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船江恒平 - Wikipedia
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船江ふなえ恒つね平ひらた

日本にっぽんの将棋しょうぎ棋士きし

船江ふなえ 恒つね平ひらた（ふなえ こうへい、1987年ねん4月がつ27日にち - ）は、将棋しょうぎ棋士きし。井上いのうえ慶太けいた九きゅう段だん門下もんか。棋士きし番号ばんごうは281。兵庫ひょうご県けん加古川かこがわ市し出身しゅっしん。兵庫ひょうご県立けんりつ加古川かこがわ東ひがし高等こうとう学校がっこう卒業そつぎょう[1][2][3]。

 船江ふなえ恒つね平たいら 七なな段だん
2015年ねん11月28日にち、姫路ひめじ市しで行おこなわれた人間にんげん将棋しょうぎにて
名前なまえ 船江ふなえ恒つね平ひらた
生年月日せいねんがっぴ (1987-04-27) 1987年ねん4月がつ27日にち（37歳さい）
プロ入いり年月日ねんがっぴ 2010年ねん10月がつ1日にち（23歳さい）
棋士きし番号ばんごう 281
出身しゅっしん地ち 兵庫ひょうご県けん加古川かこがわ市し
所属しょぞく 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい（関西かんさい）
師匠ししょう 井上いのうえ慶太けいた九きゅう段だん
段位だんい 七なな段だん
棋士きしDB 船江ふなえ恒つね平ひらた
戦績せんせき
一般いっぱん棋戦きせん優勝ゆうしょう回数かいすう 2回かい
2024年ねん3月がつ13日にち現在げんざい
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棋歴

祖父そふに教おしえられて5歳さいで将棋しょうぎと囲碁いごを始はじめる。当時とうじは「将棋しょうぎが好すきというよりも祖父そふが好すきだった」という[4]。小学しょうがく2年ねん時じ、同郷どうきょうの井上いのうえ慶太けいたが師範しはんを務つとめる加古川かこがわ将棋しょうぎセンター[5]に入会にゅうかいし、将棋しょうぎに打うち込こむ[6]。

1998年ねん、加古川かこがわ市立しりつ東神吉ひがしかんき南みなみ小学校しょうがっこう5年ねん（出場しゅつじょう時じは4年ねん）のとき、第だい23回かい小学生しょうがくせい将棋しょうぎ名人めいじん戦せんで準じゅん優勝ゆうしょう。決勝けっしょうで負まけた相手あいては、1学年がくねん上じょうの高崎たかさき一生かずおである。この期きの出場しゅつじょう者しゃには、他ほかにも後ごにプロ棋士きしになった者ものが多おおく、船江ふなえも西日本にしにほん大会たいかいで牧野まきの光則みつのり、糸谷いとたに哲郎てつろうに勝かっている。その年としの秋あきに井上いのうえの弟子でしとなり、6級きゅうで関西かんさい奨励しょうれい会かい入はいり。

加古川かこがわ市立しりつ神吉中かみよしちゅう学校がっこう2年ねんだった2001年ねんの6月がつには1級きゅうへ昇級しょうきゅうする。そこまでは比較的ひかくてき順調じゅんちょうであったが、初段しょだん昇段しょうだんまで1年ねん9か月げつ、二に段だん昇段しょうだんまでは約やく2年ねんを要ようす。三さん段だんリーグには2006年度ねんど前期ぜんきから参加さんか。同おなじ井上いのうえ門下もんかの弟弟子おとうとでしである稲葉いなば陽よう・菅井すがい竜也たつやに先さきを越こされ、「早はやく追おいつきたい」と思おもっていた[7]。2010年ねん度ど前期ぜんき三さん段だんリーグは、14勝しょう4敗はいが1名めい（佐々木ささき勇気ゆうき）、13勝しょう5敗はいに船江ふなえを含ふくみ4名めいが並ならぶ結果けっかとなったが、船江ふなえは前回ぜんかいリーグの最後さいごに粘ねばりの4連勝れんしょうで12勝しょう6敗はいとしていたことが結果けっか的てきに大おおきく、リーグ表ひょう順位じゅんい上位じょういにより2位いとなり、佐々木ささきとともに四よん段だん昇段しょうだんを果はたす[8]。

2011年ねんに創設そうせつされた加古川かこがわ青あお流りゅう戦せんで決勝けっしょうへ進出しんしゅつする。宮本みやもと広志ひろし奨励しょうれい会かい三さん段だん（当時とうじ）との三さん番ばん勝負しょうぶでは、関西かんさい将棋しょうぎ会館かいかんで行おこなわれた第だい1局きょくこそ落おとしたものの、加古川かこがわ市しで行おこなわれた第だい2局きょく・第だい3局きょくを連勝れんしょうし、地元じもと主催しゅさいの棋戦きせんの初代しょだい優勝ゆうしょう者しゃとなった。

2012年ねん1月がつ5日にち、2013年ねんに実施じっしされる第だい2回かい電でん王おう戦せんのプロ側がわ代表だいひょうに選えらばれる。1月がつ14日にち、第だい2回かい電でん王おう戦せんが、プロ棋士きし対たいコンピュータの5対たい5の一斉いっせい対局たいきょくとなることが発表はっぴょうされた。

2011年度ねんどの第だい70期き順位じゅんい戦せんでは初はつ参加さんかにしてC級きゅう2組くみで10戦せん全勝ぜんしょうの成績せいせきを修おさめ、C級きゅう1組くみ昇級しょうきゅう及および五ご段だん昇段しょうだんを決きめた。順位じゅんい戦せんC級きゅう2組くみの“1期き抜ぬけ”は1989年度ねんど（第だい48期き）の屋敷やしき伸之のぶゆき以来いらい22年ねんぶり、10戦せん全勝ぜんしょうを伴ともなうものとなると1985年度ねんど（第だい44期き）の富岡とみおか英作えいさく以来いらい26年ねんぶりの快挙かいきょである。

2013年ねん4月がつ6日にち第だい2回かい将棋しょうぎ電でん王おう戦せん第だい3戦せんでコンピュータ将棋しょうぎソフト『ツツカナ』と対局たいきょく、184手てで敗やぶれた[9]。

同年どうねん12月31日にち、『ツツカナ』とのリベンジマッチに85手てで勝利しょうりし雪辱せつじょくを果はたした[10]。

2018年度ねんどの第だい77期き順位じゅんい戦せんでは9勝しょう1敗はいの好成績こうせいせきを上あげるが、順位じゅんいが上うえの杉本すぎもと昌隆まさたか、近藤こんどう誠まこと也も同どう成績せいせきだったため、同どう成績せいせきだった藤井ふじい聡さとし太ふとしとともにB級きゅう2組くみへの昇級しょうきゅうを逃のがした。

棋風きふう

デビュー時じのインタビューで、「居きょ飛車ひしゃ党とう[7]」、「斬ぎり込こむのが好すき。激はげしい戦たたかいを見みてほしい[11]」、「詰つみがある局面きょくめんでは詰つまし、最短さいたんの勝かちを狙ねらう[7]」と語かたっている。電でん王おう戦せんでの二ふたつ名めいは「詰将棋つめしょうぎの若わか大将たいしょう」。

人物じんぶつ

  • 詰将棋つめしょうぎの作者さくしゃとして、高校こうこう在学ざいがく中ちゅうの2004年ねん度ど中編ちゅうへん部門ぶもんで看み寿ことぶき賞しょうを受賞じゅしょうしている[12]。当時とうじは「稲葉いなばくんの解とけない問題もんだいをという一心いっしん」だった[13]。また、詰将棋つめしょうぎを解とく事ことに関かんしても、2010年ねん第だい7回かい詰将棋つめしょうぎ解答かいとう選手権せんしゅけんで唯一ゆいいつの全問ぜんもん正解せいかい者しゃとして、優勝ゆうしょうを果はたしている[14]。
  • プロ入いりを決きめたときのインタビュー[11]で、「師匠ししょうのような棋士きしになりたい。尊敬そんけいしている」と述のべている。また大おおきな影響えいきょうを受うけた棋士きしとしては、2017年ねんのインタビューで、同おなじ井上いのうえ一門いちもんの稲葉いなば陽よう、菅井すがい竜也たつやの2人ふたりの名前なまえを挙あげている[13]。
  • 2013年ねん6月がつ4日にちにニコニコ生放送なまほうそうで放送ほうそうされた第だい84期き棋聖きせい戦せん五ご番ばん勝負しょうぶ第だい1局きょくの解説かいせつにおいて、プロ間あいだでは無理むり筋すじとされ、現在げんざいプロではほとんど指さされていない横よこ歩ふ取とり4五ご角かく戦法せんぽうについて、十分じゅうぶんに有力ゆうりょくな戦法せんぽうではないかとの見解けんかいを示しめした。2013年ねん7月がつ現在げんざい、船江ふなえが公式こうしき戦せんで横よこ歩ふ取とり4五ご角かく戦法せんぽうを用もちいたことはない。
  • 前述ぜんじゅつの通とおり祖父そふからは将棋しょうぎだけでなく囲碁いごも教おそわっており、本人ほんにん曰いわく「棋力きりょくが逆さかだったら囲碁いご棋士きしを目指めざしていたかもしれない」という。囲碁いごの腕前うでまえは自称じしょう「アマチュア初段しょだんくらい」と言いう[4]。
  • 2021年ねん3月、公認こうにん会計士かいけいし試験しけんに合格ごうかくしたことが明あきらかになった[15]。受験じゅけんを考かんがえ始はじめたのは2018年ねん秋あきごろで、翌年よくねん3月がつの第だい77期き順位じゅんい戦せんC級きゅう1組くみ最終さいしゅう戦せんを終おえた翌朝よくあさから大阪おおさか府内ふないの専門せんもん学校がっこうへ通かよい始はじめ、公式こうしき戦せん対局たいきょくと勉強べんきょうを1年ねん8カ月かげつ並行へいこうしていたという[3][16]。試験しけん合格ごうかく後ごは、太陽たいよう有限ゆうげん責任せきにん監査かんさ法人ほうじん大阪おおさか事務所じむしょの非常勤ひじょうきん職員しょくいんとして監査かんさの仕事しごとも行おこなっている[17]。

昇段しょうだん履歴りれき

昇段しょうだん規定きていは、将棋しょうぎの段だん級きゅう を参照さんしょう。

  • 1998年ねん09月00日にち : 6級きゅう = 奨励しょうれい会かい入会にゅうかい
  • 2002年ねん03月がつ00日にち : 初段しょだん
  • 2005年ねん02月がつ00日にち : 二に段だん
  • 2006年ねん02月がつ00日にち : 三さん段だん（第だい39回かい奨励しょうれい会かい三さん段だんリーグ<2006年度ねんど前期ぜんき>より三さん段だんリーグ参加さんか）
  • 2010年ねん10月01日にち : 四よん段だん（第だい47回かい奨励しょうれい会かい三さん段だんリーグ成績せいせき2位い） = プロ入いり
  • 2012年ねん03月がつ06日にち : 五ご段だん（順位じゅんい戦せんC級きゅう1組くみ昇級しょうきゅう、通算つうさん40勝しょう13敗はい）
  • 2016年ねん12月28日にち : 六ろく段だん（勝かち数すう規定きてい ／五ご段だん昇段しょうだん後ご公式こうしき戦せん120勝しょう、通算つうさん160勝しょう87敗はい）
  • 2024年ねん 3月がつ 12日にち : 七なな段だん（勝かち数すう規定きてい ／六ろく段だん昇段しょうだん後ご公式こうしき戦せん150勝しょう、通算つうさん310勝しょう196敗はい）[18][19]

主おもな成績せいせき

棋戦きせん優勝ゆうしょう

在籍ざいせきクラス

竜王りゅうおう戦せんと順位じゅんい戦せんのクラスについては「将棋しょうぎ棋士きしの在籍ざいせきクラス」を参照さんしょう
順位じゅんい戦せん・竜王りゅうおう戦せんの在籍ざいせきクラスの年別ねんべつ一覧いちらん
開始かいし
年度ねんど 		(出典しゅってん)順位じゅんい戦せん (出典しゅってん)竜王りゅうおう戦せん
期き 名人めいじん A級きゅう B級きゅう C級きゅう 0 期き 竜王りゅうおう 1組くみ 2組くみ 3組くみ 4組くみ 5組くみ 6組くみ 決勝けっしょう
T
1組くみ 2組くみ 1組くみ 2組くみ
2010 69 四よん段だん昇段しょうだん前まえ 24 6組くみ -- 4-2
2011 70 C241 10-0 25 6組くみ -- 5-2
2012 71 C130 5-5 26 5組くみ -- 1-2
2013 72 C118 7-3 27 5組くみ -- 2-2
2014 73 C106 7-3 28 5組くみ -- 3-2
2015 74 C106 8-2 29 5組くみ -- 2-2
2016 75 C107 5-5 30 5組くみ -- 3-2
2017 76 C114 5-5 31 5組くみ -- 4-1
2018 77 C114 9-1 32 4組くみ -- 1-2
2019 78 C102 5-5 33 4組くみ -- 4-1
2020 79 C113 7-3 34 3組くみ -- 0-2
2021 80 C105 6-4 35 4組くみ -- 3-2
2022 81 C110 4-6 36 4組くみ -- 2-2
2023 82 C118 4-6 37 4組くみ --
2024 83 C125 38
順位じゅんい戦せん、竜王りゅうおう戦せんの 枠わく表記ひょうき は挑戦ちょうせん者しゃ。右みぎ欄らんの数字すうじは勝かち-敗はい(番ばん勝負しょうぶ/PO含ふくまず)。
順位じゅんい戦せんの右みぎ数字すうじはクラス内ない順位じゅんい ( x当期とうき降くだ級きゅう点てん / *累積るいせき降くだ級きゅう点てん / +降くだ級きゅう点てん消去しょうきょ )
順位じゅんい戦せんの「F編へん」はフリークラス編入へんにゅう /「F宣せん」は宣言せんげんによるフリークラス転出てんしゅつ。
竜王りゅうおう戦せんの 太字ふとじ はランキング戦せん優勝ゆうしょう、竜王りゅうおう戦せんの 組くみ(添字そえじ) は棋士きし以外いがいの枠わくでの出場しゅつじょう。

年度ねんど別べつ成績せいせき

公式こうしき棋戦きせん成績せいせき
年度ねんど 対局たいきょく数すう 勝かち数すう 負数ふすう 勝率しょうりつ (出典しゅってん)
2010 13 10 3 0.7692 [1]
年度ねんど 対局たいきょく数すう 勝かち数すう 負数ふすう 勝率しょうりつ (出典しゅってん)
2011 44 32 12 0.7272 [2]
2012 44 27 17 0.6136 [3]
2013 39 22 17 0.5641 [4]
2014 29 18 11 0.6206 [5]
2015 51 37 14 0.7254 [6]
2016 41 23 18 0.5609 [7]
2017 36 21 15 0.5833 [8]
2018 35 22 13 0.6285 [9]
2019 39 25 14 0.6410 [10]
2020 39 24 15 0.6153 [11]
2011-2020
(小計しょうけい) 		397 251 146
年度ねんど 対局たいきょく数すう 勝かち数すう 負数ふすう 勝率しょうりつ (出典しゅってん)
2021 35 20 15 0.5714 [12]
2022 33 16 17 0.4848 [13]
2023 31 15 16 0.4838 [14]
2021-2023
(小計しょうけい) 		99 51 48
通算つうさん 509 312 197 0.6129 [15]
2023年度ねんどまで

出演しゅつえん

テレビ

ウェブテレビ

  • 電でん王おう戦せん×TOYOTA「リアル車しゃ将棋しょうぎ」（2005年ねん2月がつ8日にち、ニコニコ生放送なまほうそう）[20]　トヨタ自動車とよたじどうしゃ精鋭せいえいテストドライバーチーム・サポート棋士きし

脚注きゃくちゅう

  1. ^ 毎日新聞まいにちしんぶん 播磨はりま・姫路ひめじ版ばん 2010年ねん9月がつ15日にち
  2. ^ “清流せいりゅう会かい東京とうきょう支部しぶ | 船江ふなえ恒つね平ひらめ三さん段だん（高こう５８回生かいせい） プロ棋士きしへ”. 清流せいりゅう会かい東京とうきょう支部しぶ. 2024年ねん3月がつ13日にち閲覧えつらん。
  3. ^ a b “将棋しょうぎの棋士きしが難関なんかんの公認こうにん会計士かいけいし試験しけんに合格ごうかく 船せん江こう恒ひさし平ひら六ろく段だん：朝日新聞あさひしんぶんデジタル”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル. 2022年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  4. ^ a b 将棋しょうぎが好すきだったというよりも、祖父そふが好すきだった【船江ふなえ六ろく段だんインタビュー vol.1】 - 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい・2017年ねん7月がつ28日にち
  5. ^ 加古川かこがわ将棋しょうぎセンターの閉席
  6. ^ 読売新聞よみうりしんぶん 2010年ねん9月がつ26日にち
  7. ^ a b c 佐々木ささき勇気ゆうき・船江ふなえ恒つね平ひらた 新しん四よん段だん誕生たんじょうのお知しらせ（日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい）
  8. ^ 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい 第だい47回かい奨励しょうれい会かい三さん段だんリーグ戦せん
  9. ^ “将棋しょうぎ電でん王おう戦せん第だい三さん局きょくでコンピュータ2勝しょう目め、船江ふなえ五ご段だん「人間にんげんの弱よわさが出でてしまった」”. マイナビニュース (2013年ねん4月がつ6日にち). 2022年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  10. ^ “「将棋しょうぎ電でん王おう戦せんリベンジマッチ」船江ふなえ五ご段だんがツツカナに勝利しょうり、雪辱せつじょくを果はたす”. マイナビニュース (2013年ねん12月31日にち). 2022年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  11. ^ a b 2010年ねん9月がつ18日にち放送ほうそう「囲碁いご・将棋しょうぎジャーナル」
  12. ^ 詰将棋つめしょうぎパラダイス 平成へいせい16年度ねんど看み寿ことぶき賞しょう
  13. ^ a b 影響えいきょうを受うけたのは、タイトル挑戦ちょうせん者しゃにもなったあの二人ふたり【船江ふなえ六ろく段だんインタビュー vol.4】 - 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい・2017年ねん8月がつ6日にち
  14. ^ 朝日新聞あさひしんぶん 2010年ねん4月がつ1日にち
  15. ^ 業務ぎょうむ補助ほじょ経験けいけんや実務じつむ補習ほしゅうの修了しゅうりょうといった要件ようけんを満みたしていないため、公認こうにん会計士かいけいしの資格しかく保持ほじ者しゃではない点てんに注意ちゅうい。
  16. ^ “加古川かこがわのプロ棋士きし・船江ふなえ六ろく段だんが会計士かいけいし試験しけん合格ごうかく 実務じつむ経験けいけん積つむ監査かんさ法人ほうじん探さがす 昇段しょうだんとともに夢ゆめ実現じつげんを” (Japanese). 神戸こうべ新聞しんぶんNEXT (2021年ねん5月がつ17日にち). 2022年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  17. ^ 職員しょくいん紹介しょうかい【大阪おおさか】② - 太陽たいよう有限ゆうげん責任せきにん監査かんさ法人ほうじん リクルートブログ（2022年ねん9月がつ12日にち）
  18. ^ 『船江ふなえ恒つね平ひらめ六ろく段だんが七なな段だんに昇段しょうだん｜将棋しょうぎニュース｜日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい』2024年ねん3月がつ13日にち。https://www.shogi.or.jp/news/2024/03/post_2414.html。 
  19. ^ 通算つうさん成績せいせき（2024年ねん3月がつ12日にち対局たいきょく分ぶんまで、未み放映ほうえいのテレビ対局たいきょくを除のぞく）『通算つうさん成績せいせき｜成績せいせき・ランキング｜日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい』2024年ねん3月がつ13日にち。オリジナルの2024年ねん3月がつ13日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240313072933/https://www.shogi.or.jp/game/record/all.html。 
  20. ^ “トヨタ自動車とよたじどうしゃ株式会社かぶしきがいしゃ 公式こうしき企業きぎょうサイト”. global.toyota. 2020年ねん3月がつ21日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

外部がいぶリンク

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