モリッシー
モリッシー | |
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モリッシー(2005 | |
スティーヴン・パトリック・モリッシー | |
1959 | |
イングランド・マンチェスター | |
ジャンル | |
ボーカル | |
1977 | |
レーベル | |
| |
モリッシー |
スティーヴン・パトリック・モリッシー(
1980
「ローリング・ストーンの
来歴 [編集 ]
ザ・スミス時代 [編集 ]
ザ・スミス解散 後 [編集 ]
モリッシーはザ・スミス
ディスコグラフィー[編集 ]
*
スタジオ・アルバム[編集 ]
アルバム | ゴールド | |||||
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1 | 1988 | ビバ・ヘイト Viva Hate
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1 | 48 | 65 |
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2 | 1991 | キル・アンクル Kill Uncle
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8 | 52 | 58 |
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3 | 1992 | ユア・アーセナル Your Arsenal
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4 | 21 | 71 | |
4 | 1994 | ヴォックスオール・アンド・アイ Vauxhall and I
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1 | 18 | 98 |
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5 | 1995 | サウスポー・グラマー Southpaw Grammar
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4 | 66 | 38 |
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6 | 1997 | マルアジャスティッド Maladjusted
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8 | 61 | - | |
7 | 2004 | ユー・アー・ザ・クワーリー You Are the Quarry
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2 | 11 | 140 |
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8 | 2006 | リングリーダー・オブ・ザ・トーメンターズ
Ringleader of the Tormentors
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1 | 27 | 139 |
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9 | 2009 | イヤーズ・オブ・リフューザル Years of Refusal
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3 | 11 | 110 | |
10 | 2014 | ワールド・ピース・イズ・ノン・オブ・ユア・ビジネス〜
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2 | 14 | 74 | |
11 | 2017 | Low in High School
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5 | 20 | - | |
12 | 2019 | California Son
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4 | 95 | - | |
13 | 2020 | I Am Not a Dog on a Chain
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3 | - | - |
ライブ・アルバム[編集 ]
アルバム | ゴールド | |||||
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1 | 1993 | ベートーベン・ワズ・デフ Beethoven Was Deaf
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13 | - | - | |
2 | 2005 | ライヴ・アット・アールズ・コート Live at Earls Court
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18 | 119 | - |
コンピレーション・アルバム[編集 ]
アルバム | ゴールド | |||||
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1 | 1990 | ボナ・ドラッグ Bona Drag
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9 | 59 | 74 |
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2 | 1995 | ワールド・オブ・モリッシー World of Morrissey
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15 | 134 | - | |
3 | 1997 | ザ・ベスト・オブ・モリッシー Suedehead: The Best of Morrissey
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25 | - | - |
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4 | 1998 | My Early Burglary Years
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- | - | - |
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5 | 2000 | The CD Singles: '88- '91
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- | - | - |
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6 | The CD Singles: '91- '95
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- | - | - |
| |
7 | 2001 | The Best of Morrissey
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- | - | - | |
8 | 2008 | モリッシー★グレイテスト・ヒッツ Greatest Hits
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5 | 178 | 221 |
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映像 作品 [編集 ]
- ヒューメリスト HULMERIST (1990
年 ) - シング・ユア・ライフ Sing Your Life (1991
年 ) - ザ・マラディー・リンガーズ・オン The Malady Lingers On (1992
年 ) - ライヴ・イン・ダラス Live In Dallas (1993
年 ) - イントロデューシング・モリッシー Introducing Morrissey (1996
年 ) - オイ・エステバン Oye Esteban (2000
年 ) - フー・プット・ジ M イン・マンチェスター? Who Put the M in Manchester? (2005
年 )
コラボレーション[編集 ]
他 ミュージシャンへの評価 [編集 ]
モリッシーは、その
- 「
横柄 なセックス・ピストルズは、調子 っぱずれの音楽 とかろうじて聴 き取 れる歌詞 にもかかわらず、ライヴを観 に来 たわずかな客 を会場 の通路 で踊 らせた。僕 は彼 らが成功 するのを見 たい。成功 すれば、彼 らもあの“ベッドから抜 け出 したような小汚 い衣装 ”を買 い換 える事 ができるんじゃないだろうか?って思 う」
- 「ザ・キュアーは『クソ』という
言葉 の新 たな代名詞 」で、ロバート・スミスについて「文句 ばかり言 う奴 」と非難 した。
- (
音楽 トーク番組 『エイト・デイズ・ア・ウィーク』において)「ジョイ・ディヴィジョンはそこまで意識 していたバンドというわけでもなかったが、今 は彼 らの良 さがわかるね」
- VH1の
視聴 者 投票 で、U2の『One』が、2位 のスミスの『How Soon Is Now?』を破 って英国 最高 の歌詞 に選 ばれたことについて、マンチェスターで行 われたコンサートで、「新聞 によるとソングライターとしての才能 は僕 よりボノが上 だとさ。まあ、彼 はすごいのかもな。でも誰 が本気 でそう思 っているんだろう?」と辛辣 にい放 っている。
- 「
彼 らの洗練 されたナンセンスは、彼 らがどれほど浮 かれて想像 力 に欠 けてるかを強調 する事 に成功 している」
- 「
彼 は常 に全力 で自分 の私的 な生活 について話 してくる。誰 も興味 を持 っていないのにな。どこかに行 ってしまえばいいと思 う」「エルトン・ジョンの生首 を僕 に献上 してくれ……これは唯一 、非 『ミート・イズ・マーダー』的 行為 だ。もし彼 の首 が皿 に乗 って供 されればね」
- 「マドンナはすべてを
馬鹿 げた不快 なものにする力 があるよ。どうしようもない程 に女 らしい。マドンナは他 の何 よりも管理 売春 に近 い存在 だ」
- 「
彼 らは僕 にはとっても退屈 なんだ。ノエルに神 の御 加護 を。彼 は『ボブズ・フル・ハウス(イギリスのクイズ番組 )』にいつでも出 られそうだけど、もう少 し反抗 や怒 りのある何 かをあいつには求 めているよ」
- 「
現在 サイはほぼ絶滅 しそうだが、これは地球 温暖 化 や生息 地 の縮小 のせいじゃない。ビヨンセのハンドバッグが原因 だ」
- 「ザ・ラモーンズは、
意義 や重要 性 が皆無 であり、何 も言 う事 はないし、さっと綺麗 に忘 れ去 られるべきだ」(ただし、モリッシーは後述 の通 り、好 きなアルバムにラモーンズを挙 げており、ライヴでもカヴァーしている)
- (
文通 相手 に対 して)「驚 きはしないが、本当 にケイト・ブッシュの事 が良 いと思 うのか?僕 が彼女 について最 も良 いと思 うところといったら、我慢 できないところだ。あの声 !あんなのはゴミだ!坊 やもいずれわかるだろう」
- 「エアロスミスは、ストーンズを
年金 暮 らしにさせるインパクトと冬 を越 えるまでバンドが続 くための濃 いメイクが特徴 だが、アメリカのダンス・シーンのバンドの一 つに過 ぎない。彼 らの音楽 はごちゃごちゃした混乱 の類 で、ヴォーカルのスティーヴン・テイラーは、マイクで歯 を磨 こうとしてるようにしか聴 こえない」
- (
亡 くなったプリンスに対 して)「プリンスは長年 のヴィーガンであり、畜殺場 の全廃 を強 く訴 えてきた提唱 者 だ」「エリザベス2世 よりずっと『ずっと王家 らしく気高 い』存在 であり、彼女 よりはるかに哀悼 されるだろう」
- (
自身 がアークティック・モンキーズの成功 を批判 した事 を批判 された際 に)「<South By Southwest>でアークティック・モンキーズについて語 った事 が、NMEやThe Timesで手厳 しく報道 されたのは遺憾 だ。僕 はアークティック・モンキーズをとても気 に入 っているし、あの発言 は親切心 から懸念 を口 にしただけ。何 であれ、彼 らの成功 を突然 すぎるとか、何 の下積 みもないって事 を僕 が言 うのは間違 っていた。スミスにも全 く同 じ事 が起 こったんだから。僕 が言 うべき事 じゃないね」
- (
亡 くなったリードに対 して)「ルー・リードの死 に対 する悲 しみを表 す言葉 はない。彼 は僕 の生涯 ずっとそこにいたんだ。彼 はこれからも僕 の心 に迫 り続 けるだろう」
- 「
彼 が歯 も磨 かずに、普段着 のままステージに上 がる姿 はかっこいいと思 う。僕 には絶対 そんな事 は出来 ないからね」「マイケルの声 はとても田舎 じみたジョン・デンバーのようだ。実際 彼 の本名 は『ジョン』だった」
人物 [編集 ]
菜食 主義 者 (ベジタリアン)として有名 で、2010年 9月に中国人 は動物 虐待 を行 う劣等 人種 と雑誌 に対 してコメントしている[7]。なおこれに対 し強 い批判 が殺到 したが、モリッシーは発言 の撤回 を拒否 し、「中国 の動物 虐待 は、全 世界 で最悪 だ」と反論 した[8]。- アメリカのロックバンド、ニューヨーク・ドールズの
大 ファンで、ザ・スミス結成 以前 はファンクラブのイギリス支部 長 を務 めていたほどである。2004年 の再 結成 は、モリッシー自 ら働 きかけによるもの。 - お
気 に入 りのアルバムに、ジョブライアスの『Jobriath』、ジェフ・バックリィの『Grace』、スモーキング・ポープスの『Born To Quit』、ダミアン・デンプシーの『Seize The Day』、ロキシー・ミュージックの『フォー・ユア・プレジャー』、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』と『ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート』、スパークスの『Kimono My House』、イギー&ザ・ストゥージズの『Raw Power』、ニコの『Chelsea Girl』、パティ・スミスの『ホーセス』、ラモーンズの『ラモーンズの激情 』、ニューヨーク・ドールズの『New York Dolls』を挙 げている。上記 のミュージシャンのうち後進 は、バックリィとポープス、デンプシーであり、バックリィはザ・スミスの楽曲 をカバーし、ポープスはザ・スミスからの音楽 的 影響 を公言 している。 - ザ・スミスとニュー・オーダーは
同 じマンチェスター出身 のバンドだが、モリッシー自身 はニュー・オーダーについて「全 く興味 がない」「僕 の心 に何 も響 かない」といった発言 をしている[要 出典 ]。これはライバル心 等 からではなく、本当 に興味 の対象 外 であったゆえの発言 であった[要 出典 ]。ちなみに、ジョニー・マーはニュー・オーダーの楽曲 を聴 いており、ザ・スミス解散 後 の1989年 にはニュー・オーダーのバーナード・サムナーとエレクトロニックを結成 している。 飛行機 嫌 いとして有名 だったが、1991年 に初 来日 し、1995年 にも来日 公演 を行 なった。また、2002年 の「サマーソニック」でも来日 し、インドアステージ(後 のマウンテンステージ)のトリをつとめた。なお、2004年 の「フジ・ロック・フェスティバル」でも参加 が予定 されていたが、直前 になってキャンセルしている。- 2004
年 6月11日 から同年 6月 27日 まで、ロンドンで開催 されたフェスティバル「MELTDOWN」のディレクターを務 めた。 - ザ・スミス
活動 中 には概 ねジーンズを着用 していた。モリッシーのジーンズのヒップポケットに挿 される花 は、概 ねグラジオラス。 - 「タコ
踊 り」と呼 ばれる、腰 を曲 げる動 きが特徴 だった。「ハウ・スーン・イズ・ナウ?」(1985年 )のミュージック・ビデオで、その様子 が見 られる。 作詞 家 、歌手 として知 られるが、ザ・スミス時代 からソロ時代 までボーカルのメロディはモリッシーが作 っている[要 出典 ]。政治 的 左派 として知 られていたが、最近 では保守 派 のナイジェル・ファラージや、極右 政党 「フォー・ブリテン」への支持 を表明 している[9]。
関連 書籍 [編集 ]
- モリッシー
詩集 (中川 五郎 訳 、シンコー・ミュージック刊 、1992年 ) - クイーン・イズ・デッド モリッシー
発言 集 (ジョン・ロバートスン著 、柳下 毅一郎 訳 、JICC出版 局 刊 、1992年 ) - モリッシー&マー・
茨 の同盟 (ジョニー・ローガン著 、丸山 京子 訳 、シンコー・ミュージック刊 、1993年 ) - ザ・スミス/モリッシー&マー
全曲 解説 (ジョニー・ローガン著 、丸山 京子 訳 、宮子 和 眞 監修 、シンコー・ミュージック刊 、1997年 ) - ザ・スミス・ファイル (シンコー・ミュージック
刊 、2003年 ) - モリッシー
自伝 (モリッシー著 、上村 彰子 訳 、イースト・プレス刊 、2020年 )
日本 公演 [編集 ]
1991
- 8
月 27日 福岡 サンパレス - 8
月 28日 大阪 大阪城 ホール - 9月1
日 名古屋 センチュリーホール - 9月2
日 東京 日本武道館 - 9月3
日 神奈川 横浜 アリーナ
1995
- 12月13
日 東京 新宿 リキッドルーム - 12月14
日 神奈川 クラブチッタ川崎 - 12月16
日 東京 恵比寿 ガーデンホール - 12月17
日 東京 東京 ベイNKホール
2002
- 8
月 17日 大阪 サマーソニック・フェスティバル - 8
月 18日 東京 サマーソニック・フェスティバル
2012
- 4
月 19日 仙台 Zepp Sendai - 4
月 21日 川崎 Club Citta’ - 4
月 23日 東京 Zepp Tokyo - 4
月 24日 東京 Zepp Tokyo - 4
月 26日 福岡 Zepp Fukuoka - 4
月 27日 広島 Blue live - 4
月 30日 大阪 Zepp Namba - 5月2
日 名古屋 Zepp Nagoya - 5月3
日 東京 恵比寿 ガーデンホール
2016
- 9月28
日 東京 Bunkamuraオーチャードホール - 9月29
日 東京 Bunkamuraオーチャードホール - 10月1
日 神奈川 横浜 ベイホール ※当日 キャンセル - 10月2
日 大阪 IMPホール
脚注 [編集 ]
- ^ a b c Huey, Steve. Morrissey | Biography & History - オールミュージック. 2021
年 5月 1日 閲覧 。 - ^ Hughes, Josiah (2014
年 1月 3日 ). “Morrissey Working on New Album and Novel”. Exclaim!. 2021年 5月 1日 閲覧 。 - ^ Timberg, Scott (2009
年 4月 14日 ). “Morrissey and the Smiths' influence is apparent”. Los Angeles Times 2021年 5月 1日 閲覧 。 - ^ “Rocklist.net...Q Magazine Lists..”. Q - 100 Greatest Singers (2007
年 4月 ). 2013年 5月 21日 閲覧 。 - ^ Viva Hate - Morrissey | AllMusic
- ^ “Interlude (Morrissey with Siouxsie)”. Passionsjustlikemine.com. 1-09-2018
時 点 のオリジナルよりアーカイブ。21-08-2018閲覧 。 - ^ Alexandra Topping (2010
年 9月 3日 ). “Morrissey reignites racism row by calling Chinese a 'subspecies'”. theguardian.com. 2021年 6月 10日 閲覧 。 - ^
英国 人 歌手 「中国人 は劣等 人種 」発言 で非難 殺到 - ^ https://nme-jp.com/news/75601/
参考 文献 [編集 ]
新谷 洋子 「モリッシー 『ヴォックスオール・アンド・アイ』」花 の絵 2014年 5月 29日 上村 彰子 「お騒 がせモリッシーの人生 講座 」2018/7/15
外部 リンク[編集 ]
- It's Morrissey's World official site