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アニメディア - Wikipedia

アニメディア

日本にっぽん雑誌ざっし
ちょう!アニメディアから転送てんそう

アニメディア』(Animedia)は、イード編集へんしゅう発行はっこうによりGakken発売はつばいしている日本にっぽん月刊げっかんアニメ雑誌ざっし1981ねん6月9にち創刊そうかん[1]毎月まいつき10日とおか発売はつばい

アニメディア
Animedia
ジャンル アニメ
刊行かんこう頻度ひんど 月刊げっかん10日とおか発売はつばい
発売はつばいこく 日本の旗 日本にっぽん
言語げんご 日本語にほんご
定価ていか 800えん
出版しゅっぱんしゃ学習研究社がくしゅうけんきゅうしゃ学研がっけんパブリッシング→学研がっけんプラス→)Gakken
編集へんしゅうめい 株式会社かぶしきがいしゃイード アニメディア編集へんしゅう
編集へんしゅうちょう 岡部おかべぶん都子くにこ
刊行かんこう期間きかん 1981ねん6月9にち(1981ねん7がつごう) -
発行はっこう部数ぶすう 28,700(2018ねん10がつ1にち - 2019ねん9がつ30にち日本にっぽん雑誌ざっし協会きょうかい調しらべ)
ウェブサイト cho-animedia.jp
特記とっき事項じこう 2020ねん3がつごうより(株)かぶしきがいしゃイードが編集へんしゅう発行はっこう
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概要がいよう

編集へんしゅう

1981ねん6月9にち学習がくしゅう研究けんきゅうしゃげん学研がっけんホールディングス)より創刊そうかん(1981ねん7がつごう)。アニメ雑誌ざっしとしては7番目ばんめ創刊そうかんされたが、現存げんそんのアニメ雑誌ざっしで2番目ばんめふる老舗しにせてき存在そんざい。『アニメージュ』、『月刊げっかんニュータイプ』とならアニメ雑誌ざっしさんきょう御三家ごさんけ)、10日とおかりアニメ雑誌ざっしの1である。

キャッチコピーは「る・む・かざる・参加さんかする 4ばいたのしめるアニメ情報じょうほう[2][3]の2よりも若年じゃくねんそう・ライトユーザーりの誌面しめんで、娯楽ごらくせい前面ぜんめんした内容ないようで、読者どくしゃ投稿とうこうページもじゅうすうページ以上いじょう掲載けいさいしている。

価格かかくについてはかつては通常つうじょうは380えんおさえられており、特別とくべつ編成へんせいでやむなく一時いちじ値上ねあげする場合ばあいも480えんおさえていた(消費しょうひぜい施行しこうまえ。1989ねん消費しょうひぜい施行しこう通常つうじょう400えんだい)。しかし2008ねん10がつごう同年どうねん9がつ10日とおか発売はつばい)からは通常つうじょうは500えんに、特別とくべつ編成へんせい場合ばあいは550えんに、それぞれ値上ねあげされた。2010ねん4がつごう同年どうねん3がつ10日とおか発売はつばい)からは620えん値上ねあげされた。これにより、すべてのアニメ雑誌ざっし定価ていかが(通常つうじょうごうであっても)500えんえた。なお、価格かかくはいずれも消費しょうひ税込ぜいこみ。

2020ねん2がつ1にちづけ本誌ほんしメガミマガジンなどの姉妹しまい編集へんしゅう発行はっこうおよび公式こうしきサイト「ちょう! アニメディア」の運営うんえいけんはイードに譲渡ゆずりわたされたため同年どうねん3がつごう2がつ10日とおか発売はつばい)より発行はっこうもと同社どうしゃとなったが、発売はつばい従来じゅうらいどおりGakken(2022ねん10がつごうまでは学研がっけんプラス)がおこなっている。

  • 1981ねん6月9にち(7がつごう) - 創刊そうかん
  • 1982ねん4がつ10日とおか(5がつごう) - 「今月こんげつめい場面ばめん」が開始かいし(-2010ねん7がつごう)。
  • 1984ねん6月9にち(7がつごう) - マスコットキャラクター「ベルとベロー」(デザインは石ノ森いしのもり章太郎しょうたろう)がなくなる。
  • 1985ねん - 『SFアニメディア』(の『月刊げっかんコミックNORA』)創刊そうかん
  • 1995ねん3がつ10日とおか(4がつごう) - 「メディナー王国おうこく」からゲーム情報じょうほうコーナーが独立どくりつ、「極楽ごくらくゲーム道場どうじょう」が開始かいし
  • 1996ねん10月9にち(11がつごう) - 目次もくじページが巻末かんまつから巻頭かんとう移動いどう
  • 1999ねん - 『Megamiマガジン独立どくりつ創刊そうかん
  • 2005ねん5がつ10日とおか(6がつごう) - 定期ていき購読こうどくサービスが開始かいし
  • 2006ねん6月9にち(7がつごう) - 「ボイスクロニクル〜こえ年代ねんだい〜」の連載れんさい開始かいしされる(-2009ねん4がつごう)。
  • 2007ねん
    • 2がつ10日とおか(3がつごう) - アニメアイないに「オリキャラGallery」が開始かいし
    • 6月8にち(7がつごう) - うら表紙ひょうしみぎすみ)のレイアウトが変更へんこう
    • 9がつ10日とおか(10がつごう) - 次号じごう予告よこくページのレイアウトが大幅おおはば変更へんこう
  • 2009ねん10がつ10日とおか(11がつごう) - 学研がっけんグループの組織そしき再編さいへんにより、発行はっこうもと学研がっけんパブリッシングとなる。
  • 2010ねん
    • 2がつ10日とおか(3がつごう) - 目次もくじページがカラー
    • 3がつ10日とおか(4がつごう) - 誌面しめんサイズがA4ワイドに変更へんこう応募おうぼしゃ全員ぜんいんサービスのもう方法ほうほう郵便ゆうびん振替ふりかええ。
  • 2011ねん6がつ10日とおか(7がつごう) - 創刊そうかん30周年しゅうねん記念きねんして、アニメアイが本誌ほんしおなじサイズ(A4ワイド)に。
  • 2015ねん10がつ10日とおか(11がつごう) - 学研がっけんパブリッシングが学研がっけんマーケティング合併がっぺいしたことにともない、発行はっこうもと学研がっけんプラスとなる。
  • 2020ねん2がつ10日とおか(3がつごう) - 同月どうげつ1にちづけ本誌ほんしやメガミマガジン、公式こうしきサイト「ちょう! アニメディア」の事業じぎょう譲渡じょうとにより、編集へんしゅう発行はっこうもとがイードにうつ[4]発売はつばいもと従来じゅうらいどお学研がっけんプラス。
  • 2022ねん10月8にち(11がつごう) - 学研がっけんプラスが学研がっけん教育きょういくみらい2しゃ合併がっぺいしたことにともない、発売はつばいもとがGakkenとなる。

おも記事きじ過去かこ連載れんさいされていたものふくむ)

編集へんしゅう
  • アニメアイ(読者どくしゃコーナー)
  • メディナークラブ→メディナーランド→メディナー王国おうこく→メディネット→メディア総研そうけん
  • 声優せいゆうフリータイム→アニメスター情報じょうほうきょく→アニメスターパラダイス→声優せいゆうVisualPOP→@VOICE(声優せいゆう情報じょうほう
  • テレビアニメシティ
  • レコードピックアップ→ディスクピックアップ→CDジャーナル
  • 出動しゅつどう!! メディナー応援おうえんSIたい!
  • インターネット入門にゅうもんホームページガイド
  • 極楽ごくらくゲーム道場どうじょう極楽ごくらくゲーム道場どうじょう+→極楽ごくらくゲーム道場どうじょう+αあるふぁ特選とくせんGAMEサロン
  • 今月こんげつめい場面ばめん
  • 読者どくしゃ毎月まいつきえらぶ! キャラクターランキング
  • メディアジャーナル→インフォミックス→情報じょうほう天国てんごく→インフォステーション
  • アニメビデオジャーナル→アニメDVDジャーナル
  • 月刊げっかんアニメ道場どうじょう
  • イヤイヤパラダイス - 2004ねん7がつごうから2006ねん2がつごうまで掲載けいさい。『メガミマガジン』の別働隊べつどうたいてき存在そんざい末期まっきのぞいてふくろとじ。

コミカライズ

編集へんしゅう

単行本たんこうぼんノーラコミックスより発行はっこう

その別冊べっさつ『パロメディア』などで漫画まんが掲載けいさいり。

増刊ぞうかん『コミックPocke』連載れんさい漫画まんが

編集へんしゅう

アニパロを中心ちゅうしんとした少女しょうじょ漫画まんが雑誌ざっし。アニメディア付録ふろくの『コミックぱあてぃ』が独立どくりつしたもの[5]単行本たんこうぼんノーラコミックスPockeより発行はっこう

恒例こうれい企画きかく

編集へんしゅう
読者どくしゃえらぶアニメキャラ大賞たいしょう
毎年まいとし2がつごうおこなわれる。
過去かこ1年間ねんかん放送ほうそうされたアニメ作品さくひんのキャラクター」のなかから、読者どくしゃ投票とうひょうによってめられた「カッコよかった」「マヌケだった」とう様々さまざま条件じょうけんてはまるキャラクターのランキングを発表はっぴょうする。
長年ながねん巻頭かんとうまれていたが、2011ねんおよび2012ねん2がつごうかんしては巻頭かんとうではなかった。
人気にんきテレビアニメベスト10
この企画きかく1984ねんから2008ねんまで毎年まいとし、2がつごうの「アニメ10だいニュース」のなかおこなわれていたが(としによってはおこなわれないときもある)、2009ねんは「重大じゅうだいニュース」と一緒いっしょに1がつごう付録ふろく手帳てちょうなか掲載けいさいされた。
読者どくしゃえら歴代れきだいアニメベスト
毎年まいとし7がつごう創刊そうかん記念きねんごう)でおこなわれる、歴代れきだい作品さくひんやキャラクターの人気にんき投票とうひょう長年ながねん巻頭かんとうまれていたが、2010ねん、2013ねん、2014ねんの7がつごうかんしては巻頭かんとうではなかった。
男性だんせいキャラクター、女性じょせいキャラクターのほか、かつてはそのキャラクター(人間にんげん以外いがいならなんでも)の部門ぶもんもあった。

受験じゅけんのおまも

 1986ねんごろ、ある読者どくしゃが「受験じゅけんにおまもりとして雑誌ざっし掲載けいさいされたしのぶあし編集へんしゅうちょう写真しゃしんいてってったところ、とてもくことができ、志望校しぼうこう合格ごうかくした!」と投稿とうこう

 それにあやかるべしと、受験じゅけんシーズンにアニメアイページないで「にんあし編集へんしゅうちょうのおまもふだ」が掲載けいさいされた。

 のちに、しのぶあし編集へんしゅうちょう姉妹しまいアニメVへ異動いどうになったさいは、読者どくしゃコーナー・ビデオキッズページないどう企画きかく継続けいぞくされた。 

読者どくしゃ投稿とうこう

編集へんしゅう

毎月まいつき担当たんとうしゃの「独断どくだん偏見へんけん」(担当たんとうしゃ自身じしんだん)によって、掲載けいさいしゃなかから10めいの「MVPノミネート」が選出せんしゅつされ、そのなかから1人ひとりが「MVP」を受賞じゅしょうする。ノミネート5かい、うちMVP受賞じゅしょう1かいで「殿堂でんどう」となる(ノミネート6かい殿堂でんどう相当そうとうとみなす例外れいがい規定きていあり)。

殿堂でんどうりすると、「歴代れきだい殿堂でんどうじん一覧いちらんひょう」に名前なまえかかげられる。[6]また、2かい殿堂でんどうりをたしたものは「スーパー殿堂でんどうじん」、3かいたしたものは「トリプル殿堂でんどうじん」とばれる。

2015ねん現在げんざい殿堂でんどうじんは140めいえており、30ねんちかつづいている、まれ長寿ちょうじゅ企画きかく投稿とうこうされるイラストや文章ぶんしょうに、他誌たしくらべてやおいネタの割合わりあいたかいのも特徴とくちょう

歴代れきだい編集へんしゅうちょう

編集へんしゅう
  1. 倉田くらた幸雄ゆきお創刊そうかんごう - 1985ねん5がつごう
  2. しのぶあし恵一けいいち(1985ねん6がつごう - 1987ねん3がつごう
  3. 阿久津あくつ幸宏ゆきひろ(1987ねん4がつごう - 1990ねん9がつごう
  4. 松田まつだ豊一とよかず(1990ねん10がつごう - 1992ねん3がつごう[7]
  5. しのぶあし恵一けいいち復帰ふっき、1992ねん4がつごう - 1994ねん7がつごう
  6. 織田おだ信雄のぶお(1994ねん8がつごう - 1999ねん5がつごう
  7. 斉藤さいとうひろし(1999ねん6がつごう - 2005ねん9がつごう
  8. 織田おだ信雄のぶお復帰ふっき、2005ねん10がつごう - 2006ねん3がつごう
  9. 中路なかじやすし(2006ねん4がつごう - 2010ねん5がつごう
  10. 高尾たかお俊太郎しゅんたろう(2010ねん6がつごう -)

1983ねん10月12にちから1984ねん4がつ5にちにかけてニッポン放送にっぽんほうそうにて『週刊しゅうかんラジオアニメディア だんぜん!アニメNo.1』を放送ほうそう。パーソナリティーは平野ひらのあや松野まつの達也たつや

インターネット配信はいしん

編集へんしゅう

ニコニコチャンネルの「ちょう!アニメディア」で声優せいゆう関連かんれん番組ばんぐみ配信はいしんしており、また「ちょう!アニメディア(せい)」のタイトルで生放送なまほうそうおこなっている。

なま配信はいしんかんして、当初とうしょはニコニコ生放送なまほうそうのみでおこなっていたが、のちYouTubePeriscopeくわえた同時どうじ配信はいしんっている。

どうチャンネルではメガミマガジン単独たんどく生放送なまほうそうおこなっていた。

アニメディア出身しゅっしんしゃ

編集へんしゅう

増刊ぞうかんごう

編集へんしゅう
  • e-animedia(きゅう・アニメディアDVD)
  • オトナANIMEDIA
  • オトメディア
女性じょせいけにとくした内容ないよう増刊ぞうかん。2010ねん10がつだい1ごう発売はつばいされたが、2011ねん5がつ発売はつばいされただい2ごう以降いこう隔月かくげつペースで発売はつばいされている。なお、2006ねんにはおな名前なまえ付録ふろく本誌ほんしいたことがあるが、こちらは『メガミマガジン』にちか内容ないようだった。
  • アニメディアDELUXE
本誌ほんし掲載けいさいされたピンナップを収録しゅうろくした総集編そうしゅうへん。ただし一部いちぶ作品さくひんについては『メガミマガジンDELUXE』とのいで掲載けいさいされない(メガミマガジンDELUXEに掲載けいさい)。2010ねんから毎年まいとし9がつ刊行かんこうしている。なお、厳密げんみつえば『おんなのためのクチコミ&投稿とうこうマガジン』の増刊ぞうかん

下記かき各誌かくし元々もともと本誌ほんし増刊ぞうかんであった。

著名ちょめい読者どくしゃ

編集へんしゅう

2011ねん本誌ほんし創刊そうかん30周年しゅうねんむかえるにたり、通常つうじょうであればとしに1かいく、声優せいゆうかんするデータを記載きさいした別冊べっさつ付録ふろくを、このとしは5がつごうと6がつごうの2かいけてけた[9]が、そのさい、「おもやメッセージをおせください」という主旨しゅし項目こうもく設定せっていしたところ、「むかし読者どくしゃでしたね」や「いまでもませてもらってます」という意味いみのメッセージをせた声優せいゆう続出ぞくしゅつした。

以下いかなんらかのかたち読者どくしゃであったことをべた人物じんぶつ記述きじゅつする。

阿部あべあつし井口いぐち裕香ゆか一条いちじょうかず稲田いなだとおる今井いまい麻美あさみ植田うえだ佳奈かな内田うちだゆうよる大久保おおくぼ藍子あいこ大山おおやま鎬則興津おきつ和幸かずゆき片岡かたおかあづさ桑谷くわがい夏子なつこ高坂こうさか篤志あつし國分こくぶ優香里ゆかり真田さなだアサミ清水しみずあい下田しもだ麻美あさみ白石しらいしみのる白石しらいし涼子りょうこ新谷しんたに良子りょうこ鈴木すずきいたるひさしせき智一ともかず高垣たかがきあや坪井つぼい智浩ともひろ中原なかはら麻衣まい野中のなかあい野水のみず伊織いおり藤田ふじたさきふじあずま知夏ちか藤原ふじわらあきら保志ほし総一朗そういちろう間島まじま淳司あつし松野まつの太紀たいき松岡まつおか由貴ゆき水樹みずき奈々なな水橋みずはしかおり緑川みどりかわひかりゆうあお(「お仕事しごとでも趣味しゅみでもお世話せわになっている」と発言はつげんしているので現在げんざい読者どくしゃであるとおもわれる。)、柚木ゆずき涼香りょうかだいえいつばさ

なお、片岡かたおか白石しらいしは「はじめてったアニメがこれでした」とかたっている。また、坪井つぼいあいだとういたっては「まさかここに名前なまえせてもらえる身分みぶんになろうとは」とおどろき、「つぎ名前なまえるのは、これをんでるあなたかもしれませんね」という主旨しゅしの、激励げきれいのメッセージをせた。

また、2011ねん8がつごういていた創刊そうかん30周年しゅうねん記念きねん別冊べっさつ付録ふろく「あにめあいアニバーサリーブック」で「いち投稿とうこうしゃ漫画まんがやアニメーターになった人物じんぶつからスペシャルメッセージが掲載けいさいされ、業界ぎょうかいじんにも読者どくしゃがいたことかる。

はた健二郎けんじろうしょう森高もりたかひろし椛島かばしま洋介ようすけ石田いしだ可奈かな吉川よしかわ真帆まほ

また、声優せいゆう以外いがい芸能人げいのうじんにも読者どくしゃがいる。

生駒いこま里奈りなもと乃木坂のぎざか46)、栗山くりやま千明ちあき

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ アニメディア:創刊そうかん38ねんはつ発売はつばいぜん重版じゅうはんめい探偵たんていコナン」安室あむろ赤井あかい効果こうか注文ちゅうもん殺到さっとう”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2019ねん10がつ19にち閲覧えつらん
  2. ^ Gakken AD Guide | 学研がっけんプラス 広告こうこくコミュニケーション事業じぎょう”. www.gakken-koukoku.com. 2019ねん10がつ19にち閲覧えつらん
  3. ^ ただし、創刊そうかんごうは「る・む・かざる 3ばいたのしめるアニメ情報じょうほう」であった。
  4. ^ [1]
  5. ^ 『コミックPocke ’91 AUTUMN』 表紙ひょうし
  6. ^ 初期しょきには殿堂でんどうじん似顔絵にがおえ掲示けいじされていた。
  7. ^ 1991ねん5がつごうまでは編集へんしゅうちょう代理だいり
  8. ^ 1987ねん7がつごうでは初代しょだい松原まつばらかつやとあるが、似顔絵にがおえ掲載けいさい順番じゅんばんわった。
  9. ^ 5がつごう女性じょせいへん、6がつごう男性だんせいへんだった。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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