日向和田 駅
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ひなたわだ Hinatawada | |
◄JC 63 (1.0 km) | |
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JC64 | |
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■ | |
キロ |
21.4 km( |
ワタ | |
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ホーム |
1 |
- |
893 -2014 |
1895 | |
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歴史
[- 1895
年 (明治 28年 )12月28日 :青梅 鉄道 (後 の青梅 電気 鉄道 )青梅 -当 駅 間 開通 と同時 に貨物 駅 として開業 [2]。開業 時 は現在 の宮ノ平 駅 付近 の和田 乃神社 に隣接 した位置 であった。 - 1898
年 (明治 31年 )3月 10日 :旅客 営業 を開始 [2]。 - 1914
年 (大正 3年 )4月 1日 :現在地 に移転 [3]。 - 1920
年 (大正 9年 )1月 1日 :当 駅 -二俣尾 間 が開通 [2]。 - 1944
年 (昭和 19年 )4月 1日 :青梅 電気 鉄道 が戦時 買収 私鉄 指定 により国有 化 [2]。運輸 通信 省 青梅 線 となる[2]。これに伴 い、以前 の日向和田 駅 の敷地 は青梅 電気 鉄道 との契約 に基 づき日向和田 に返却 され町内 の共有 地 となった。和田 乃神社 の境内 に経緯 を示 した石碑 がある。 - 1957
年 (昭和 32年 )6月1日 :貨物 の取 り扱 いを廃止 [4]。 - 1971
年 (昭和 46年 )2月 1日 :荷物 扱 い廃止 [4]。 - 1972
年 (昭和 47年 )8月 1日 :終日 無人 化 [5]。 - 1987
年 (昭和 62年 )4月 1日 :国鉄 分割 民営 化 に伴 い、東日本旅客鉄道 (JR東日本 )の駅 となる[2]。 - 2002
年 (平成 14年 )2月 8日 :ICカード「Suica」の利用 が可能 となる[6][7]。 - 2003
年 (平成 15年 )4月 1日 :簡易 委託 駅 に昇格 。 - 2008
年 (平成 20年 )11月1日 :発車 メロディの使用 を開始 。 - 2009
年 (平成 21年 )9月 :新 駅舎 設置 工事 に伴 い、ログハウス風 駅舎 の供用 停止 。 - 2010
年 (平成 22年 ) - 2016
年 (平成 28年 )4月 1日 :再度 終日 無人 化 [9]。
駅 構造
[かつては
なお、
-
旧 駅舎 (2005年 ) -
改札 口 (2022年 4月 ) -
待合室 (2022年 4月 ) -
ホーム(2022
年 4月 )
利用 状 況
[2014
1 |
||
---|---|---|
1990 |
707 | [* 1] |
1991 |
822 | [* 2] |
1992 |
907 | [* 3] |
1993 |
932 | [* 4] |
1994 |
1,030 | [* 5] |
1995 |
1,057 | [* 6] |
1996 |
1,082 | [* 7] |
1997 |
1,047 | [* 8] |
1998 |
1,038 | [* 9] |
1999 |
1,041 | [* 10] |
2000 |
1,003 | [* 11] |
2001 |
1,003 | [* 12] |
2002 |
[JR 1]960 | [* 13] |
2003 |
[JR 2]964 | [* 14] |
2004 |
[JR 3]937 | [* 15] |
2005 |
[JR 4]959 | [* 16] |
2006 |
[JR 5]972 | [* 17] |
2007 |
[JR 6]975 | [* 18] |
2008 |
[JR 7]983 | [* 19] |
2009 |
[JR 8]978 | [* 20] |
2010 |
[JR 9]930 | [* 21] |
2011 |
[JR 10]940 | [* 22] |
2012 |
[JR 11]981 | [* 23] |
2013 |
[JR 12]1,015 | [* 24] |
2014 |
[JR 13]893 | [* 25] |
駅 周辺
[隣 の駅
[脚注
[記事 本文
[- ^ a b c 『
週刊 JR全 駅 ・全 車両 基地 』 46号 甲府 駅 ・奥多摩 駅 ・勝沼 ぶどう郷 駅 ほか79駅 、朝日新聞 出版 〈週刊 朝日 百科 〉、2013年 7月 7日 、23頁 。 - ^ a b c d e f g
曽根 悟 (監修 )著 、朝日新聞 出版 分冊 百科 編集 部 編 『週刊 歴史 でめぐる鉄道 全 路線 国鉄 ・JR』 38号 青梅 線 ・鶴見 線 ・南武線 ・五日市 線 、朝日新聞 出版 〈週刊 朝日 百科 〉、2010年 4月 11日 、10-11頁 。 - ^ 「
軽便鉄道 停車場 位置 変更 並 停車場 設置 」『官報 』1914年 4月 11日 (国立 国会図書館 デジタル化 資料 ) - ^ a b
石野 哲 編 『停車場 変遷 大 事典 国鉄 ・JR編 II』(初版 )JTB、1998年 10月 1日 、195頁 。ISBN 978-4-533-02980-6。 - ^ 「
通報 ●青梅 線 日向和田 駅 の駅員 無 配置 について(旅客 局 )」『鉄道 公報 』日本 国有 鉄道 総裁 室 文書 課 、1972年 7月 28日 、4面 。 - ^ 「
鉄道 記録 帳 2002年 2月 」『RAIL FAN』第 49巻 第 5号 、鉄道 友 の会 、2002年 5月 1日 、24頁 。 - ^ 「JR
年表 」『JR気動車 客車 編成 表 '02年版 』ジェー・アール・アール、2002年 7月 1日 、187頁 。ISBN 4-88283-123-6。 - ^ a b 『
青梅 線 日向和田 駅 に新 しい駅舎 が誕生 します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道 八王子 支社 、2010年 1月 22日 。オリジナルの2016年 4月 27日 時点 におけるアーカイブ 。2020年 6月 11日 閲覧 。 - ^ “
平成 28年 第 2回 奥多摩 町議会 定例 会 会議 録 ” (PDF).奥多摩 町 . 2018年 1月 22日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2020年 3月 31日 閲覧 。
利用 状 況
[- JR
東日本 の2002年度 以降 の乗車 人員
- ^
各駅 の乗車 人員 (2002年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2003年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2004年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2005年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2006年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2007年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2008年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2009年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2010年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2011年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2012年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2013年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2014年度 ) - JR東日本
東京 都 統計 年鑑
- ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 2年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 3年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 4年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 5年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 6年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 7年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 8年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 9年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 10年 ) (PDF) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 11年 ) (PDF) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 12年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 13年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 14年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 15年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 16年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 17年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 18年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 19年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 20年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 21年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 22年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 23年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 24年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 25年 ) - ^
東京 都 統計 年鑑 (平成 26年 )
関連 項目
[外部 リンク
[駅 の情報 (日向和田 駅 ):JR東日本