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岩倉駅 (愛知県) - Wikipedia

岩倉いわくらえき (愛知あいちけん)

愛知あいちけん岩倉いわくらにある名古屋なごや鉄道てつどうえき

岩倉いわくらえき(いわくらえき)は、愛知あいちけん岩倉いわくら本町ほんまちにある、名古屋鉄道なごやてつどう犬山線いぬやませんえきである。えき番号ばんごうIY07岩倉いわくら中心ちゅうしん位置いちするえきである[1]ぜん列車れっしゃ停車ていしゃするほか、名古屋なごや方面ほうめんからの普通ふつう列車れっしゃやく半数はんすうとうえきかえす。

岩倉いわくらえき
えき全景ぜんけい
いわくら
IWAKURA
IY06 大山寺たいさんじ (1.6 km)
(2.1 km) 石仏いしぼとけ IY08
地図
所在地しょざいち 愛知あいちけん岩倉いわくら本町ほんまちいちちょう34
北緯ほくい3516ふん41びょう 東経とうけい13652ふん24.6びょう / 北緯ほくい35.27806 東経とうけい136.873500 / 35.27806; 136.873500座標ざひょう: 北緯ほくい3516ふん41びょう 東経とうけい13652ふん24.6びょう / 北緯ほくい35.27806 東経とうけい136.873500 / 35.27806; 136.873500
えき番号ばんごう IY  07 
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 名古屋鉄道なごやてつどう
所属しょぞく路線ろせん 犬山線いぬやません
キロほど 9.7 km(枇杷島びわしま分岐ぶんきてん起点きてん
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 2めん4せん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
19,817にん/にち
-2021ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1912ねん大正たいしょう元年がんねん8がつ6にち
備考びこう 駅長えきちょう配置はいちえき管理かんりえき



キロほど:0.0km(岩倉いわくら起点きてん
廃止はいし年月日ねんがっぴ1965ねん昭和しょうわ40ねん4がつ25にち


小牧線こまきせん
岩倉いわくら支線しせん

(2.3km) 小木おぎ


キロほど:0.0km(岩倉いわくら起点きてん
廃止はいし年月日ねんがっぴ1964ねん昭和しょうわ39ねん)4がつ25にち
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ほんこうではかつてえき併設へいせつされていた岩倉いわくら検車けんしゃ(いわくらけんしゃく)についても記述きじゅつする。

改札かいさつこう現在げんざい態様たいようになったのは1985ねん昭和しょうわ60ねん)で、それまでは東側ひがしがわにあった。


えき構造こうぞう

編集へんしゅう

地平ちへいしましきホーム2めん4せんがあるほか、北側きたがわまりのせんが1ほんある。このほか、南側みなみがわにはりょうわたせんシーサースクロッシング)があり、くだせんから直接ちょくせつ3番線ばんせんのぼ待避たいひせん)に進入しんにゅうすることや2番線ばんせんくだ待避たいひせん)から直接ちょくせつ名古屋なごや方向ほうこう出発しゅっぱつすることも可能かのうである。名鉄めいてつでは比較的ひかくてきめずらしく[注釈ちゅうしゃく 1]外側そとがわせん本線ほんせん内側うちがわせん待避たいひせんとなっている。

とうえきした横断おうだんする東西とうざい地下ちか連絡れんらくどう1985ねん昭和しょうわ60ねん)に設置せっちされたのにあわせて、改札かいさつこう地下ちかにこの通路つうろせっしてもうけられている[10]。なおトイレは改札かいさつないではなく改札かいさつがいに2箇所かしょ設置せっちされている。バリアフリー対応たいおうとして地下道ちかどうとホームを接続せつぞくするエレベーターが上下じょうげホームにかく1ずつ設置せっちされているが、エスカレーターは設置せっちされていない。

のりば
番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき 備考びこう
1 IY 犬山線いぬやません くだ 犬山いぬやま方面ほうめん[11] 本線ほんせん
2 待避たいひせん
3 のぼ 名鉄めいてつ名古屋なごや中部ちゅうぶ国際こくさい空港くうこう伏見ふしみ方面ほうめん[11]
4 本線ほんせん

配線はいせん

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岩倉いわくらえき 構内こうない配線はいせん略図りゃくず現在げんざい

名古屋なごや方面ほうめん
 
犬山いぬやま方面ほうめん
凡例はんれい
出典しゅってん:[12]


おおくの列車れっしゃかええきとなっており、「普通ふつう」が毎時まいじ2 - 3ほん平日へいじつあさラッシュ普通ふつう列車れっしゃ中心ちゅうしん多数たすうかえす。

準急じゅんきゅうとうえきからしん鵜沼うぬまえきまたはしん可児かにえきまで、各駅かくえき停車ていしゃする。

2008ねん平成へいせい20ねん12月27にちのダイヤ改正かいせいより、昼間ひるま名古屋なごや市営しえい地下鉄ちかてつ鶴舞線つるまいせんからの直通ちょくつう列車れっしゃ一部いちぶのぞいてとうえきかえしている。

早朝そうちょうにはとうえき始発しはつ岐阜ぎふ普通ふつうとうえき急行きゅうこう種別しゅべつ変更へんこうするしん鵜沼うぬまえきはつ河和こうわ普通ふつうかく1ほん設定せっていされている(いずれも毎日まいにち運転うんてん後者こうしゃは2019ねん3がつ改正かいせいとうえきでの種別しゅべつ変更へんこうはなくなり名鉄めいてつ名古屋なごやえきまで準急じゅんきゅう運転うんてん変更へんこう)。また、2011ねん3がつ改正かいせいまでは平日へいじつあさとうえき始発しはつ岐阜ぎふ急行きゅうこうとうえき普通ふつう種別しゅべつ変更へんこうする常滑とこなめえきはつ岐阜ぎふ急行きゅうこう神宮前じんぐうまええきまで普通ふつう)がかく1ほん設定せっていされていた。かつてはあさラッシュの時間じかんたい名古屋なごや方面ほうめんかう特急とっきゅうが1ほんのみとうえき特別とくべつ通過つうかしていた。この列車れっしゃ前後ぜんごには急行きゅうこう運転うんてんされており、特急とっきゅう需要じゅよう見込みこめないため通過つうかしていた。定期ていき列車れっしゃ通過つうかはこの列車れっしゃのみであった。また、明治めいじ村口むらぐちえき現在げんざい羽黒はぐろえき発着はっちゃくぶし運行うんこう臨時りんじ特急とっきゅう通過つうかしていた。

例年れいねん8がつ10日とおか岐阜ぎふけん各務原かがみはら開催かいさいされる花火はなび大会たいかいともな観客かんきゃく輸送ゆそうのため、通常つうじょう犬山いぬやまえきかえしている各務原線かがみがはらせん定期ていき列車れっしゃとうえきまで延長えんちょう運転うんてんしている(会場かいじょうへの最寄もよえき犬山遊園いぬやまゆうえんえきまたはしん鵜沼うぬまえき)。

利用りようじょうきょう

編集へんしゅう
  • 名鉄めいてつ120ねんきん20ねんのあゆみ』によると2013ねん当時とうじの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは23,764にんであり、この名鉄めいてつぜんえき(275えきちゅう14犬山線いぬやません(17えきちゅう2であった[13]
  • 名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん』によると1992ねん当時とうじの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは32,977にんであり、この岐阜市内線ぎふしないせん均一きんいつ運賃うんちん区間くかんない各駅かくえき岐阜市内線ぎふしないせん田神線たがみせん美濃町線みのまちせんとおるあきらまちえき - 琴塚ことづかえきあいだ)をのぞ名鉄めいてつぜんえき(342えきちゅう10犬山線いぬやません(17えきちゅう1であった[14]
  • 名鉄めいてつ時刻じこくひょう 1990 Vol.7』によると、1989ねん下半期しもはんきの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは31,085にんであり、この名鉄めいてつぜんえきちゅう10であった。なお、11以下いか情報じょうほうかんしては記載きさいされていない。[15]
  • 名鉄めいてつ 1983』によると、1981ねん当時とうじいちにち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは30,757にんであり、この名鉄めいてつぜんえきちゅう10であった[16]
  • 『いわくらの統計とうけい』『移動いどうとう円滑えんかつ取組とりくめ報告ほうこくしょ』によると、いちにち平均へいきん乗降じょうこう乗車じょうしゃ人員じんいん下表かひょうのとおりである[17][18]
    • 年度ねんどべつ乗降じょうこう乗車じょうしゃ人員じんいんから、定期ていき枚数まいすうは360でじょし、定期ていきがい枚数まいすうは365(うるうふくまれる年度ねんどは366)でじょしていちにち平均へいきん乗降じょうこう乗車じょうしゃ人員じんいんもとめている。
年度ねんどべついちにち平均へいきん乗降じょうこう乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど いちにち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん
いちにち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん
1998ねん平成へいせい10ねん 29,839 15,032
1999ねん平成へいせい11ねん 29,073 14,646
2000ねん平成へいせい12ねん 28,077 14,152
2001ねん平成へいせい13ねん 27,209 13,074
2002ねん平成へいせい14ねん 26,020 13,078
2003ねん平成へいせい15ねん 24,431 12,260
2004ねん平成へいせい16ねん 23,922 11,934
2005ねん平成へいせい17ねん 24,125 12,037
2006ねん平成へいせい18ねん 23,866 11,891
2007ねん平成へいせい19ねん 23,569 11,737
2008ねん平成へいせい20ねん 23,382 11,640
2009ねん平成へいせい21ねん 22,895 11,426
2010ねん平成へいせい22ねん 22,938 11,438
2011ねん平成へいせい23ねん 23,015 11,490
2012ねん平成へいせい24ねん 23,348 11,689
2013ねん平成へいせい25ねん 23,764 11,891
2014ねん平成へいせい26ねん 23,592 11,822
2015ねん平成へいせい27ねん 23,983 11,999
2016ねん平成へいせい28ねん 24,364 12,197
2017ねん平成へいせい29ねん 24,535 12,270
2018ねん平成へいせい30ねん 24,385 12,195
2019ねんれい元年がんねん 24,486 12,234

かつては犬山線いぬやませんえきでは最多さいたであったが、近年きんねん利用りようきゃく減少げんしょう傾向けいこうにあり、江南えなえきかれて2となっている。2021年度ねんどのみ、西春にしはるえきにもかれて3となっていた。(いずれも上小田井かみおたいえきぜん利用りようしゃ名鉄めいてつえき利用りようなさない場合ばあい

岩倉いわくら検車けんしゃ

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一宮いちのみやせん犬山線いぬやません分岐ぶんきえきとして岩倉いわくらえき開業かいぎょうしたさい構内こうないには郡部ぐんぶせん車両しゃりょう基地きちとして岩倉いわくら車庫しゃこかれた。1929ねん昭和しょうわ4ねん)に新川しんかわ車庫しゃこげん新川しんかわ検車けんしゃささえ)が新設しんせつされると車庫しゃこ機能きのうだい部分ぶぶん新川しんかわ移転いてんしたが、岩倉いわくら検車けんしゃ昭和しょうわ30年代ねんだいまでのこり、岩倉いわくら検車けんしゃとして1960ねんごろまで列車れっしゃ検査けんさ岩倉いわくらえき構内こうないでもっていた[19]

岩倉いわくらえき 構内こうない配線はいせん略図りゃくず(1957ねん
東一宮ひがしいちのみや方面ほうめん

しん名古屋なごや方面ほうめん
 
犬山いぬやま方面ほうめん
小牧こまき方面ほうめん
凡例はんれい
出典しゅってん:[20]


えき周辺しゅうへん

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駅西えきにし

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駅東えきひがし

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路線ろせんバス

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駅前えきまえロータリーからは、名鉄めいてつバスにより以下いか路線ろせん運行うんこうされている[22]東口ひがしぐちからは小牧おまき方面ほうめん西口にしぐちからは一宮いちのみや方面ほうめんと、運行うんこう分離ぶんりされている。

東口ひがしぐち

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1ばんのりば
2ばんのりば

西口にしぐち

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名鉄めいてつバスは関係かんけいしないが岩倉いわくら病院びょういん無料むりょう送迎そうげいバスも西口にしぐち発着はっちゃくしている。

となりえき

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現在げんざい路線ろせん種別しゅべつ

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名古屋鉄道なごやてつどう
IY 犬山線いぬやません
ミュースカイ快速かいそく特急とっきゅう特急とっきゅう
名古屋なごや本線ほんせん名鉄めいてつ名古屋なごやえき(NH36) - ) 岩倉いわくらえき(IY07) - 江南えなえき(IY10)
快速かいそく急行きゅうこう急行きゅうこう
西春にしはるえき(IY04) - 岩倉いわくらえき(IY07) - 布袋ほていえき(IY09)
準急じゅんきゅうとうえき以北いほく各駅かくえき停車ていしゃ
西春にしはるえき(IY04) - 岩倉いわくらえき(IY07) - 石仏いしぼとけえき(IY08)
普通ふつう
大山寺たいさんじえき(IY06) - 岩倉いわくらえき(IY07) - 石仏いしぼとけえき(IY08)

かつて存在そんざいした路線ろせん

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名古屋鉄道なごやてつどう
一宮いちのみやせん廃止はいし
岩倉いわくらえき - もと小山おやまえき
小牧線こまきせん岩倉いわくら支線しせん廃止はいし
岩倉いわくらえき - (ちゅう市場いちばえき) - 小木おぎえき

関連かんれん項目こうもく

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脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 鳴海なるみえき高架こうかともなどう構造こうぞう採用さいようしている。

出典しゅってん

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  1. ^ 岩倉いわくらってどんなまち”. 岩倉いわくら市役所しやくしょ. 2014ねん5がつ11にち閲覧えつらん
  2. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう へん名古屋なごや鉄道てつどうしゃ』1961ねん、697ぺーじASIN B000JAMKU4 
  3. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、340ぺーじ 
  4. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、1014ぺーじ 
  5. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、1016ぺーじ 
  6. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、462ぺーじ 
  7. ^ a b 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、1046ぺーじ 
  8. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、1058ぺーじ 
  9. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、570ぺーじ 
  10. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、577ぺーじ 
  11. ^ a b 岩倉いわくら(IY07)(いわくら) 路線ろせん一覧いちらん”. 名古屋なごや鉄道てつどう. 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  12. ^ 巻末かんまつ折込おりこみ名古屋なごや鉄道てつどう 配線はいせん略図りゃくず」(『鉄道てつどうピクトリアル No.816 2009ねん3がつごう臨時りんじ増刊ぞうかん電気でんきしゃ研究けんきゅうかい、2009ねん
  13. ^ 名鉄めいてつ120ねん編纂へんさん委員いいんかい事務じむきょくへん)『名鉄めいてつ120ねんきん20ねんのあゆみ』名古屋鉄道なごやてつどう、2014ねん、160-162ぺーじ 
  14. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、651-653ぺーじ 
  15. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名鉄めいてつ時刻じこくひょう 1990 Vol.7』名古屋鉄道なごやてつどう、1990ねん、363ぺーじ
  16. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう編集へんしゅう)『名鉄めいてつ 1983』名古屋鉄道なごやてつどう、1983ねん、36ぺーじ 
  17. ^ いわくらの統計とうけい - 岩倉いわくら
  18. ^ れいもと年度ねんど 移動いどうとう円滑えんかつ取組とりくめ報告ほうこくしょ(鉄道てつどうえき)” (PDF). 名古屋なごや鉄道てつどう. 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  19. ^ 清水しみずたけし田中たなか義人よしひと名古屋なごや鉄道てつどう車両しゃりょう 下巻げかん』アルファベータブックス、2019ねん、143ぺーじISBN 978-4865988482 
  20. ^ 澤田さわだ幸雄ゆきお名鉄めいてつえき構内こうない設備せつびおも」p.145(『鉄道てつどうピクトリアル No.816 2009ねん3がつごう臨時りんじ増刊ぞうかん電気でんきしゃ研究けんきゅうかい、2009ねん
  21. ^ 鈴木すずきあや (2017ねん1がつ15にち). “ちいさな活路かつろ岩倉いわくら市長しちょうせんまえに(した経済けいざい振興しんこう小規模しょうきぼてん活性かっせい模索もさく”. 中日新聞ちゅうにちしんぶん (中日新聞社ちゅうにちしんぶんしゃ): p. 朝刊ちょうかん近郊きんこうばん・24 
  22. ^ 岩倉いわくらえき(のりば案内あんない) - 名鉄めいてつバス(2012ねん12月8にち閲覧えつらん
  23. ^ 名鉄めいてつ岩倉いわくら変電へんでんしょ - 博物館はくぶつかん明治めいじむら(2012ねん12月8にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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