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ノバ・ボサ・ノバ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』

ノバ・ボサ・ノバ』は宝塚歌劇団たからづかかげきだんのショー作品さくひん1971ねん初演しょえんで、さく鴨川かもがわ清作せいさく

正式せいしきタイトルは『ノバ・ボサ・ノバ ―ぬすまれたカルナバル―』。

ストーリー

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舞台ぶたいはカルナバル前夜ぜんやブラジルリオ・デ・ジャネイロ

カルナバルを観光かんこうしにむすめ・エストレーラのぬすまれたペンダントをめぐって、義賊ぎぞくのソールと泥棒どろぼうのオーロが次々つぎつぎ事件じけんこす。

同時どうじにそのうらで、ソールとエストレーラ、オーロと婚約こんやくしゃ物売ものうおんな・ブリーザと婚約こんやくしゃ物売ものうおとこ・マール、メール夫人ふじんとボールソの、3つのこいがそれぞれに進行しんこうする。物語ものがたり狂言回きょうげんまわしは、ルーア神父しんぷとシスター・マーマ。

ソールがオーロのぬすんだペンダントをううち、ソールとエストレーラは身分みぶんちがいのこいち、泥棒どろぼうオーロはブリーザと熱烈ねつれつこいをする。嫉妬しっとくるったマールは、オーロをそうとして、あやまってブリーザをころしてしまう。

いち夜明よあけ、ぬすまれたペンダントをかえしたソールは、エストレーラにわかれのキスをして、エストレーラはきながらっていく。

エストレーラがのこしていったペンダントは、ふたたながながれて、シスター・マーマの義援金ぎえんきんばこなかへ。

そんな人々ひとびとんでカルナバルはがり、カリオカたちの熱気ねっきなかでショーのまくりる。

おも登場とうじょう人物じんぶつ

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  • ソール(義賊ぎぞく)
  • エストレーラ(観光かんこうきゃく富豪ふごうむすめ)
  • オーロ(泥棒どろぼう)
  • マール(物売ものうりのおとこ、ブリーザの婚約こんやくしゃ)
  • ブリーザ(物売ものうりのむすめ、マールの婚約こんやくしゃ)
  • メール夫人ふじん(エストレーラのはは)
  • ルーア神父しんぷ
  • シスター・マーマ(尼僧にそう)
  • ボーロ(ソールをした少年しょうねん)
  • ボールソ(オーロの子分こぶん)


上演じょうえん記録きろく

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1971ねん - 1972ねんほしぐみ公演こうえん初演しょえん
1971ねん5がつ29にちから6がつ29にち[1]まで宝塚たからづかだい劇場げきじょう公演こうえん翌年よくねんの1972ねん、3月2にちから3がつ29にち[2]まで東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう公演こうえん。その、1972ねん4がつ9にちから4がつ20日はつか[3]中日ちゅうにち劇場げきじょう・5月18にちから5がつ28にち[3]まで福岡ふくおかスポーツセンター続演ぞくえん
宝塚たからづか公演こうえん形式けいしきめいは「ミュージカル・ショー[4]」。24じょう[4]
併演は『いのちあるかぎ』(宝塚たからづか[5]中日ちゅうにち[3]福岡ふくおか[3])、『いつのわん』(東京とうきょう[2])。
1971ねん - 1972ねんゆきぐみ公演こうえん
1971ねん8がつ6にちから8がつ31にち[2]まで東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう公演こうえん翌年よくねん10がつ3にちから10がつ31にち[6]宝塚たからづかだい劇場げきじょう公演こうえん
宝塚たからづかだい劇場げきじょう公演こうえんには、ソールやくごうちぐさつとめた。
宝塚たからづか公演こうえん形式けいしきめいは「ミュージカル・ショー[7]」。24じょう[7]
併演は『ペーターの青春せいしゅん[2]』(東京とうきょう)、『落葉らくようのしらべ』(宝塚たからづか[6])。
1976ねんはなぐみ公演こうえん
8がつ12にちから9がつ28にち[8]新人しんじん公演こうえん:9月17にち[9])まで宝塚たからづかだい劇場げきじょう、10月29にちから11月28にち[10]新人しんじん公演こうえん:11月14にち[9])まで東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう公演こうえん翌年よくねん3がつ3にちから3がつ13にち[11]中日ちゅうにち劇場げきじょう続演ぞくえん宝塚たからづか東京とうきょう演出えんしゅつ草野くさのだん[8][2]担当たんとう
文化庁ぶんかちょう芸術げいじゅつさい優秀ゆうしゅうしょう受賞じゅしょう
宝塚たからづか公演こうえん形式けいしきめいは「ミュージカル・ショー[12]」。24じょう[12]
併演は『うつしよ紅葉こうよう[8][2]』。(中日ちゅうにち劇場げきじょう公演こうえんでは、タイトルが『うつしよさくら[11]』に変更へんこう
1999ねんゆきぐみ公演こうえん
4がつ2にちから5がつ10日とおか[13]新人しんじん公演こうえんは4がつ20日はつか[14])まで宝塚たからづかだい劇場げきじょう、7がつ2にちから8がつ15にち[15]新人しんじん公演こうえんは7がつ13にち[16])までTAKARAZUKA1000days劇場げきじょう東京とうきょう公演こうえん)で公演こうえんし、宝塚歌劇団たからづかかげきだん85期生きせい初舞台はつぶたい公演こうえん構成こうせい演出えんしゅつ草野くさのだん担当たんとう
形式けいしきめいは「ミュージカル・ショー[13][16]」。28じょう[13][16]
再演さいえん記念きねんして開幕かいまくまえ前夜祭ぜんやさいおこなわれ、真帆まほこころざしぶきごうちぐさ、みぎわ夏子なつこ麻実あさみれいがゲスト出演しゅつえんした。
マールをあんらんけい宝塚たからづか[14]:4がつ2にち~4がつ13にち・5がつ10日とおか東京とうきょう[16]:7がつ2にち~7がつ15にち・8がつ14にち~8がつ15にち)、成瀬なるせこうき宝塚たからづか[14]:4がつ15にち~4がつ27にち東京とうきょう[16]:7がつ16にち~7がつ30にち)、あさうみひかる宝塚たからづか[14]:4がつ29にち~5がつ9にち東京とうきょう[16]:7がつ31にち~8がつ13にち)がやくわりでつとめた。
ブリーザをあさうみひかる(宝塚たからづか[14]:4がつ2にち~4がつ13にち・5がつ10日とおか東京とうきょう[16]:7がつ2にち~7がつ15にち・8がつ14にち~8がつ15にち)、あんらんけい(宝塚たからづか[14]:4がつ15にち~5がつ9にち東京とうきょう[16]:7がつ16にち~8がつ13にち)がやくわりでつとめた。
メール夫人ふじん成瀬なるせこうき(宝塚たからづか[14]:4がつ2にち~4がつ13にち・4がつ29にち~5がつ10日とおか東京とうきょう[16]:7がつ2にち~7がつ15にち・7がつ31にち~8がつ15にち)、あさうみひかる(宝塚たからづか[14]:4がつ15にち~4がつ27にち東京とうきょう[16]:7がつ16にち~7がつ30にち)がやくわりでつとめた。
併演は『再会さいかい[13][17]』。
宝塚たからづかだい劇場げきじょう[14]キャスト(日程にっていべつ
マール ブリーザ メール夫人ふじん
4がつ2にち~4がつ13にち あんらん けい あさうみ ひかる 成瀬なるせ こうき
4がつ15にち~4がつ27にち 成瀬なるせ こうき あんらん けい あさうみ ひかる
4がつ29にち~5がつ9にち あさうみ ひかる あんらん けい 成瀬なるせ こうき
5がつ10日とおか あんらん けい あさうみ ひかる 成瀬なるせ こうき
東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう[16]キャスト(日程にっていべつ
マール ブリーザ メール夫人ふじん
7がつ2にち~7がつ15にち あんらん けい あさうみ ひかる 成瀬なるせ こうき
7がつ16にち~7がつ30にち 成瀬なるせ こうき あんらん けい あさうみ ひかる
7がつ31にち~8がつ13にち あさうみ ひかる あんらん けい 成瀬なるせ こうき
8がつ14にち~8がつ15にち あんらん けい あさうみ ひかる 成瀬なるせ こうき
1999ねんつきぐみ公演こうえん
5月14にちから6がつ21にち[13]新人しんじん公演こうえんは6がつ8にち[13])まで宝塚たからづかだい劇場げきじょう、8がつ20日はつかから9がつ27にち[16]新人しんじん公演こうえんは8がつ31にち[16])までTAKARAZUKA1000days劇場げきじょう公演こうえん構成こうせい演出えんしゅつ草野くさのだん担当たんとう
形式けいしきめいは「ミュージカル・ショー[14][16]」。28じょう[14][16]
ゆきぐみからのロングラン公演こうえんとなり、85期生きせいつづだい劇場げきじょう公演こうえんのみ出演しゅつえんした。
併演は『螺旋らせんのオルフェ[14][16]』。
当時とうじ中学生ちゅうがくせいだったゆめさきねね修学旅行しゅうがくりょこうでこの作品さくひん観劇かんげきして宝塚歌劇たからづかかげきこころざした。
2011ねんほしぐみ公演こうえん
4がつ15にち(金)きんから5がつ16にち(月)げつ新人しんじん公演こうえん:5月3にち)18:00開演かいえん[18]まで宝塚たからづかだい劇場げきじょう、6月3にち(金)きんから7がつ3にち(新人しんじん公演こうえん:6月16にち)18:30開演かいえん[19]まで東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう公演こうえん。その選抜せんばつメンバーにて8がつ1にち(月)げつから8がつ23にち(火)[20]まで博多はかた、9月17にち(土)から9がつ25にち(日)にち[21]まで中日ちゅうにち劇場げきじょう続演ぞくえん演出えんしゅつ藤井ふじい大介だいすけ担当たんとう
だい劇場げきじょう公演こうえんは、宝塚歌劇団たからづかかげきだん97期生きせいはつ舞台ぶたいんだ。
再演さいえん記念きねんして開幕かいまくまえ前夜祭ぜんやさいおこなわれ、とどろきゆうとOGからは真帆まほこころざしぶき、ごうちぐさ、きんつばさがゲスト出演しゅつえん
宝塚たからづかだい劇場げきじょう[18]東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう公演こうえん[19]では、オーロ、マール、メール夫人ふじんゆめ乃聖なつべにゆずるふうりょうやくわりでつとめ、マダムガードをかさ乃ゆいはなあい瑞穂みずほおとはなゆりやくわりでつとめる。
博多はかた中日ちゅうにち劇場げきじょう公演こうえんでは、オーロ、メール夫人ふじんゆめ乃、べにやくわり、マール、ボールソを美弥みやるりかいちじょうあずさやくわり、マダムガードをかさ乃とおとはなやくわりでつとめた。
併演は『めぐりいはふたた -My only shinin’ star-』。
宝塚たからづかだい劇場げきじょう[18]キャスト(日程にっていべつ
オーロ マール メール夫人ふじん マダムガート
4がつ15にちきむ)~4がつ28にち ゆめせいなつ べに ゆずる ふう りょう かさ乃 ゆい
4がつ29にちきむ)~5がつ9にちつき べに ゆずる ふう りょう ゆめせいなつ はなあい 瑞穂みずほ
5がつ10日とおか)~5がつ16にちつき ふう りょう ゆめせいなつ べに ゆずる おとはな ゆり
東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう[19]キャスト(日程にっていべつ
オーロ マール メール夫人ふじん マダムガート
6月3にちきむ)~6がつ10日とおかかね ゆめせいなつ ふう りょう べに ゆずる かさ乃 ゆい
6月11にち)~6がつ24にちかね ふう りょう べに ゆずる ゆめせいなつ おとはな ゆり
6月25にち)~7がつ3にち べに ゆずる ゆめせいなつ ふう りょう はなあい 瑞穂みずほ
博多はかた[20]キャスト(日程にっていべつ
オーロ マール メール夫人ふじん ボールソ マダムガート
8がつ1にちつき)~8がつ12にちかね ゆめせいなつ いちじょう あずさ べに ゆずる 美弥みや るりか かさ乃 ゆい
8がつ13にち)~8がつ23にち べに ゆずる 美弥みや るりか ゆめせいなつ いちじょう あずさ おとはな ゆり
中日ちゅうにち劇場げきじょう[21]キャスト(日程にっていべつ
オーロ マール メール夫人ふじん ボールソ マダムガート
9月17にち)~9がつ20日はつか べに ゆずる いちじょう あずさ ゆめせいなつ 美弥みや るりか おとはな ゆり
9月22にち)~9がつ25にち ゆめせいなつ 美弥みや るりか べに ゆずる いちじょう あずさ かさ乃 ゆい

スタッフ

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1971ねん・1972ねん ほしぐみ

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宝塚たからづかだい劇場げきじょう公演こうえん

東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう中日ちゅうにち劇場げきじょう福岡ふくおかスポーツセンター公演こうえん

おもなスタッフに鴨川かもがわ清作せいさく[2][3]がいる。

1971ねん・1972ねん ゆきぐみ

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東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう

おもなスタッフに鴨川かもがわ清作せいさく[2]がいる。

宝塚たからづかだい劇場げきじょう公演こうえん

  • さく演出えんしゅつ鴨川かもがわ清作せいさく[7]
  • 作曲さっきょく[7]編曲へんきょく[7]中井なかい光晴みつはる入江いりえかおる寺田てらだたきつよし吉崎よしざき憲治けんじ
  • 音楽おんがく指揮しき橋本はしもと和明かずあき[7]
  • 歌唱かしょう指導しどう[7]橋本はしもと和明かずあき水島みずしま早苗さなえ
  • 振付ふりつけ[7]喜多きたひろしけん洋二ようじ朱里じゅりみさを・つかさこのみ
  • 装置そうち[7]静間しずまうしお太郎たろう大橋おおはし泰弘やすひろ
  • 衣装いしょう静間しずまうしお太郎たろう[7]
  • ヘアーデザイン:畠山はたけやま順吉じゅんきち[7]
  • 照明しょうめい今井いまい直次なおじ[7]
  • 小道具こどうぐ万波まんなみ一重かずしげ[7]
  • 効果こうかおうぎ信夫しのぶ[7]
  • 音響おんきょう監督かんとく松永まつなが浩志ひろし[7]
  • 演出えんしゅつ助手じょしゅ[7]草野くさのだん三木みき章雄あきお村上むらかみ信夫しのぶ
  • 制作せいさく大谷おおや真一しんいち[7]

1976ねん はなぐみ

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宝塚たからづかだい劇場げきじょう公演こうえん
  • 音楽おんがく[23]中井なかい光晴みつはる入江いりえかおる寺田てらだたきつよし吉崎よしざき憲治けんじ
  • 音楽おんがく指揮しき橋本はしもと和明かずあき[23]
  • 歌唱かしょう指導しどう水島みずしま早苗さなえ[24]
  • 振付ふりつけ[23]喜多きたひろしつかさこのみ・けん洋二ようじ朱里じゅりみさを
  • 装置そうち静間しずまうしお太郎たろう[23]
  • 衣装いしょう静間しずまうしお太郎たろう[23]
  • ヘア・デザイン:畠山はたけやま順吉じゅんきち[24]
  • 照明しょうめい今井いまい直次なおじ[24]
  • 音響おんきょう松永まつなが浩志ひろし[24]
  • 小道具こどうぐ万波まんなみ一重かずしげ[24]
  • 効果こうかおうぎ信夫しのぶ[24]
  • 演出えんしゅつ草野くさのだん[24]
  • 演出えんしゅつ助手じょしゅ三木みき章雄あきお[24]
  • 制作せいさく[24]松原まつばら徳一とくいち三宅みやけ征夫いくお
東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう中日ちゅうにち劇場げきじょう公演こうえん

おもなスタッフに鴨川かもがわ清作せいさく[2][11]

1999ねん ゆきぐみ

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氏名しめいうしろの「宝塚たからづか」、「東京とうきょう」の文字もじはその劇場げきじょうのみ担当たんとう

1999ねん がつぐみ

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氏名しめいうしろの「東京とうきょう」の文字もじはその劇場げきじょうのみ担当たんとう

さく構成こうせい演出えんしゅつ作曲さっきょく編曲へんきょく音楽おんがく指揮しき振付ふりつけ装置そうち衣装いしょう照明しょうめい音響おんきょう小道具こどうぐ効果こうか演出えんしゅつ装置そうち助手じょしゅ衣装いしょうおぎなえ照明しょうめい助手じょしゅ舞台ぶたい美術びじゅつ製作せいさく宝塚たからづか公演こうえんでの演奏えんそう1999ねんゆきぐみおな[14]

2011ねん ほしぐみ

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氏名しめいうしろの「宝塚たからづか」、「東京とうきょう」の文字もじはその劇場げきじょうのみ担当たんとう

宝塚たからづかだい劇場げきじょう東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう公演こうえん

出典しゅってん:2011ねんほしぐみ公演こうえん プログラム

キャスト

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ほん公演こうえんキャスト

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1971ねん
ほしぐみ
1971ねん
ゆきぐみ
1972ねん
ゆきぐみ
1976ねん
はなぐみ
1999ねん
ゆきぐみ
1999ねん
つきぐみ
宝塚たからづか
東京とうきょう
東京とうきょう 宝塚たからづか 宝塚たからづか
東京とうきょう
宝塚たからづか
東京とうきょう
宝塚たからづか
東京とうきょう
ソール 真帆まほこころざしぶき [25] ごうちぐさ[25][6] 安奈あんなあつし[25] とどろきゆう[13][16] きんつばさ[14][16]
エストレーラ 大原おおはらますみ[25] 高宮たかみやすなせん[25] 祐樹ゆうきかのう[25]宝塚たからづか
美野みの真奈まな[25]東京とうきょう
月影つきかげひとみ[14][16] だんれい[14][16]
オーロ おおとりらん[25] ごうちぐさ[25] みぎわ夏子なつこ[25][6] みさとけい[25] こう寿ことぶきたつき[26][16] むらさき吹淳[14][16]
ルーア神父しんぷ 安奈あんなあつし[25] みぎわ夏子なつこ[25] けい千舟ちふね[25][6] まつあきら[25] 汐風しおかぜみゆき[14][16] 大和やまとゆうかわ[14][16]
シスター・
マーマ
みずだい玉藻たまも きし香織かおり あさがつきくいとぐち すなのえる[14][16] よしみがつ絵理えり[14][16]
マール まき美佐緒みさお[25] じゅんみつき[25][6] 室町むろまちあかね[25] あんらんけい[14][16]
成瀬なるせこうき[14][16]
あさうみひかる[14][16][ちゅう 1]
はつふうみどり[14][16]
ブリーザ 大空おおぞらよしとり[25] 志都美しづみさき[25] たから純子じゅんこ[25] あんらんけい[14][16]
あさうみひかる[14][16][ちゅう 1]
千紘ちひろれいか[14][16]
メール夫人ふじん 美吉みよしひだり久子ひさこ[25] 大路おおじさんせんいとぐち[25] 明日香あすかみやこ[25] 成瀬なるせこうき[14][16]
あさうみひかる[14][16][ちゅう 1]
しお真帆まほ[14][16]
ラービオス すなよるなつみ 摩耶まや明美あけみ  はちしおみちる さき美里みさと 西條さいじょう三恵みえ
ボールソ まつあきら けい千舟ちふね うら夏子なつこ[6] 新城しんじょうまゆみ しろけい 大空おおぞらゆう
ボーロ ころもどおり月子げっし じゅんみつき なおすみれ[6] しまゆり 紺野こんのまひる 花瀬はなせみずか
ドアボーイ 麻実あさみれい だか悠子ゆうこ 寿ことぶきひずる たてはるか きたしょううみ
2011ねん
ほしぐみ
2011ねん
ほしぐみ
宝塚たからづか
東京とうきょう
博多はかた
中日ちゅうにち
ソール ゆずまれれいおん[27][28][29][30]
エストレーラ ゆめさきねね[27][28][29][30]
オーロ ゆめ乃聖なつ[27][28]
べにゆずる[27][28]
ふうりょう[27][28][ちゅう 2]
ゆめ乃聖なつ[29][30]
べにゆずる[29][30][ちゅう 3]
ルーア神父しんぷ すずしむらさきひさし[27][28][29][30]
シスター・
マーマ
えいなおき[27][28][29][30]
マール べにゆずる[27][28]
ふうりょう[27][28]
ゆめ乃聖なつ[27][28][ちゅう 2]
いちじょうあずさ[29][30]
美弥みやるりか[29][30][ちゅう 4]
ブリーザ はくはなれみ[27][28][29][30]
メール夫人ふじん ふうりょう[27][28]
ゆめ乃聖なつ[27][28]
べにゆずる[27][28][ちゅう 2]
ゆめ乃聖なつ[29][30]
べにゆずる[29][30][ちゅう 3]
ラービオス さかせあら[27][28] まれとりまりや[29][30]
ボールソ 美弥みやるりか[27][28] いちじょうあずさ[29][30][ちゅう 4]
美弥みやるりか[29][30]
れい真琴まこと代役だいやく[ちゅう 5]
ボーロ 音波おんぱみのり[27][28][29][30]
ドアボーイ 麻央まお侑希[27][28] じゅうあおれいや[29][30]

新人しんじん公演こうえんキャスト

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1976ねんはなぐみ 1999ねんゆきぐみ  1999年月としつきぐみ  2011ねんほしぐみ
ソール 寿ことぶきひずる[9] たてはるか[14][16] きり大夢だいむ[14][16] 麻央まお侑希[27][28]
エストレーラ 麻里あさざとひかり 紺野こんのまひる[14][16] 花瀬はなせみずか[14][16] 早乙女さおとめわかば[27][28]
オーロ しおちなみ らんレア [14][16] 鳴海なるみじゅん[14][16] じゅうあおれいや[27][28]
ルーア神父しんぷ たいらみち 未来みらい優希ゆうき[14][16] あゆらはなひさし[14][16] れい真琴まこと[27][28]
シスター・マーマ 里美さとよしあきら あい耀子ようこ[14][16] 大樹たいきまこと[14][16] 天寿てんじゅ光希みつき[27][28]
マール はちだいひがし あさあいめぐる[14][16] 大和やまとゆうかわ[14][16] せりかおり[27][28]
ブリーザ 美野みの真奈まな[9] さき美里みさと[14][16] 西條さいじょう三恵みえ[14][16] 音波おんぱみのり[27][28]
メール夫人ふじん あし沙織さおり すがた[14][16] えつ乃リュウ[14][16] ふうりょう宝塚たからづか[27][ちゅう 6]
さざなみレイラ東京とうきょう[28]
ラービオス 月丘つきおか千景ちかげ 愛田あいだひさし  かのう千佳ちか はなみやびりりか[27][28]
ボールソ おうわたる おと月桂げっけい きたしょううみ 夏樹なつきれい[27][28]
ボーロ さいわい直美なおみ てんぜいいづる みずうみいずみきらら あやぎぬさき愛里あり[27][28]
ドアボーイ 若葉わかばひろみ れい有希ゆうき ゆずまれれいおん宝塚たからづか
なつりん東京とうきょう
むらさきふじりゅう宝塚たからづか[27][ちゅう 6]
ふうりょう東京とうきょう[28]

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ a b c やくわり
  2. ^ a b c やくわり
  3. ^ a b やくわり
  4. ^ a b やくわり
  5. ^ 美弥みやるりか休演きゅうえんによる代役だいやく
  6. ^ a b さざなみレイラ休演きゅうえんによる配役はいやく変更へんこうのため

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ 60ねん別冊べっさつ 1974, p. 108、109.
  2. ^ a b c d e f g h i 90ねん 2004, p. 280.
  3. ^ a b c d e 90ねん 2004, p. 297.
  4. ^ a b c d e f g h 60ねん別冊べっさつ 1974, p. 109.
  5. ^ 60ねん別冊べっさつ 1974, p. 108.
  6. ^ a b c d e f g h 60ねん別冊べっさつ 1974, p. 129.
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 60ねん別冊べっさつ 1974, p. 130.
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  10. ^ 90ねん 2004, p. 281.
  11. ^ a b c 90ねん 2004, p. 298.
  12. ^ a b 100ねん(舞台ぶたい) 2014, p. 143.
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 90ねん 2004, p. 96.
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参考さんこう文献ぶんけん

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  • 編集へんしゅうもり照実てるみはるうまほまれ貴子たかこあい美由紀みゆき山本やまもと久美子くみこ宝塚歌劇たからづかかげきの90ねん『すみれのはな歳月さいげつかさねて』』宝塚歌劇団たからづかかげきだん、2004ねんISBN 4-484-04601-6 
  • 監修かんしゅう著作ちょさくけんしゃ小林こばやし公一こういち宝塚歌劇たからづかかげき100ねん にじはし わたりつづけて(舞台ぶたいへん)』阪急はんきゅうコミュニケーションズ、2014ねん4がつ1にちISBN 978-4-484-14600-3 
  • 監修かんしゅう著作ちょさくけんしゃ小林こばやし公一こういち宝塚歌劇たからづかかげき100ねん にじはし わたりつづけて(人物じんぶつへん)』阪急はんきゅうコミュニケーションズ、2014ねん4がつ1にちISBN 978-4-484-14601-0 

外部がいぶリンク

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