日 テレG+杯 争奪 ジュニアヘビー級 タッグ・リーグ戦
GLOBAL Jr. TAG LEAGUE(グローバル・ジュニア・タッグ・リーグ)は、プロレスリング・ノア
2007
ルール
[GHCルールに
歴代 優勝 チーム、各 賞 受賞 チーム
[2007 |
KENTA& |
ブライアン・ダニエルソン | マーク・ブリスコ | |
2008 |
KENTA& |
ブライアン・ダニエルソン&デイビー・リチャーズ | ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ | |
2009 |
ブライアン・ダニエルソン&ロデリック・ストロング | |||
2010 |
KENTA& |
ロデリック・ストロング&エディ・エドワーズ | ジャック・エバンス&エクストリーム・タイガー | |
2011 |
エディ・エドワーズ&デリリアス | ジャック・エバンス&アエロ・スター | ||
2012 |
エディ・エドワーズ&ボビー・フィッシュ | |||
2013 |
||||
2014 |
スペル・クレイジー&マット・ストライカー | |||
2015 |
TAKAみちのく&エル・デスペラード | |||
2016 |
||||
2017 |
HAYATA&YO-HEY | |||
2018 |
HAYATA&YO-HEY | |||
2019 |
大会 の詳細 一覧
[2007年
[- KENTA&
石森 太 二 7点 優勝 鈴木 鼓 太郎 &リッキー・マルビン 6点 丸 藤 正道 &飯 伏 幸 太 6点 - ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 6
点 - ブライアン・ダニエルソン&デイビー・リチャーズ 3
点 青木 篤志 &ロッキー・ロメロ 2点
内容 - シリーズ
最終 戦 直前 ではダニエルソン&リチャーズ組 と青木 &ロメロ組 以外 の全 チームに優勝 の可能 性 があり、最終 戦 では試合 が残 っているこれら4チームによる試合 が組 まれた。先 に行 われた丸 藤 &飯 伏 組 とKENTA&石森 組 の試合 は、KENTA&石森 組 が勝利 し、鈴木 &マルビン組 とブリスコ兄弟 の試合 の結果 を待 つ事 となった。そしてその試合 は終盤 にレフェリーが失神 するアクシデントも起 こり、結果 時間切 れ引 き分 けに終 わり、KENTA&石森 組 の優勝 が決 まった。リーグ戦 提唱 者 であるKENTAは公約 通 りに優勝 を果 たした。
2008年
[- KENTA&
石森 太 二 10点 優勝 金丸 義信 &鈴木 鼓 太郎 10点 準 優勝 - ブライアン・ダニエルソン&デイビー・リチャーズ 9
点 - ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 9
点 中嶋 勝彦 飯 伏 幸 太 8点 - リッキー・マルビン&エディ・エドワーズ 5
点 青木 篤志 &伊藤 旭 彦 3点 丸 藤 正道 &宮原 健 斗 2点
内容 - シリーズ
最終 戦 直前 では金丸 &鈴木 組 、KENTA&石森 組 、中嶋 &飯 伏 組 の3チームに優勝 の可能 性 があった。最終 戦 では、中嶋 &飯 伏 組 がブリスコ兄弟 と、金丸 &鈴木 組 とKENTA&石森 組 が直接 対決 する公式 戦 が組 まれた。中嶋 &飯 伏 組 が先 に試合 を行 ったがブリスコ兄弟 に敗 れ、優勝 は金丸 &鈴木 組 とKENTA&石森 組 の公式 戦 の行方 次第 となった。公式 戦 はKENTA&石森 組 が勝 ち、金丸 &鈴木 組 と得点 が並 んだため、優勝 決定 戦 の再 試合 が行 われた。この再 試合 でもKENTA&石森 組 が勝 ち、KENTA&石森 組 の2連覇 が決 まった。
2009年
[- Aブロック
青木 篤志 &飯 伏 幸 太 6点 準 優勝 - KENTA&
石森 太 二 4点 - ブライアン・ダニエルソン&ロデリック・ストロング 2
点 平柳 玄 藩 &菊 タロー 0点
- Bブロック
金丸 義信 &鈴木 鼓 太郎 5点 優勝 - リッキー・マルビン&エディ・エドワーズ 4
点 中嶋 勝彦 &宮原 健 斗 3点 菊地 毅 &伊藤 旭 彦 0点
内容 決勝 トーナメントでは、金丸 &鈴木 組 (Bブロック1位 )とKENTA&石森 組 (Aブロック2位 )は金丸 &鈴木 組 が勝 ち、青木 &飯 伏 組 (Aブロック1位 )とマルビン&エドワーズ組 (Bブロック2位 )は青木 &飯 伏 組 が勝 った。決勝 戦 では激闘 の末 、金丸 &鈴木 組 が優勝 。GHCジュニアタッグ王者 として、文句 なしの初 優勝 を果 たした。リーグ戦 3連覇 の野望 が散 ったKENTA&石森 組 は「タッグチームとしてのマンネリを戦 うことで突破 したい」と一騎討 ちを経 て、そして新 たなステップに踏 み出 すため袂 を分 けた。
2010年
[- Aブロック
- KENTA&
青木 篤志 6点 優勝 - ロデリック・ストロング&エディ・エドワーズ 5
点 準 優勝 石森 太 二 &リッキー・マルビン 4点 中嶋 勝彦 &梶原 慧 3点 - ザ・グレート・サスケ&
剣舞 2点
- Bブロック
内容 - リーグ
戦 の初戦 から、小川 &鈴木 組 、金丸 &平柳 組 、KENTA&青木 組 が黒星 スタートという波乱 の幕開 けとなった。A・Bブロック共 に全勝 ・全敗 のチームが無 く、また30分 時間切 れ引 き分 けなどの接戦 が多 かった。決勝 トーナメントでは、NOAHから2組 、ROHとAAAの外国 人 組 から2組 となり「NOAH vs外国 人 」という構図 になる。決勝 戦 はAブロック同士 で初戦 と同 じカードである「KENTA&青木 組 vs ストロング&エドワーズ組 」。KENTA&青木 組 が唯一 黒星 を喫 したストロング&エドワーズ組 に見事 リベンジを果 たし優勝 。
2011年
[- Aブロック
- Bブロック
内容 各 ブロックを勝 ち残 ったのは、NO MERCYの金丸 &KENTA組 とANMUの鈴木 &青木 組 。決勝 戦 の序盤 は青木 が攻 められ長 い間 捕 まってしまう。タッチした鈴木 も金丸 ・KENTAの激 しい攻撃 にピンチに。20分 過 ぎからはJr.版 の四天王 とも言 える熱 い攻防 へ。金丸 のデープインパクト・垂直 型 ブレーンバスターを返 す青木 。更 にタッチアウトを逃 れてからの腕 ひしぎ逆 十字 固 めで流 れを変 える。鈴木 がKENTAへタイガードライバー、その間 に大 青木 コールを受 けて、スパイラルポセイドンからアサルトポイントで金丸 を沈 めた。
2012年
[- Aブロック
- Bブロック
内容 最終 公式 戦 を残 し、Aブロックはカイザー&マテオ組 を除 く4チーム、Bブロックは金丸 &平柳 組 、ロンドン&セイバーJr組 を除 く3チームに決勝 戦 進出 の可能 性 があるという混戦 だったがS・A・Tの鈴木 &青木 組 を破 ったBRAVEの石森 &小峠 組 とGHCジュニアヘビー級 タッグ王座 を保持 するクレイジー&マルビン組 を破 ったZERO1の日 高 &橋本 組 が決勝 戦 で対戦 。公式 戦 のダメージの抜 けない石森 組 が一方 的 に攻 められる展開 となったが、小峠 が橋本 に不知火 ・改 を日 高 にキル・スイッチを立 て続 けに決 めて流 れをつかみ、キル・スイッチと石森 の450°スプラッシュの合体 技 を繰 り出 して日 高 を追 い込 むと最後 は石森 が得意 のレヴォルシオンを決 めて大 合唱 とともに3カウントが数 えられBRAVEコンビが初 優勝 を飾 った。
2013年
[- Aブロック
石森 太 二 &小 峠 篤司 6点 準 優勝 平柳 玄 藩 &マイバッハSUWAJr. 4点 - スペル・クレイジー&リッキー・マルビン 6
点 - ペサディーヤ&デュアル・フォース 2
点 - カイザー&ガストン・マテオ 2
点
- Bブロック
獣 神 サンダー・ライガー&タイガーマスク(4代目 ) 6点 優勝 小川 良成 &ザック・セイバーJr. 6点 旭 志織 &ヒロ・トウナイ組 4点 - ロデリック・ストロング&スレックス 2
点 原田 大輔 &熊野 準 0点
内容 最終 戦 を残 して、Aブロックは石森 ・小峠 組 とクレイジー・リッキー組 、Bブロックは小川 ・ザック組 と新 日本 プロレスのライガー・タイガー組 に決勝 進出 の可能 性 があり、かつ最終 戦 は2チームの直接 対決 が組 まれていた。Aブロックは直接 対決 を制 した石森 ・小峠 組 、Bブロックは両者 リングアウトになり、決定 戦 を制 したライガー・タイガー組 の対戦 となった。決勝 戦 は序盤 からリング内外 で、ライガー組 が有利 な試合 運 びを展開 。挽回 したい石森 組 は連携 技 を駆使 し形勢 逆転 するが、キル・スイッチと450°スプラッシュの合体 技 を阻止 されると、ライガーが掌 打 からの雪崩 式 垂直 落下 ブレーンバスターで小峠 からピンフォ ール勝 ちを収 めた。他 団体 のタッグチームが優勝 するのは今 大会 が初 めて。また、空位 となっていたGHCジュニアヘビー級 タッグ王座 を獲得 した。
2014年
[- Aブロック
拳 王 &大原 はじめ 6点 優勝 獣 神 サンダー・ライガー&タイガーマスク 6点 小川 良成 &ザック・セイバーJr. 4点 - スペル・クレイジー&マット・ストライカー 4
点 平柳 玄 藩 &菊 タロー 0点
- Bブロック
石森 太 二 &小 峠 篤司 6点 原田 大輔 &クワイエット・ストーム 6点 準 優勝 旭 志織 &ヒロ・トウナイ 4点 北宮 光洋 &熊野 準 2点 - ロッキー・ロボ&ジンゾー 2
点
2015年
[- Aブロック
- Bブロック
2016年
[内容 - 1ブロック6チームにて、GHC
選手権 ルールに基 づき、30分 1本 勝負 で公式 戦 を行 う。 - 7
月 16日 (土) ~7月 30日 (土) 後楽園 ホール大会 まで公式 戦 を行 い、上位 2チームによる優勝 決定 戦 を行 う。 最多 得点 者 が複数 の場合 は、直接 対決 の勝敗 で優勝 戦 進出 者 を決定 する。直接 対決 が引 き分 けの場合 は、優勝 戦 進出 者 決定 戦 を行 う。優勝 チームには日本テレビ放送網 株式会社 様 より『日 テレG+杯 』トロフィーが送 られる。
2017年
[- HAYATA&YO-HEY 10
点 優勝 石森 太 二 &Hi69 10点 準 優勝 原田 大輔 &タダスケ 8点 大原 はじめ&熊野 準 8点 - フィル・アトラス&
諸橋 晴也 8点 勝俣 瞬 馬 &MAO 6点 - カイザー&ガストン・マテオ 4
点 - グルクンマスク&
首 里 ジョー 2点
内容 - 1ブロック8チームにてGHC
選手権 ルールに基 づき、30分 1本 勝負 で総 当 たりリーグ戦 の公式 戦 を行 う。 - 7
月 13日 (木) ~7月 22日 (木) KBSホール大会 まで公式 戦 を行 い、上位 2チームによる優勝 決定 戦 を行 う。 最多 得点 者 が複数 の場合 は、直接 対決 の勝敗 で優勝 戦 進出 者 を決定 する。直接 対決 が引 き分 けの場合 は、優勝 戦 進出 者 決定 戦 を行 う。優勝 チームには日本テレビ放送網 株式会社 様 より『日 テレG+杯 』トロフィーが送 られる。
2018年
[- HAYATA&YO-HEY 8
点 優勝 日高 郁 人 &菅原 拓也 8点 - Hi69&
田中 稔 6点 原田 大輔 &タダスケ 6点 - リッキー・マルビン&エル・イホ・デル・パンテーラ 6
点 大原 はじめ&熊野 準 8点 準 優勝 諸橋 晴也 &LEONA→宮脇 純 太 0点
内容 - 1ブロック7チームにてGHC
選手権 ルールに基 づき、30分 1本 勝負 で総 当 たりリーグ戦 の公式 戦 を行 う。 - 7
月 7日 (土) ~7月 31日 (火) 横浜 ラジアントホール大会 まで公式 戦 を行 い、上位 2チームによる優勝 決定 戦 を行 う。 最多 得点 者 が複数 の場合 は、直接 対決 の勝敗 で優勝 戦 進出 者 を決定 する。直接 対決 が引 き分 けの場合 は、優勝 戦 進出 者 決定 戦 を行 う。優勝 チームには日本テレビ放送網 株式会社 様 より『日 テレG+杯 』トロフィーが送 られる。
2019年
[小川 良成 &鈴木 鼓 太郎 9点 優勝 - HAYATA&YO-HEY 7
点 準 優勝 田中 稔 &Hi69 6点 原田 大輔 &タダスケ 6点 熊野 準 &クリス・リッジウェイ 6点 大原 はじめ&NOSAWA論外 4点 宮脇 純 太 &諸橋 晴也 4点
内容 - 1ブロック7チームにてGHC
選手権 ルールに基 づき、30分 1本 勝負 で総 当 たりリーグ戦 の公式 戦 を行 う。 - 5月28
日 (火) ~6月 9日 (日) 後楽園 ホール大会 まで公式 戦 を行 い、上位 2チームによる優勝 決定 戦 を行 う。 - 6月13
日 (木 )エディオンアリーナ大阪 第 2競技 場 大会 にてリーグ戦 1位 、2位 チームによる優勝 決定 戦 を行 う。 最多 得点 者 が複数 の場合 は、直接 対決 の勝敗 で優勝 戦 進出 者 を決定 する。直接 対決 が引 き分 けの場合 は、優勝 戦 進出 者 決定 戦 を行 う。優勝 チームには日本テレビ放送網 株式会社 様 より『日 テレG+杯 』トロフィーが送 られる。