パット・メセニー
パット・メセニー Pat Metheny | |
---|---|
パトリック・ブルース・メセニー (Patrick Bruce Metheny) | |
1954 ミズーリ リーズ・サミット | |
ジャンル | ジャズ、フュージョン、ラテンジャズ、プログレッシブ・ジャズ |
レーベル | ECM、ゲフィン、ワーナー・ブラザース・レコード、ノンサッチ |
パット・メセニー・グループ | |
www |
パット・メセニー(Pat Metheny、1954
ミズーリ
歴史
[1954
1972
1974
1975
1977
1985
1997
2008
2010
2012
ブラジル音楽 からの影響
[メセニーは
奏法
[ピックは
使用 機材
[- アイバニーズ・パット・メセニーモデル
幾多 の試作 品 の製作 を経 て実現 したシグネイチャーモデル。いずれもフル・アコースティックボディで、ごく標準 的 なシングルカッタウェイのPM35、ダブルカッタウェイを採用 したユニークな仕様 のPM100、ボディを薄 くした2ピックアップのタイプのPM120と変遷 を経 て、現在 はシングルカッタウェイのボデイを持 つPM200がシグネイチャーモデルとなっている。さらにこのPM200の廉価 版 としてPM2が存在 する。またアイバニーズにオーダーしたミニサイズのピッコロギターもレコーディングで使用 している。- ギブソンES-175
長年 にわたり活躍 してきた、パット・メセニーのトレードマークとも言 えるギターである。ベトナム戦争 に出征 したまま帰 らなかった兵士 の愛 器 を譲 り受 けたというギター。本来 フロント・ピックアップのみの仕様 のはずだが、リアにハムバッカーを装着 した痕跡 がある(現在 はガムテープで穴 が塞 がれている)。ボディ向 かって右 のFホールの右側 にもポットを装着 した跡 が2カ所 あり、同様 に右 のカッタウェイ部分 にもピックアップ・セレクタ跡 とおぼしき穴 がある(これは木材 で埋 められている)。ボディサイドにも割 れた跡 があるが、ガムテープで補修 している。- ヘッドストック
部 も本来 は無 いはずのセルバインディングがあるなど、通常 のES-175とはかなり異 なる個体 である。ボディエンドのストラップ・ピンが欠落 している為 、テイルピースに靴 磨 きブラシのようなものを介 してストラップが結 びつけられている。これはたまたまステージに出 る直前 に破損 してしまった為 に、応急 処置 として楽屋 にたまたま手元 にあった歯 ブラシを使 って強引 に括 り付 けたもので、以後 そのままにしている事 から、彼 のトレードマークとなっていた。現在 は殆 どステージでは使用 していないが、レコーディングでは今 もなお使用 している。 - ブリッジは
本来 の仕様 であるローズウッドから、60年代 前半 のチューン・O・マチックに変更 されている。トラスロッド・カバーも本来 のものではなく「CUSTOM」と書 かれた別 機種 のものが装着 されている。 - ブリッジ
付近 にギターシンセサイザー用 MIDIピックアップが装着 されていることも多 い。
- ピカソ・ギター
弦楽器 職人 のリンダ・マンザーがメセニーのために作 った4本 ネックで計 42弦 (6弦 のネックが1本 、12弦 のネックが3本 )のアコースティックギター。オリジナルは2年 かけて1984年 に作 られた。パット本人 曰 く、この個体 1本 で「As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls」を演奏 出来 るのだという。- ローランドG303
- ローランドのギターシンセサイザー。3
本 所有 。それぞれの特徴 としてボディにシンクラヴィアのギターシンセサイザー・コントローラーを組 み込 んだ個体 、トレモロユニットを装着 されネックも換 装 された個体 など、いずれも大幅 な改造 を受 けている。彼 はこの音色 を大変 気 に入 っており、今 でも見 つけ次第 すぐに手 に入 れているという。 - サドウスキー・エレクトリック・ガット
- サドウスキー
製 のソリッド・エレクトリック・ガットギター。テレキャスター型 ボディにメイプルネック、ローズウッド指 板 、22フレット。「シークレット・ストーリー」ツアーなどで使用 。 - リンダ・マンザー
作 アコースティック・ギター - カナダのビルダー、リンダ・マンザーが
製作 したスティール弦 アコースティック・ギター。前述 「ピカソ・ギター」を含 め、パットは複数 台 所有 しているが、オーソドックスな「ザ・マンザー」モデルは「モア・トラヴェルズ」などでライル・メイズとデュオ演奏 をした際 に使用 された。「この他 にもバリトンギターやシタールギター等 、数種類 のギターをオーダーしている。 - オヴェイション・1763クラシック
- 1970
年代 後半 から1980年代 前半 の個体 。 - コーラル・エレクトリック・シタール
- 「ラスト・トレイン・ホーム」のメロディを
弾 くには不可欠 。ピックアップが交換 される改造 が施 されている。この曲 を開発 者 であるダンエレクトロ社 のヴィンセント・ベルに聞 かせたところ、楽曲 を絶賛 、パットに試作 品 のエレクトリック・シタールをプレゼントしたという。
ディスコグラフィ
[リーダー・アルバム
[- 『ブライト・サイズ・ライフ』 - Bright Size Life (1976
年 、ECM) ※1975年 12月録音 - 『ウォーターカラーズ』 - Watercolors (1977
年 、ECM) ※1977年 2月 録音 - 『ニュー・シャトークァ』 - New Chautauqua (1979
年 、ECM) ※1978年 8月 録音 - 『80/81』 - 80/81 (1980
年 、ECM) ※1980年 5月 録音 - 『ウィチタ・フォールズ』 - As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls (1981
年 、ECM) ※ライル・メイズと連名 。1980年 録音 - 『リジョイシング』 - Rejoicing (1984
年 、ECM) ※1983年 11月録音 - 『ソングX』 - Song X (1986
年 、Geffen) ※オーネット・コールマンと連名 。1985年 12月録音 - 『クエスチョン・アンド・アンサー』 - Question and Answer (1990
年 、Geffen) ※デイヴ・ホランド、ロイ・ヘインズと連名 。1989年 12月録音 - 『シークレット・ストーリー』 - Secret Story (1992
年 、Geffen) ※1991年 -1992年 録音 。第 35回 グラミー賞 最優秀 コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス - 『ゼロ・トレランス・フォー・サイレンス』 - Zero Tolerance for Silence (1994
年 、Geffen) ※1992年 12月録音 - 『ジョン・スコフィールド&パット・メセニー』 - I Can See Your House from Here (1994
年 、Blue Note) ※ジョン・スコフィールドと連名 。1993年 12月録音 - 『
天国 への道 』 - Passaggio Per Il Paradiso (1996年 、Geffen/MCA) ※1996年 録音 。サウンドトラック - 『サイン・オブ4』 - Sign of 4 (1997
年 、Knitting Factory) ※デレク・ベイリー、グレッグ・ベンディアン、ポール・ワーティコと連名 。1996年 録音 - 『ミズーリの
空 高 く』 - Beyond the Missouri Sky (Short Stories) (1997年 、Verve) ※チャーリー・ヘイデンと連名 。1996年 録音 。第 40回 グラミー賞 最優秀 ジャズ・インストゥルメンタル・グループ - 『ライク・マインズ』 - Like Mind (1998
年 、Concord Jazz) ※ゲイリー・バートン、チック・コリア、デイヴ・ホランド、ロイ・ヘインズと連名 。1997年 録音 - 『ジム・ホール&パット・メセニー』 - Jim Hall and Pat Metheny (1999
年 、Telarc) ※ジム・ホールと連名 。1998年 7月 、8月録音 - 『ア・マップ・オブ・ザ・ワールド』 - A Map of the World (1999
年 、Warner) ※1999年 録音 。サウンドトラック - 『トリオ99→00』 - Trio 99→00 (2000
年 、Warner) ※1999年 録音 - 『トリオ→ライブ』 - Trio→Live (2000
年 、Warner) ※1999年 -2000年 録音 - 『ウポイエニェ』 - Upojenie (2002
年 、arner Music Poland) ※アナ・マリア・ヨペックと連名 - 『ワン・クワイエット・ナイト』 - One Quiet Night (2003
年 、Warner) ※2001年 、2003年 録音 。第 46回 グラミー賞 最優秀 ニューエイジ・アルバム - 『メセニー・メルドー』 - Metheny/Mehldau (2006
年 、Nonesuch) ※ブラッド・メルドーと連名 。2005年 12月録音 - 『カルテット』 - Metheny/Mehldau Quartet (2007
年 、Nonesuch) ※ブラッド・メルドーと連名 。2005年 12月録音 - 『デイ・トリップ』 - Day Trip (2008
年 、Nonesuch) ※2005年 録音 - 『トーキョー・デイ・トリップ』 - Tokyo Day Trip (2008
年 、Nonesuch) ※EP。2004年 ライブ録音 - 『オーケストリオン』 - Orchestrion (2010
年 、Nonesuch) ※2009年 録音 - 『ホワッツ・イット・オール・アバウト』 - What's It All about (2011
年 、Nonesuch) ※2011年 録音 。第 54回 グラミー賞 最優秀 ニューエイジ・アルバム - 『オーケストリオン・プロジェクト』 - Orchestrion Project (2012
年 、Nonesuch) ※2010年 ライブ録音 - 『ユニティ・バンド』 - Unity Band (2012
年 、Nonesuch) ※パット・メセニー・ユニティ・バンド名義 。2012年 録音 。第 55回 グラミー賞 最優秀 ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム - 『タップ』 - Tap: Book of Angels Volume 20 (2013
年 、Nonsuch/Tzadik) ※ジョン・ゾーン楽曲 集 。2013年 録音 - 『KIN (←→)』 - KIN (←→) (2014
年 、Nonesuch) ※パット・メセニー・ユニティ・グループ名義 。2013年 録音 - 『オマージュ』 - Hommage À Eberhard Weber (2015
年 、ECM) ※ヤン・ガルバレク、ゲイリー・バートン、他 参加 。2015年 ライブ録音 - 『ユニティ・セッションズ』 - The Unity Sessions (2016
年 、Nonesuch) ※パット・メセニー・ユニティ・グループ名義 。2014年 ライブ録音 - 『ミーツ・パット・メセニー』 - Cuong Vu Trio Meets Pat Metheny (2016
年 、Nonesuch) ※クオン・ヴー・トリオと連名 。2015年 2月 録音 - 『フロム・ディス・プレイス』 - From This Place (2020
年 、Nonesuch) - 『ロード・トゥ・ザ・サン』 - Road To The Sun (2021
年 、Modern Recordings) - 『SIDE-EYE NYC (V1.IV)』 - Side Eye NYC V1.IV (2021
年 、Modern Recordings) - 『ドリームボックス』-Dream Box (2023
年 、Modern Recordings)
コンピレーション・アルバム
[- 『パット・メセニー・ベスト』 - Works (1984
年 、ECM) - Works II (1988
年 、ECM) - 『ECM 24-bit ベスト・セレクション』 - Selected Recordings: rarum IX (2004
年 、ECM)
パット・メセニー・グループ
[- 『パット・メセニー・グループ』 - Pat Metheny Group (1978
年 、ECM) ※1978年 1月 録音 - 『アメリカン・ガレージ』 - American Garage (1980
年 、ECM) ※1979年 7月 録音 - 『オフランプ』 - Offramp (1982
年 、ECM) ※1981年 10月 録音 - 『トラヴェルズ』 - Travels (1983
年 、ECM) ※1982年 7月 -11月録音 - 『ファースト・サークル』 - First Circle (1984
年 、ECM) ※1984年 2月 録音 - 『コードネームはファルコン』 - The Falcon and the Snowman (1985
年 、EMI) ※1984年 録音 。サウンドトラック - 『スティル・ライフ (トーキング)』 - Still Life (Talking) (1987
年 、Geffen) ※1987年 3月 -4月録音 - 『レター・フロム・ホーム』 - Letter from Home (1989
年 、Geffen) ※1989年 4月 録音 - 『ザ・ロード・トゥ・ユー』 - The Road to You (1993
年 、Geffen) ※1993年 録音 - 『ウィ・リヴ・ヒア』 - We Live Here (1995
年 、Geffen) ※1994年 録音 - 『カルテット』 - Quartet (1996
年 、Geffen) ※1996年 録音 - 『イマジナリー・デイ』 - Imaginary Day (1997
年 、Warner Bros.) ※1997年 録音 - 『スピーキング・オブ・ナウ』 - Speaking of Now (2002
年 、Warner Bros.) ※2001年 録音 - 『ザ・ウェイ・アップ』 - The Way Up (2005
年 、Nonesuch) ※2003年 -2004年 録音
参加 アルバム
[- ゲイリー・バートン : 『リング』 - Ring (1974
年 、ECM) - ゲイリー・バートン : 『ドリーム・ソー・リアル〜カーラ・ブレイ
作品 集 』 - Dreams So Real - Music of Carla Bley (1976年 、ECM) - ゲイリー・バートン : 『パッセンジャーズ』 - Passengers (1977
年 、ECM) - ジョニ・ミッチェル : 『シャドウズ・アンド・ライト』 - Shadows and Light (1979
年 、Asylum) - トニーニョ・オルタ : 『トニーニョ・オルタ』 - Toninho Horta (1980
年 、EMI-Odeon) - ミルトン・ナシメント : 『
出会 いと別 れ』 - Encontros e Despedidas (1985年 ) - スティーヴ・ライヒ : 『ディファレント・トレインズ / エレクトリック・カウンターポイント』 - Different Trains / Electric Counterpoint (1987
年 ) - マイケル・ブレッカー : 『マイケル・ブレッカー』 - Michael Brecker (1987
年 、Impulse!) 矢野 顕子 : 『WELCOME BACK』 (1989年 、MIDI)- ゲイリー・バートン : 『リユニオン』 - Reunion (1990
年 、GRP) - セリア : 『やさしい
光 につつまれて』 - Tell Me Where You're Going (1990年 、Sonet) 矢野 顕子 : 『LOVE LIFE』 (1991年 、Epic)- ブルース・ホーンズビー : 『ハーバー・ライツ』 - Harbor Lights (1993
年 、RCA) - ジョシュア・レッドマン : 『WISH』 - Wish (1993
年 、Warner Bros.) - マイケル・ブレッカー : 『テイルズ・フロム・ザ・ハドソン』 - Tales from the Hudson (1996
年 、Impulse!) 矢野 顕子 : 『Oui Oui』 (1997年 、Epic)- マイケル・ブレッカー : 『タイム・イズ・オブ・ジ・エッセンス』 - Time Is of the Essence (1999
年 、Verve) - マイケル・ブレッカー : 『ニアネス・オブ・ユー:ザ・バラード・ブック』 - Nearness of You: The Ballad Book (2001
年 、Verve) - マイケル・ブレッカー : 『
聖地 への旅 』 - Pilgrimage (2007年 、Heads Up)
受賞 歴
[個人
[タイトル | |||
---|---|---|---|
Offramp | 1983 | Best Jazz Fusion Performance | |
Travels | 1984 | Best Jazz Fusion Performance | |
Change of Heart | 1991 | Best Instrumental Composition | |
Secret Story | 1993 | Contemporary Jazz Album | |
Missouri Sky | 2000 | Best Jazz Instrumental Album, Individual or Group | |
Like Minds | 2000 | Best Jazz Instrumental Album, Individual or Group | |
(Go) Get It | 2001 | Best Jazz Instrumental Solo | |
Unity Band | 2013 | Best Jazz Instrumental Album |
パット・メセニー・グループ
[タイトル | |||
---|---|---|---|
Travels | 1984 | Best Jazz Fusion Performance | |
First Circle | 1985 | Best Jazz Fusion Performance | |
Still Life (Talking) | 1988 | Best Jazz Fusion Performance | |
Letter From Home | 1990 | Best Jazz Fusion Performance | |
The Road to You | 1994 | Best Contemporary Jazz Album | |
We Live Here | 1996 | Best Contemporary Jazz Album | |
Imaginary Day | 1999 | Best Contemporary Jazz Album | |
The Roots of Coincidence | 1999 | Best Rock Instrumental Performance | |
Speaking of Now | 2003 | Best Contemporary Jazz Album | |
The Way Up | 2006 | Best Contemporary Jazz Album |
来日 歴
[パット・メセニー ソロ名義
[- 1979
年 ECM スーパーギタリスト・フェスティバル '79 - 1981
年 パット・メセニーJAPAN TOUR '81(中野 サンプラザ他 )
パット・メセニー・グループ
[- 1980
年 ECM 10周年 記念 コンサート・シリーズ(中野 サンプラザホール他 ) - 1981
年 Ai Music PRESENTS'81(中野 サンプラザホール他 ) - 1983
年 TRAVELING!(五反田 簡保 ホール他 ) - 1985
年 ファースト・サークル・ツアー(五反田 簡保 ホール他 ) - 1987
年 スティルライフ(トーキング)・ツアー(大阪 サンケイホール他 ) - 1992
年 ライブ・アンダー・ザ・スカイ(よみうりランドイースト他 ) - 1996
年 ウィ・リヴ・ヒア・ツアー(五反田 簡保 ホール他 ) - 1998
年 イマジナリー・デイ・ツアー(中野 サンプラザ他 ) - 2002
年 スピーキング・オブ・ナウ・ツアー(NHKホール他 ) - 2005
年 ザ・ウェイ・アップ・ツアー(東京 国際 フォーラム他 ) - 2008
年 -2009年 グランドフィナーレ2008&ブリリアントイヤー2009(ブルーノート東京 ・名古屋 )
パット・メセニー・ユニティ・バンド
[- 2013
年 ワールド・プレミア公演 (ブルーノート東京 )
パット・メセニー・ユニティ・グループ
[- 2014
年 ワールドツアー2014(すみだトリフォニーホール他 )
その他
[- 1983
年 ソニー・ロリンズ・カルケットの一員 として(ライブ・アンダー・ザ・スカイ'83)
ソロその他
[- 2003
年 Pat Metheny Trio Live(ブルーノート東京 ) - 2006
年 Gary Burton カルテット(ブルーノート東京 ) - 2007
年 Pat Metheny / Brad Mehldau カルテット・ツアー(NHKホール他 ) - 2010
年 Pat Metheny the orchestrion tour (すみだトリフォニーホール他 ) - 2012
年 Pat Metheny with Larry Grenadier (ブルーノート東京 名古屋 ブルーノート他 ) - 2015
年 Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2015 (横浜 赤 レンガ野外 特設 ステージ) - 2016
年 Pat Metheny with Antonio Sánchez, Linda May Han Oh & Gwilym Simcock (5月 16日 ・17日 名古屋 ブルーノート、18日 大阪 サンケイホールブリーゼ、20日 ・21日 ・22日 ・24日 ブルーノート東京 、25日 新宿 文化 センター) - 2016
年 Pat Metheny & Christian McBride (9月 3日 東京 ジャズ、4日 ・5日 ブルーノート東京 ) - 2019
年 Pat Metheny "A NIGHT OF DUOS & TRIOS" with Linda May Han Oh & Gwilym Simcock (1月 9日 ・10日 名古屋 ブルーノート11日 ・12日 ・13日 ・14日 ブルーノート東京 ) - 2019
年 Pat Metheny "SIDE EYE" with James Francies & Nate Smith (1月 16日 ・17日 ・18日 ・19日 ・20日 ブルーノート東京 )
脚注
[参考 文献
[堀 埜浩二 『パット・メセニーを聴 け!』ブリコルールパブリッシング、2018年 3月