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日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい
通称つうしょう略称りゃくしょう 日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうていにち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい
署名しょめい 2007ねん8がつ20日はつか
署名しょめい場所ばしょ ジャカルタ
発効はっこう 2008ねん7がつ1にち
文献ぶんけん情報じょうほう 平成へいせい20ねん6がつ5にち官報かんぽう号外ごうがいだい117ごう条約じょうやくだい2ごう
言語げんご 英語えいご
関連かんれん条約じょうやく 世界せかい貿易ぼうえき機関きかん設立せつりつするマラケシュ協定きょうてい
条文じょうぶんリンク にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい - 外務省がいむしょう
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日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(にほん・インドネシアけいざいれんけいきょうてい、英語えいご: Agreement between Japan and the Republic of Indonesia for an Economic Partnership[1])とは、2008ねん日本にっぽんインドネシアあいだ締結ていけつされた経済けいざい連携れんけい協定きょうていである。日本にっぽんほうにおいては国会こっかい承認しょうにんた「条約じょうやく」であり、日本にっぽん政府せいふによる日本語にほんご正式せいしき題名だいめい法令ほうれい番号ばんごうは「経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい平成へいせい20ねん条約じょうやくだい2ごう)」である。

署名しょめい発効はっこうまでの経緯けいい

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2002ねん1がつ14にち小泉こいずみ首相しゅしょうのASEAN諸国しょこく訪問ほうもんにおける政策せいさく演説えんぜつにおいて、「にち・ASEAN包括ほうかつてき経済けいざい連携れんけい構想こうそう」を提案ていあん[2][3][4]

2002ねん6がつ24にち東京とうきょうにおけるにち・インドネシア首脳しゅのう会議かいぎ共同きょうどう声明せいめいにおいて、「日本にっぽんおよびインドネシアのあいだこくあいだ経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)の可能かのうせい予備よびてき探求たんきゅうするよう、りょう政府せいふ実務じつむしゃたい任務にんむあたえるとの決定けっていおこなった。」とされた[5]

2003ねん9がつ8にちに、にち・インドネシア経済けいざい連携れんけいかんするだい1かい予備よび協議きょうぎ東京とうきょうにおいて開催かいさいされた[6][4]

2003ねん12月19にちに、にち・インドネシア経済けいざい連携れんけいかんするだい2かい予備よび協議きょうぎがジャカルタにおいて開催かいさいされた[4]

2005ねん1がつ6にちに、町村ちょうそん外務がいむ大臣だいじんとカッラふく大統領だいとうりょうは、にちインドネシア経済けいざい連携れんけいかか共同きょうどう検討けんとうグループの会合かいごうを4がつまでに3かい開催かいさいし、両国りょうこくあいだのEPA交渉こうしょうげの是非ぜひとうにつき結論けつろんすことで意見いけん一致いっちをみた[7][4]

2005ねん1がつ31にちおよび2がつ1にちに、にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい共同きょうどう検討けんとうグループ会合かいごうだい1かい会合かいごうがジャカルタにおいて開催かいさいされた[7][4]

2005ねん3がつ4にちおよび5にちに、にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい共同きょうどう検討けんとうグループ会合かいごうだい2かい会合かいごうがインドネシアのバリにおいて開催かいさいされた[7][4]

2005ねん4がつ11にちおよび12にちに、にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい共同きょうどう検討けんとうグループ会合かいごうだい3かい会合かいごう東京とうきょうにおいてにおいて開催かいさいされ、両国りょうこく首脳しゅのうへの交渉こうしょうをできるだけ早期そうき開始かいしするとともに、合理ごうりてき期間きかんない交渉こうしょう終結しゅうけつすべきであるという提言ていげんふく報告ほうこくしょ作成さくせいされた[7][4]

2005ねん6がつ2にち小泉こいずみ首相しゅしょうおよびインドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領だいとうりょうとが、東京とうきょうにおけるにち・インドネシア首脳しゅのう会談かいだんにおいて、「にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょう開始かいしかんする共同きょうどう発表はっぴょう[8]」が発出はっしゅつされ、こくあいだ経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょうげに合意ごういした[4]

2005ねん7がつ14にちおよび15にち日程にっていでジャカルタにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい1かい会合かいごう開催かいさいされ、日本にっぽんとインドネシアとのEPA交渉こうしょう開始かいしされた[9]

2005ねん10月11にちから13にちまでの日程にってい東京とうきょうにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい2かい会合かいごう開催かいさいされた[10]

2006ねん2がつ9にちから14にちまでの日程にっていでジャカルタにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい3かい会合かいごう開催かいさいされた[11]

2006ねん4がつ17にちから21にちまでの日程にってい東京とうきょうにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい4かい会合かいごう開催かいさいされた[12]

2006ねん8がつ2にちから5にちまでの日程にっていでインドネシアにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい5かい会合かいごう開催かいさいされた[13]

2006ねん10がつ10日とおかから13にちまでの日程にってい東京とうきょうにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい6かい会合かいごう開催かいさいされた[14]

2007ねん6月21にちから22にちまでの日程にってい東京とうきょうにおいて、日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい(EPA)交渉こうしょうだい7かい会合かいごう開催かいさいされ、一部いちぶ論点ろんてんのぞ作業さぎょう実質じっしつてき終了しゅうりょうしたことを双方そうほう確認かくにんした[15]

2006ねん11月28にち安倍あべ首相しゅしょうとインドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領だいとうりょうとが東京とうきょうでの・インドネシア首脳しゅのう会談かいだんさいにちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい主要しゅようてんについて大筋おおすじ合意ごういたっしたことを共同きょうどう発表はっぴょうした[16]

2007ねん8がつ20日はつか安倍あべ首相しゅしょうとインドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領だいとうりょうとがジャカルタにおけるにち・インドネシア首脳しゅのう会談かいだんのち経済けいざい連携れんけい協定きょうてい署名しょめいした[17]日本にっぽんのEPAとしてはタイつづいて6カ国かこく[18]

日本にっぽんにおける国内こくない手続てつづきとして、2007ねん12月11にちに、協定きょうてい締結ていけつ承認しょうにん案件あんけん閣議かくぎ決定けってい[19]され、同日どうじつだい168かい国会こっかいにおいて衆議院しゅうぎいん提出ていしゅつされた[20]国内こくないほう改正かいせいについては、外務省がいむしょう条約じょうやく説明せつめいしょにおいて、「必要ひつようとしない」[21]としている。

だい168かい国会こっかいにおいては、協定きょうてい締結ていけつ承認しょうにん案件あんけん議決ぎけつにいたらず、衆議院しゅうぎいんにおいて、継続けいぞく審査しんさになった。だい169国会こっかいにおいて協定きょうてい締結ていけつ承認しょうにん案件あんけんは、だい168かい国会こっかいつづ外務がいむ委員いいんかい付託ふたくされ、2008ねん4がつ16にち委員いいんかいで、4がつ17にち衆議院しゅうぎいんほん会議かいぎ可決かけつされ、参議院さんぎいんおくられた[20]賛成さんせい会派かいはは、「自由民主党じゆうみんしゅとう民主党みんしゅとう公明党こうめいとう国民こくみん新党しんとう」、反対はんたい会派かいはは「日本にっぽん共産党きょうさんとう; 社会しゃかい民主党みんしゅとう市民しみん連合れんごう」であった[22]

参議院さんぎいんにおいて、協定きょうてい締結ていけつ承認しょうにん案件あんけんは、外交がいこう防衛ぼうえい委員いいんかい付託ふたくされ、協定きょうていは、2008ねん5がつ16にち委員いいんかいで、5月17にち参議院さんぎいんほん会議かいぎ可決かけつされ、国会こっかい承認しょうにんがされた[20]賛成さんせい会派かいはは、「民主党みんしゅとう新緑風会しんりょくふうかい国民こくみんしん日本にっぽん; 自由民主党じゆうみんしゅとう無所属むしょぞくかい; 公明党こうめいとう」、反対はんたい会派かいはは「日本にっぽん共産党きょうさんとう; 日本にっぽん共産党きょうさんとう;社会しゃかい民主党みんしゅとう護憲ごけん連合れんごう」であった[23]

2008ねん6月1にち両国りょうこく国内こくない手続てつづき終了しゅうりょうけ、東京とうきょうにおいて、経済けいざいじょう連携れんけいかんするくにとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい)の効力こうりょく発生はっせいかんする外交がいこうじょう公文こうぶん交換こうかん[24]がされた。

発効はっこう2008ねん7がつ1にち[25]

概要がいよう

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日本にっぽんは、農林のうりん水産すいさんひんについては、熱帯ねったい果実かじつ(生鮮せいせんバナナ(関税かんぜい割当わりあて年間ねんかん1,000 t (10%, 20%→0% ))生鮮せいせんパインアップル(900g未満みまん)(関税かんぜい割当わりあて段階だんかいてき割当わりあて数量すうりょうやし、5ねん には、年間ねんかん300 t (17%→0% )),林産物りんさんぶつ合板ごうはんのぞく)の即時そくじ関税かんぜい撤廃てっぱい(0~6%→0%)、えび、えび調製ちょうせいひん即時そくじ関税かんぜい撤廃てっぱい(1~5.3%→0%)、ソルビトール(菓子かし佃煮つくだにとう使つか甘味あまみりょう)(関税かんぜい割当わりあて年間ねんかん25,000 t (わくない税率ぜいりつ 3.4%)、・枠外わくがい税率ぜいりつ削減さくげん(7年間ねんかんで17%→12%))[26]

日本にっぽんは、3000ccちょう乗用車じょうようしゃ(45, 60%)(2012ねんまでに関税かんぜい撤廃てっぱい)「、その完成かんせいしゃ(含バス・トラック) (5-60%) (だい部分ぶぶんは2016ねんまでに5%以下いか関税かんぜい撤廃てっぱい/削減さくげん)、自動車じどうしゃ部品ぶひん(0-60%)(だい部分ぶぶんは2012ねんまでに関税かんぜい撤廃てっぱい)などを獲得かくとくしている[26]

改正かいせい議定ぎていしょ

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2023ねん12月16にちにち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい改正かいせい議定ぎていしょ大筋おおすじ合意ごういとなった[27]改正かいせい議定ぎていしょおも内容ないようは、インドネシアの自動車じどうしゃおよ鉄鋼てっこう鉄鋼てっこう製品せいひんけい19品目ひんもく関税かんぜい撤廃てっぱい引下ひきさげ、サービス貿易ぼうえきにおける倉庫そうこぎょう不動産ふどうさんぎょうとう市場いちばアクセスの改善かいぜんとう日本にっぽんがわの114品目ひんもく農水のうすい産品さんぴんとう関税かんぜい撤廃てっぱい引下ひきさとうであり、ルールめんでは、電子でんし商取引しょうとりひきしょう導入どうにゅう情報じょうほう越境えっきょう移転いてん制限せいげん禁止きんし、コンピュータ関連かんれん設備せつび設置せっち要求ようきゅう禁止きんし、ソースコード開示かいじ要求ようきゅう禁止きんしとう)、知的ちてき財産ざいさん特許とっきょ外国がいこく書面しょめん出願しゅつがんにおける翻訳ほんやくぶん訂正ていせい機会きかい確保かくほ地理ちりてき表示ひょうじ(GI)関連かんれん規定きてい新設しんせつ酒類しゅるい農産のうさん品等ひんとう)、国境こっきょう措置そち強化きょうかとう)での改善かいぜんとうである[28]

2024ねん8がつ8にち経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい改正かいせいする議定ぎていしょ[29]が、日本にっぽん上川かみかわ陽子ようこ外務がいむ大臣だいじんとインドネシア共和きょうわこくのズルキフリ・ハッサン・商業しょうぎょう大臣だいじんとのあいだ署名しょめいされた[30]。テレビ会議かいぎ方式ほうしきおこなわれ、協定きょうていじょう東京とうきょうおよびジャカルタで署名しょめい記載きさいされた。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ MOFA
  2. ^ 小泉こいずみ総理そうり大臣だいじんのASEAN諸国しょこく訪問ほうもんにおける政策せいさく演説えんぜつひがしアジアのなか日本にっぽんとASEAN-率直そっちょくなパートナーシップをもとめて-」”. 外務省がいむしょう (2002ねん1がつ14にち). 2019ねん11月11にち閲覧えつらん
  3. ^ Speech by Prime Minister of Japan Junichiro Koizumi Japan and ASEAN in East Asia- A Sincere and Open Partnership -”. 外務省がいむしょう (2002ねん1がつ14にち). 2019ねん11月11にち閲覧えつらん
  4. ^ a b c d e f g h にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょう開始かいしまでの経緯けいい”. 外務省がいむしょう. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  5. ^ にちインドネシア首脳しゅのう会談かいだん共同きょうどう声明せいめい”. 外務省がいむしょう (2002ねん6がつ). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  6. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけいかんする予備よび協議きょうぎ”. 外務省がいむしょう (2003ねん9がつ8にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  7. ^ a b c d 日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい共同きょうどう検討けんとうグループ報告ほうこく”. 外務省がいむしょう (2005ねん5がつ). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  8. ^ にちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょう開始かいしかんする共同きょうどう発表はっぴょうかりやく”. 外務省がいむしょう (2005ねん6がつ2にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  9. ^ にちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうていだい1かい交渉こうしょう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2005ねん7がつ15にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  10. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょうだい2かい会合かいごう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2005ねん10がつ17にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  11. ^ にちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうていだい3かい交渉こうしょう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2006ねん2がつ17にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  12. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょうだい4かい会合かいごう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2006ねん4がつ26にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  13. ^ にちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうていだい5かい交渉こうしょう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2006ねん8がつ14にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  14. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい交渉こうしょうだい6かい会合かいごう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2006ねん10がつ16にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  15. ^ にちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうていだい7かい交渉こうしょう概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2007ねん7がつ1にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  16. ^ 共同きょうどうプレス発表はっぴょうにちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうていかりやく”. 外務省がいむしょう (2006ねん11月28にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  17. ^ かりやく経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい署名しょめいたっての共同きょうどう声明せいめい”. 外務省がいむしょう (2007ねん8がつ20日はつか). 2019ねん11月18にち閲覧えつらん
  18. ^ 発効はっこうじゅん署名しょめいにちフィリピンEPAが2006ねん9がつにちブルネイEPAが2007ねん6がつ先行せんこうしているが、にちフィリピンEPAの発効はっこうは2008ねん12月、にちブルネイEPAの発効はっこうは2007ねん7がつ31にち
  19. ^ 平成へいせい19ねん12月11にち(火)定例ていれい閣議かくぎ案件あんけん”. 首相しゅしょう官邸かんてい. 2019ねん11月18にち閲覧えつらん
  20. ^ a b c 条約じょうやく だい168かい国会こっかい 2 経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい締結ていけつについて承認しょうにんもとめるのけん”. 衆議院しゅうぎいん. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  21. ^ 経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい説明せつめいしょ”. 外務省がいむしょう. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  22. ^ 経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい締結ていけつについて承認しょうにんもとめるのけんだい168かい国会こっかい条約じょうやくだい2ごう”. 衆議院しゅうぎいん. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  23. ^ 経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい締結ていけつについて承認しょうにんもとめるのけん”. 参議院さんぎいん. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  24. ^ 日本にっぽん・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい効力こうりょく発生はっせいかんする外交がいこうじょう公文こうぶん交換こうかんについて”. 外務省がいむしょう (2008ねん6がつ1にち). 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  25. ^ 2008ねん平成へいせい20ねん)6がつ5にち外務省がいむしょう告示こくじだい329ごう経済けいざいじょう連携れんけいかんする日本にっぽんこくとインドネシア共和きょうわこくとのあいだ協定きょうてい効力こうりょく発生はっせいかんするけん
  26. ^ a b にちインドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい署名しょめい~2007ねん8がつ20日はつか”. 外務省がいむしょう (2007ねん8がつ20日はつか). 2019ねん1がつ11にち閲覧えつらん
  27. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい改正かいせい議定ぎていしょ大筋おおすじ合意ごういにあたっての閣僚かくりょう共同きょうどう声明せいめい”. 外務省がいむしょう (2023ねん12月16にち). 2023ねん12月17にち閲覧えつらん
  28. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい改正かいせい議定ぎていしょ大筋おおすじ合意ごうい概要がいよう”. 外務省がいむしょう (2023ねん12月16にち). 2023ねん12月17にち閲覧えつらん
  29. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい改正かいせい議定ぎていしょ”. 外務省がいむしょう (2024ねん8がつ8にち). 2024ねん8がつ8にち閲覧えつらん
  30. ^ にち・インドネシア経済けいざい連携れんけい協定きょうてい改正かいせい議定ぎていしょ署名しょめい”. 外務省がいむしょう (2024ねん8がつ8にち). 2024ねん8がつ8にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク

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