき発はつ３番ばん起用きようの太田おおた椋むくが７回かいに逆転ぎゃくてん２点てん打だ　２回かいの守備しゅびのミス取とり返かえす」『日刊にっかんスポーツ』2024年ねん5月がつ30日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。

[33] 「【オリックス】「打だの連敗れんぱいストッパー」がまた活躍かつやく　今季こんき１号ごうV弾だんで球団きゅうだん通算つうさん１万まん試合しあいを逆転ぎゃくてん勝利しょうりに導みちびいた」『スポーツ報知ほうち』2024年ねん6月がつ6日にち。2024年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。

[34] 「オリックス、太田おおたとマチャドが球宴きゅうえん出場しゅつじょう　日本にほんハム・水野みずのと西武せいぶ・中村なかむら剛つよしの辞退じたい受うけ補充ほじゅう選手せんしゅとして」『スポニチアネックス』2024年ねん7月がつ18日にち。2024年ねん7月がつ22日にち閲覧えつらん。

[35] 「【オリックス】太田おおた椋むくは右みぎ踵かかと骨こつ（しょうこつ）骨ほね挫傷ざしょうで痛恨つうこん離脱りだつへ…２１日にちに負傷ふしょう　球宴きゅうえんも出場しゅつじょう辞退じたい」『スポーツ報知ほうち』2024年ねん7月がつ22日にち。2024年ねん7月がつ22日にち閲覧えつらん。

[36] 「【22日にちの公示こうじ】オリックス・太田おおた椋むくら登録とうろく抹消まっしょう　巨人きょじん・畠はたけ、ヤクルト・奥川おくがわ、ロッテ・石川いしかわらを抹消まっしょう」『スポニチアネックス』2024年ねん7月がつ22日にち。2024年ねん7月がつ22日にち閲覧えつらん。

[37] 「オリックス1位い・太田おおたは“超ちょう異例いれい”親子おやこ鷹たか　父ちちはチームの打撃だげき投手とうしゅ「とてもうれしい」」『スポーツニッポン』2018年ねん10月がつ25日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。

[38] 「ドラフト1位い・太田おおた「吉田よしだと対戦たいせんしたい」　オリックス、新入しんにゅう団だん選手せんしゅ発表はっぴょう」『サンケイスポーツ』2018年ねん12月15日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。

[39] 「オリックス1位い太田おおたが父ちちの暁あきら氏しと負傷ふしょう0願ねがい恵方えほう巻まき」『日刊にっかんスポーツ』2019年ねん2月がつ3日にち。2019年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん。

[41] 「【オリックス】日本にっぽんシリーズ史上しじょう初はつ！太田おおた椋むくが先頭せんとう打者だしゃ初球しょきゅう本塁打ほんるいだ　開始かいしわずか10秒びょうで主導しゅどう権けん」『日刊にっかんスポーツ』2022年ねん10月がつ30日にち。2022年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。

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