名古屋 西 郵便 局
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21125 | |
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〒450-8799 | |
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ゆうちょ | |
かんぽ | |
ATMホリデーサービス |
概要
[2015
分室
[過去 に存在 した分室
[- タワーズ
内分 室 (21125Aないし211251) -再 開発 事業 にともない、ゆうゆう窓口 (私書箱 を含 む)が名古屋 駅前 分室 と別 立地 となったことに伴 い、2012年 (平成 24年 )10月9日 、JRセントラルタワーズ15階 に設置 。2016年 (平成 28年 )10月31日 に廃止 。 郵政 局 内分 室 (21125A) -開設 時 は逓信 局 内分 室 。1996年 (平成 8年 )に廃止 。跡地 は東海 郵政 局内 郵便 局 (後 の名古屋 丸 の内 三 郵便 局 )として使用 された。局番 号 は、上述 のように、2012年 (平成 24年 )にタワーズ内分 室 によって再 利用 された。名古屋 駅 内分 室 (21125B) - 1990年 (平成 2年 )に廃止 。代替 として名古屋 駅 デイリー1郵便 局 (後 のタワーズ内 郵便 局 →名古屋 柳橋 郵便 局 )が設置 された。外堀 分室 - 1945年 (昭和 20年 )に廃止 。栄 町 分室 - 1972年 (昭和 47年 )に廃止 。代替 として名古屋 栄 郵便 局 が設置 された。通信 局 内分 室 - 1967年 (昭和 42年 )に廃止 。代替 として名古屋 米浜 郵便 局 が設置 された。柳橋 分室 (21125Dないし211254) - 2012年 (平成 24年 )10月 9日 廃止 (名古屋 駅前 分室 に統合 )[1]。第 二 豊田 ビル内分 室 (21125Eないし211255) - 2012年 (平成 24年 )10月 9日 廃止 (名古屋 駅前 分室 に統合 )[1]。名古屋 駅前 分室 (21125Fないし211256) - 2000年 (平成 12年 )10月 23日 に移転 した名古屋 中央 郵便 局 ビルに開設 。2012年 (平成 24年 )10月 9日 に中村 区 名駅 四 丁目 の大同 生命 ビルへ移転 。2015年 (平成 27年 )12月7日 に、分室 が先 に位置 していた跡地 に、名古屋 中央 郵便 局 として移転 ・昇格 ・改称 。当 分室 の跡地 は、タワーズ内 郵便 局 から移転 ・改称 した名古屋 柳橋 郵便 局 となっている。貯金 事務 センター内分 室 (21125Cないし211253) -名古屋 貯金 事務 センターに併設 されていたが、同 センター移転 に伴 い廃止 された。
沿革
[- 1942
年 (昭和 17年 ) -名古屋 中央 郵便 局 として開局 。名古屋 駅 内分 室 および逓信 局 内分 室 を名古屋 郵便 局 (現在 の名古屋 中 郵便 局 )より移管 [2]。 - 1945
年 (昭和 20年 ) - 1949
年 (昭和 24年 )6月 26日 - 郵電分離 政策 による逓信 省 解体 、郵政省 ・電気 通信 省 発足 に伴 い、逓信 局 内分 室 を(名古屋 地方 )郵政 局 内分 室 に改称 [4]。 - 1950
年 (昭和 25年 )12月1日 -北 区 福徳 町 の名古屋 地方 貯金 局 庁舎 内 に貯金 局 内分 室 を設置 。 - 1952
年 (昭和 27年 )9月 1日 -中村 郵便 局 から柳橋 分室 を移管 。 - 1955
年 (昭和 30年 )11月1日 -中村 区 笹島 町 一 丁目 (現在 の名駅 四 丁目 )に豊田 ビル内分 室 を設置 。 - 1956
年 (昭和 31年 )- 9月21
日 -豊田 ビル内分 室 および貯金 局 内分 室 において、電話 通話 および和文 電報 受付 事務 の取扱 を開始 。 - 11月5
日 -名古屋 中 郵便 局 から栄 町 分室 、通信 局 内分 室 および集配 業務 を移管 。同日 より電話 通話 および和文 電報 受付 事務 の取扱 を開始 。
- 9月21
- 1958
年 (昭和 33年 )3月 27日 -名古屋 地方 郵政 局 庁舎 が返還 され、郵政 局 内分 室 も七間 町 一 丁目 に復帰 するとともに、電話 通話 および和文 電報 受付 事務 の取扱 を開始 。 - 1959
年 (昭和 34年 )6月 11日 -名古屋 地方 貯金 局 局 舎 の中 区 南 外堀 町 六 丁目 (現在 の三 の丸 二 丁目 )への移転 に伴 い、貯金 局 内分 室 も同地 に移転 。 - 1966
年 (昭和 41年 )6月 1日 -郵政 局 内分 室 、名古屋 駅 内分 室 、貯金 局 内分 室 、通信 局 内分 室 、豊田 ビル内分 室 および柳橋 分室 における簡易 生命 保険 および郵便 年金 の窓口 業務 を廃止 。 - 1967
年 (昭和 42年 )6月 4日 -日本電信電話 公社 東海 電気 通信 局 の中 区 小林 町 (現在 の大須 四 丁目 )移転 に伴 い通信 局 内分 室 を廃止 。代替 として名古屋 米浜 郵便 局 を設置 。 - 1972
年 (昭和 47年 )7月 30日 -栄 町 分室 を廃止 。代替 として名古屋 栄 郵便 局 を設置 。 - 1973
年 (昭和 48年 )12月 10日 -豊田 ビル内分 室 が中村 区 泥 江 町 一 丁目 (現在 の名駅 四 丁目 )の第 二 豊田 ビル西 館 に移転 し、第 二 豊田 ビル内分 室 に改称 。 - 1978
年 (昭和 53年 )10月 2日 -柳橋 分室 を中村 区 広小路 西通 二 丁目 から同区 広小路 西通 一 丁目 (現在 の名駅南 一 丁目 )に移転 。 - 1984
年 (昭和 59年 )7月 1日 -地方 貯金 局 の貯金 事務 センターへの改組 に伴 い、貯金 局 内分 室 を貯金 事務 センター内分 室 に改称 。 - 1990
年 (平成 2年 )4月 15日 -名古屋 駅 建 て替 え工事 に伴 い名古屋 駅 内分 室 を廃止 。代替 として名古屋 駅 デイリー1郵便 局 を設置 。 - 1991
年 (平成 3年 )10月 1日 -外国 通貨 の両替 および旅行 小切手 の売買 に関 する業務 取扱 を開始 。 - 1996
年 (平成 8年 )3月 31日 -郵政 局 内分 室 を廃止 。代替 として東海 郵政 局内 郵便 局 を設置 。 - 2000
年 (平成 12年 )10月 23日 -中村 区 名駅 一 丁目 から西 区 天神山 町 に移転 。旧 局 舎 に名古屋 駅前 分室 を設置 。また、西 区 (郵便 番号 が〒452-08xxの地域 )の集配 業務 を枇杷島 郵便 局 から移管 される。 - 2006
年 (平成 18年 ) - 2007
年 (平成 19年 )- 3月6
日 - ミッドランドスクエア内 出張所 (局外 ATM)を設置 。 - 10月1
日 -民営 化 に伴 い、併設 された郵便 事業 名古屋 支店 に集配 業務 などを移管 。
- 3月6
- 2012
年 (平成 24年 )- 10月1
日 -日本 郵便 株式会社 の発足 に伴 い、郵便 事業 名古屋 支店 を名古屋 中央 郵便 局 に統合 。 - 10月9
日 -旧 局 舎 の再 開発 及 び第 二 豊田 ビルの解体 に伴 い、名古屋 駅前 分室 、柳橋 分室 、第 二 豊田 ビル内分 室 を中村 区 名駅 四 丁目 の大同 生命 ビルに移転 、統廃合 (名古屋 駅前 分室 の仮 店舗 への移転 扱 いで、他 の2分 室 が廃止 の扱 い)。中村 区 名駅 一 丁目 のJRセントラルタワーズにタワーズ内分 室 を設置 。
- 10月1
- 2015
年 (平成 27年 )- 12月7
日 -名古屋 中央 郵便 局 名古屋 駅前 分室 がJPタワー名古屋 への移転 により名古屋 中央 郵便 局 に昇格 ・改称 するのに伴 い、当局 を名古屋 西 郵便 局 に改称 (タワーズ内分 室 ・名古屋 貯金 事務 センター分室 の所轄 は当局 のまま)[6]。新 たに、JPタワー名古屋 内 に当局 のJPタワー名古屋 内分 室 が開設 された。
- 12月7
- 2016
年 (平成 28年 )- 10月31
日 -名古屋 西 郵便 局 タワーズ内分 室 を廃止 。
- 10月31
取扱 内容
[郵便 、印紙 、ゆうパック、内容 証明 貯金 、為替 、振替 、振込 、国際 送金 、外貨 両替 ・トラベラーズチェック、国債 、投資 信託 -平日 18時 まで営業 。生命 保険 、バイク自賠責 保険 、自動車 保険 、変 額 年金 保険 、がん保険 、引受 条件 緩和 型 医療 保険 -平日 18時 まで営業 。地方 公共 団体 事務 (名古屋 市 バス・電車 利用 券 などの交付 )- ゆうちょ
銀行 ATM - 「451-00xx」「452-08xx」
区域 (愛知 県 名古屋 市 西 区 の全域 )、「452-00xx」「452-09xx」区域 (清須 市 の全域 )、「450-00xx」「450-60xx」「450-62xx」「450-63xx」「450-64xx」(名古屋 市 中村 区 の一部 。「450-60xx」「450-6101(東海旅客鉄道 専用 )」はJRセントラルタワーズ、「450-62xx」はミッドランドスクエア、「450-63xx」はJPタワー名古屋 、「450-64xx」は大 名古屋 ビルヂング)の集配 業務 - ゆうゆう
窓口 私書箱
風景 印
[周辺
[名古屋 市 西 区役所 西 警察 署 名古屋 西 税務署 愛知県立名古屋西高等学校 名古屋 市立 天神山 中学校 押切 公園
アクセス
[名古屋 市営 地下鉄 鶴舞線 浄心 駅 ・浅間 町 駅 から徒歩 で約 14分 。名鉄 名古屋 本線 栄生 駅 ・東枇杷島 駅 から徒歩 で約 20分 。名古屋 市営 バス「葭原 町 」停留所 下車 。名古屋 高速 6号 清須 線 明道 町 出入口 から北西 へ約 1km。駐車 場 あり:16台
脚注
[- ^ a b
開局 情報 (開局 ・一時 閉鎖 等 ) - ^
移転 ・局 種 変更 :名古屋 中央 郵便 局 名古屋 駅前 分室 (愛知 県 ) - ^
昭和 20年 通信 院 告示 第 171号 (昭和 20年 4月 30日 付 官報 第 5485号 掲載 ) - ^
昭和 24年 郵政省 告示 第 54号 (昭和 24年 7月 2日 付 官報 第 6739号 掲載 ) - ^
日本 郵政 公社 ホームページ「郵便 局 の改廃 情報 」平成 18年 9月 20日 発表 分 - ^
名古屋 中央 郵便 局 名古屋 駅前 分室 ・ゆうちょ銀行 名古屋 駅前 店 のJPタワー名古屋 への移転 (日本 郵便 ・ゆうちょ銀行 2015年 9月 1日 )