頼よりゆき重じゅう院いん(らいじゅういん)は、長野ながの県けん諏訪すわ市しにある曹洞宗そうとうしゅうの寺院じいん。諏訪すわ頼よりゆき重じゅうの菩提寺ぼだいじ。
1542年ねん(天文てんもん11年ねん)7月がつ、諏訪すわ頼よりゆき重じゅうは武田たけだ信玄しんげんに攻せめられ甲府こうふで自害じがい。その菩提寺ぼだいじとして建立こんりゅう。
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