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日本にほんテレビさかずき

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日本にほんテレビさかずき
Nippon TV Hai[1]
だい57かい日本にほんテレビさかずき
開催かいさいこく 日本の旗日本にっぽん
主催しゅさいしゃ 千葉ちばけん競馬けいば組合くみあい
競馬けいばじょう 船橋競馬場ふなばしけいばじょう
創設そうせつ 1954ねん昭和しょうわ29ねん)8がつ4にち
2023ねん情報じょうほう
距離きょり ダート1800m
格付かくづ JpnII / 国際こくさいLR
賞金しょうきん 1ちゃく賞金しょうきん4000まんえん
出走しゅっそう条件じょうけん サラブレッドけい3さい以上いじょう指定してい交流こうりゅう
出走しゅっそう資格しかく参照さんしょう
負担ふたん重量じゅうりょう べつじょう本文ほんぶん記載きさい
出典しゅってん [2]
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日本にほんテレビさかずき(にほんテレビはい)は千葉ちばけん競馬けいば組合くみあい船橋競馬場ふなばしけいばじょう施行しこうする地方ちほう競馬けいばじゅうしょう競走きょうそうダートグレード競走きょうそう)である。日本にっぽんグレード格付かくづ管理かんり委員いいんかいによる日本にっぽん国内こくない格付かくづけJpnII国際こくさい競馬けいば統括とうかつ機関きかん連盟れんめいによる国際こくさいてき格付かくづけリステッドレース(LR)[1]。Road to JBCに指定していされているため、「Road to JBC 日本にほんテレビさかずき」とも表記ひょうきされる。略称りゃくしょうは「にっテレさかずき」。距離きょりは1800メートル日本テレビ放送網にほんてれびほうそうもう株式会社かぶしきがいしゃ優勝杯ゆうしょうはい寄贈きぞうしている。

副賞ふくしょうは、日本テレビ放送網にほんてれびほうそうもう株式会社かぶしきがいしゃしょう日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい理事りじちょうしょう日本にっぽん馬主ばしゅ協会きょうかい連合れんごうかい会長かいちょう奨励しょうれいしょう日本にっぽん地方ちほう競馬けいば馬主ばしゅ振興しんこう協会きょうかい会長かいちょうしょう地方競馬全国協会ちほうけいばぜんこくきょうかい理事りじちょうしょう株式会社かぶしきがいしゃよみうりランドしょう開催かいさい執務しつむ委員いいんちょうしょう、NAR生産せいさん牧場ぼくじょうしょう船橋ふなばし競馬けいば生産せいさん牧場ぼくじょうしょう(2023ねん[3]

概要がいよう[編集へんしゅう]

日本テレビ放送網にほんてれびほうそうもう(NTV)が1953ねん日本にっぽん民間みんかん放送ほうそうきょくとして最初さいしょ地方ちほう競馬けいば中継ちゅうけい船橋競馬場ふなばしけいばじょうからおこなったことを記念きねんして、よく1954ねんからアルファベットの略称りゃくしょうであるNTVさかずきとして創設そうせつされた。

創設そうせつ当初とうしょからだい25かいまでながきにわたって8がつ施行しこうされ[4]大井おおい記念きねん報知ほうちオールスターカップからつづ出走しゅっそうするうまくわえ、下半期しもはんきでの飛躍ひやく目指めざおおくのがりや3さいうまらがあつまる競走きょうそうであった。1979ねんからは開催かいさい時期じき9月すえ10月あたまへと移動いどうし、以後いご一貫いっかんして東京とうきょう大賞たいしょうてんなどを目指めざ有力ゆうりょく始動しどうする競走きょうそうとして定着ていちゃくしている。中央ちゅうおう交流こうりゅう競走きょうそう勝馬かつまかぎっても、アブクマポーロアグネスデジタルマキバスナイパースターキングマンボンネビルレコードフリオーソスマートファルコンといったダートグレード競走きょうそう戦線せんせん中核ちゅうかくになったGIらが、ずらりとそのつらねている。

1995ねんから南関東みなみかんとうG2となり、一旦いったん1997ねん南関東みなみかんとうG3へと格下かくさ[5]されたものの、よく1998ねんにはダートグレード競走きょうそう統一とういつGIII)として中央ちゅうおう地方ちほう全国ぜんこく交流こうりゅう競走きょうそうとなり、南関東みなみかんとうグレードも再度さいどG2へと格上かくあげされた。これとともに競走きょうそう距離きょりが2000メートルから1800メートルにわった。

2002ねん以降いこうJBCクラシックのステップせん(Road to JBC)として位置いちづけられ統一とういつGII競走きょうそう格上かくあげされ、優勝ゆうしょうにはJBCクラシック(2006ねんのみJBCクラシックかJBCマイル)への優先ゆうせん出走しゅっそうけんあたえられる。

条件じょうけん賞金しょうきんとう(2022ねん[編集へんしゅう]

出走しゅっそう資格しかく[2]
サラブレッドけい3さい以上いじょう出走しゅっそうわく南関東みなみかんとう公営こうえい競馬けいば所属しょぞく7とう南関東みなみかんとう以外いがい地方ちほう競馬けいば所属しょぞく3とう中央ちゅうおう競馬けいば所属しょぞく4とうさだめられている(登録とうろくじょうきょうにより変更へんこうがありる)。
負担ふたん重量じゅうりょう[2]
べつじょう。3さい53kg、4さい以上いじょう56kg、牝馬ひんば2kgげん南半球みなみはんきゅうさん3さい2kgげん)を基本きほんに、さら以下いかのように斤量きんりょうせられる(2さい成績せいせき対象たいしょうがい)。
  1. 前年ぜんねん9がつ27にちから本年ほんねん9がつ22にちまでの期間きかんのGI・JpnI競走きょうそう1ちゃくは2kgぞう、GII・JpnII競走きょうそう1ちゃくは1kgぞう
  2. 前年ぜんねん9がつ26にちよりまえのGI・JpnI競走きょうそう1ちゃくは1kgぞう

重複じゅうふくはした加重かじゅうおこなわない。

賞金しょうきんがく
1ちゃく4000まんえん、2ちゃく1400まんえん、3ちゃく800まんえん、4ちゃく400まんえん、5ちゃく200まんえん[3]
優先ゆうせん出走しゅっそうけん付与ふよ
優勝ゆうしょうにはJBCクラシックの優先ゆうせん出走しゅっそうけんが、上位じょうい5ちゃくない南関東みなみかんとう所属しょぞく上位じょうい2とう埼玉さいたま新聞しんぶん栄冠えいかんしょう優先ゆうせん出走しゅっそうけん付与ふよされる[2]

過去かこ賞金しょうきんがく[編集へんしゅう]

中央ちゅうおう競馬けいば地方ちほう競馬けいば全国ぜんこく指定してい交流こうりゅう競走きょうそう指定していされた1998ねん以降いこう
回数かいすう 総額そうがく賞金しょうきん
まんえん
1ちゃく賞金しょうきん
まんえん
2ちゃく賞金しょうきん
まんえん
3ちゃく賞金しょうきん
まんえん
4ちゃく賞金しょうきん
まんえん
5ちゃく賞金しょうきん
まんえん
だい45かい(1998ねん 6,800 4,000 1,400 800 400 200
だい46かい(1999ねん
だい47かい(2000ねん
だい48かい(2001ねん
だい49かい(2002ねん
だい50かい(2003ねん
だい51かい(2004ねん
だい52かい(2005ねん
だい53かい(2006ねん
だい54かい(2007ねん 2,040 1,200 420 240 120 60
だい55かい(2008ねん 6,800 4,000 1,400 800 400 200
だい56かい(2009ねん
だい57かい(2010ねん
だい58かい(2011ねん
だい59かい(2012ねん 5,440 3,200 1,120 640 320 160
だい60かい(2013ねん
だい61かい(2014ねん
だい62かい(2015ねん
だい63かい(2016ねん
だい64かい(2017ねん
だい65かい(2018ねん
だい66かい(2019ねん
だい67かい(2020ねん
だい68かい(2021ねん
だい69かい(2022ねん 5,950 3,500 1,225 700 350 175
だい70かい(2023ねん 6,800 4,000 1,400 800 400 200

歴史れきし[編集へんしゅう]

  • 1954ねん - 南関東みなみかんとう公営こうえい競馬けいば所属しょぞく限定げんていじゅうしょう競走きょうそうNTVさかずきとして創設そうせつ。ダート2000mで施行しこう
  • 1970ねん - 同年どうねん8がつ1にち船橋競馬場ふなばしけいばじょうないきた暴動ぼうどう影響えいきょうおくれて施行しこうされた[6]
  • 1995ねん - 南関東みなみかんとうグレードG2に格付かくづけ。
  • 1997ねん - 南関東みなみかんとうグレードG3に格下かくさげ。
  • 1998ねん
    • 中央ちゅうおう競馬けいば地方ちほう競馬けいば指定してい交流こうりゅう競走きょうそう指定してい
    • ダート競走きょうそう格付かくづ委員いいんかいによりGIII(統一とういつGIII)に格付かくづけ。南関東みなみかんとうグレードをふたたびG2に格上かくあげ。
    • 施行しこう距離きょりをダート1800mに変更へんこう
  • 1999ねん - 名称めいしょう現在げんざい日本にほんテレビさかずき変更へんこう
  • 2002ねん
    • 統一とういつGIIに格上かくあげ。
    • Road to JBCに指定してい
  • 2007ねん - このとしのみうまインフルエンザ影響えいきょうにより、南関東みなみかんとう所属しょぞくによるじゅうしょう競走きょうそう(SIII)として施行しこう。それにともない、優勝ゆうしょうのJBCクラシック優先ゆうせん出走しゅっそうけん発生はっせいしない。
  • 2008ねん
  • 2011ねん - 前年ぜんねん覇者はしゃフリオーソ疾病しっぺい(ごく軽度けいど右前みぎまえこごめけんえん)のため、競走きょうそう除外じょがいとなった。
  • 2020ねん - COVID-19流行りゅうこうにより「観客かんきゃく競馬けいば」として開催かいさい
  • 2021ねん - COVID-19の流行りゅうこうおよび船橋競馬場ふなばしけいばじょうだい規模きぼ改修かいしゅう工事こうじにより、前年ぜんねんつづ観客かんきゃく競馬けいばとして開催かいさい

歴代れきだい優勝ゆうしょう[編集へんしゅう]

回数かいすう 年月日ねんがっぴ 距離きょり 優勝ゆうしょう せいよわい 所属しょぞく タイム 優勝ゆうしょう騎手きしゅ 管理かんり調教ちょうきょう 馬主ばしゅ
だい1かい 1954ねん08がつ04にち 2000m マイムーン めす5 船橋ふなばし 2:07 1/5 須田すだしげる 関口せきぐち三治さんじ 鈴木すずき
だい2かい 1955ねん08がつ07にち 2000m キヨストロング おす6 大井おおい 2:07 1/5 土屋つちやのぼる 大山おおやま末治すえじ 杉山すぎやま三見さんみゆう
だい3かい 1956ねん08がつ08にち 2000m ホマレオー おす5 大井おおい 2:06 0/5 朝倉あさくらぶんよんろう 栗田くりた金吾きんご 栗田くりたふさ
だい4かい 1957ねん08がつ18にち 2000m ラツキーマミー めす4 大井おおい 2:06 3/5 須田すだしげる 田中たなかとしまもる 臼坂うすざかいわお
だい5かい 1958ねん08がつ17にち 2000m ダイニコトブキ おす3 船橋ふなばし 2:06 0/5 須田すだしげる 出川でがわ己代みよづくり 出川でがわ日出にっしゅつ
だい6かい 1959ねん08がつ23にち 2000m オータジマ おす4 大井おおい 2:05 3/5 赤間あかま清松きよまつ 小暮こぐれ嘉久よしひさ 北沢きたざわ元男もとお
だい7かい 1960ねん08がつ07にち 2000m フサリユウ おす4 川崎かわさき 2:05.7 佐々木ささき國廣くにひろ 井上いのうえなだめぞう 井上いのうえ徹郎てつお
だい8かい 1961ねん08がつ20日はつか 2000m トサボシ めす4 船橋ふなばし 2:06.0 佐々木ささき竹見たけみ 関口せきぐち三治さんじ 鈴木すずきはる
だい9かい 1962ねん07がつ27にち 2000m ハローモア おす6 船橋ふなばし 2:06.7 勝又かつまたいずみ 寺田てらだ時次郎ときじろう 勝又かつまたいずみわれ
だい10かい 1963ねん08がつ04にち 2000m チエストオー おす3 川崎かわさき 2:07.3 佐々木ささき竹見たけみ 武井たけいうた 六郎ろくろう雅喜まさき
だい11かい 1964ねん08がつ02にち 2000m ロイヤルナイト おす4 川崎かわさき 2:05.8 宮下みやしたおさむえい 小笠原おがさわらえんすけ 鈴木すずき邦枝くにえ
だい12かい 1965ねん07がつ28にち 2000m コノブキノニ おす4 船橋ふなばし 2:05.8 宮下みやしたおさむえい 出川でがわ己代みよづくり 出川でがわ日出にっしゅつ
だい13かい 1966ねん08がつ10日とおか 2000m コトブキノニ おす5 船橋ふなばし 2:04.4 うみかた昭三しょうぞう 出川でがわ己代みよづくり 出川でがわ日出にっしゅつ
だい14かい 1967ねん08がつ13にち 2000m ヒガシジヨオー めす4 川崎かわさき 2:06.1 佐々木ささき竹見たけみ 井上いのうえなだめぞう 坂本さかもときよし五郎ごろう
だい15かい 1968ねん08がつ14にち 2000m ツルハゴロモ おす7 川崎かわさき 2:05.2 木村きむらいち 江口えぐちいさむ 鈴木すずき利夫としお
だい16かい 1969ねん08がつ06にち 2000m チヤイナーキャップ おす4 船橋ふなばし 2:05.8 溝辺みぞべせい 出川でがわ己代みよづくり 出川でがわ日出にっしゅつ
だい17かい 1970ねん11月11にち 2000m マルヤマオーカン おす4 船橋ふなばし 2:06.0 内野うちの健二けんじ もりほまれ ほりせんあきら
だい18かい 1971ねん08がつ11にち 2000m オーナーズタイフウ おす3 川崎かわさき 2:05.4 佐々木ささき竹見たけみ 大沼おおぬま五郎ごろう べいもと幹男みきお
だい19かい 1972ねん08がつ06にち 2000m ミツルオー おす5 川崎かわさき 2:06.0 竹島たけしま春三しゅんさん 井上いのうえなだめぞう 田中たなか博子ひろこ
だい20かい 1973ねん08がつ05にち 2000m メイジミドリ おす4 船橋ふなばし 2:06.2 溝辺みぞべせい 出川でがわ己代みよづくり 大下おおした金蔵きんぞう
だい21かい 1974ねん08がつ04にち 2000m アスキツト おす4 船橋ふなばし 2:05.9 佐々木ささき竹見たけみ 凾館政一まさかず 中江なかえ隆一りゅういち
だい22かい 1975ねん08がつ03にち 2000m トドロキムサシ おす4 大井おおい 2:06.0 岡部おかべ盛雄もりお 岡部おかべたけし 町田まちだ圭三けいぞう
だい23かい 1976ねん08がつ20日はつか 2000m フアインポート おす3 川崎かわさき R2:04.0 竹島たけしま春三しゅんさん 井上いのうえなだめぞう 佐野さの行男いくお
だい24かい 1977ねん08がつ03にち 2000m ダイハードコトブキ おす4 船橋ふなばし 2:10.6 石崎いしざき隆之たかゆき 出川でがわ己代みよづくり 吉橋よしはしけい
だい25かい 1978ねん08がつ13にち 2000m エドノボル おす4 船橋ふなばし 2:06.0 川島かわしま正行まさゆき 石川いしかわ忠良ただよし 越塚こしづか義昌よしまさ
だい26かい 1979ねん10月03にち 2000m ゴールドラーク おす5 大井おおい 2:04.4 岡部おかべ盛雄もりお 太田おおたすすむ 鈴木すずき一司かずし
だい27かい 1980ねん09月24にち 2000m ゴールドスペンサー おす4 浦和うらわ 2:06.4 本間ほんま光雄みつお 中村なかむら秀夫ひでお ゆうサニー商事しょうじ
だい28かい 1981ねん09月23にち 2000m スターライヒ めす4 船橋ふなばし 2:04.6 秋田あきたみのる 宮下みやしたみやび 高橋たかはし光子みつこ
だい29かい 1982ねん09月15にち 2000m ヒリユウシンザン おす4 川崎かわさき R2:02.9 たちばな正樹まさき 長谷川はせがわれん太郎たろう 山田やまだとみ寿夫としお
だい30かい 1983ねん09月21にち 2000m タガワリユウオー おす5 大井おおい 2:06.8 高橋たかはし三郎さぶろう 大山おおやま二三夫ふみお 山田やまだ金作きんさく
だい31かい 1984ねん09月26にち 2000m トムカウント おす5 船橋ふなばし 2:06.6 石崎いしざき隆之たかゆき 江川えがわ秀三しゅうぞう ゆう藤田ふじた牧場ぼくじょう
だい32かい 1985ねん09月25にち 2000m ブランドオスカー おす4 川崎かわさき 2:05.3 山崎やまざき尋美ひろみ 岩本いわもと亀五郎かめごろう 井上いのうえひろし
だい33かい 1986ねん10月08にち 2000m フジミパワー おす5 大井おおい 2:04.0 早田そうだ秀治しゅうじ 栗田くりたしげる 大森おおもり策郎さくろう
だい34かい 1987ねん09月30にち 2000m シナノジヨージ おす4 大井おおい 2:05.2 高橋たかはし三郎さぶろう 松浦まつうら 品田しなだりょう
だい35かい 1988ねん10がつ20日はつか 2000m ハツピーシヤトー おす4 大井おおい 2:07.8 高橋たかはし三郎さぶろう 大塚おおつか三郎さぶろう 松村まつむら英治えいじ
だい36かい 1989ねん10がつ10日とおか 2000m ホウニンメゴヒメ めす4 船橋ふなばし 2:05.9 田部たなべ和廣かずひろ はまがつむつみせい 中村なかむら正子まさこ
だい37かい 1990ねん10月03にち 2000m イイオカスワロー めす4 浦和うらわ 2:09.3 秋田あきたみのる 中澤なかざわ文男ふみお 瀬川せかわ良成よしなり
だい38かい 1991ねん10がつ10日とおか 2000m ヒカリリトル おす4 船橋ふなばし 2:08.4 佐藤さとう祐樹ゆうき 川勝かわかつぬき 丹羽にわ光夫みつお
だい39かい 1992ねん10月29にち 2000m キングイーグル おす4 大井おおい 2:08.2 桑島くわしま孝春たかはる 柏木かしわぎ一夫かずお 青木あおき啓二けいじろう
だい40かい 1993ねん11月23にち 2000m ハナセール おす5 大井おおい 2:06.9 高橋たかはし三郎さぶろう 物井ものいさかえ ゆうけんせい商事しょうじ
だい41かい 1994ねん10月05にち 2000m アレアズマ おす5 船橋ふなばし 2:10.4 桑島くわしま孝春たかはる 小檜山こびやま悦雄えつお (株)かぶしきがいしゃひがし牧場ぼくじょう
だい42かい 1995ねん10月04にち 2000m ケーエフネプチュン めす4 船橋ふなばし 2:08.1 矢内やないひろし 凾館政一まさかず 藤谷ふじたに正美まさみ
だい43かい 1996ねん09月18にち 2000m アマゾンオペラ おす5 船橋ふなばし 2:08.7 石崎いしざき隆之たかゆき 出川でがわ己代みよづくり 柳澤やなぎさわ瀀
だい44かい 1997ねん09月24にち 2000m シービーダイコク おす7 船橋ふなばし 2:07.6 佐藤さとう祐樹ゆうき 波多野はたの高次こうじ 高橋たかはし秀夫ひでお
だい45かい 1998ねん09月16にち 1800m アブクマポーロ おす6 船橋ふなばし 1:50.9 石崎いしざき隆之たかゆき 出川でがわ克己かつみ 鑓水やりみず秋則あきのり
だい46かい 1999ねん09月15にち 1800m スノーエンデバー おす5 JRA 1:51.6 たけゆたか もり秀行ひでゆき 藤本ふじもと龍也たつや
だい47かい 2000ねん09がつ20日はつか 1800m サプライズパワー おす6 船橋ふなばし 1:52.5 石崎いしざき隆之たかゆき 川島かわしま正行まさゆき 大迫おおさこしのぶ
だい48かい 2001ねん09月19にち 1800m アグネスデジタル おす4 JRA 1:51.2 よん洋文ひろふみ 白井しらい寿昭としあき 渡辺わたなべ孝男たかお
だい49かい 2002ねん09月18にち 1800m マキバスナイパー おす7 船橋ふなばし 1:49.6 左海さかい誠二せいじ 岡林おかばやし光浩みつひろ 新田にった知也ともや
だい50かい 2003ねん09月15にち 1800m スターキングマン おす4 JRA 1:51.4 たけゆたか もり秀行ひでゆき (有)ゆうげんがいしゃゴールドレーシング
だい51かい 2004ねん09月23にち 1800m ナイキアディライト おす4 船橋ふなばし 1:49.7 石崎いしざき隆之たかゆき 出川でがわ龍一りゅういち 小野おのスミ
だい52かい 2005ねん09月23にち 1800m サカラート おす5 JRA 1:51.8 秋山あきやま真一郎しんいちろう 石坂いしざかただし ゆうサンデーレーシング
だい53かい 2006ねん09がつ20日はつか 1800m シーキングザダイヤ おす5 JRA 1:51.6 たけゆたか もり秀行ひでゆき 青山あおやま洋一よういち
だい54かい 2007ねん09月24にち 1800m ナイキアディライト おす7 船橋ふなばし 1:53.0 内田うちだ博幸ひろゆき 川島かわしま正行まさゆき 小野おのスミ
だい55かい 2008ねん09月23にち 1800m ボンネビルレコード おす6 JRA R1:47.8 的場まとば文男ふみお 堀井ほりい雅広まさひろ 塩田しおだきよし
だい56かい 2009ねん09月23にち 1800m マコトスパルビエロ おす5 JRA 1:50.9 安藤あんどう勝己かつみ 鮫島さめしま一歩はじめ 眞壁まかべあきら
だい57かい 2010ねん09月23にち 1800m フリオーソ おす6 船橋ふなばし 1:48.8 戸崎とざきけいふとし 川島かわしま正行まさゆき ダーレー・ジャパン・ファームゆう
だい58かい 2011ねん09月23にち 1800m スマートファルコン おす6 JRA 1:50.6 たけゆたか 小崎おざきけん 大川おおかわとおる
だい59かい 2012ねん09月26にち 1800m ソリタリーキング おす5 JRA 1:51.4 内田うちだ博幸ひろゆき 石坂いしざかただし (有)ゆうげんがいしゃサンデーレーシング
だい60かい 2013ねん09月23にち 1800m ワンダーアキュート おす7 JRA 1:50.3 たけゆたか 佐藤さとう正雄まさお 山本やまもと信行のぶゆき
だい61かい 2014ねん09月23にち 1800m クリソライト おす4 JRA 1:50.1 戸崎とざきけいふとし 音無おとなし秀孝ひでたか ゆうキャロットファーム
だい62かい 2015ねん10月07にち 1800m サウンドトゥルー セ5 JRA 1:50.2 大野おおのたくわたる 高木たかぎのぼる 山田やまだひろし
だい63かい 2016ねん09月28にち 1800m アウォーディー おす6 JRA 1:52.0 たけゆたか 松永まつなが幹夫みきお 前田まえだ幸治こうじ
だい64かい 2017ねん09月27にち 1800m アポロケンタッキー おす5 JRA 1:52.9 内田うちだ博幸ひろゆき 山内やまうち研二けんじ アポロサラブレッドクラブ
だい65かい 2018ねん10月03にち 1800m ケイティブレイブ おす5 JRA 1:52.5 福永ふくなが祐一ゆういち 杉山すぎやまはれおさむ 瀧本たきもと和義かずよし
だい66かい 2019ねん09月23にち 1800m クリソベリル おす3 JRA 1:52.1 川田かわたすすむみやび 音無おとなし秀孝ひでたか (有)ゆうげんがいしゃキャロットファーム
だい67かい 2020ねん09月30にち 1800m ロードブレス おす4 JRA 1:50.5 三浦みうらすめらぎなり 奥村おくむらゆたか (株)かぶしきがいしゃロードホースクラブ
だい68かい 2021ねん09月29にち 1800m サルサディオーネ めす7 大井おおい 1:53.5 矢野やの貴之たかゆき ほりせん亜樹あき 菅原すがわら広隆ひろたか
だい69かい 2022ねん09月28にち 1800m フィールドセンス おす8 船橋ふなばし 1:53.0 本橋もとはしたかしふとし 山下やました貴之たかゆき 前原まえはら敏行としゆき
だい70かい 2023ねん09月27にち 1800m ウシュバテソーロ おす6 JRA 1:51.7 川田かわたすすむみやび 高木たかぎのぼる りょうとくてらけんホールディングス(株)かぶしきがいしゃ
  • タイム:だい1 - 6かい 1/5びょう表示ひょうじだい7かい- 1/10びょう表示ひょうじ
  • Rはコースレコードをしめす。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 2015 International Cataloguing Standards Book Japan” (PDF) (英語えいご). 国際こくさいセリ名簿めいぼ基準きじゅん委員いいんかい. 2015ねん10がつ2にち閲覧えつらん
  2. ^ a b c d れい5年度ねんどだい6かい船橋ふなばし競馬けいば競走きょうそう番組ばんぐみ決定けってい” (PDF). 船橋ふなばしケイバ. 2023ねん9がつ26にち閲覧えつらん
  3. ^ a b 船橋ふなばし競馬けいば出走しゅっそう一覧いちらんひょうれい5年度ねんどだい6かい船橋ふなばし競馬けいばだいにちがつ27にちみず” (PDF). 名古屋なごやけいばオフィシャルサイト. 2023ねん9がつ26にち閲覧えつらん
  4. ^ 船橋競馬場ふなばしけいばじょう開設かいせつは8がつ21にちであり、1958ねんのように「開設かいせつ記念きねん」とふくしょうがつけられることもあった。日刊にっかんスポーツしゃ日刊にっかんスポーツ(東京とうきょう)』1958ねん8がつ17にちぶん
  5. ^ 南関東みなみかんとう地方ちほう競馬けいばじゅうしょう競走きょうそう一覧いちらん平成へいせい9年度ねんどばん、2ぺーじ
  6. ^ ゆう駿しゅん』1970ねん10がつごう、50ぺーじ

各回かくかい結果けっか出典しゅってん[編集へんしゅう]

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

  • JBCクラシック
  • スパーキングサマーカップ - 優勝ゆうしょうほん競走きょうそうへの優先ゆうせん出走しゅっそうけんあたえられる南関東みなみかんとうじゅうしょう競走きょうそう

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]