竹内たけうち洋ひろし岳だけ

竹内たけうち 洋ひろし岳だけ（たけうち ひろたか、1971年ねん1月がつ8日にち - ）は、日本にっぽんの登山とざん家か。世界せかいで29人にん目めで、日本人にっぽんじん初はつの8000メートル峰ほう全ぜん14座ざの登頂とうちょう者しゃ。身長しんちょう180cm、体重たいじゅう65kg。東京とうきょう都と出身しゅっしん。立正大学りっしょうだいがく仏教ぶっきょう学部がくぶ卒業そつぎょう。株式会社かぶしきがいしゃハニーコミュニケーションズ所属しょぞく。立正大学りっしょうだいがく客員きゃくいん教授きょうじゅ。『文部もんぶ科学かがく大臣だいじん顕彰けんしょう、スポーツ功労こうろう者しゃ顕彰けんしょう』、第だい17回かい「植村うえむら直己なおき冒険ぼうけん賞しょう」、第だい15回かい「秩父宮ちちぶのみや記念きねん山岳さんがく賞しょう」を受賞じゅしょう。

経歴けいれき

祖父そふの手てほどきで、幼少ようしょうより登山とざんとスキーを始はじめ、高校こうこう、大学だいがくの山岳さんがく部ぶで国内こくないの登山とざんの経験けいけんを積つみ、20歳さいで初はじめての8000m峰みね登山とざんを経験けいけんした。

1995年ねんに日本にっぽん山岳さんがく会かい隊たいに参加さんかして、マカルー（8,463m）東ひがし稜りょう下部かぶより登頂とうちょうし、初はじめて8000m峰みねを登頂とうちょうする。翌よく1996年ねんには、エベレスト（8,848m）とK2（8611m）に連続れんぞく登頂とうちょうし、その後ご8000m峰みねを専せん門もんに登山とざん活動かつどうを展開てんかいする。

2001年ねん以降いこうは、ドイツ人ひと登山とざん家かのラルフ・ドゥイモビッツや、オーストリア人ひと女性じょせい登山とざん家かのゲルリンデ・カルテンブルンナー（Gerlinde Kaltenbrunner）を主おもなパートナーとし、各国かっこくの登山とざん家かと少しょう人数にんずうの国際こくさい隊たいを組くみ、酸素さんそやシェルパを使用しようしない軽量けいりょう装備そうびでスピーディに高峰こうほうへの登頂とうちょうを行おこなう速攻そっこう登山とざんで複数ふくすうの8000m峰みねを登頂とうちょうしている。竹内たけうちは、このような登頂とうちょう方法ほうほうをHAM（High Altitude Marathon、超ちょう高所こうしょ耐久たいきゅう登山とざん）と呼称こしょうしている。

2007年ねんにパキスタンのガッシャーブルムII峰ほう（8,035m）で雪崩なだれに巻まき込こまれ、腰椎ようつい破裂はれつ骨折こっせつの重傷じゅうしょうを負おう。当初とうしょ、救助きゅうじょは不可能ふかのうと思おもわれたが、各国かっこく登山とざん隊たいのレスキューで奇跡きせき的てきに生還せいかんした。帰国きこく後ごに背骨せぼねにチタンシャフトを埋うめ込こむ手術しゅじゅつを受うけ、もう登山とざんへの復帰ふっきは絶望ぜつぼう的てきと言いわれながらも、リハビリにより、1年ねん後ごには、事故じこのあったガッシャーブルムII峰ほうへ再ふたたび挑いどみ登頂とうちょうを果はたし、ブロード・ピーク（8,047m）への継続けいぞく登山とざんにも成功せいこうした。

その後ごも8000m峰みね全ぜん14座ざ制覇せいはを目指めざし登山とざんを続つづけ、2012年ねん5月26日にち（日本にっぽん時間じかん）に最後さいごの1座ざとなっていたダウラギリへの登頂とうちょうに成功せいこうし、全ぜん14座ざの登頂とうちょうを成なし遂とげた。これは名塚なづか秀二しゅうじ、山田やまだ昇のぼるらの9座ざを上回うわまわる日本人にっぽんじん最多さいた記録きろくであり、2024年ねんまで日本人にっぽんじん唯一ゆいいつの8000m峰みね全ぜん14座ざ登頂とうちょう者しゃであった。8000m峰みね11座ざへの無む酸素さんそ登頂とうちょうも、日本人にっぽんじん最多さいた記録きろくである。

2020年ねんに宮崎みやざき県けん高千穂たかちほ町まちの天岩戸あまのいわと神社じんじゃの人跡じんせき未踏みとうの御ご神体しんたい・天岩戸あまのいわと洞窟どうくつを史上しじょう初はじめて踏査とうさし、神社じんじゃからの依頼いらいで洞窟どうくつに注連縄しめなわを張はった。

2002年ねんに結婚けっこんし、二に児じの父親ちちおやである。熊本大学くまもとだいがく大学院だいがくいん先端せんたん科学かがく研究けんきゅう部ぶ教授きょうじゅの竹内たけうち裕ひろし希子のりこは実妹じつまいである。

登山とざん論ろん

登山とざんについては、14座ざ登頂とうちょう後ご明確めいかくに「登山とざんはスポーツでなければいけないと思おもいます」と断言だんげんしている。竹内たけうちは登山とざんがスポーツとありうるとして三みっつの要件ようけんをあげる。

登山とざんの「無む酸素さんそ」「単独たんどく登頂とうちょう」といった単語たんごの意味いみが独ひとり歩あるきしている現状げんじょうは、水泳すいえいや陸上りくじょう競技きょうぎのような「タイムを競きそう」といった明確めいかくな目的もくてきのもとに、ドーピング禁止きんしといったルールが明文化めいぶんかされている他ほかのスポーツの現状げんじょうとはあまりにかけ離はなれている。

好事家こうずかの間あいだでしばし議題ぎだいとなる「登山とざんはスポーツか」という問といについては、「登山とざんはスポーツでなくてはならないと思おもうんです」、「スポーツとは記録きろくが伴ともなうものだけれど、登山とざんは、それがあいまいなところがある。『スポーツではないのだから』という考かんがえが、逃にげになってしまう」と続つづけている。

2012年ねんのダウラギリ登頂とうちょうの際さいにはSPOTサテライトメッセンジャーというGPSを使用しようしインターネット上じょうにリアルタイムで位置いち情報じょうほうを発信はっしんした。万まん人にんに見みえる形かたちで登頂とうちょうのプロセスを公開こうかいし透明とうめい性せいを高たかめている。

登山とざん歴れき

• 1991年ねん9-10月 - シシャパンマ（8,027m）北面ほくめん7500m地点ちてんまで。立正大りっしょうだい山岳さんがく部ぶ中国ちゅうごく登山とざん隊たい。
• 1995年ねん5月がつ22日にち - マカルー（8,463m）登頂とうちょう。東ひがし稜りょう下部かぶ初はつ登攀とうはんから登頂とうちょう。日本にっぽん山岳さんがく会かいマカルー登山とざん隊たい1995（重じゅう広こう恒夫つねお隊長たいちょう）。
• 1996年ねん
  • 5月17日にち - 世界せかい最高峰さいこうほうエベレスト（8,848m）登頂とうちょう。ノースコルから。立正大学りっしょうだいがく山岳さんがく部ぶ登山とざん隊たい（山崎やまざき幸二こうじ隊長たいちょう）
  • 8月がつ14日にち - K2（8,611m）登頂とうちょう。南南東なんなんとうリブから。日本にっぽん山岳さんがく会かい青年せいねん部ぶ登山とざん隊たい（山本やまもと篤あつし隊長たいちょう）。12日にちに登頂とうちょうした谷川たにがわ太郎たろうらと合あわせて史上しじょう最多さいたの1チーム12人にんの大量たいりょう登頂とうちょう。
• 1999年ねん5月がつ9日にち - リャンカン・カンリ（7,535m）初はつ登頂とうちょう。日本にっぽんリャンカン・カンリ登山とざん隊たい（伊丹いたみ紹泰隊長たいちょう）
• 2001年ねん6月がつ30日にち - ナンガ・パルバット（8,125m）登頂とうちょう。キンスフォッファールートから無む酸素さんそ。国際こくさい公募こうぼ隊たい。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツを含ふくむ国際こくさい公募こうぼ隊たい
• 2003年ねん4-5月 - カンチェンジュンガ（8,586m）北面ほくめん7500m地点ちてんまで。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー、デービッド・ゴードゥラー、ミッチー・ワルサー、ベイカー・グスタファッソン。
• 2004年ねん
  • 4-5月 - シシャパンマ（8,027m）南西なんせい壁かべ6500m地点ちてんまで。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー、ロバート・ボッシュ
  • 5月28日にち - アンナプルナ（8,091m）登頂とうちょう。北面ほくめんから無む酸素さんそアルパインスタイル。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー
  • 7月がつ25日にち - ガッシャーブルムI峰みね（8,080m）登頂とうちょう。無む酸素さんそ。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツを含ふくむ国際こくさい公募こうぼ隊たい
  • 7月がつ - ガッシャーブルムII峰ほう（8,035m）悪天候あくてんこうのため登山とざんを中止ちゅうし。チームメンバーは、ガリンダ・カールセンブラウナー
• 2005年ねん
  • 5月7日にち - シシャパンマ（8,027m）登頂とうちょう。南西なんせい壁かべから無む酸素さんそアルパインスタイル。登頂とうちょう後ご、北面ほくめんへ初はつトラバース。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー
  • 5月 - エベレスト（8,848m）北西ほくせい壁かべスーパークーロワール断念だんねん後ご、中央ちゅうおうロンブク氷河ひょうが側がわよりノースコル経由けいゆで7700m地点ちてんまで。7700m付近ふきんで意識いしきを失うしない救出きゅうしゅつされる。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー
• 2006年ねん
  • 5月14日にち - カンチェンジュンガ（8,586m）登頂とうちょう。南面なんめんクラシックルート無む酸素さんそ。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー、ベイカー・グスタファッソン、アンドリュー・ロック
  • 5月 - ローツェ（8516m） カンチェンジュンガ登頂とうちょう後ごすぐにヘリでローツェBCに移動いどう、ワンプッシュで登頂とうちょうを狙ねらうも頂上ちょうじょう直下ちょっか8450mで敗退はいたい。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー
• 2007年ねん
  • 5月19日にち - マナスル（8,163m）登頂とうちょう。北東ほくとう面めんクラシックルート無む酸素さんそ。チームメンバーは、ラルフ・ドゥイモビッツを含ふくむ国際こくさい公募こうぼ隊たい
  • 6-7月がつ - ガッシャーブルムII峰ほう登頂とうちょう中ちゅうに雪崩なだれに巻まき込こまれ、同行どうこう者しゃ2名めい死亡しぼう。自身じしんも腰椎ようつい破裂はれつ骨折こっせつなどの重傷じゅうしょうを負おう。国際こくさい公募こうぼ隊たい
• 2008年ねん
  • 7月がつ8日にち - ガッシャーブルムII峰ほう（8,035m）登頂とうちょう。クラシックルート無む酸素さんそ。チームメンバーは、ベイカー・グスタフッソン、平出ひらで和也かずや
  • 7月がつ31日にち - ブロード・ピーク（8,047m）登頂とうちょう。クラシックルート無む酸素さんそワンプッシュ。チームメンバーは、ベイカー・グスタフッソン、平出ひらで和也かずや
• 2009年ねん5月がつ20日はつか - ローツェ（8,516m）登頂とうちょう。クラシックルート無む酸素さんそ。パートナーはラルフ・ドゥイモビッツ、ガリンダ・カールセンブラウナー、デービッド・ゴードゥラー
• 2010年ねん8-9月 - チョー・オユー（8,201m）ノーマルルート7700m地点ちてんまで。
• 2011年ねん9月がつ30日にち - チョー・オユー（8,201m）登頂とうちょう ノーマルルート 無む酸素さんそ。チームメンバーは、中島なかじま健郎たけお
• 2012年ねん5月がつ26日にち - ダウラギリ（8,167m）登頂とうちょう ノーマルルート 無む酸素さんそ。チームメンバーは、中島なかじま健郎たけお ダウラギリの登頂とうちょうによって、日本人にっぽんじん初はつの8000m峰みね全ぜん14座ざの完全かんぜん登頂とうちょうを達成たっせい。
• 2014年ねん10月がつ3日にち - マナスル（8,163m） 若山わかやま陽一よういちのサポートとして登頂とうちょう。
• 2014年ねん10月がつ29日にち - マランフラン（6,570m）未踏みとう峰ほうに挑戦ちょうせん、5,900m地点ちてんまで。
• 2016年ねん10月がつ21日にち - マランフラン（6,570m）未踏みとう峰ほうに再さい挑戦ちょうせん、6,100m地点ちてんまで。

エピソード

• 2001年ねんのナンガ・パルバット国際こくさい公募こうぼ隊たいで常つねに先頭せんとうに立たってルート工作こうさくを行おこない、その力強ちからづよさから『コマツ』のニックネームで呼よばれた。
• 2010年ねん 自身じしん初はつの一般いっぱん公募こうぼによる公募こうぼ隊たいを結成けっせいして、8000m峰みね13座ざ目めとなるチョー・オユー登頂とうちょうを目指めざした。
• 2010年ねん 8〜9月8000m峰みね13座ざ目めとなるチョー・オユー（8,201m）へのアタックにおいて『7700m地点ちてんで雪崩なだれの危険きけんを感かんじながらも10歩ほ進すすんでしまった事ことを、プロの登山とざん家かとして後悔こうかいしている』と、自身じしんのトークショー等とうで公言こうげんしている。
• 2012年ねん9月がつ14日にち、14座ざ完全かんぜん登頂とうちょうの祝賀会しゅくがかいがフーターズ 銀座ぎんざ店てんで行おこなわれた。
• 2012年ねん 7月がつ8日にち14時じより巨きょ人じん×阪神はんしん（東京とうきょうドーム）の始球しきゅう式しきを務つとめた。「丸まるいものが苦手にがて」と公言こうげんしている球技きゅうぎが大だいの苦手にがての竹内たけうちに白羽しらはの矢やが向むけられたユニークな始球しきゅう式しきとなった。
• 2012年ねん10月がつ13日にちにカシオ計算機かしおけいさんきは、アウトドアウオッチ“PROTREK（プロトレック）”の新しん製品せいひんとして、機能きのう性せいとデザイン性せいを追求ついきゅうした最上級さいじょうきゅうライン“MANASLU※（マナスル）”より、プロ登山とざん家か 竹内たけうちの8,000m峰みね14座ざ登頂とうちょう達成たっせいを記念きねんしたスペシャルモデル『14 Summiter Limited Model （14サミッター・リミテッド・モデル） PWX-8000T』を世界せかい限定げんていで300個こ発売はつばい。その後ご完売かんばいとなった。
• 2012年ねん 14座ざ完全かんぜん登頂とうちょうという目標もくひょうのまさに14座ざ目めとなった、ダウラギリに登頂とうちょう成功せいこう。なおこの登山とざんの際さい、竹内たけうちはGPSを身みに着つけインターネットで公開こうかいした。日本人にっぽんじん初はつということで、多おおくの人ひとがみていたようであった。かなりのアクセスがあったようで、NTT西日本にしにほんの顧客こきゃく向むけ雑誌ざっしクリップクリップでは「多おおくの方ほうにみられていたようで、登頂とうちょうのときはサーバが落おちたそうです」と語かたっている。
• 2012年ねん、第だい17回かい「植村うえむら直己なおき冒険ぼうけん賞しょう」を授与じゅよされる。
• 2013年ねん4月がつ1日にち、母校ぼこう、立正大学りっしょうだいがくの客員きゃくいん教授きょうじゅに就任しゅうにん。
• 2013年ねん8月がつ27日にち、日本人にっぽんじんとして初はつの8000m峰みね14座ざ完全かんぜん登頂とうちょうを達成たっせいしたことが評価ひょうかされ、『文部もんぶ科学かがく大臣だいじん顕彰けんしょう、スポーツ功労こうろう者しゃ顕彰けんしょう』を授与じゅよされる。
• 2013年ねん11月29日にち、竹内たけうちのプロデュースによる映像えいぞうプロジェクトRANACOSTA が始動しどう。第だい一いち弾だんとして「The Real Climbing」が公開こうかいされた。
• 2013年ねん12月7日にち、『第だい15回かい秩父宮ちちぶのみや記念きねん山岳さんがく賞しょう』を授与じゅよされる。授賞じゅしょう式しきには皇太子こうたいし徳とく仁じん親王しんのうも出席しゅっせきした。
• 2016年ねん5月がつ8日にち、『'56 マナスル初はつ登頂とうちょう60周年しゅうねん記念きねんフォーラム「ザ・マナスル・デー」』一橋大学ひとつばしだいがく一いち橋きょう講堂こうどうで開催かいさい。このフェスティバルは竹内たけうちと当時とうじの登山とざん家かをサポートした毎日新聞社まいにちしんぶんしゃが中心ちゅうしんとなって開催かいさい。フォーラムには皇太子こうたいし徳とく仁じん親王しんのうも出席しゅっせきした。
• 2019年ねん11月12日にち、21年間ねんかん在籍ざいせきした石井いしいスポーツを退職たいしょくし、所属しょぞくを株式会社かぶしきがいしゃハニーコミュニケーションズへ変更へんこうした事ことを発表はっぴょう。
• 2019年ねん11月がつ20日はつか、アンカー・ジャパン株式会社かぶしきがいしゃ（Anker Japan Co., Ltd.）のイベントに登壇とうだん。スポンサー契約けいやく締結ていけつを発表はっぴょう。
• 2020年ねん1月がつ20日はつか、GORE-TEX ブランドがアジア人じんを代表だいひょうして竹内たけうち洋ひろし岳だけを選出せんしゅつ・起用きようした「Tested For Life」キャンペーンのサイネージ動画どうが広告こうこくを展開てんかい。首都しゅと圏けんのJR主要しゅよう20駅えき26ヶ所かしょ（東京とうきょう駅えき・新宿しんじゅく駅えき・渋谷しぶや駅えき・池袋いけぶくろ駅えき・品川しながわ駅えき・秋葉原あきはばら駅えき・恵比寿えびす駅えき・上野うえの駅えき・赤羽あかはね駅えき・巣鴨すがも駅えき・高田馬場たかだのばば駅えき・吉祥寺きちじょうじ駅えき・八王子はちおうじ駅えき・三鷹みたか駅えき・国分寺こくぶんじ駅えき・横浜よこはま駅えき・桜木町さくらぎちょう駅えき・浦和うらわ駅えき・大宮おおみや駅えき・船橋ふなばし駅えき）、関西かんさい圏けんJR主要しゅよう5駅えき11ヶ所かしょ（大阪おおさか駅えき・新大阪しんおおさか駅えき・三ノ宮さんのみや駅えき・京都きょうと駅えき・天王寺てんのうじ駅えき）で、2020年ねん1月がつ20日はつか～ 2020年ねん1月がつ26日にちの間あいだ、各駅かくえきに設置せっちされたデジタルサイネージ上うえで動画どうが広告こうこくが展開てんかいされた。 また、「GORE-TEX ブランド×竹内たけうち洋ひろし岳だけ連動れんどう企画きかく」として、過去かこに竹内たけうち洋ひろし岳だけがスポーツ報知ほうちにて連載れんさいを行おこなっていたブログを、GORE-TEX ブランドの「Tested For Life」キャンペーンにおける動画どうが広告こうこくと連動れんどうする形かたちで公開こうかい。
• 2020年ねん　宮崎みやざき県けん高千穂たかちほ町まちの天岩戸あまのいわと神社じんじゃの御ご神体しんたい・天岩戸あまのいわと洞窟どうくつを、アルピニストの天野あまの和明かずあきとともに史上しじょう初はじめて踏査とうさし、神社じんじゃからの依頼いらいで洞窟どうくつに注連縄しめなわを張はった。

メディア

書籍しょせきなど

• 塩野しおの米べい松まつ『初代しょだい竹内たけうち洋ひろし岳だけに聞きく』アートオフィスプリズム、2010年ねん3月がつ。ISBN 978-4904659014。 
• 竹内たけうち洋ひろし岳だけ『標高ひょうこう8000メートルを生いき抜ぬく 登山とざんの哲学てつがく』NHK出版しゅっぱん〈NHK出版しゅっぱん新書しんしょ 407〉、2013年ねん5月がつ8日にち。ISBN 978-4140884072。 
• 塩野しおの米べい松まつ『登頂とうちょう竹内たけうち洋ひろし岳だけに聞きく』筑摩書房ちくましょぼう、2010年ねん3月がつ。ISBN 978-4480818355。 
• 塩野しおの米べい松まつ『初代しょだい竹内たけうち洋ひろし岳だけに聞きく(ちくま文庫ぶんこ)』筑摩書房ちくましょぼう、2013年ねん6月がつ。ISBN 978-4480430816。 
• 『世界せかいの名めい峰みね グレートサミッツ 8000m 全ぜん山登やまのぼり頂いただき 〜登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけ〜 DVD』（NHKエンタープライズ、2013年ねん7月がつ、ASIN B00CJ22XGG）
• 『世界せかいの名めい峰みね グレートサミッツ 8000m 全ぜん山登やまのぼり頂いただき 〜登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけ〜 Blu-ray』（NHKエンタープライズ、2013年ねん7月がつ、ASIN B00CJ1ZZBC）
• 竹内たけうち洋ひろし岳だけ『頂いただきへ、そしてその先さきへ』東京書籍とうきょうしょせき、2013年ねん8月がつ20日はつか。ISBN 978-4-487-80753-6。 
• 小林こばやし紀おさむ晴はれ『だからこそ、自分じぶんにフェアでなければならない。 プロ登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけのルール』幻冬舎げんとうしゃ、2014年ねん9月がつ10日とおか。ISBN 978-4344026278。 
• 竹内たけうち洋ひろし岳だけ・川口かわぐち穣みのる『下山げざんの哲学てつがく―登のぼるために下くだる』太郎たろう次じ郎ろう社しゃエディタス、2020年ねん10月がつ30日にち。ISBN 978-4811808437。

テレビ

• 2000年ねん-2001年ねん 日本にほんテレビ「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」マッターホルン登頂とうちょう部ぶ
• 2006年ねん - NHK(NHK総合そうごう)「土曜どようドラマ 氷壁ひょうへき」
• 2008年ねん - NHK(NHK総合そうごう)「こんにちはいっと6けん」
• 2011年ねん
  • 1月がつ8日にち - テレビ東京てれびとうきょう「生いきるを伝つたえる」
  • 2月がつ23日にち - NHK(BS-hi)「世界せかいの名めい峰みねグレートサミッツ（人ひとはなぜ頂いただきを目指めざすのか）」
  • 5月23日にち - NHK(BSプレミアム)「BSコンシェルジュ（エベレストに挑いどむ グレートサミッツ撮影さつえい隊たいいよいよ山頂さんちょうアタック）」
  • 5月29日にち - NHK(BSプレミアム)「世界せかいの名めい峰みねグレートサミッツ（世界せかい最高峰さいこうほう エベレストに挑いどむ）」
• 2012年ねん
  • 3月21日にち - BS朝日あさひ「（8000m峰みね14座ざ・完全かんぜん登頂とうちょうまで“あとひとつ”）竹内たけうち洋ひろし岳だけ サミットプッシュ」
  • 3月21日にち - 日本にほんテレビ「NEWS ZERO」
  • 3月25日にち - NHK(NHK総合そうごう)「ニュースウオッチ9」
  • 6月1日にち - テレビ朝日てれびあさひ「情報じょうほう満載まんさいライブショー モーニングバード!」
  • 6月29日にち - NHK(BSプレミアム)「BSコンシェルジュ」
  • 7月がつ1日にち - NHK(NHK総合そうごう)「おはよう日本にっぽん」
  • 8月がつ16日にち - NHK(BSプレミアム)「世界せかいの名めい峰みねグレートサミッツ（8000m全ぜん山登やまのぼり頂いただき〜登山とざん家か竹内たけうち洋ひろし岳だけ〜）」
  • 9月2日にち - BS朝日あさひ「しあわせのコーヒー 〜至福しふくの一いち杯はいを、あなたに〜」
  • 9月13日にち - 日本にほんテレビ「NEWS ZERO」
  • 12月9日にち - NHK(NHK総合そうごう)「NHKスペシャル ヒマラヤ8000m峰みね 全ぜん山登やまのぼり頂いただきに挑いどむ」
• 2013年ねん
  • 1月がつ2日にち - NHK(NHK総合そうごう)「さわやか自然しぜん百ひゃく景けい」
  • 1月がつ5日にち - NHK(BSプレミアム)「堂本どうもと剛つよしのココロ見み」
  • 1月がつ8日にち - NHK(NHK総合そうごう)、NHK Eテレ「視点してん・論点ろんてん」
  • 3月28日にち - BS日にっテレ「加藤かとう浩次こうじの本気ほんき対談たいだん!コージ魂たましい!!」
• 2014年ねん
  • 6月28日にち - NHK(Eテレ)「SWITCHインタビュー 達人たつじん達たち」
  • 11月23日にち - 毎日放送まいにちほうそう「情熱じょうねつ大陸たいりく」
• 2015年ねん
  • 8月がつ27日にち - TBS「クレイジージャーニー」
• 2018年ねん
  • 2月がつ7日にち - 日本にほんテレビ「1億おく人にんの大だい質問しつもん!?笑わらってコラえて!福ぶくは内うちSP」
• 2020年ねん
  • 1月がつ10日とおか - TOKYO MX1 『TOKYO NATURE トライアウト』第だい1回かい
  • 1月がつ17日にち - TOKYO MX1 『TOKYO NATURE トライアウト』第だい2回かい
  • 1月がつ24日にち - TOKYO MX1 『TOKYO NATURE トライアウト』第だい3回かい
  • 1月がつ31日にち - TOKYO MX1 『TOKYO NATURE トライアウト』第だい4回かい

ラジオ

• 2012年ねん
  • 8月がつ17日にち - J-WAVE「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」
  • 8月がつ23日にち - ニッポン放送にっぽんほうそう「日本人にっぽんじんってすごいね！」
  • 8月がつ25日にち - NHKラジオ第だい1放送ほうそう「シゲゴリのwktkラヂオ学園がくえん」
  • 9月16日にち - bay FM「森田もりた健作けんさく 青春せいしゅんスピリッツ!」
  • 9月17日にち - ラジオ日本にっぽん「おはよう!スプーン」
  • 10月7日にち - エフエム東京えふえむとうきょう「松任谷まつとうや正隆まさたか DEAR PARTNER」
  • 10月14日にち - TBSラジオ「嶌しま信彦のぶひこのエネルギッシュトーク」
• 2013年ねん
  • 2月がつ11日にち-14日にち - エフエム東京えふえむとうきょう 「未来みらい授業じゅぎょう」
  • 4月がつ6日にち - TBSラジオ「土曜どよう朝あさイチエンタ。堀尾ほりお正明まさあき+PLUS!」
  • 5月11日にち、5月18日にち - エフエム東京えふえむとうきょう, AIR-G', Date Fm Sendai, FM AICHI, FM OSAKA 「フロンティアーズ〜明日あしたへの挑戦ちょうせん」
  • 6月がつ20日はつか、6月27日にち - FM横浜よこはま「THE BREEZE」
  • 7月がつ1日にち-3日にち - JFN「THE VOICE」
  • 7月がつ15日にち-19日にち - ラジオNIKKEI第だい2「Groovin' × Groovin'」
  • 7月がつ20日はつか、7月がつ27日にち - FM横浜よこはま「THE BREEZE」
  • 10月8日にち - 文化放送ぶんかほうそう「吉田よしだ照美てるみ 飛とべ！サルバドール」
• 2015年ねん
  • 10月17日にち、10月24日にち - FM横浜よこはま「THE BURN」
• 2016年ねん
  • 1月がつ26日にち - Inter FM「KAI presents EARTH RADIO」
  • 10月27日にち - 文化ぶんか放送ほうそう「くにまる ジャパン 極きょく」
  • 12月11日にち - FM横浜よこはま「THE BURN」
• 2018年ねん
  • 6月がつ - 岩手いわて放送ほうそう、山陽放送さんようほうそう、北陸放送ほくりくほうそう、秋田放送あきたほうそう「荻原おぎわら次じ晴はれのニッポン応援おうえん団だんVIVA JAPON.」

関連かんれん図書としょ

• 『Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 742号ごう』, 2009年ねん 12/10号ごう文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう ナンバーノンフィクション 「死しの稜線りょうせんを越こえて」, 文ぶん＝小堀こぼり隆司たかし
• 『Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 781号ごう』, 2011年ねん 7/7号ごう文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう メンタルバイブル 「心しんを「研とぎ澄すます」, 文ぶん＝塩野しおの米べい松まつ
• 『Tarzan 594号ごう』,2012年ねん1月がつ12日にち号ごう マガジンハウス 「Here Comes Tarzan!」, 取材しゅざい・文ぶん＝鈴木すずき一朗いちろう, 写真しゃしん＝藤尾ふじお真琴まこと
• 『山やまと溪谷けいこく』,2012年ねん1月がつ号ごう 山やまと溪谷社けいこくしゃ 「高所こうしょ登山とざん ヒマラヤ8000メートル峰ほうの世界せかい」, 写真しゃしん・文ぶん＝中島なかじまケンロウ
• 『NumberDo』,2012年ねんSummer 文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう 緊急きんきゅうインタビュー 竹内たけうち洋ひろし岳だけ「14座ざ制覇せいはの瞬間しゅんかん、僕ぼくは思おもった」, 文ぶん＝小堀こぼり隆司たかし, 写真しゃしん＝中島なかじまケンロウ
• 『スポーツ報知ほうち』,2012年ねん5月がつ30日にち「号外ごうがい」
• 『週刊しゅうかんヤングジャンプ』,2012年ねん7月がつ5日にち号ごう 集英社しゅうえいしゃ 「日本人にっぽんじん初はつ！8000m峰みね14座ざ全ぜん山登やまのぼり頂いただき達成たっせい！」「全ぜん山登やまのぼり頂いただき達成たっせいまでの歩あゆみ」
• 『スポーツ報知ほうち』,2012年ねん7月がつ20日はつか掲載けいさい 「なぜ竹内たけうち洋ひろし岳だけさんは偉業いぎょうを達成たっせいできたのか」
• 『Tarzan 609号ごう』,2012年ねん8月がつ23日にち号ごう マガジンハウス 「登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけを読よみ解とく」, 取材しゅざい・文ぶん＝鈴木すずき一朗いちろう, 写真しゃしん＝藤尾ふじお真琴まこと
• 『週刊文春しゅうかんぶんしゅん』,2012年ねん8月がつ30日にち号ごう 文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう 「阿川あがわ佐和子さわこのこの人ひとに会あいたい」, 構成こうせい＝柴しば口こう育子いくこ
• 『週刊しゅうかんプレイボーイ』,2012年ねん3rd. Sep. no36 集英社しゅうえいしゃ 「ホンモノの冒険ぼうけんで人生じんせいを変かえる！」, 取材しゅざい・文ぶん＝世良せら光弘みつひろ, 浅野あさの恵子けいこ
• 『GONG格闘技かくとうぎ』,2012年ねん10月がつ号ごう イースト・プレス 「アスリートに訊きけ！」, 取材しゅざい・文ぶん＝松山郷まつやまごう, 村岡むらおか隆たかし範はん
• 『メンズノンノ』,2012年ねん10月がつ号ごう 集英社しゅうえいしゃ 「あの人ひとに会あいたい」
• 『サンデさんでー毎日まいにち』,2012年ねん9月がつ23日にち号ごう 毎日新聞社まいにちしんぶんしゃ 「すみきちのぶっちゃけ堂どう」
• 『モノマガジン』,2012年ねん10月がつ16日にち号ごう ワールドフォトプレス 「竹内たけうち洋ひろし岳だけ インタビュー」
• 『VOLT』,2012年ねん10月がつ22日にち号ごう 徳間書店とくましょてん 「中井なかい美穂みほのアスリート対談たいだん」
• 『ゲーテ』,2012年ねん12月がつ号ごう 幻冬舎げんとうしゃ 「命綱いのちづなをはずせ！ 挑戦ちょうせんする男おとこたち常識じょうしきを覆くつがえし、新あたらしい時代じだいを切きり拓ひらいていく人物じんぶつのインタビュー集しゅう」
• 『Number』,2012年ねん12月6日にち号ごう 文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう
• 『日経にっけいビジネスアソシエ』,2012年ねん12月10日にち号ごう 日経にっけいBP
• 『PEAKS』,No.40 「竹内たけうち洋ひろし岳だけのロングインタビュー」枻出版しゅっぱん社しゃ
• 『日経新聞にっけいしんぶん夕刊ゆうかん』,2013年ねん4月がつ8日にちから5日にち連続れんぞく掲載けいさい 「こころの玉手箱たまてばこ」
• 『月刊げっかん致知』,2013年ねん6月がつ号ごう 「特集とくしゅう 一いち灯とう照あきら隅すみ」致知版ばん社しゃ
• 『月刊げっかん事業じぎょう構想こうそう』,2013年ねん6月がつ号ごう 「アスリートの闘たたかい方かた」日本にっぽんビジネス出版しゅっぱん
• 『日経新聞にっけいしんぶん夕刊ゆうかん』,2013年ねん5月がつ31日にち掲載けいさい 「学まなびのひろば」
• 『朝日新聞あさひしんぶん夕刊ゆうかん』,2013年ねん8月がつ15日にち掲載けいさい 「華麗かれいな人ひと」
• 『BE-PAL』,2013年ねん9月がつ号ごう 「クルマを変かえて、ジンセイを変かえよう」
• 『SKAY WARD』,2013年ねん9月がつ号ごう 「AT HIS PEAK」
• 『週刊しゅうかん新潮しんちょう』,2013年ねん10月がつ17日にち号ごう 「掲示板けいじばん」
• 『リクナビ進学しんがくキャリアガイダンス』,2013年ねん12月No.49号ごう
• 『AERAムック 住友商事すみともしょうじ byAERA』,2013年ねん12月01号ごう
• 『日蓮宗にちれんしゅう新聞しんぶん』,2014年ねん1月がつ1日にち掲載けいさい 「プロ登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけインタビュー」
• 『PEAKS』,2014年ねん1月がつ号ごう NO.50
• 『山やまと溪谷けいこく』,2013年ねん1月がつ号ごう 「竹内たけうち洋ひろし岳だけという生いき方かた」
• 『岳人たけひと』,2013年ねん2月がつ号ごう「真摯しんしに山やまと向むき合あう」塩しお沼ぬま亮あきら潤じゅん×山野井やまのい泰史やすし×竹内たけうち洋ひろし岳だけ 鼎談ていだん
• 『GOODS PRESS』,2014年ねん6月がつ6日にち号ごう
• 『京都きょうと新聞しんぶん夕刊ゆうかん』,2014年ねん6月がつ19日にち掲載けいさい 「今いま、華はなの人ひと」
• 『毎日新聞まいにちしんぶん（大阪おおさか本社ほんしゃ版ばん）』,2015年ねん7月がつ14日にち掲載けいさい 「毎日まいにちKANSAI山さんフェスタ2015採録さいろく」
• 『読売新聞よみうりしんぶん夕刊ゆうかん』,2015年ねん7月がつ17日にち掲載けいさい 「言葉ことばのアルバム」
• 『NumberDo』,2015年ねん7月がつ30日にち vol.22「わたしのホームマウンテン」〜竹内たけうち洋ひろし岳だけ 剣岳つるぎだけ〜 文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう
• 『GOODS PRESS』,2015年ねん12月6日にち号ごう
• 『FishingCafe』,2016年ねん4月がつ8日にち 53号ごう 木き樂らく舎しゃ
• 『ベストカープラス』,2016年ねん4月がつ18日にち号ごう
• 『山やまと溪谷けいこく』,2016年ねん8月がつ号ごう
• 『PEAKS』,2016年ねん8月がつ号ごう
• 『Rod And Reel』,2016年ねん8月がつ号ごう
• 『Ocappa』,2016年ねん9月がつ号ごう
• 『Forbes Japan WEB』,2017年ねん2月がつ
• 『フォーブス ジャパン』,2017年ねん5月がつ号ごう　「スーツ特集とくしゅう」
• 『中日ちゅうにち新聞しんぶん（岐阜ぎふ版ばん）』,2019年ねん11月3日にち掲載けいさい「登山とざん家か竹内たけうちさん 適応てきおう能力のうりょくを語かたる」
• 『朝日新聞あさひしんぶん 夕刊ゆうかん』,2019年ねん11月28日にち掲載けいさい コラム「一語いちご一いち会かい」
• 『朝日新聞あさひしんぶんデジタル』,2019年ねん11月30日にち掲載けいさい 「８千せんメートル峰ほう１４座ざ　日本にっぽんで唯一ゆいいつ制せいした男おとこを作つくった言葉ことば」
• ネパール『カンティプール紙し』,2019年ねん11月30日にち掲載けいさい
• ネパール『ゴルカパトラ紙し』,2019年ねん11月30日にち掲載けいさい
• 『スポーツ報知ほうち（関東かんとう版ばん）』,2019年ねん12月18日にち掲載けいさい「ヒマラヤ8000メートル峰ほう全ぜん14座ざ登頂とうちょうプロ登山とざん家か-新しん兵器へいき手しゅに未知みちの高たかみへ」
• 『週刊文春しゅうかんぶんしゅん』,2020年ねん1月がつ30日にち号ごう　「おいしい！私わたしの取とり寄よせ便びん」
• 『毎日新聞まいにちしんぶん』,2020年ねん3月がつ23日にち掲載けいさい「悼いたむ」
• 『毎日新聞まいにちしんぶん（デジタル）』,2020年ねん5月がつ9日にち掲載けいさい「チャージ」『必死ひっしの生還せいかん、格別かくべつの味あじ　登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけ　シェルパシチュー』
• 『毎日新聞まいにちしんぶん（朝刊ちょうかん）』,2020年ねん5月がつ11日にち掲載けいさい「チャージ」『竹内たけうち洋ひろし岳だけのチャージ！　シェルパシチュー　８０００メートル峰ほう１４座ざ登頂とうちょう、格別かくべつの味あじ』
• 『毎日新聞まいにちしんぶん（デジタル）』,2020年ねん5月がつ11日にち掲載けいさい「チャージ」『竹内たけうち洋ひろし岳だけ　シェルパシチュー　８０００メートル峰ほう１４座ざ登頂とうちょう、格別かくべつの味あじ』
• 『朝日新聞あさひしんぶん 夕刊ゆうかん(全国ぜんこく)』,2020年ねん5月がつ11日にち掲載けいさい「エベレスト、静しずかな春はる　日本人にっぽんじん、初はつ登頂とうちょうから５０年ねん」
• 『朝日新聞あさひしんぶんデジタル』,2020年ねん5月がつ11日にち掲載けいさい「特別とくべつだったエベレスト　植村うえむら氏し登頂とうちょうから半はん世紀せいき、今いまや渋滞じゅうたい」
• 『スポーツ報知ほうち（デジタル）』,2020年ねん5月がつ19日にち掲載けいさい 「プロ登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけさん「８０００ｍ峰ほう１４座ざ登頂とうちょうの日ひ」認定にんていを機きにデータを公開こうかい」
• ネパール『New Spotlight Nepal』,2020年ねん5月がつ25日にち掲載けいさい 「Japan To Celebrate May 26 As “Hirotaka Takeuchi 14 of 8000m Mountains Summit Day」
• 『日刊にっかんスポーツ（デジタル）』,2020年ねん5月がつ26日にち掲載けいさい 「竹内たけうち洋ひろし岳だけさんが8000ｍ峰ほう全ぜん14座ざ制覇せいは／今日きょうは？」
• 『Tarzan』,2020年ねん6月がつ25日にち号ごう（No.789）「妄想もうそうエベレスト登頂とうちょう者しゃに本気ほんき（ガチ）インタビュー！」
• 『岳人たけひと』,2020年ねん7月がつ号ごう （No.877）「竹内たけうち洋ひろし岳だけさんに聞きく エヴェレストと山岳さんがく書しょ」
• 『YAMAP MAGAZINE』,2020年ねん6月がつ12日にち掲載けいさい「妄想もうそうでエベレスト登頂とうちょう？！プロ登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけが挑いどんだ冒険ぼうけんの結末けつまつは？」

関連かんれん項目こうもく

• 8000メートル峰ほう
• 登山とざん家か一覧いちらん
• 若山わかやま陽一よういち

外部がいぶリンク

• 竹内たけうち洋ひろし岳だけ 公式こうしきサイト
• 登山とざん家か・竹内たけうち洋ひろし岳だけ 公式こうしきブログ
• facebook 竹内たけうち洋ひろし岳だけ14project
• 14project 旧きゅう公式こうしきブログ
• 竹内たけうち洋ひろし岳だけインタビュー - 吉永よしながみち子こ（作家さっか）