文学ぶんがくフリマ

文学ぶんがくフリマ（ぶんがくフリマ）は、文学ぶんがく作品さくひん展示てんじ即売そくばい会かい。

文学ぶんがくフリマ
文学ぶんがくフリマ ロゴ
イベントの種類しゅるい	即売そくばい会かい
開催かいさい時期じき	1-7月がつ、9-12月頃ころ
初回しょかい開催かいさい	2002年ねん11月3日にち (東京とうきょう)
会場かいじょう	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 東京とうきょうビッグサイト OMMビル 博多はかた国際こくさい展示てんじ場じょう 札幌さっぽろコンベンションセンター 岩手いわて県けん産業さんぎょう会館かいかん 京都きょうと市し勧業かんぎょう館かん 広島ひろしま県立けんりつ広島ひろしま産業さんぎょう会館かいかん 高松たかまつシンボルタワー展示てんじ場じょう 他ほか 「#開催かいさいデータ」も参照さんしょう
主催しゅさい	文学ぶんがくフリマ東京とうきょう事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ大阪おおさか事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ福岡ふくおか事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ岩手いわて事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ札幌さっぽろ事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ京都きょうと事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ広島ひろしま事務じむ局きょく 文学ぶんがくフリマ香川かがわ事務じむ局きょく
協力きょうりょく	文学ぶんがくフリマ・アライアンス
運営うんえい	一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく
プロデューサー	望月もちづき倫りん彦 （一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく代表だいひょう理事りじ）
出展しゅってん数すう	約やく100 - 約やく1800出店しゅってん 「#開催かいさいデータ」も参照さんしょう
来場らいじょう者しゃ数すう	12890人にん（最多さいた）
公式こうしきサイト

出店しゅってん者しゃが自みずから作つくった作品さくひんを自みずから手て売うりするフリーマーケット形式けいしきのイベントである。

全国ぜんこく各地かくちで開催かいさいされており、開催かいさい当日とうじつは出店しゅってん者しゃ自身じしんが制作せいさくした小説しょうせつ、詩し、短歌たんか、俳句はいく、批評ひひょう、ノンフィクション、エッセイ、絵本えほん、紙芝居かみしばいのほか、写真しゃしん集しゅう、ZINE、漫画まんがなど幅広はばひろいジャンルの作品さくひんが出品しゅっぴんされる。

概要がいよう

文学ぶんがくフリマ開催かいさい当日とうじつは出店しゅってん者しゃにブース (販売はんばい用ようのスペース) が貸かし出だされ、出店しゅってん者しゃ自みずからの手てで開催かいさい時間じかん中ちゅうに自由じゆうに販売はんばい・配布はいふが行おこなわれる。読者どくしゃは出店しゅってん者しゃのブースに直接ちょくせつ訪問ほうもんし、作品さくひんを購入こうにゅうできる。

販売はんばい・配布はいふ可能かのうな作品さくひんとしては「『自みずからが〈文学ぶんがく〉と信しんじるもの』であれば、形態けいたい・内容ないよう・価格かかくを問とわず、自由じゆうに販売はんばい・配布はいふ」できるものとされており、幅広はばひろい作品さくひんの販売はんばいが認みとめられている。出店しゅってん資格しかくは個人こじん・団体だんたい(サークル)・法人ほうじんを問とわず幅広はばひろく認みとめられている。ただし出店しゅってん受付うけつけ期間きかん内ないに所定しょていの手続てつづきを行おこない出店しゅってん料りょうの払はらい込こみ等とうを済すませる必要ひつようがある。

開催かいさい都市としは2023年ねん現在げんざい、札幌さっぽろ・岩手いわて・東京とうきょう・京都きょうと・大阪おおさか・広島ひろしま・福岡ふくおかの7都市としで、年とし8回かい開催かいさいしている(東京とうきょう開催かいさいは年とし2回かい)。2024年ねんより香川かがわでも開催かいさいが始はじまり、年とし9回かい開催かいさいとなる。

基本きほん的てきに全国ぜんこくの文学ぶんがくフリマ共通きょうつうで、一般いっぱん参加さんか者しゃの入場にゅうじょうは無料むりょうであったが、経費けいひ増ぞうと入場にゅうじょう者しゃ数すうの増加ぞうか等とうの理由りゆうにより、東京とうきょう開催かいさいに限かぎっては2024年ねん5月がつ開催かいさいの文芸ぶんげいフリマ東京とうきょう38から一般いっぱん参加さんか者しゃの入場にゅうじょうも有料ゆうりょう化かされる予定よていとなっている。

運営うんえい体制たいせい

各かく地域ちいきごとに、地元じもと在住ざいじゅうのボランティアからなる事務じむ局きょくが任意にんい団体だんたいとして設立せつりつされ、イベントの開催かいさい・運営うんえいを担当たんとうしている。主催しゅさい業務ぎょうむはこの地域ちいきごとに事務じむ局きょくが担当たんとうしている。全国ぜんこく組織そしきの運営うんえい・システム運用うんようなど、文学ぶんがくフリマで共通きょうつうするインフラの整備せいびは一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょくが担当たんとうし、全国ぜんこく組織そしきと地域ちいき別べつ組織そしきの分業ぶんぎょうが図はかられている。

特徴とくちょう

出店しゅってん者しゃ

プロ・アマチュアを問とわず、個人こじん・グループ・法人ほうじん問とわず、多おおくの出店しゅってんが行おこなわれる。大学だいがくの公認こうにんサークルや、短歌たんかや俳句はいくの結社けっしゃなどの既成きせいの団体だんたいのみならず、文学ぶんがくフリマへの出店しゅってんを目的もくてきとして結成けっせいされた団体だんたいも出店しゅってんしている。

出店しゅってん数すうの最多さいたは文学ぶんがくフリマ東京とうきょう36の約やく1435出店しゅってん。出店しゅってん数すうの増加ぞうかによって落選らくせんが出でることもあり、会場かいじょうの規模きぼを拡大かくだいして配慮はいりょしている。

出店しゅってんカテゴリの傾向けいこうは開催かいさい地ち・開催かいさい回かいにより様相ようそうが異ことなり、地域ちいきごとの特徴とくちょうが色濃いろこく表あらわれる。そのため在住ざいじゅう地ちから遠とおく離はなれた地域ちいきに出店しゅってんする出店しゅってん者しゃも多おおい。

作品さくひん

コピー機きや家庭かてい用ようのインクジェットプリンターで印刷いんさつされホチキスで製本せいほんされた簡易かんい的てきな冊子さっしや、個人こじん向むけの印刷いんさつ会社かいしゃで印刷いんさつ・製本せいほんされた冊子さっしを販売はんばいする出店しゅってん者しゃが多おおい。形式けいしきを問とわず『自みずからが〈文学ぶんがく〉と信しんじるもの』の販売はんばいが広ひろく認みとめられているため、1ページのみの作品さくひんや、電子でんし書籍しょせき・Tてぃーシャツ・CDの販売はんばいをする出店しゅってん者しゃも見みられる。

文学ぶんがくフリマでの販売はんばいを目的もくてきに制作せいさくされた作品さくひんが多おおく、それらは50部ぶ程度ていどのごく限かぎられた部数ぶすうのみが出品しゅっぴんされる。開催かいさい当日とうじつのみで売うり切きれとなることも多おおい。

文学ぶんがく作品さくひん展示てんじ即売そくばい会かいであることから、文章ぶんしょうで構成こうせいされた作品さくひんが多おおいが、イラストを含ふくむもの、漫画まんがや写真しゃしんを主おもとするものなど多様たよう性せいが見みられる。様式ようしきを問とわず、出品しゅっぴんされる作品さくひんは出店しゅってん者しゃ自身じしんが「『文学ぶんがく』と信しんじるもの」であることが条件じょうけんとされている。

価格かかくの設定せっていは出店しゅってん者しゃが自分じぶん自身じしんで行おこなう。営利えいり・非ひ営利えいりいずれの出店しゅってん目的もくてきも認みとめられているため、価格かかく設定せっていにも出店しゅってん者しゃごとに多様たようさが見みられる。

同人どうじん誌し即売そくばい会かいとの類似るいじ点てん

文学ぶんがくフリマは「文学ぶんがく」の存続そんぞくに対たいする危機きき意識いしきから、「文学ぶんがくの生いき残のこりのための場ば」、「開ひらかれた《文学ぶんがく》のための場ば」として、コミックマーケットを参考さんこうとして開催かいさいが始はじまった、という特徴とくちょう的てきな経緯けいいを持もつ。そのため次つぎに述のべる細部さいぶの点てんで、コミックマーケットをはじめとした多おおくの同人どうじん誌し即売そくばい会かいとの類似るいじする点てんがある。

• 出店しゅってん時じには事前じぜんに申もうし込こみをする必要ひつようがある。
• 出店しゅってん者しゃ自身じしんが販売はんばいすることを原則げんそくとし、イベント主催しゅさい者しゃは原則げんそくとして販売はんばいに関与かんよしない。

一方いっぽうで、異ことなる点てんも多数たすうある。

• 一般いっぱんの文学ぶんがく愛好あいこう者しゃの参加さんかを広ひろく促うながすため、「サークル参加さんか」「一般いっぱん参加さんか」「頒布はんぷ」「スペース」などの同人どうじん誌し即売そくばい会かい固有こゆうの用語ようごを「出店しゅってん」「来場らいじょう」「販売はんばい」「ブース」などの平易へいいな言葉ことばに改あらためている。
• 個人こじんやサークルのみならず、法人ほうじん(営利えいり団体だんたい)の出店しゅってんを認みとめている。
• 商業しょうぎょう出版しゅっぱん物ぶつの販売はんばいも認みとめられている。(ただし、作者さくしゃ・編集へんしゅう者しゃなど作つくり手しゅ自身じしんが販売はんばいする場合ばあいに限かぎる)
• 形式けいしきを「本ほん」に限定げんていせず、TてぃーシャツやDVD等とうの販売はんばいも認みとめている。

歴史れきし

純文学じゅんぶんがく論争ろんそう

第だい二に十じゅう回かい文学ぶんがくフリマ東京とうきょうの様子ようす

文学ぶんがくフリマの起源きげんは、1990年代ねんだいから2000年代ねんだいにかけて行おこなわれた純文学じゅんぶんがく論争ろんそうに端はしを発はっしている。

論争ろんそう以前いぜんから大塚おおつか英志えいじは、文学ぶんがくが果はたすべき公共こうきょう的てきな機能きのうを挙あげ、物語ものがたりの作つくり手しゅとなる方法ほうほう論ろんの提示ていじをしながら、既存きそんの文芸ぶんげい誌しを中心ちゅうしんとした文壇ぶんだんが出版しゅっぱん社しゃによる経済けいざい的てき庇護ひごのもとで成立せいりつしている現実げんじつを批判ひはんした。笙野しょうの頼子よりこはその動うごきを文学ぶんがくの外側そとがわからの無む理解りかいに基もとづく批判ひはんであることを批判ひはんし、論争ろんそうとなった。

大塚おおつかは笙野しょうのの批判ひはんに対たいし、既得きとく権けんと化かした文芸ぶんげい誌しのなかでの閉鎖へいさな営いとなみによって「文学ぶんがく」が秘ひ儀ぎ化かされようとしている現実げんじつを批判ひはんし、文学ぶんがくが存続そんぞくするための手段しゅだんについて論ろんじた。そのひとつとしてコミックマーケットを例れいにとり、文学ぶんがくのための「場ば」を新あらたに作つくることを提案ていあんした。

そのような「場ば」を「文学ぶんがく」が用意よういできず「まんが」が用意よういできたのは、はたして「まんが」の市場いちばが巨大きょだいだったからだけなのでしょうか。それはやはりそのジャンルそのものの「生いき残のこる意志いし」の問題もんだいのような気きもするのです。 — 大塚おおつか英志えいじ、不良ふりょう債権さいけんとしての「文学ぶんがく」

ここで大塚おおつかが企図きとしたのは、既存きそんの流通りゅうつうシステムの外そとに「文学ぶんがく」の市場いちばを作つくること、すなわち既存きそんの版元はんもと―取次とりつぎ―書店しょてんからなる流通りゅうつうシステムに依存いぞんしない形かたちで「文学ぶんがく」が存続そんぞくできる「場ば」を作つくることである。

五ご十じゅう人にん(組くみ)の応募おうぼを条件じょうけんに、東京とうきょう近郊きんこうで一いち度どだけ「文学ぶんがくコミケ」を開催かいさいすることを大塚おおつかが宣言せんげんし、実際じっさいに五ご十じゅう通つうを超こえる応募おうぼが集あつまり、開催かいさいが決定けっていした。その後ご「コミケ」が有限ゆうげん会社かいしゃコミケットの登録とうろく商標しょうひょうであることが判明はんめいし、開催かいさい準備じゅんびの過程かていで「文学ぶんがくフリマ」へと名なが改あらためられた。

第だい一いち回かい文学ぶんがくフリマの開催かいさい

第だい一いち回かい文学ぶんがくフリマは2002年ねん11月3日にちに開催かいさいされた。

その文学ぶんがくフリマは大塚おおつかの当初とうしょの予想よそうを超こえ、既成きせいの文芸ぶんげい誌しよりもはるかに多様たような作つくり手しゅによる、多様たような文学ぶんがくが存在そんざいする場ばとなった。大塚おおつかはそのこと文芸ぶんげい誌上しじょうで報告ほうこくし、笙野しょうのに対たいして対話たいわを呼よびかけた。

しかし笙野しょうのがこれに応こたえることはなく、他た誌上しじょうで大塚おおつかへの批判ひはんを繰くり返かえし続つづけるのみならず、大塚おおつかを想起そうきさせる登場とうじょう人物じんぶつを作中さくちゅうに出現しゅつげんさせ罵倒ばとうするようになった。このようにして論争ろんそうが決着けっちゃくを見みないまま終焉しゅうえんを迎むかえた。

一方いっぽう、文学ぶんがくフリマは当初とうしょ宣言せんげんの通とおり大塚おおつかの手てを離はなれ、有志ゆうしからなる任意にんい団体だんたい「文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく」が発足ほっそくし第だい二に回かい以降いこうの運営うんえいを継続けいぞくし、順調じゅんちょうに開催かいさい回数かいすうを重かさね、規模きぼ拡大かくだいを続つづけた。

開催かいさい地域ちいきの拡大かくだいと百ひゃく都市とし構想こうそう

2013年ねんに大阪おおさかにて「文学ぶんがくフリマ大阪おおさか事務じむ局きょく」が発足ほっそく、文学ぶんがくフリマ大阪おおさかの開催かいさいが始はじまる。

この長ながさを受うけて、文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょくは2014年ねんに「文学ぶんがくフリマ百ひゃく都市とし構想こうそう」を発表はっぴょうし、全国ぜんこくに対たいして文学ぶんがくフリマの開催かいさいへの門戸もんこを開ひらいた。

「文学ぶんがくフリマ百ひゃく都市とし構想こうそう」とは、日本にっぽん各地かくちで文学ぶんがくフリマを開催かいさいしたい有志ゆうしを支援しえんし、文学ぶんがくフリマの開催かいさいを通つうじて創作そうさく者しゃ・愛好あいこう者しゃ・継承けいしょう者しゃを生うみ出だすことを目的もくてきとした取とり組くみである。地元じもとでの開催かいさいを希望きぼうする有志ゆうしが主体しゅたいとなって現地げんちでの開催かいさいが遂行すいこうできるようにするため、主催しゅさい業務ぎょうむに関かかわるノウハウ・マニュアルやシステムが提供ていきょうされ、開催かいさいまでの準備じゅんびから当日とうじつの業務ぎょうむまで支援しえんが行おこなわれる。

文学ぶんがくフリマ百ひゃく都市とし構想こうそうにもとづいて金沢かなざわ・福岡ふくおか・札幌さっぽろ・岩手いわて・京都きょうと・前橋まえばし・広島ひろしま・香川かがわで現地げんち組織そしきが発足ほっそくし、開催かいさいが行おこなわれた。

法人ほうじん化か

2022年ねんに全国ぜんこく組織そしきの運営うんえいとシステム管理かんりとを担になう「一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく」が発足ほっそくした。

出身しゅっしん作家さっか

プロ作家さっかとしてのデビュー前まえに文学ぶんがくフリマで出店しゅってんを経験けいけんしている作家さっかは次つぎの通とおり。

• こだま
• 爪つま切きり男おとこ
• 乗の代だい雄介ゆうすけ
• 小林こばやしエリコ
• 菊池きくち良りょう
• 並木なみき陽よう
• 世よ津つ路ろ章あきら
• 高瀬たかせ隼はやぶさ子こ
• 僕ぼくのマリ

主おもな出来事できごと

文学ぶんがくフリマはプロ・アマを問とわず「文学ぶんがく」の書かき手ての出店しゅってんを募つのっており、初回しょかいから商業しょうぎょう誌しに作品さくひんを発表はっぴょうしている作家さっかも参加さんかしている。

• 第だい1回かい東京とうきょう（2002年ねん） - 佐藤さとう友とも哉と西尾にしお維新いしんが小説しょうせつを書かき、講談社こうだんしゃの編集へんしゅう者しゃ太田おおた克かつ史しが寄稿きこうし、舞まい城じょう王おう太郎たろうが挿絵さしえを付つけたコピー誌し『タンデムローターの方法ほうほう論ろん』が販売はんばいされた。また、大塚おおつか英志えいじは『文學ぶんがく界かい』(文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう)に掲載けいさい拒否きょひされた石原いしはら慎太郎しんたろう論ろんを手書てがき原稿げんこうで販売はんばいした。
• 第だい4回かい東京とうきょう（2005年ねん） - 桜坂さくらざか洋ひろしと桜庭さくらば一樹かずきが合作がっさくした小説しょうせつ『桜さくら色しょくハミングディスタンス』が販売はんばいされた。
• 第だい5回かい東京とうきょう（2006年ねん） - 文学ぶんがくフリマ運営うんえい事務じむ局きょくによる初はつの出版しゅっぱん物ぶつ「文学ぶんがくフリマ五ご周年しゅうねん記念きねん文集ぶんしゅう」が販売はんばいされた。
• 第だい7回かい東京とうきょう（2008年ねん） - 講談社こうだんしゃBOXが主催しゅさいする「東あずま浩ひろし紀きのゼロアカ道場どうじょう」第だい4回かい関門かんもんの実施じっし会場かいじょうとなり、同どう企画きかくに参加さんかしていた8チーム16名めいが批評ひひょうの同人どうじん誌しを販売はんばいした。
• 第だい9回かい東京とうきょう（2009年ねん） - 併催へいさいイベントとして片かた渕ふち須直や奥泉おくいずみ光ひかりを迎むかえたトークイベントが実施じっしされた。
• 第だい10回かい東京とうきょう（2010年ねん） - 講談社こうだんしゃBOXが主催しゅさいする「『西島にししま大介だいすけのきらめき☆マンガ学校がっこう』二に学期がっき・公開こうかい講義こうぎ」が実施じっしされた。
• 第だい13回かい東京とうきょう（2011年ねん） - 文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく編集へんしゅうの「これからの『文学ぶんがくフリマ』の話はなしをしよう 〜文学ぶんがくフリマ十じゅう周年しゅうねん記念きねん文集ぶんしゅう〜」が刊行かんこうされた。後のちに芥川賞あくたがわしょうを受賞じゅしょうする又吉またよし直樹なおき（ピース）が一般いっぱん参加さんかした。
• 第だい2回かい大阪おおさか（2014年ねん） - 株式会社かぶしきがいしゃはてなが後援こうえん。汀なぎさこるものが出店しゅってんした。
• 第だい30回かい東京とうきょう（2020年ねん） - COVID-19(新型しんがたコロナウイルス感染かんせん症しょう)の国内こくないでの拡大かくだい状じょう況きょう・行政ぎょうせいの発表はっぴょう等とうを鑑かんがみて中止ちゅうしとなった。

開催かいさいデータ

東京とうきょう開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2002年ねん11月3日にち	青山あおやまブックセンター	約やく80	約やく1000人にん	大塚おおつか英志えいじ 市川いちかわ真人まさと 青山あおやまブックセンター
第だい二に回かい	2003年ねん11月3日にち		約やく100	約やく1000人にん	文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく
第だい三さん回かい	2004年ねん11月14日にち	東京とうきょう都と中小ちゅうしょう企業きぎょう振興しんこう公社こうしゃ秋葉原あきはばら庁舎ちょうしゃ	134	約やく900人にん
第だい四よん回かい	2005年ねん11月27日にち		160	約やく1000人にん
第だい五ご回かい	2006年ねん11月12日にち		158	約やく1100人にん
第だい六ろく回かい	2007年ねん11月11日にち		158	約やく1300人にん
春はるの文学ぶんがくフリマ2008	2008年ねん5月がつ11日にち		157	約やく1200人にん
第だい七なな回かい	2008年ねん11月9日にち		155	約やく1800人にん
第だい八はち回かい	2009年ねん5月がつ10日とおか	大田おおた区く産業さんぎょうプラザPiO	316	約やく1800人にん
第だい九きゅう回かい	2009年ねん12月6日にち		約やく380	約やく2400人にん
第だい十じゅう回かい	2010年ねん5月がつ23日にち		約やく420	約やく3000人にん
第だい十じゅう一いち回かい	2010年ねん12月5日にち		約やく540	約やく3400人にん
第だい十じゅう二に回かい	2011年ねん6月がつ12日にち		約やく530	約やく4000人にん
第だい十じゅう三さん回かい	2011年ねん11月3日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい二に展示てんじ場じょう	約やく590	約やく3600人にん
第だい十じゅう四よん回かい	2012年ねん5月がつ6日にち		約やく610	約やく3800人にん
第だい十じゅう五ご回かい	2012年ねん11月18日にち		約やく620	約やく3600人にん
第だい十じゅう七なな回かい	2013年ねん11月4日にち		約やく680	約やく3400人にん
第だい十じゅう八はち回かい	2014年ねん5月がつ5日にち		約やく650	約やく3500人にん
第だい十じゅう九きゅう回かい	2014年ねん11月24日にち		約やく720	約やく3800人にん
第だい二に十じゅう回かい	2015年ねん5月がつ4日にち		約やく610	約やく3400人にん
第だい二に十じゅう一いち回かい	2015年ねん11月23日にち		約やく700	約やく3500人にん
第だい二に十じゅう二に回かい	2016年ねん5月がつ1日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい一いち展示てんじ場じょう	719	約やく3500人にん
第だい二に十じゅう三さん回かい	2016年ねん11月23日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい二に展示てんじ場じょう	746	約やく3500人にん
第だい二に十じゅう四よん回かい	2017年ねん5月がつ7日にち		722	約やく3500人にん
第だい二に十じゅう五ご回かい	2017年ねん11月23日にち		777	約やく3500人にん
第だい二に十じゅう六ろく回かい	2018年ねん5月がつ6日にち		729	約やく3600人にん
第だい二に十じゅう七なな回かい	2018年ねん11月25日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい一いち展示てんじ場じょう	893	4332人にん
第だい二に十じゅう八はち回かい	2019年ねん5月がつ6日にち		895	5116人にん
第だい二に十じゅう九きゅう回かい	2019年ねん11月24日にち		1072	6044人にん
第だい三さん十じゅう回かい	2020年ねん5月がつ6日にち	開催かいさい中止ちゅうし
第だい三さん十じゅう一いち回かい	2020年ねん11月22日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい一いち展示てんじ場じょう	746	2179人にん
第だい三さん十じゅう二に回かい	2021年ねん5月がつ16日にち		670	2233人にん
第だい三さん十じゅう三さん回かい	2021年ねん11月23日にち		686	4475人にん
第だい三さん十じゅう四よん回かい	2022年ねん5月がつ29日にち		884	5482人にん
35	2022年ねん11月20日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい一いち展示てんじ場じょう・第だい二に展示てんじ場じょうEホール	1304	7445人にん
36	2023年ねん5月がつ21日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい一いち展示てんじ場じょう・第だい二に展示てんじ場じょうFホール	1435	10780人にん	文学ぶんがくフリマ東京とうきょう事務じむ局きょく
37	2023年ねん11月11日にち	東京とうきょう流通りゅうつうセンター 第だい一いち展示てんじ場じょう・第だい二に展示てんじ場じょう	1843	12890人にん
38	2024年ねん5月がつ19日にち		1878	12283人にん
39	2024年ねん12月1日にち	東京とうきょうビッグサイト 西にし3・4ホール	-	-

大阪おおさか開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい十じゅう六ろく回かい	2013年ねん4月がつ14日にち	堺さかい市し産業さんぎょう振興しんこうセンター	約やく310	約やく1600人にん	文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2014年ねん9月がつ14日にち		約やく300	約やく1500人にん	文学ぶんがくフリマ大阪おおさか事務じむ局きょく
第だい三さん回かい	2015年ねん9月がつ20日はつか		約やく270	約やく1300人にん
第だい四よん回かい	2016年ねん9月がつ18日にち		335	約やく1300人にん
第だい五ご回かい	2017年ねん9月がつ18日にち		316	約やく1400人にん
第だい六ろく回かい	2018年ねん9月がつ9日にち	大阪おおさかマーチャンダイズ・マートビル	378	1794人にん
第だい七なな回かい	2019年ねん9月がつ8日にち		479	2175人にん
第だい八はち回かい	2020年ねん9月がつ8日にち		295	-
第だい九きゅう回かい	2021年ねん9月がつ26日にち		292	1219人にん
第だい十じゅう回かい	2022年ねん9月がつ25日にち		462	2676人にん
11	2023年ねん9月がつ10日とおか		720	3135人にん
12	2024年ねん9月がつ8日にち		-	-

福岡ふくおか開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2015年ねん10月がつ25日にち	都久志会館つくしかいかん	約やく100	約やく650人にん	文学ぶんがくフリマ福岡ふくおか事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2016年ねん10月がつ30日にち		113	約やく650人にん
第だい三さん回かい	2017年ねん10月がつ8日にち	天神てんじんビル	119	約やく550人にん
第だい四よん回かい	2018年ねん10月がつ28日にち		111	552人にん
第だい五ご回かい	2019年ねん10月がつ20日はつか	エルガーラホール 8F大だいホール	165	807人にん
第だい六ろく回かい	2020年ねん10月がつ18日にち	開催かいさい中止ちゅうし
第だい七なな回かい	2021年ねん10月がつ31日にち	エルガーラホール 8F大だいホール	115	471人にん
第だい八はち回かい	2022年ねん10月がつ23日にち		164	837人にん
9	2023年ねん10月がつ22日にち	エルガーラホール 8F大だいホール+7F中ちゅうホール	242	1419人にん
10	2024年ねん10月がつ27日にち	博多はかた国際こくさい展示てんじ場じょう&カンファレンスセンター	-	-

札幌さっぽろ開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2016年ねん7月がつ23日にち	さっぽろテレビ塔てれびとう	116	約やく950人にん	文学ぶんがくフリマ札幌さっぽろ事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2017年ねん7月がつ9日にち		128	約やく950人にん
第だい三さん回かい	2018年ねん7月がつ8日にち		128	約やく900人にん
第だい四よん回かい	2019年ねん7月がつ7日にち		128	867人にん
第だい五ご回かい	2020年ねん7月がつ19日にち	開催かいさい中止ちゅうし
第だい六ろく回かい	2021年ねん10月がつ3日にち	北海道ほっかいどう自治労じちろう会館かいかん	99	414人にん
第だい七なな回かい	2022年ねん10月がつ2日にち	札幌さっぽろコンベンションセンター 大だいホール	165	696人にん
8	2023年ねん7月がつ9日にち		158	814人にん
9	2024年ねん9月がつ22日にち		-	-

岩手いわて開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2016年ねん9月がつ4日にち	岩手いわて県けん産業さんぎょう会館かいかん	94	約やく400人にん	文学ぶんがくフリマ岩手いわて事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2017年ねん6月がつ11日にち		86	約やく400人にん
第だい三さん回かい	2018年ねん6月がつ17日にち		93	約やく400人にん
第だい四よん回かい	2019年ねん6月がつ9日にち		105	456人にん
第だい五ご回かい	2020年ねん6月がつ21日にち	開催かいさい中止ちゅうし
第だい六ろく回かい	2021年ねん6月がつ21日にち
第だい七なな回かい	2022年ねん6月がつ19日にち	岩手いわて県けん産業さんぎょう会館かいかん	97	335人にん
9	2023年ねん6月がつ18日にち	岩手いわて教育きょういく会館かいかん	115	523人にん
8	2024年ねん6月がつ16日にち	岩手いわて県けん産業さんぎょう会館かいかん	-	-

京都きょうと開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2017年ねん1月がつ22日にち	京都きょうと市し勧業かんぎょう館かん	326	約やく1700人にん	文学ぶんがくフリマ京都きょうと事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2018年ねん1月がつ21日にち		347	約やく1800人にん
第だい三さん回かい	2019年ねん1月がつ20日はつか		362	1556人にん
第だい四よん回かい	2020年ねん1月がつ19日にち		447	2110人にん
第だい五ご回かい	2021年ねん1月がつ17日にち	開催かいさい中止ちゅうし
第だい六ろく回かい	2022年ねん1月がつ16日にち	京都きょうと市し勧業かんぎょう館かん	298	1016人にん
7	2023年ねん1月がつ15日にち		466	2424人にん
8	2024年ねん1月がつ14日にち		639	3643人にん
9	2025年ねん1月がつ19日にち		-	-

広島ひろしま開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2019年ねん2月がつ24日にち	広島ひろしま県立けんりつ広島ひろしま産業さんぎょう会館かいかん	151	711人にん	文学ぶんがくフリマ広島ひろしま事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2020年ねん2月がつ23日にち		131	452人にん
第だい三さん回かい	2021年ねん2月がつ23日にち	開催かいさい中止ちゅうし
第だい四よん回かい	2022年ねん2月がつ23日にち	広島ひろしま県立けんりつ広島ひろしま産業さんぎょう会館かいかん	96	511人にん
5	2023年ねん2月がつ26日にち		164	636人にん
6	2024年ねん2月がつ25日にち		-	-

香川かがわ開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
1	2024年ねん7月がつ28日にち	高松たかまつシンボルタワー展示てんじ場じょう	-	-	文学ぶんがくフリマ香川かがわ事務じむ局きょく

前橋まえばし開催かいさい

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2017年ねん3月がつ26日にち	前橋まえばしプラザ元気げんき21	83	約やく450人にん	文学ぶんがくフリマ前橋まえばし事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2018年ねん3月がつ25日にち		95	約やく400人にん
第だい三さん回かい	2019年ねん3月がつ24日にち		91	419人にん
第だい四よん回かい	2020年ねん3月がつ22日にち	開催かいさい中止ちゅうし

金沢かなざわ開催かいさい

第だい五ご回かいをもって開催かいさいを一時いちじ休止きゅうししている。

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
第だい一いち回かい	2015年ねん4月がつ19日にち	ITビジネスプラザ武蔵むさし	約やく120	約やく400人にん	文学ぶんがくフリマ金沢かなざわ事務じむ局きょく
第だい二に回かい	2016年ねん6月がつ12日にち		81	約やく450人にん
第だい三さん回かい	2017年ねん4月がつ16日にち		66	約やく400人にん
第だい四よん回かい	2018年ねん5月がつ27日にち		72	約やく350人にん
第だい五ご回かい	2019年ねん4月がつ20日はつか		96	380人にん

スピンアウトイベント

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
超ちょう文学ぶんがくフリマinニコニコ超ちょう会議かいぎ2 （ニコニコ超ちょう会議かいぎ2併催へいさいイベント）	2013年ねん4月がつ28日にち	幕張まくはりメッセ	280	-	文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく

別べつ主催しゅさい者しゃによるスピンオフイベント

回かい	開催かいさい日び	会場かいじょう	出店しゅってん数すう	来場らいじょう者しゃ数すう	主催しゅさい
文学ぶんがくフリマinなごや	2006年ねん2月がつ26日にち	名古屋なごや市し中小ちゅうしょう企業きぎょう振興しんこう会館かいかん	47	-	文学ぶんがくフリマinなごや実行じっこう委員いいん会かい
ミニコミフリマ＠名古屋なごや	2011年ねん4月がつ3日にち	アールベースカフェ（R-BASE CAFE）	17	-	奇き刊かんクリルタイ

脚注きゃくちゅう

関連かんれん項目こうもく

• 同人どうじん誌し
• ZINE
• コミックマーケット
• 本ほんの杜もり - 主おもに川崎かわさき市しなどで土曜日どようびまたは日曜日にちようびに行おこなわれている、文芸ぶんげい作品さくひん限定げんてい同人どうじん誌し即売そくばい会かい
• 小説しょうせつ家かになろう - 「ネット小説しょうせつ大賞たいしょう（旧きゅうなろうコン大賞たいしょう）」「文学ぶんがくフリマ短編たんぺん小説しょうせつ大賞たいしょう」に協力きょうりょく
• E★エブリスタ - 「文学ぶんがくフリマ×エブリスタ 立たち読よみカタログ」を提供ていきょう

外部がいぶリンク

• 文学ぶんがくフリマ - 公式こうしきサイト（第だい2回かい以降いこう）
• 文学ぶんがくフリマ - 公式こうしきサイト（第だい1回かい）
• 文学ぶんがくフリマWebカタログ
• 文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく通信つうしん
• 文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく通信つうしん・別冊べっさつ
• 文学ぶんがくフリマ大阪おおさか事務じむ局きょく通信つうしん
• 文学ぶんがくフリマ福岡ふくおか事務じむ局きょく通信つうしん
• 文学ぶんがくフリマ札幌さっぽろ事務じむ局きょく通信つうしん
• 文学ぶんがくフリマ岩手いわて事務じむ局きょく通信つうしん
• 文学ぶんがくフリマ事務じむ局きょく (@Bunfreeofficial) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ東京とうきょう事務じむ局きょく (@BunfreeTokyo) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ大阪おおさか事務じむ局きょく (@BunfreeOsaka) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ福岡ふくおか事務じむ局きょく (@BunfreeFukuoka) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ札幌さっぽろ事務じむ局きょく (@BunfreeSapporo) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ岩手いわて事務じむ局きょく (@BunfreeIwate) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ広島ひろしま事務じむ局きょく (@BunfreeHirosima) - X（旧きゅうTwitter）
• 文学ぶんがくフリマ香川かがわ事務じむ局きょく (@BunfreeKagawa) - X（旧きゅうTwitter）