小林 紀 晴
人物
[2013
2016
2023
著書
[- 『アジアン・ジャパニーズ』(
情報 センター出版 局 、1995年 )のち新潮 文庫 - 『アジアン・ジャパニーズ 2』(
情報 センター出版 局 、1996年 )のち新潮 文庫 - 『アジア
旅物 語 』(世界文化社 、1996年 ) 『ハノイの犬 、バンコクの象 、ガンガーの火 』幻冬舎 文庫 - 『デイズ・アジア』
情報 センター出版 局 1996 - 『アジアロード』(
講談社 、1997年 )のち文庫 - 『ジャパニーズ・ロード』(
集英社 、1998年 ) - 『Homeland』(NTT
出版 、1999年 ) - 『アジアの
少年 』(幻冬舎 文庫 、1999年 ) - 『トウキョウジェネレーション』
河出書房新社 1999 - 『
暗室 』(幻冬舎 、2000年 ) - 『アジアン・ジャパニーズ 3』(
情報 センター出版 局 、2000年 )のち新潮 文庫 - 『
写真 学生 』(集英社 、2000年 )のち文庫 - 『
写真 学生 』長浜 敏 海 漫画 (集英社 、2002年 、ビジネスジャンプ愛蔵 版 )
- 『
- 『
国道 20号線 』(河出書房新社 、2001年 ) - 『
小説 家 』(河出書房新社 、2001年 - 『Life 1986-2002』(スイッチ・パブリッシング、2002
年 - 『
遠 い国 』(新潮社 、2002年 - 『
東京 装置 』幻冬舎 文庫 、2002 - 『9
月 11日 からの僕 のこと』(講談社 、2003年 ) - 『Days New York』(
平凡社 、2003年 ) - 『
盆地 』 (エイ出版 社 、2004年 ) - 『
旅 をすること』(エレファントパブリッシング、2004年 ) - 『
最後 の夏 1991』バジリコ 2006 - 『
写真 展 に、行 ってきました。』平凡社 2006 - 『
父 の感触 』文藝春秋 2007 - 『
十 七 歳 』日本 放送 出版 協会 2008 - 『はなはねに』
小林 紀 晴 写真 事務所 情報 センター出版 局 、2008[英名 表題 :Life Goes Full Circle.] - 『
昨日 みたバスに乗 って』講談社 (2009年 ) - 『
写真 と生活 』リブロアルテ(2011年 ) - 『メモワール
写真 家 ・古屋 誠一 との二 十 年 』集英社 (2012年 ) - 『kemonomichi』
冬 青 社 (2013年 ) - 『だからこそ、
自分 にフェアでなければならない。 プロ登山 家 ・竹内 洋 岳 のルール』幻冬舎 2014 のち文庫 - 『ニッポンの
奇 祭 』講談社 現代新書 2017
共著
[- 『ベトナム・センチメンタル +ラオス・カンボジア』
福井 隆也 ,関口 佐 千 夫 共著 情報 センター出版 局 ここ以外 のどこかへ! 1995 - 『 ハッピーバースデイ3.11 あの
日 、被災 地 で生 まれた子 どもたちと家族 の物語 』並河 進 文 写真 飛鳥新社 2012 - 『
美女 の一瞬 』金子 達 仁 著 写真 集英社 新書 ヴィジュアル版 2014 - 『パイナップルぷるぷる
本 』谷山 武士 文 写真 コスモの本 2016 - 『Silence of India』
鶴田 真由 共著 赤々 舎 2017
脚注
[- ^
茅野 市 縄文 プロジェクト・縄文 ふるさと大使 小林 紀 晴 さん(平成 28年 3月 3日 委嘱 ) - ^ “Home”.
映画 トオイと正人 . 2023年 2月 9日 閲覧 。 - ^ “「トオイと
正人 」舞台 あいさつ タイ、ラオス、福島 写真 家 ・瀬戸 正人 の記憶 たどるドキュメンタリー”.映画 の森 . 2023年 5月 19日 閲覧 。
外部 リンク
[- kobayashi kisei WEB SITE
- Kobaysshi kisei shashin jimusho
写真 家 の現場 報告 『カメラで会 いに行 く』 - アサヒカメラ.netに連載 中 のブログ。- 『3.11
生 まれの被災 地 の子供 たちと家族 を撮影 』小林 紀 晴 インタビュー - アサヒカメラ.netに掲載 。 - ほぼ
日刊 イトイ新聞 暗室 の中 の森山 大道 。(2021年 )