マイケル・シェンカー
マイケル・シェンカー Michael Schenker | |
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フランス『Hellfest 2022』 | |
1955 | |
ニーダーザクセン | |
ジャンル | ハード・ロック |
ギタリスト | |
1972 | |
レーベル | BMG |
スコーピオンズ UFO マイケル・シェンカー・グループ マッコーリー・シェンカー・グループ マイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロック マイケル・シェンカー・フェスト | |
Official Website | |
Gibson Flying V Dean Signature V model | |
マイケル・シェンカー(ミヒャエル・シェンカー[
来歴 [編集 ]
1973
UFOには1978
UFO
ボーカルのロビン・マッコーリー
1993
1996
2006
2011
2016
音楽 性 [編集 ]
ネック・ベンディングを
機材 [編集 ]
かつて、
このカラー・コーディネートに
アンプは、MSG
エフェクトは、Jim Dunlop
ディレイとコーラスが2
ピックはJIM DUNLOPのNYLON STANDARDを
逸話 [編集 ]
- 1992
年 にはMSGでの来日 公演 が予定 されていたが、マネジメントが勝手 に契約 しチケットを売 り出 したものの、当 のマイケル本人 に伝 わっておらず、マイケルが激怒 。来日 直前 になって来日 中止 になった。 時 にはライヴの途中 でギターを放 り投 げて演奏 を放棄 してしまうこともあり、日本 で2度 の演奏 放棄 を犯 している。1998年 4月 のUFOとしての中野 サンプラザでの公演 と、2006年 11月の中野 サンプラザ公演 である。2006年 のMSGとしての東京 公演 では、酷 い二日酔 いのほとんど演奏 が不可能 な状態 でステージに登場 し、2曲 が終 わったところ(正確 には3曲 目 の途中 )でステージから降 りてしまうという事件 が発生 した(翌年 2月 に振 り替 え公演 )[4]。1998年 のUFOでの演奏 放棄 はメンバーやスタッフへの不満 が爆発 した形 であり、後 にマイケル本人 が謝罪 しているが、そのまま脱退 に至 った。- 1992
年 のアルバム「M.S.G.」の収録 後 、当時 の社会 問題 に対 するアクションとして突然 のハンガーストライキに突入 。雑誌 ケラングにその理由 と情熱 を語 り他 のアーティストへの賛同 の呼 びかけを行 うも、誰 も賛同 者 が現 れず。10日 ほどの実施 で健康 不良 を心配 した周囲 の努力 があってハンスト中止 となったことがある。後 に該当 アルバムリリースのためのプロモーションの際 には本人 自 らこの行為 についてのインタビューを受 ける際 は笑 い話 として返答 。 人生 で最初 のギターは14歳 の時 、学校 の「木材 を使 って何 かを作 る」という課題 で、三角形 のボディーのギターを作 ったのが最初 。曰 く「Vシェイプじゃなかったけど、君 が想像 している物 に近 いよ」とのこと。- キャリア
最初 期 の頃 はギブソンのレスポールを愛用 し、兄 のルドルフがフライングVを愛用 していた。 - スコーピオンズ
在籍 時 の10代の頃 、とあるライヴで、ギターソロ直前 のパートで弦 が切 れてしまい、急遽 、兄 のルドルフがマイケルに弾 いていたフライングVを渡 し、ギタープレイを続行 させた。これがマイケルとフライングVの最初 の出会 いだったといわれている。 - アンプはスコーピオンズ
初期 の頃 からマーシャルの50Wを愛用 しており、上記 のライヴで初 めてマーシャル50WとフライングVのコンビネーションで音 を出 し、その音 が自分 の理想 に限 りなく近 かったことから、そのままフライングVを借 りたまま、しばらく愛用 することとなった。 - U.F.Oを
脱退 した後 、ギター本体 以外 の愛用 していたアンプや機材 をU.F.Oの倉庫 に置 いたままの状態 だったため、引取 りに行 ったところ、当初 バンド側 (U.F.O)の所有 物 であると主張 され返却 してもらえなかった。そのためM.S.G初期 のアンプを始 めとする機材 はU.F.O脱退 後 に新 たに買 い揃 えた物 であった。 最初 に手 に入 れた「自分 のフライングV」は、U.F.O加入 後 に購入 した71年 製 のメダリオンで、U.F.O在籍 時 晩年 にトレードマークである白黒 ツートンにリフィニッシュされ、この時 にメダルは取 り外 されている。80年代 後期 のM.S.Gまでメインギターとして使用 された。なお、このギターは90年 頃 にロンドンのヒースロー空港 で置 き忘 れ、そのまま紛失 してしまっている。最初 のフライングVについては、兄 ルドルフから借 りた物 を買 い取 った、返却 して自分 で買 い直 した、返却 はしたがネックをリシェイプしたり改造 されていて元 の状態 とは音 が変 わってしまっていた、等々 諸説 あるが、スコーピオンズ脱退 時 に返却 し、自分 で別 のメダリオンを購入 したというのが真実 だと、近年 本人 の口 から語 られている。なお、貸 したルドルフ本人 はこの件 に関 しては記憶 が曖昧 で、どれが真相 なのか既 に覚 えていない様子 であった。当時 、白 と黒 のフライングVが、マイケル・シェンカー・モデルとしてフェルナンデス、グレコ、トーカイ、アリアプロⅡから発売 されていた。- 2003
年 に離婚 に端 を発 する詐欺 事件 に巻 き込 まれ、生活 費 や活動 資金 を工面 するためにそれまで愛用 してきたギブソン製 のフライングVを全 てオークションで売却 してしまった。 - この
時期 、上記 の問題 に加 え、ツアーのプロモーター側 に問題 があり予定 通 りツアーが行 えなくなるなどビジネス面 も含 め、かなり周囲 に様々 な問題 を抱 えてしまったマイケルは、精神 的 に参 ってしまいアルコールに溺 れ、リハビリ施設 での治療 に半年 を要 した。 上記 の通 り全 てのギターを手放 してしまったマイケルに手 を差 し伸 べたのがDEAN GUITARSで、ギタリスト、ミュージシャンとして40年 を越 えるキャリアがあるにもかかわらず、2004年 にDEAN GUITARSとエンドース契約 を結 ぶまで、どこのギターメーカーとも契約 したことがなく、伝説 とまでいわれているギブソンの白黒 フライングVですら、メーカーから提供 されたのではなく自腹 で購入 したギターであった。偶然 ギター雑誌 でどことも契約 したことがないとマイケルが発言 している記事 を目 にしたDEAN GUITARSの社員 が同社 の社長 に進言 し、メールでマイケルにコンタクトを取 ったことからエンドース契約 を結 ぶこととなった。なお、マイケルのシグネチュアモデル1号機 は最初 の1本 目 のプロトタイプを製作 したのみでマイケルからOKが出 たという。当初 、DEAN GUITARS特有 の大 きなヘッド形状 も含 めマイケルからギターのスペックに関 していくつか質問 を受 けたそうだが、それら1つ1つの質問 に対 しDEAN GUITARS側 が丁寧 に理論 的 に理由 を説明 したところ全 てに納得 し、ヘッド形状 も含 む基本 スペックはDEAN GUITARSの基本 デザインを踏襲 することになった。- マイケル
本人 はVシェイプで、ネックを握 った時 の感触 や弾 いた時 のフィーリングが良 ければ大体 OK!という、それほどギターの仕様 に関 して細 かく繊細 な方 ではないようで、上記 の通 りシグネチュアモデルもギター本体 はプロトタイプの1本 目 でOKが出 されたが、ピックアップの仕様 を決 める段階 になるとかなり細 かく微 調整 を求 められ、何 度 も仕様 を見直 したりコイルを巻 き直 すなど試行錯誤 を繰 り返 すこととなった、ほんの僅 かなトーンや音 の変化 に敏感 に反応 するマイケルの耳 の良 さにたいそう驚 いたそう。なおこのピックアップはDEAN GUITARSからピックアップ単体 でマイケルのシグネチュアモデルとして発売 されている。 - マッコリー・シェンカー・グループ
名義 の当時 、LAにて何 度 かPUの載 せ替 えを現地 クラフトマンに依頼 。当時 、セイモア・ダンカン社 製 JBモデルを指定 していたが、本人 が70年代 から使用 し続 けていた個体 とは(マグネットの磁力 の自然 劣化 による音 の変化 が理由 で)「音 が明 らかに違 う」と指摘 し不満 を呈 した際 に、同 じマネージメント会社 所属 で交流 の深 かったウォーレン・デ・マルティーニ(Ratt)の紹介 でPerformance Guitarを頼 ることになる。Performance Guitarではアルニコマグネットの経過 年数 による弱 まりを再現 する特殊 な機械 を独自 に所有 しており、これで問題 が解決 されたことから絶大 な信用 を寄 せることになりギター本体 をオーダーメイドする流 れになる(またそのマイケルのギターの完成 度 の高 さに驚 いたL.A.ガンズのトレイシー・ガンズも追随 してストラトタイプのギターをオーダーメイド発注 する連鎖 が発生 )。 現在 マイケルが所有 しているギターの中 で一番 古 い物 は2004年 にDEAN GUITARSで制作 されたシグネチュアモデルのプロトタイプ1号機 、現在 もライヴでRock Bottomを演奏 する際 によく使用 されている物 。マイケル曰 く、何故 かは分 からないがこのギターはRock Bottomのソロを弾 く時 に弾 きやすいそう。現在 所有 しているギターは「大体 25本 のDeanギターを持 っているかな、沢山 の黒 と白 のギターがあるよ。俺 はコレクターってわけじゃないから、持 っているものを全部 覚 えていないんだよ。」とのこと。- マイケル
本人 は基本 的 に機材 に無 頓着 。拘 っているのはVシェイプのギターと50Wのマーシャルアンプくらいで、使用 するエフェクトや代名詞 のワウペダル等 には、特 にメーカーや機種 に強 い拘 りはなく、長年 「トーンが好 みで、フィーリングが合 えばそれで良 い」というスタンスであった。しかし近年 はコンパクトエフェクターはBOSS製品 の愛好 家 であると自負 しており、ワウペダルはジムダンロップ製 で落 ち着 いている。 - マイケル・シェンカーの
代名詞 といえばワウペダルが挙 げられるが、シェンカーマニアの間 では、彼 が使用 していたJEN製 のクライベイビー(ワウペダル)が有名 で一部 では神格 化 されているが、実 はこのワウペダルも最初 は本人 が特別 拘 って使用 していた訳 ではなく、U.F.O時代 にそれまで使用 していたVOX製 のワウペダルが盗難 に遭 い、仕方 なく新 たに購入 し、代 用品 として使用 し始 めた物 。このJEN製 クライベイビーを使用 していた時期 に、名演 といわれるギタープレイの数々 や名曲 の数々 を残 したことと、マイケル自身 がそのトーンを気 に入 り、長期間 使用 していたこと、現在 ではJENというメーカーも消滅 し入手 困難 になっていることなどから、神格 化 されることとなった。 - JEN
製 クライベイビーは内部 のギヤに改造 が施 され、目 一 杯 ペダルを踏 み込 んだところでマイケルが一番 好 むトーンになるように調整 されていた。マニアの間 ではこの改造 を真似 る人 も多 い。 使用 するケーブルに至 っては、「柔 らかくジャックがL型 のタイプであれば別 に何 でも良 い」という感 じで、全 く興味 も拘 りもなく、ギターテックが用意 してくれた物 をそのまま使用 するため、どこのメーカーのどの種類 のケーブルを使用 しているのか本人 も分 かっていないことが多 い。- 98
年 にU.F.Oで来日 した際 の中野 サンプラザ公演 で、白 いフライングVを粉々 に叩 き壊 しステージを降 りたファンの間 では悪夢 とまで呼 ばれている事件 があったが、破壊 された白 いフライングVはマイケル所有 のギターではなく、当時 のギターテックの所有 物 だった。リアピックアップにギターテック自 ら製作 したギブソン製 ダーティーフィンガーとセイモアダンカン製 ディストーションを合 わせた所謂 ニコイチのハムバッカーを搭載 し、当時 マイケルが購入 したアンプと相性 が良 かったことから、このギターを気 に入 り、94年 頃 から長期 にわたり借 りて使用 していた。 近年 はやらなくなったが、以前 はエフェクターやギターからケーブルが抜 けないように、黒 いガムテープでグルグル巻 にすることがあった。見栄 えよりギタープレイに集中 する環境 を重視 していたことがうかがえる。- ギター
本体 に付着 したテープを剥 がした後 の汚 れや、痕 を綺麗 にせず、極力 そのままにしておくのがマイケルの拘 りのようで、その理由 が、それら(汚 れ)の1つ1つが、そのギターと自分 が共 に試行 錯誤 しながら歩 んできた歴史 であるからというもの。 機材 に無頓着 ならば、その扱 いも無頓着 なようで、ペダルボード(エフェクターを整理 して配置 するための床 置 き式 のラック)なんか必要 ない!と、ステージフロアに直接 ガムテープで乱雑 に固定 されたエフェクターを目 にしたマイケルのギターテックが、見 かねて大 きなスポンジをくり抜 いてエフェクターが動 かないように固定 するペダルボードを作成 し、使用 している。古 い弦 を好 み、新品 の弦 の音 と感触 が嫌 いでギターの弦 は基本 的 に切 れるまで交換 しない。弦 が切 れても全 ての弦 を交換 することはせず、切 れた弦 だけ交換 し、なおかつギターテックに弾 かせ、新品 弦 をある程度 馴染 ませてもらった状態 でプレイする。更 に、「演奏 中 に弦 がブラブラするのが好 き」という理由 で、弦 の先端 をカットせずにそのままにしておくのを好 む。近年 は弦 の劣化 でライヴ中 に弦 が切 れることが頻発 し、さすがに本人 も辟易 したようで、しばらくライヴがなく弦 の劣化 が酷 い時 はギターテックに弦 交換 してもらうようにしている。- ライヴステージではマーシャルの3
段 積 みスタックアンプを並 べてアンプの壁 を形成 してプレイしているが、実際 に音 が出 ているのは1台 のみ。これについて「アンプが1台 だけだと見 た目 が間抜 けに見 える、飾 りであって必要 ではないけど見栄 えが良 い、それにもしメインのアンプにトラブルがあった場合 の予備 にも使 える。でも結局 はあの見 た目 が好 きでやっていること、小 さなアンプを1台 置 いて、あとは巨大 スクリーンでステージを飾 るのは好 みじゃない。子供 の頃 に影響 を受 けたミュージシャンは皆 、巨大 なアンプの壁 があった、それが自分 のルーツだ。」と、現代 のテクノロジーを駆使 したステージセットには興味 がなく、昔 ながらのハードロック黎明 期 に見 られたステージを好 んでいる。 欧米 人 としてはそれほど大柄 な(長身 ではあるが)体格 ではないが、かなり手 が大 きく、日本人 であれば通常 薬指 で弦 を押 えて弾 くようなフレーズも楽々 と中指 で届 いて弾 いてしまうのと、ギターソロ等 のリードプレイでは中指 を多用 する場面 が多々 見 られる。本人 は全 くの無意識 だそうで、ギター雑誌 のインタビューで指摘 されて初 めて気付 いたという。- ライヴ
本番 前 、ステージに出 る直前 にスニッカーズを食 べることが多 い。過去 に本番 直前 にスニッカーズを食 べていたところ、まだ口 の中 にスニッカーズが入 っている状態 でフォトセッションが始 まってしまい、以後 フォトセッションの有無 を確認 してから食 べるようにしているそう。 - ライヴが
終了 したらなるべく早 く会場 を出 るのを好 む。 - 「ハウラー」と
呼 ばれる、小 さな金属 片 を弦 に擦 り付 け、スライドさせ効果 音 的 な音 を出 す奏法 を思 いつき、それに使用 する金属 片 を、ライヴで使 いやすいようにギターに取 り付 けたところ、ギター雑誌 等 でコレは一体 何 ?と質問 され、ジョークで「これは宇宙 のエナジーを取 り込 む道具 、エナジーチャンネルというんだ」と発言 したところ、ジョークが通 じず、真 に受 ける人 が散見 され、いつの間 にか広 まってしまった[注 5]。
ディスコグラフィ[編集 ]
ソロ・アルバム[編集 ]
- 『サンキュー』 - Thank You (1993
年 ) - 『ストーリー・オブ・マイケル・シェンカー「
神 」-その伝説 -』 - The Story Of Michael Schenker (1994年 ) ※コンピレーション - 『サンキュー2』 - Thank You 2 (1998
年 ) - Thank You With Orchestra (1999
年 ) - 『アドヴェンチャーズ・オブ・ザ・イマジネーション』 - Adventures of the Imagination (2000
年 ) - The Odd Trio (2000
年 ) - Thank You 3 (2001
年 ) - 『ドリームス・アンド・エクスプレションズ』 - MS 2000: Dreams And Expressions (2001
年 ) - Forever And More: The Best Of Michael Schenker (2003
年 ) ※コンピレーション - Thank You 4 (2003
年 ) - Doctor, Doctor: The Kulick Sessions (2008
年 ) ※コンピレーション - Greatest Riffs (2009
年 ) ※コンピレーション
スコーピオンズ[編集 ]
UFO[編集 ]
- 『
現象 』 - Phenomenon (1974年 ) - 『フォース・イット』 - Force It (1975
年 ) - 『ノー・ヘヴィ・ペッティング』 - No Heavy Petting (1976
年 ) - 『
新 たなる殺意 』 - Lights Out (1977年 ) - 『
宇宙 征服 』 - Obsession (1978年 ) - 『UFOライブ』 Strangers in the Night (1979
年 ) ※ライブ - The Best Of (1992
年 ) ※コンピレーション - 『ウォーク・オン・ウォーター』 - Walk on Water (1995
年 ) - 『
聖 約 』 - Covenant (2000年 ) - 『シャークス』 - Sharks (2002
年 )
マイケル・シェンカー・グループ / マッコリー・シェンカー・グループ[編集 ]
- 『
神 (帰 ってきたフライング・アロウ)』 - The Michael Schenker Group (1980年 ) - 『
神話 』 - MSG (1981年 ) - 『
飛翔 伝説 MSG武道館 ライヴ』 - One Night at Budokan (1981年 ) ※ライブ - 『
黙示録 』 - Assault Attack (1982年 ) - 『
限 りなき戦 い』 - Built To Destroy (1983年 ) - 『ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ』 - Rock Will Never Die (1984
年 ) ※ライブ - 『パーフェクト・タイミング』 - Perfect Timing (1987
年 ) ※マッコリー・シェンカー・グループ - 『セイヴ・ユアセルフ』 - Save Yourself (1989
年 ) ※マッコリー・シェンカー・グループ - 『マイケル・シェンカー・グループ』 - M.S.G. (1991
年 ) ※マッコリー・シェンカー・グループ - 『アコースティックM.S.G.!』 - Nightmare : The Acoustic M.S.G. (1991
年 ) ※マッコリー・シェンカー・グループ - The Essential Michael Schenker Group (1991
年 ) ※コンピレーション - 『
神 々の饗宴 〜M.S.G.ライヴ!!〜』 - M.S.G. Unplugged (1992年 ) ※マッコリー・シェンカー・グループ。ライブ - 『リトゥン・イン・ザ・サンド』 - Written in the Sand (1996
年 ) - 『ストーリー・ライブ』 - The Michael Schenker Story Live (1997
年 ) ※ライブ - 『ジ・アンフォーギヴン』 - The Unforgiven (1999
年 ) - 『ライヴ〜ジ・アンフォーギヴン・ワールド・ツアー』 - The Unforgiven World Tour (2000
年 ) ※ライブ - 『ビー・アウェア・オブ・スコーピオンズ』 - Be Aware of Scorpions (2002
年 ) - 『アラクノフォビアク』 - Arachnophobiac (2003
年 ) - 『ヘヴィー・ヒッターズ』 - Heavy Hitters (2005
年 ) - 『テイルズ・オヴ・ロックンロール〜25thアニヴァーサリー・アルバム』 - Tales of Rock'n'Roll (2006
年 ) - 『イン・ザ・ミッドスト・オブ・ビューティー』 - In the Midst of Beauty (2008
年 ) - 『MSG 30
周年 記念 コンサート - ライヴ・イン・トウキョウ』 - The 30th Anniversary Concert: Live in Tokyo (2010年 ) ※ライブ - 『バイ・インヴィテーション・オンリー』 - By Invitation Only (2011
年 )
マイケル・シェンカー・フェスト[編集 ]
- 『ライヴ 2016
東京 国際 フォーラム・ホールA』 - Michael Schenker Fest Live: Tokyo International Forum Hall A (2017年 ) ※ライブ - 『レザレクション』 - Resurrection (2018
年 ) - 『レヴェレイション』 - Revelation (2019
年 )
マイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロック[編集 ]
- 『テンプル・オブ・ロック』 - Temple Of Rock (2011
年 ) - 『テンプル・オブ・ロック - ライヴ・イン・ヨーロッパ』 - Temple of Rock - Live in Europe (2012
年 ) - 『ブリッジ・ザ・ギャップ』 - Bridge The Gap (2013
年 ) - 『スピリット・オン・ア・ミッション』 - Spirit On A Mission (2015
年 )
その他 のプロジェクト[編集 ]
- 『コントラバンド』 - Contraband (1991
年 ) - The Plot (2003
年 ) - 『アンダー・コンストラクション』 - Under Construction (2003
年 ) ※シューガー/シェンカー名義 - 『ジ・エンドレス・ジャム』 - Schenker-Pattison Summit - The Endless Jam (2004
年 ) ※シェンカー-パティソン・サミット名義 - Siggi Schwarz & The Electricguitar Legends (2004
年 ) - Schenker-Pattison Summit - The Endless Jam Continues (2005
年 ) ※シェンカー-パティソン・サミット名義 - Siggi Schwarz & The Rock Legends (2005
年 ) - Siggi Schwarz and Michael Schenker - Live Together (2006
年 ) - 『ジプシー・レディー』 - Acoustic Project - Gipsy Lady (2009
年 ) ※マイケル・シェンカー&ゲイリー・バーデン名義
日本 公演 [編集 ]
- 1981
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 1982
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 1984
年 -1 MICHAEL SCHENKER GROUP - 1984
年 -2 MICHAEL SCHENKER GROUP 『SUPER ROCK '84 IN JAPAN』 - 1988
年 McAULEY SCHENKER GROUP - 1994
年 -1 SCORPIONS - 1994
年 -2 UFO - 1997
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 1998
年 UFO - 2000
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 2006
年 MICHAEL SCHENKER GROUP (ツアー途中 でマイケルが演奏 を放棄 して中断 ) - 2007
年 MICHAEL SCHENKER GROUP(2006年 の振替 公演 ) - 2008
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 2010
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 2012
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 2014
年 MICHAEL SCHENKER GROUP - 2015
年 MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK&GRAHAM BONNET BAND - 2016
年 MICHAEL SCHENKER FEST - 2017
年 MICHAEL SCHENKER FEST 『LOUD PARK 17』 - 2018
年 MICHAEL SCHENKER FEST - 2020
年 MICHAEL SCHENKER FEST JAPAN TOUR 2020(3月 10日 11日 東京 国際 フォーラムホールA、11日 12日 大阪 Zepp Namba)-中止 [5]
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
出典 [編集 ]
- ^ マイケル・シェンカー、
神 テク音源 2作品 をハイレゾ配信 開始 - BARKS - ^ マイケル・シェンカー ロック
復興 だ - デイリースポーツ - ^ <マイケル・シェンカー・フェスト>すぐに
会 いに来 たいよ - BARKS - ^ Words from REV
- ^ “MICHAEL SCHENKER FEST MSG 40th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE”.
東京 音協 (2020年 3月 5日 ). 2020年 3月 6日 閲覧 。
外部 リンク[編集 ]
- michaelschenkerhimself.com(
公式 サイト)