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男川おとがわえき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
男川おとがわえき
駅舎えきしゃ(2022ねん9がつ
おとがわ
OTOGAWA
NH11 美合みあい (2.0 km)
地図
所在地しょざいち 愛知あいちけん岡崎おかざき大西おおにしまちあげえだ3-2
北緯ほくい3456ふん15びょう 東経とうけい13711ふん0びょう / 北緯ほくい34.93750 東経とうけい137.18333 / 34.93750; 137.18333座標ざひょう: 北緯ほくい3456ふん15びょう 東経とうけい13711ふん0びょう / 北緯ほくい34.93750 東経とうけい137.18333 / 34.93750; 137.18333
えき番号ばんごう NH  12 
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 名古屋鉄道なごやてつどう
所属しょぞく路線ろせん 名古屋なごや本線ほんせん
キロほど 27.6 km(豊橋とよはし起点きてん
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 2めん2せん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
4,247にん/にち
-2022ねん[1]-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1926ねん大正たいしょう15ねん4がつ1にち
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男川おとがわえき(おとがわえき)は、愛知あいちけん岡崎おかざき大西おおにしまちあげえだにある名古屋鉄道なごやてつどう名古屋なごや本線ほんせんえきである。えき番号ばんごうNH12

概要がいよう

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manaca利用りよう可能かのうである。えき集中しゅうちゅう管理かんりシステム管理かんりえきひがし岡崎おかざきえき[2])を導入どうにゅうしている。

準急じゅんきゅう普通ふつうのほか、平日へいじつ6だいくだりの急行きゅうこうが1ほん特別とくべつ停車ていしゃする。

歴史れきし

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えき構造こうぞう

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6りょう編成へんせい対応たいおう相対そうたいしき2めん2せんホーム地上ちじょうえき半径はんけい800mでカーブする線路せんろのぼせんのみ105km/h制限せいげん)にわせて湾曲わんきょくしている。

のりば
番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 NH 名古屋なごや本線ほんせん くだ ひがし岡崎おかざき金山かなやま名鉄めいてつ名古屋なごや方面ほうめん[6]
2 のぼ 豊橋とよはし豊川とよかわ稲荷いなり方面ほうめん[6]

とうえきから豊橋とよはしえきへは直通ちょくつう列車れっしゃ停車ていしゃしないため最低さいてい1かいえが必要ひつよう豊川線とよかわせん各駅かくえきへはあさ夕方ゆうがた以降いこう直通ちょくつう列車れっしゃ停車ていしゃするためえなしでける。

配線はいせん

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男川おとがわえき 構内こうない配線はいせん略図りゃくず

豊橋とよはし方面ほうめん
男川駅 構内配線略図
ひがし岡崎おかざき
名古屋なごや方面ほうめん
凡例はんれい
出典しゅってん:[7]


利用りようじょうきょう

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  • 名鉄めいてつ120ねんきん20ねんのあゆみ』によると2013ねん当時とうじの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは3,475にんであり、この名鉄めいてつぜんえき(275えきちゅう121名古屋なごや本線ほんせん(60えきちゅう34であった[8]
  • 名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん』によると1992ねん当時とうじの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは1,724にんであり、この岐阜市内線ぎふしないせん均一きんいつ運賃うんちん区間くかんない各駅かくえき岐阜市内線ぎふしないせん田神線たがみせん美濃町線みのまちせんとおるあきらまちえき - 琴塚ことづかえきあいだ)をのぞ名鉄めいてつぜんえき(342えきちゅう182名古屋なごや本線ほんせん(61えきちゅう45であった[9]
  • 岡崎おかざき戦災せんさい復興ふっこう掲載けいさい統計とうけい資料しりょうによると、1948ねん昭和しょうわ23ねん)11月1にち - 1949ねん昭和しょうわ24ねん)4がつ30日間にちかん半期はんきにおけるいちにち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは593にんであった[10]

愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん』『岡崎おかざき統計とうけいしょとうによると、年間ねんかんおよびいちにち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん乗降じょうこう人員じんいん推移すいい以下いかとおりである。

乗車じょうしゃ人員じんいん乗降じょうこう人員じんいん推移すいい
とし年間ねんかん統計とうけいいちにち平均へいきん備考びこう
乗車じょうしゃ人員じんいん乗降じょうこう人員じんいん乗車じょうしゃ人員じんいん乗降じょうこう人員じんいん
総数そうすう定期ていき
1935(昭和しょうわ10)年度ねんど25,86449,17571134[11]
1936(昭和しょうわ11)年度ねんど
1937(昭和しょうわ12)年度ねんど
1938(昭和しょうわ13)年度ねんど
1939(昭和しょうわ14)年度ねんど
1940(昭和しょうわ15)年度ねんど36,35173,053100200[11]
1941(昭和しょうわ16)年度ねんど
1942(昭和しょうわ17)年度ねんど
1943(昭和しょうわ18)年度ねんど
1944(昭和しょうわ19)年度ねんど
1945(昭和しょうわ20)年度ねんど
1946(昭和しょうわ21)年度ねんど
1947(昭和しょうわ22)年度ねんど
1948(昭和しょうわ23)年度ねんど下半期しもはんき5931,304期間きかんは1948ねん11月 - 1949ねん4がつまつ[12]
1949(昭和しょうわ24)年度ねんど198,00090,000424,000*542*1,162期間きかんは1949ねん5がつ - 1950ねん4がつまつ[13]
1950(昭和しょうわ25)年度ねんど126,00073,000269,000*345*737期間きかんは1949ねん11月 - 1950ねん10がつまつ[14]
1951(昭和しょうわ26)年度ねんど127,00079,000267,000*347*730[15]
1952(昭和しょうわ27)年度ねんど111,57172,000227,777306624[16][17]
1953(昭和しょうわ28)年度ねんど114,00078,000236,000313647[18]
1954(昭和しょうわ29)年度ねんど107,00072,000214,000293586[19]
1955(昭和しょうわ30)年度ねんど108,55471,000217,337297594[20][17]
1956(昭和しょうわ31)年度ねんど107,00062,000214,000293586[21]
1957(昭和しょうわ32)年度ねんど112,00072,000225,000307617[22]
1958(昭和しょうわ33)年度ねんど
1959(昭和しょうわ34)年度ねんど
1960(昭和しょうわ35)年度ねんど144,701289,787[17]
1961(昭和しょうわ36)年度ねんど
1962(昭和しょうわ37)年度ねんど
1963(昭和しょうわ38)年度ねんど
1964(昭和しょうわ39)年度ねんど
1965(昭和しょうわ40)年度ねんど373,123745,224[17]
1966(昭和しょうわ41)年度ねんど
1967(昭和しょうわ42)年度ねんど
1968(昭和しょうわ43)年度ねんど
1969(昭和しょうわ44)年度ねんど
1970(昭和しょうわ45)年度ねんど308,424617,153[17]
1971(昭和しょうわ46)年度ねんど
1972(昭和しょうわ47)年度ねんど
1973(昭和しょうわ48)年度ねんど
1974(昭和しょうわ49)年度ねんど
1975(昭和しょうわ50)年度ねんど361,904724,125[17]
1976(昭和しょうわ51)年度ねんど353,540707,307[23]
1977(昭和しょうわ52)年度ねんど339,273678,639[23]
1978(昭和しょうわ53)年度ねんど347,872307,410696,2279651,931[24][25]
1979(昭和しょうわ54)年度ねんど371,443327,120742,9911,0302,060[26][25]
1980(昭和しょうわ55)年度ねんど353,837309,420707,7459811,963[27][25]
1981(昭和しょうわ56)年度ねんど309,167267,210618,5888571,715[28][29]
1982(昭和しょうわ57)年度ねんど281,413237,540563,5577801,562[30][29]
1983(昭和しょうわ58)年度ねんど258,905213,090518,9347171,437[31][29]
1984(昭和しょうわ59)年度ねんど251,401201,210502,7796961,393[32][29]
1985(昭和しょうわ60)年度ねんど249,105204,330499,1826901,383[33][29]
1986(昭和しょうわ61)年度ねんど253,689206,550508,6857031,409[34][35]
1987(昭和しょうわ62)年度ねんど255,994207,840513,2987091,421[36][35]
1988(昭和しょうわ63)年度ねんど258,815209,310519,3627171,439[37][35]
1989(平成へいせいもと年度ねんど276,138224,610554,2357651,536[38][35]
1990(平成へいせい02)年度ねんど289,003240,030579,7508011,607[39][35]
1991(平成へいせい03)年度ねんど304,708253,770611,4678441,694[40][41]
1992(平成へいせい04)年度ねんど309,803249,000622,0978581,724[42][41][9]
1993(平成へいせい05)年度ねんど312,104252,450626,4628651,736[43][41]
1994(平成へいせい06)年度ねんど323,638262,620650,1198971,801[44][41]
1995(平成へいせい07)年度ねんど341,282277,890685,8399451,899[45][41]
1996(平成へいせい08)年度ねんど350,200283,710703,8449701,950[46][47]
1997(平成へいせい09)年度ねんど355,263290,670716,2719841,985[48][47]
1998(平成へいせい10)年度ねんど377,383294,390758,3971,0452,100[49][47]
1999(平成へいせい11)年度ねんど356,707277,980716,4459871,983[50][47]
2000(平成へいせい12)年度ねんど343,486267,390689,8879511,910[51][47]
2001(平成へいせい13)年度ねんど347,915269,790698,9549631,935[52][53]
2002(平成へいせい14)年度ねんど342,956258,180689,5579491,909[54][53]
2003(平成へいせい15)年度ねんど357,233265,080718,2949881,987[55][53]
2004(平成へいせい16)年度ねんど370,549280,950745,6501,0262,064[56][53]
2005(平成へいせい17)年度ねんど408,820319,500821,6651,1322,275[57][58]
2006(平成へいせい18)年度ねんど461,724354,720920,3801,2782,549[59][60]
2007(平成へいせい19)年度ねんど498,563388,410992,7091,3802,748[61][60]
2008(平成へいせい20)年度ねんど500,645381,210993,9861,3862,752[62][60]
2009(平成へいせい21)年度ねんど521,660396,9901,040,4431,4442,881[63][60]
2010(平成へいせい22)年度ねんど551,177420,1201,098,0101,5263,040[64][60]
2011(平成へいせい23)年度ねんど583,8011,155,930[65]
2012(平成へいせい24)年度ねんど608,7431,206,680[65]
2013(平成へいせい25)年度ねんど634,8341,255,7353,475[65][8]
2014(平成へいせい26)年度ねんど642,8581,273,047[65]
2015(平成へいせい27)年度ねんど693,7441,374,784[65]
2016(平成へいせい28)年度ねんど705,8121,399,919[66]
2017(平成へいせい29)年度ねんど750,1781,486,668[66]
2018(平成へいせい30)年度ねんど808,4551,601,332[66]
2019(れいもと年度ねんど829,9701,642,9614,546[66][67]
2020(れい02)年度ねんど688,9271,366,3603,786[66][68]
2021(れい03)年度ねんど4,051[69]

斜体しゃたいせんにん単位たんいせんにん未満みまん四捨五入ししゃごにゅう
* せんにん単位たんいからの概算がいさん

トランパス導入どうにゅうまえから無人むじんえきだが、ちかくに高校こうこうがあるため、平日へいじつ朝夕あさゆう学生がくせいにぎわう。えき周辺しゅうへんにはマンションの建設けんせつすすんでおり利用りようきゃくすこしずつ増加ぞうかしている。学校がっこう休日きゅうじつとなる休日きゅうじつ利用りようきゃくすくない。

えき周辺しゅうへん施設しせつ

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周辺しゅうへんは、マンション林立りんりつする。

また、学校がっこう複数ふくすう立地りっちし、ちかくに住民じゅうみんだけでなく学生がくせい利用りようおおい。

学校がっこう

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その

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となりえき

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名古屋鉄道なごやてつどう
NH 名古屋なごや本線ほんせん
快速かいそく特急とっきゅう特急とっきゅう急行きゅうこう
通過つうか
急行きゅうこうくだり1ほんのみ停車ていしゃ)・準急じゅんきゅう・■普通ふつう
美合みあいえき (NH11) - 男川おとがわえき (NH12) - ひがし岡崎おかざきえき (NH13)

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ れい4年度ねんど 移動いどうとう円滑えんかつ取組とりくめ報告ほうこくしょ(鉄道てつどうえき)” (PDF). 名古屋なごや鉄道てつどう. 2023ねん7がつ1にち閲覧えつらん
  2. ^ 共通きょうつうSFカードシステム「トランパス」を名古屋なごや本線ほんせん導入どうにゅうえき10えき豊川線とよかわせん3えき導入どうにゅうします - 名古屋なごや鉄道てつどう、2005ねん11月15にち
  3. ^ 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、866ぺーじ 
  4. ^ 平成へいせい19ねん6がつ30にち)にダイヤ改正かいせい実施じっし犬山線いぬやません河和線こうわせん一部いちぶ特別とくべつしゃ特急とっきゅう運行うんこう開始かいし” (PDF). 名古屋なごや鉄道てつどう. 2015ねん3がつ9にち閲覧えつらん
  5. ^ 太田おおた貴之たかゆき輸送ゆそう運転うんてん 近年きんねん動向どうこう」『鉄道てつどうピクトリアル』だい816かん電気でんきしゃ研究けんきゅうかい、2009ねん3がつ、44ぺーじ 
  6. ^ a b 男川おとがわ(NH12)(おとがわ) 路線ろせん一覧いちらん”. 名古屋なごや鉄道てつどう. 2021ねん10がつ3にち閲覧えつらん
  7. ^ 電気でんきしゃ研究けんきゅうかい、『鉄道てつどうピクトリアル通巻つうかんだい816ごう 2009ねん3がつ 臨時りんじ増刊ぞうかんごう特集とくしゅう - 名古屋なごや鉄道てつどう」、巻末かんまつ折込おりこみ名古屋なごや鉄道てつどう 配線はいせん略図りゃくず
  8. ^ a b 名鉄めいてつ120ねん編纂へんさん委員いいんかい事務じむきょくへん)『名鉄めいてつ120ねんきん20ねんのあゆみ』名古屋鉄道なごやてつどう、2014ねん、160-162ぺーじ 
  9. ^ a b 名古屋なごや鉄道てつどう広報こうほう宣伝せんでんへん)『名古屋なごや鉄道てつどうひゃくねん名古屋鉄道なごやてつどう、1994ねん、651-653ぺーじ 
  10. ^ 東海とうかい新聞しんぶんしゃへん)『岡崎おかざき戦災せんさい復興ふっこう岡崎おかざき、1954ねん、1122ぺーじ 
  11. ^ a b 東海とうかい新聞しんぶんしゃへん) 『岡崎おかざき戦災せんさい復興ふっこう岡崎おかざき、1954ねん、1121ぺーじ
  12. ^ 東海とうかい新聞しんぶんしゃへん) 『岡崎おかざき戦災せんさい復興ふっこう岡崎おかざき、1954ねん、1122ぺーじ
  13. ^ 愛知あいちけん統計とうけいしょ. 昭和しょうわ24ねん』、(国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション)
  14. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ27ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1952ねん、328ぺーじ
  15. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ28ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1953ねん、312ぺーじ
  16. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ29ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1954ねん、331ぺーじ
  17. ^ a b c d e f 新編しんぺん岡崎おかざき編集へんしゅう委員いいんかいへん)『新編しんぺん岡崎おかざき 11 史料しりょう現代げんだい』、岡崎おかざき、1983ねん、726ぺーじ
  18. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ30ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1955ねん、307ぺーじ
  19. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ31ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1956ねん、305ぺーじ
  20. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ32ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1957ねん、321ぺーじ
  21. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ33ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1958ねん、337ぺーじ
  22. ^ 愛知あいちけんへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ34ねん刊行かんこう』、愛知あいちけん、1959ねん、381ぺーじ
  23. ^ a b 岡崎おかざき市長しちょうおおやけしつ企画きかくへん) 『岡崎おかざき統計とうけいしょ 1979年版ねんばん』、岡崎おかざき、1979ねん、85ぺーじ
  24. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ55年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1980ねん、222ぺーじ
  25. ^ a b c 岡崎おかざき市長しちょうおおやけしつ企画きかくへん) 『岡崎おかざき統計とうけいしょ 1982年版ねんばん』、岡崎おかざき、1982ねん、85ぺーじ
  26. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ56年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1981ねん、228ぺーじ
  27. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ57年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1982ねん、240ぺーじ
  28. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ58年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1983ねん、224ぺーじ
  29. ^ a b c d e 岡崎おかざき企画きかく調整ちょうせい企画きかくへん) 『岡崎おかざき統計とうけいしょ 昭和しょうわ61年版ねんばん』、岡崎おかざき、1986ねん、85ぺーじ
  30. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ59年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1984ねん、224ぺーじ
  31. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ60年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1985ねん、242ぺーじ
  32. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ61年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1986ねん、236ぺーじ
  33. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ62年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1987ねん、224ぺーじ
  34. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 昭和しょうわ63年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1988ねん、224ぺーじ
  35. ^ a b c d e 岡崎おかざき企画きかく調整ちょうせい企画きかくへん) 『岡崎おかざき統計とうけいしょ 平成へいせい3年版ねんばん』、岡崎おかざき、1991ねん、79ぺーじ
  36. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 平成へいせいもと年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1989ねん、226ぺーじ
  37. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 平成へいせい2年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1990ねん、224ぺーじ
  38. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 平成へいせい3年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1991ねん、226ぺーじ
  39. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 平成へいせい4年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1992ねん、230ぺーじ
  40. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 平成へいせい5年刊ねんかん』、愛知あいちけん、1993ねん、222ぺーじ
  41. ^ a b c d e 岡崎おかざき企画きかく企画きかくへん) 『岡崎おかざき統計とうけいしょ 平成へいせい8年版ねんばん』、岡崎おかざき、1996ねん、79ぺーじ
  42. ^ 愛知あいちけん企画きかく統計とうけいへん)『愛知あいちけん統計とうけい年鑑ねんかん 平成へいせい6年度ねんどかん』、愛知あいちけん、1995ねん、222ぺーじ
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外部がいぶリンク

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