版 |
公開日 |
備考
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パブリックアルファ |
2007年3月19日 |
SDK と Apollo アプリケーションを開発するための Flex 拡張とともに公開。コードネームは Apollo。
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ベータ |
2007年6月11日 |
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版 |
公開日 |
備考
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1.0 |
2008年2月25日 |
対応するFlash Playerは9
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1.1 |
2008年6月17日 |
日本語対応版
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版 |
公開日 |
備考
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1.5 |
2008年11月17日 |
- Adobe Flash Player 10を統合。
- SquirrelFishを搭載した新しいWebKitを採用し、JavaScriptを高速化。
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1.5.1 |
2009年2月24日 |
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1.5.2 |
2009年7月30日 |
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1.5.3 |
2009年12月8日 |
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版 |
公開日 |
備考
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2.0.2 |
2010年6月10日[3]
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- 対応するFlash Playerは10.1、WebKitはSafari 4.0.3 相当
- ネイティブインストーラ
- ネイティブプロセスの起動
- ファイルのデスクトップへのドラッグアウト
- UDP、SSL、サーバーソケット
- プリンタ対応強化
- ローカルマイクからの録音
- DNSクライアント
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2.0.3 |
2010年8月10日 |
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2.0.4 |
2010年10月5日 |
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デスクトップアプリからスマートフォンアプリへと用途を広げた。
版 |
公開日 |
備考
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2.5.0 |
2010年10月25日[4] |
- Android、BlackBerry Tablet OSに対応。
- 位置情報
- 加速度センサ
- 画面暗転の防止
- SMS、TEL URI
- StageWebView
- CSS shadow、font-face
- WindowsでH.264のハードウェアデコーダ
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2.5.1 |
2010年11月11日 |
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2.6 |
2011年3月21日[5] |
- iOSに対応。Linux対応の最終版。
- 対応するFlash Playerは10.2
- AndroidでのUSBデバッグ
- デスクトップ用のNativeWindow、ネイティブメニュー
- Linuxでのベクター印刷
- ネイティブマウスカーソル
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2.7 |
2011年6月14日[6] |
- 対応するFlash Playerは 10.3
- ビデオのアクセス解析
- 音声エコー除去
- iOS(CPUモード)で4倍の高速化
- Androidで動画の高速化
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GPUによる3D対応。3.9の次は4になり、これ以降は0.1ずつではなく、1ずつバージョンを増やしていく予定だったが、Adobe Flash Playerとメジャーバージョンを一致させるため、4の次は13となった。
版 |
公開日 |
備考
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3.0 |
2011年10月3日 |
- 対応するFlash Playerは11.0以下、AIR 3.0 固有の追加機能のみ列挙。これ以外に、Flash Player 11.0 の新機能にも対応。
- ネイティブ拡張 - ネイティブコードが実行可能になった
- Captive ランタイムサポート
- 前面カメラ対応 (Android) - Android以外は元から対応
- カメラの前面・後面判定
- バックグラウンドのオーディオ再生 (iOS)
- 暗号化されたローカルストレージ。
- Androidライセンスサービス
- デバイススピーカーコントロール
- 色数の16ビット、32ビット設定
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3.1 |
2011年11月10日 |
- 対応するFlash Playerは 11.1
- iOS 5 対応
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3.2 |
2012年3月27日 |
- 対応するFlash Playerは 11.2
- モバイル版でのStage 3Dのサポート
- 右クリックと中クリックのサポート (Flash Player 11.2)
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3.3 |
2012年6月8日 |
- 対応するFlash Playerは 11.3
- iOS シミュレータのサポート、USB デバッグ (iOS)
- Android 4.0 のスタイラスをサポート
- デバイスの向きにあわせた画面回転機能の仕様変更
- 音声再生機能の遅延を低減 (Flash Player 11.3)
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3.4 |
2012年8月21日 |
- 対応するFlash Playerは 11.4
- iOSデバイスでのアプリケーション開発ワークフローを強化
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3.5 |
2012年11月6日 |
- 対応するFlash Playerは 11.5
- iOS 6 をサポート
- Android 4.1をサポート
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3.6 |
2013年2月12日 |
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3.7 |
2013年4月9日 |
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3.8 |
2013年7月9日 |
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3.9 |
2013年10月8日 |
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4 |
2014年1月14日 |
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13.0 |
2014年4月8日 |
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14.0 |
2014年6月10日 |
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15.0 |
2014年9月9日 |
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16.0 |
2015年1月13日 |
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17.0 |
2015年3月12日 |
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18.0 |
2015年6月9日 |
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19.0 |
2015年9月21日 |
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20.0 |
2015年12月9日 |
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21.0 |
2016年3月10日 |
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22.0 |
2016年6月16日 |
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23.0 |
2016年9月13日 |
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24.0 |
2016年12月13日 |
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25.0 |
2017年3月14日 |
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26.0 |
2017年6月13日 |
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27.0 |
2017年9月12日 |
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28.0 |
2017年12月12日 |
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29.0 |
2018年3月13日 |
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30.0 |
2018年6月7日 |
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31.0 |
2018年9月11日 |
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32.0 |
2018年12月11日 |
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33.0以降 アドビからハーマンインターナショナルに移管
編集
版
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公開日
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備考
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33.0
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33.0系の早期バージョンでリリースノートが公開されているv33.0.2.338は2019年12月6日に公開。
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項目 |
内容
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CPUクロック周波数 |
2.33GHz 以上のx86互換プロセッサー、ネットブッククラスのデバイスの場合は Intel Atom 1.6GHz 以上のプロセッサー
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主記憶 |
512MB以上(1GB以上推奨)
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ソフトウェア環境 |
Windows 7、8.1、10、Windows Server 2008
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ただし、PowerPC Mac は AIR 2.5サポート対象外である。
項目 |
内容
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CPUクロック周波数 |
ARM v7-A(ベクターFPU搭載)550MHz 以上
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主記憶 |
256MB以上
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ソフトウェア環境 |
Android 4.0 以降、OpenGL ES 2.0 装備
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その他 |
H.264およびAACハードウェアデコーダー装備
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AIRはバージョン2.5から対応している。
AIRはバージョン2.6から対応している。