ジェイソン・フォークナー
ジェイソン・フォークナー (Jason Falkner) | |
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1968 | |
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ジャンル |
ロック ポップス |
ソングライター プレイヤー アレンジャー リミキサー | |
ボーカル ギター ピアノ キーボード ベース ドラム パーカッション など | |
1988 | |
ジェリーフィッシュ ザ・グレイズ スリー・オクロック ティーヴィー・アイズ | |
www.jasonfalkner.net |
ジェイソン・フォークナー(Jason Falkner、1968
スリー・オクロック、グレイズ、ジェリーフィッシュと
主 な経歴
[- 1968
年 LA生 まれ。音楽 好 きの家族 の影響 で、ドラムやギターを幼少 の頃 から触 り始 める。高校 卒業 後 、スリー・オクロックに参加 、1988年 にプリンスのレーベルであるペイズリー・パーク・レコードより『Vermillion』を発表 。リリース後 、すぐに解散 。 - その
後 、ギタリスト募集 広告 により知 り合 ったロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニアからジェリーフィッシュという新 しいバンドに誘 われ加入 。ギターとベースを担当 する。1990年 に発表 した1stアルバム『ベリーバトゥン』リリース後 のツアーを最後 にバンドを離 れる。 - 1993
年 、セッションミュージシャンとして、数々 のバンドで活動 する。その中 で、マルチプレイヤーのジョン・ブライオンに誘 われグレイズに加入 。 - 1994
年 に、『ロー・シャン・ボー』をエピック・レコードよりリリース。音楽 性 の違 いにより一 枚 のアルバムを残 し解散 。 - 1996
年 に自身 初 となるソロアルバム『詠 み人 知 らず』をエレクトラ・エンタテインメントよりリリースした。このアルバムでは、全曲 をプロデュースからそれぞれの楽器 の演奏 まで全 てを担当 した。 - 1999
年 に2作 目 『キャン・ユー・スティル・フィール』を同 レーベルよりリリースした。今回 は共同 プロデューサーとして、ナイジェル・ゴッドリッチを迎 えた。 - 2001
年 、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、ブライアン・レイツェルらと組 み、80'sフレイバー漂 うエレクトロ・ポップバンドティーヴィー・アイズとしてのレコーディングも開始 する。 - 2002
年 夏 、再 びエールのベーシストとしてヨーロッパをツアーする。並行 して、『トーキー・ウォーキー』の制作 にも参加 した。 同年 、ベック、エイミー・マン、トラヴィスらのアルバム制作 へ貢献 し、ティーヴィー・アイズとしては、03年 5月 にロサンゼルスにて2度 ライブを行 った。- 2004
年 1月 〜2月 には、トラヴィスのオープニング・アクトとして12箇所 を周 る。その間 、5曲 新曲 を収録 したEP『Bliss Descending』(WRECKCHORD RECORDS)を発表 。 - 2005
年 には、ポール・マッカートニーのソロアルバム『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』へ2曲 ギターで参加 。 - 2006
年 には、ベックの『The Information』で数 曲 参加 しつつ、自身 のアルバム制作 を進 める。 同年 10月 ティーヴィー・アイズのデビュー作 、『TV Eyes』を日本 のロックバンドくるりが主宰 するNOISE McCARTNEY RECORDSより発売 。- 2007
年 4月 に、8年 振 りとなる3rdアルバム『アイム・オーケイ・ユーアー・オーケイ』を日本 先行 で発売 した。 - 2008
年 7月 、FUJI ROCK FESTIVAL '08へ出演 。ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニアのステージに飛 び入 り参加 し、ジェリーフィッシュの"That Is Why"を演奏 して観客 を熱狂 させた。 - 2009
年 9月 、4thアルバム『オール・クワイエット・オン・ザ・ノイズ・フロア』を発表 。
ディスコグラフィー
[スリー・オクロック
[- Vermillion (1988)
ジェリーフィッシュ
[- ベリーバトゥン - Bellybutton (1990)
ザ・グレイズ
[- ロー・シャン・ボー - Ro Sham Bo (1994)
ティーヴィー・アイズ
[- ティーヴィー・アイズ - TV Eyes (2006)
ソロアルバム
[詠 み人 知 らず - Author Unknown (1996)- アイ・リヴ I Live
- ミラクル・メディシン Miracle Medicine
- ヘクティファイド Hectified
- ドント・ショウ・ミー・ヘヴン Don't Show Me Heaven
- シー・ゴーズ・トゥー・ベッド She Goes To Bed
- ノーバディ・ノウズ ...Nobody Knows
- フォロー・ミー Follow Me
- ビフォア・マイ・ハート・アタックス Before My Heart Attacks
- アフレイド・ヒムセルフ・トゥ・ビー Afraid Himself To Be
- ミス・アンダースタンディング Miss Understanding
- アイ・ゴー・アストレイ I Go Astray
- アンタイトルド Untitled
- ア・ソング・フロム・アンダー・ザ・フロアーボーズ A Song From Under The Floorboards
- キャン・ユー・スティル・フィール - Can You Still Feel? (1999)
- インビテイション The Invitation
- オーサー・アンノウン Author Unknown
- レベレイション Revelation
- マイ・ラッキー・デイ My Lucky Day
- ホリデイ Holiday
- イロクエンス Eloquence
- アイ・オールレディ・ノウ I Already Know
- シー・ユー・アゲイン See You Again
- ハニー Honey
- プラン The Plan
- オール・ゴッズ・クリーチャーズ All God's Creatures
- グッドナイト・スイート・ナイト Goodnight Sweet Night
- Bliss Descending (EP) (2004)
- Neighbor
- They Put Her in the Movies
- Feeling No Pain
- Moving Up
- Lost Myself
- アイム・オーケイ・ユーアー・オーケイ - I'm OK... You're OK (2007)
- ジス・タイム THIS TIME
- NYC
- ニュー THE KNEW
- ステファニー・テルズ・ミー STEPHANIE TELLS ME
- ハリケーン HURRICANE
- アナンダ ANONDAH
- コンプリケイテッド・マン KOMPLICATED MAN
- ラナウェイ RUNAWAY
- セイ・イッツ・トゥルー SAY IT'S TRUE
- コンタクト CONTACT
- ジス・ライフ・オブ・マイン THIS LIFE OF MINE
- アイ・ドント・マインド I DON'T MIND
- オール・クワイエット・オン・ザ・ノイズ・フロア - All Quiet on the Noise Floor (2009)
- プリンセッサ Princessa
- エモーション・マシーン Emotion Machine
- カウンティング・シープ Counting Sheep
- エヴァンジェリン Evangeline
- ライ・イン・ミー The Lie in me
- メイビー・ザ・ユニヴァース Maybe the Universe
- ジェット・シルヴァー・アンド・ザ・ドールズ・オブ・ヴィーナス Jet Silver and the Dolls of Venus
- マイ・ホーム・イズ・ノット・ア・ハウス My Home is not a House
- ドゥイン・ミー・イン Doin' me in
- イエス Y.E.S
- ディス・タイム This Time 09 version (Bonus track for Japan)
企画 盤
[- Bedtime With The Beatles (2001)
- Blackbird
- Across The Universe
- And I Love Her
- I'm Only Sleeping
- If I Fell
- The Fool On The Hill
- Mother Nature's Son
- Michelle
- Here There And Everywhere
- In My Life
- The Long And Winding Road
- Necessity:The 4-Track Years (2001)
- She's Not the Enemy
- She Goes to Bed
- His Train
- Song for Her
- I Live
- Miracle Medicine
- Hard Way
- My Home Is Not a House
- Take Good Care of Me
- Hectified
- Road Kill Blues
- I Go Astray
- エブリワン・セッズ・イッツ・オン - Everyone Says It's On (2003)
- ディスク1
- グレート・ビッグ・イエス Great Big Yes
- ソング・フォー・ハー Song For Her
- エクロエンス Eloquence
- シー・ゴーズ・トゥ・ベッド She Goes To Bed
- ヒズ・トレイン His Train
- オール・ゴッズ・クリーチャーズ All God's Creatures
- アップサイド・ダウン・フラウン Upside Down Frown
- ビケイム・アニタ・カプチャード Became Anita Captured
- アイ・リヴ I Live
- ミラクル・メディスン Miracle Medicine
- レベレイション Revelation
- フレンド・オブ・マイン Friend of Mine
- ダウン・アット・ザ・レイク Down At The Lake
- ディスク2
- ボース・サイズ・ナウ Both Sides Now
- ウィックド・アナベラ Wicked Annabella
- バーニング・エアラインズ Burning Airlines
- ジョンズバーグ・イリノイ Johnsburg, Illinois
- プリティ・バレリーナ Pretty Ballerina
- ソング・フロム・アンダー・ザ・フロアボード Song From Under The Floorboards
- ファンファーレ・イン・ザ・ガーデン Fanfare in the Garden
- ミゼット・サブマリン Midget Submarines
- グッバイ・トールース Goodbye Toulouse
- トゥモロウ・ウィル・ビー・トゥー・ロング Tomorrow Will Be Too Long
- Bedtime With The Beatles 2 (2008)
- Norwegian wood
- Something
- She's leaving home
- Penny lane
- Lucy in the sky with diamonds
- Here comes the sun
- Hey jude
- I will
- Yesterday
- Good night
その他 の参加 作品
[- 10,000
Hz Legend - エール (2001) - インヴィジブル・バンド - トラヴィス (2001)
- シー・チェンジ - ベック (2002)
- トーキー・ウォーキー - エール (2002)
- ロスト・イン・スペース - エイミー・マン (2002)
- ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード - ポール・マッカートニー (2005)
- インフォメーション - ベック (2006)
- オーシャンズ 13 - Soundtrack (2007)
- モダン・ギルト - ベック (2008)
- フー・ビルト・ザ・ムーン? - ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
- モア・ライト - プライマル・スクリーム(2013)