内閣ないかく法ほう

内閣ないかく法ほう
日本にっぽんの法令ほうれい
内閣ないかく総理そうり大臣だいじん官邸かんてい
法令ほうれい番号ばんごう	昭和しょうわ22年ねん法律ほうりつ第だい5号ごう
種類しゅるい	行政ぎょうせい組織そしき法ほう
効力こうりょく	現行げんこう法ほう
成立せいりつ	1946年ねん12月23日にち
公布こうふ	1947年ねん1月がつ16日にち
施行しこう	1947年ねん5月がつ3日にち
所管しょかん	（総理そうり庁ちょう→） （総理府そうりふ→） 内閣ないかく官房かんぼう ［総理そうり大臣だいじん官房かんぼう→参事官さんじかん室しつ→総務そうむ官かん室しつ］
主おもな内容ないよう	内閣ないかくの職権しょっけん、組織そしき、事務じむ分担ぶんたん、行政ぎょうせい各部かくぶへの指揮しき監督かんとく権けんについて定さだめる
関連かんれん法令ほうれい	日本国にっぽんこく憲法けんぽう 内閣ないかく官制かんせい 内閣ないかく府ふ設置せっち法ほう など
条文じょうぶんリンク	e-Gov法令ほうれい検索けんさく
ウィキソース原文げんぶん

内閣ないかく法ほう（ないかくほう、昭和しょうわ22年ねん法律ほうりつ第だい5号ごう）は、内閣ないかくの職権しょっけん、組織そしき、行政ぎょうせい事務じむの分担ぶんたんおよび行政ぎょうせい各部かくぶに対たいする指揮しき監督かんとくの大綱たいこうを定さだめた日本にっぽんの法律ほうりつ。所管しょかん官庁かんちょうは、内閣ないかく官房かんぼう配下はいかの内閣ないかく総務そうむ官かん室しつである。

構成こうせい

内閣ないかく法ほうは27の条文じょうぶんで構成こうせいされている。その概要がいようは以下いかの通とおりである。

• 第だい1条じょう（職権しょっけんについて）
  • 内閣ないかくは日本国にっぽんこく憲法けんぽう第だい73条じょうやその他たの日本国にっぽんこく憲法けんぽうに定さだめる職権しょっけんを行おこなう。
  • 内閣ないかくが行政ぎょうせい権けんを行使こうしするにあたっては、国会こっかいに対たいして連帯れんたいしてその責任せきにんを負おう。

• 第だい2条じょう（構成こうせいについて）
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんおよび内閣ないかく総理そうり大臣だいじんにより任命にんめいされた国務大臣こくむだいじんで組織そしきされる。
  • 国務大臣こくむだいじんの定数ていすうは14人にん以内いないとし、特別とくべつの場合ばあいにおいては17人にんまで増員ぞういんすることができる。
    • 特別とくべつ法ほうの規定きていによる内閣ないかく法ほうの改正かいせいにより増員ぞういんされることがあり、現在げんざいは下記かきの各かく法律ほうりつの規定きていによる内閣ないかく法ほうの改正かいせいにより計けい2名めい増員ぞういんされており、「16人にん以内いない」・「19人にんまで」となっている。
      • 2012年ねん（平成へいせい24年ねん）2月がつ10日とおか以降いこう、復興ふっこう庁ちょう設置せっち法ほうの規定きていによる内閣ないかく法ほうの改正かいせいにより「復興ふっこう庁ちょうが廃止はいしされるまでの間あいだ」は1名めい増員ぞういんとされた。
      • 2020年ねん（令れい和わ2年ねん）9月16日にち以降いこう、令れい和わ七なな年ねんに開催かいさいされる国際こくさい博覧はくらん会かいの準備じゅんび及および運営うんえいのために必要ひつような特別とくべつ措置そちに関かんする法律ほうりつの規定きていによる内閣ないかく法ほうの改正かいせいにより、「国際こくさい博覧はくらん会かい推進すいしん本部ほんぶが置おかれている間あいだ」は1名めい増員ぞういんとされた。

• 第だい3条じょう（主任しゅにんの大臣だいじんとしての行政ぎょうせい事務じむの分担ぶんたん管理かんりについて）
  • 各かく大臣だいじんは、別べつに法律ほうりつの定さだめるところにより、主任しゅにんの大臣だいじんとして、行政ぎょうせい事務じむを分担ぶんたん管理かんりする。

• 第だい4条じょう（閣議かくぎについて）
  • 内閣ないかくは閣議かくぎによって職権しょっけんを行おこなう。
  • 閣議かくぎは内閣ないかく総理そうり大臣だいじんが主宰しゅさいする。
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、重要じゅうよう政策せいさくに関かんする基本きほん的てきな方針ほうしんやその他たの案件あんけんを閣議かくぎで発議はつぎすることができる。
  • 各かく大臣だいじんは内閣ないかく総理そうり大臣だいじんに対たいして閣議かくぎを求もとめることができる。

• 第だい5条じょう（内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの任務にんむについて）
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、内閣ないかくを代表だいひょうして内閣ないかくの提出ていしゅつする法律ほうりつ案あん・予算よさん・その他たの議案ぎあんを国会こっかいに提出ていしゅつし、一般いっぱん国務こくむや外交がいこう関係かんけいについて国会こっかいに報告ほうこくする。
    「日本国にっぽんこく憲法けんぽう第だい72条じょう#条文じょうぶん」および「政府せいふ四よん演説えんぜつ#概説がいせつ」も参照さんしょう

• 第だい6条じょう（内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの指揮しき監督かんとく権けんについて）
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、閣議かくぎ決定けっていした方針ほうしんに基もとづいて、行政ぎょうせい各部かくぶを指揮しき監督かんとくする。

• 第だい7条じょう（主任しゅにんの大臣だいじんの間あいだにおける権限けんげんについて）
  • 主任しゅにんの大臣だいじんの間あいだにおける権限けんげんについての疑義ぎぎは、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんが、閣議かくぎにかけて、これを裁定さいていする。

• 第だい8条じょう（内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの指揮しき監督かんとく権けんについて）
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、行政ぎょうせい各部かくぶの処分しょぶんや命令めいれいを中止ちゅうしさせて、内閣ないかくの処置しょちを待まつことができる。

• 第だい9条じょう（内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの代理だいりについて）
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんに事故じこがある時とき、または欠かけた時ときには、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんがあらかじめ指定していした国務大臣こくむだいじんが臨時りんじにその職務しょくむを行おこなう。

• 第だい10条じょう（国務大臣こくむだいじんの代理だいりについて）
  • 主任しゅにんの大臣だいじんに事故じこのある時とき、または欠かけたときは、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんか、または内閣ないかく総理そうり大臣だいじんが指定していした国務大臣こくむだいじんが臨時りんじにその職務しょくむを行おこなう。

• 第だい11条じょう（政令せいれいへの委任いにんについて）
  • 政令せいれいには、法律ほうりつの委任いにんがなければ、義務ぎむを課かしたり権利けんりを制限せいげんする規定きていを設もうけることができない。

• 第だい12条じょう（内閣ないかく官房かんぼうについて）
  • 内閣ないかくに内閣ないかく官房かんぼうを設置せっちする。
  • 内閣ないかく官房かんぼうのつかさどる事務じむ。

• 第だい13条じょう（内閣ないかく官房かんぼう長官ちょうかんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく官房かんぼう長官ちょうかん1人ひとりを置おき、国務大臣こくむだいじんをこれに充あてる。
  • 内閣ないかく官房かんぼう長官ちょうかんの職掌しょくしょう。

• 第だい14条じょう（内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかん3人にんを置おき、任免にんめんは天皇てんのうがこれを認証にんしょうする。
  • 内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかんの職掌しょくしょう。

• 第だい15条じょう（内閣ないかく危機きき管理かんり監かんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく危機きき管理かんり監かん1人ひとりを置おき、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの申さる出でにより内閣ないかくにおいて任免にんめんする。
  • 内閣ないかく危機きき管理かんり監かんの職掌しょくしょう・服務ふくむ・兼業けんぎょう禁止きんしに関かんする事項じこう。

• 第だい15条じょうの2（内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり統括とうかつ庁ちょうについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり統括とうかつ庁ちょうを置おく。
  • 内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり統括とうかつ庁ちょうの事務じむに関かんする事項じこう
  • 内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり統括とうかつ庁ちょうに、内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり監かん1人にんを置おき、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんが内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかんの中なかから指名しめいする者ものをもつて充あてる。
  • 内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり統括とうかつ庁ちょうに、内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり監かん補ほ1人にんを置おき、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんが内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかん補ほの中なかから指名しめいする者ものをもつて充あてる。
  • 内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり統括とうかつ庁ちょうに、内閣ないかく感染かんせん症しょう危機きき管理かんり対策たいさく官かん1人にんを置おき、厚生こうせい労働省ろうどうしょうの医務いむ技わざ監かんもつて充あてる。

• 第だい16条じょう（国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局きょくについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局きょくを置おく。
  • 国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局きょくの事務じむに関かんする事項じこう
  • 国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局きょくに、国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局長きょくちょう、国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局きょく次長じちょう2人にんを置おき、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの申さる出でにより内閣ないかくにおいて任免にんめんする。
  • 国家こっか安全あんぜん保障ほしょう局長きょくちょう・次長じちょうの職掌しょくしょう・服務ふくむ・兼業けんぎょう禁止きんしに関かんする事項じこう。

• 第だい17条じょう（内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかん補ほについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかん補ほ3人にんを置おく。
  • 内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかん補ほの職掌しょくしょう・任免にんめん・服務ふくむ・兼業けんぎょう禁止きんしに関かんする事項じこう。

• 第だい18条じょう（内閣ないかく広報こうほう官かんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく広報こうほう官かん1人ひとり厚生こうせい労働省ろうどうしょうの医務いむ技わざ監かん。
  • 内閣ないかく広報こうほう官かんの職掌しょくしょう・任免にんめん・服務ふくむ・兼業けんぎょう禁止きんしに関かんする事項じこう。

• 第だい19条じょう（内閣ないかく情報じょうほう官かんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく情報じょうほう官かん1人ひとりを置おく。
  • 内閣ないかく情報じょうほう官かんの職掌しょくしょう・任免にんめん・服務ふくむ・兼業けんぎょう禁止きんしに関かんする事項じこう。

• 第だい20条じょう（内閣ないかく人事じんじ局きょくについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく人事じんじ局きょくを置おく。
  • 内閣ないかく人事じんじ局きょくの事務じむに関かんする事項じこう
  • 内閣ないかく人事じんじ局長きょくちょうは、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんが内閣ないかく官房かんぼう副ふく長官ちょうかんの中なかから指名しめいする者ものをもつて充あてる。

• 第だい21条じょう（内閣ないかく総理そうり大臣だいじん補佐ほさ官かんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく総理そうり大臣だいじん補佐ほさ官かん5人にんまでを置おくことができる。
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじん補佐ほさ官かんの職掌しょくしょう・任免にんめん・服務ふくむ・兼業けんぎょう禁止きんしに関かんする事項じこう。

• 第だい22条じょう（秘書官ひしょかんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに内閣ないかく総理そうり大臣だいじんや各かく国務大臣こくむだいじんに附属ふぞくする秘書官ひしょかんを置おくことができる。その定数ていすうは政令せいれいで定さだめる。
  • 秘書官ひしょかんの職掌しょくしょう。

• 第だい23条じょう（内閣ないかく事務じむ官かんその他た所要しょようの職員しょくいん）
  • 内閣ないかく官房かんぼうに、内閣ないかく事務じむ官かんその他た所要しょようの職員しょくいんを置おく。

• 第だい24条じょう（内閣ないかく官房かんぼうの内部ないぶ組織そしき）
  • 内閣ないかく官房かんぼうの内部ないぶ組織そしきについては政令せいれい（内閣ないかく官房かんぼう組織そしき令れい）で定さだめる。

• 第だい25条じょう（内閣ないかく官房かんぼうの主任しゅにん大臣だいじんについて）
  • 内閣ないかく官房かんぼうの主任しゅにんの大臣だいじんは内閣ないかく総理そうり大臣だいじんとする。
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、内閣ないかく官房かんぼうに係かかる主任しゅにんの行政ぎょうせい事務じむについて、法律ほうりつもしくは政令せいれいを施行しこうするため、または法律ほうりつもしくは政令せいれいの特別とくべつの委任いにんに基もとづいて、内閣ないかく官房かんぼうの命令めいれいとして内閣ないかく官房かんぼう令れいを発はっすることができる。

• 第だい26条じょう（管区かんく行政ぎょうせい評価ひょうか局きょく及および沖縄おきなわ行政ぎょうせい評価ひょうか事務所じむしょに対たいする内閣ないかく官房かんぼうの所掌しょしょう事務じむの分掌ぶんしょうについて）
  • 内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、管区かんく行政ぎょうせい評価ひょうか局きょく及および沖縄おきなわ行政ぎょうせい評価ひょうか事務所じむしょに、内閣ないかく官房かんぼうの所掌しょしょう事務じむの一部いちぶを分掌ぶんしょうさせることができる。

指揮しき監督かんとく権けんの範囲はんい

ロッキード事件じけんとその一連いちれんの裁判さいばんにおいては、内閣ないかく総理そうり大臣だいじんの指揮しき監督かんとく権けんを巡めぐって、これを根拠こんきょに田中たなか角栄かくえい元もと総理そうりに対たいする賄賂わいろ罪ざいが成立せいりつするがどうかが焦点しょうてんの一ひとつとなった。すなわち、ロッキード社しゃからその販売はんばい代理だいり店てんの丸紅まるべにや複数ふくすうの「裏うらの代理人だいりにん」を介かいして田中たなかに渡わたった5億おく円えんと、田中たなかが運輸うんゆ大臣だいじんに対たいして全日空ぜんにっくうにロッキード社しゃ製せいのL1011トライスター機きの購入こうにゅうを勧奨かんしょうするよう働はたらき掛かけた行為こういの間あいだには、賄賂わいろ罪ざいにおける「職務しょくむ行為こうい」が成立せいりつするとして一いち審しんの東京とうきょう地方裁判所ちほうさいばんしょは田中たなかに対たいし受託じゅたく収賄しゅうわいと外国がいこく為替かわせ及および外国がいこく貿易ぼうえき法ほう違反いはんの有罪ゆうざい判決はんけつを下くだしたのに対たいし、被告ひこく側がわはその因果いんが関係かんけいを否定ひていして真まっ向こうから対立たいりつした。裁判さいばんは二に審しんの東京とうきょう高等こうとう裁判所さいばんしょが控訴こうそを棄却ききゃくした後のち最高裁判所さいこうさいばんしょで争あらそわれたが、その最中さいちゅうに田中たなかが死去しきょしたことにより公訴こうそ棄却ききゃくとなった。

しかし、最高裁さいこうさいは田中たなかの秘書官ひしょかん・榎本えのもと敏夫としおと丸紅まるべに社長しゃちょう・檜山ひやま広ひろの上告じょうこく審しんにおいて、憲法けんぽう第だい66条じょう・第だい68条じょう・第だい72条じょう及および内閣ないかく法ほう第だい4条じょう・第だい6条じょう・第だい8条じょうの規定きていから「内閣ないかく総理そうり大臣だいじんは、少すくなくとも、内閣ないかくの明示めいじの意思いしに反はんしない限かぎり、行政ぎょうせい各部かくぶに対たいし、随時ずいじ、その所掌しょしょう事務じむについて一定いっていの方向ほうこうで処理しょりするよう指導しどう、助言じょげん等とうの指示しじを与あたえる権限けんげんを有ゆうするものと解げするのが相当そうとうである」として、一いち審しんの原げん判決はんけつは正当せいとうであるとの判断はんだんを示しめした（最高裁判所さいこうさいばんしょ平成へいせい7年ねん2月がつ22日大にちだい法廷ほうてい判決はんけつ）。

関連かんれん項目こうもく

• 日本国にっぽんこく憲法けんぽう
• 内閣ないかく府ふ設置せっち法ほう
• 行政ぎょうせい
• 行政ぎょうせい法ほう

外部がいぶリンク

• 『内閣ないかく法ほう』 - コトバンク