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Calcolon

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
カルコロン
Calcolon
ジャンル ゲーム番組ばんぐみ / バラエティ番組ばんぐみ
出演しゅつえんしゃ 有吉ありよし弘行ひろゆき
竹下たけした陽平ようへい(フジテレビアナウンサー
ほか
製作せいさく
制作せいさく フジテレビ
放送ほうそう
放送ほうそうこく地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
放送ほうそう期間きかん2012ねん6月23にち - 2013ねん7がつ13にち
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Calcolon』(カルコロン)は、フジテレビ不定期ふていき放送ほうそうされていたゲームバラエティ番組ばんぐみで、『Numer0n』から派生はせいした番組ばんぐみである。

概要がいよう

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Calcolon(カルコロン)は、麻雀まーじゃんをベースにした計算けいさんカードゲーム。タイトルはラテン語らてんごの「Calcolo(計算けいさん)」からられた造語ぞうごである。

放送ほうそう日時にちじ

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  • だい1かい:2012ねん6がつ23にち 1:05 - 2:05
  • だい2かい:2012ねん9がつ28にち 0:35 - 2:35
  • だい3かい:2012ねん12月1にち 1:05 - 3:05
  • だい4かい:2013ねん1がつ19にち 1:15 - 3:15
  • だい5かい:2013ねん3がつ16にち 1:12 - 3:12
  • だい6かい:2013ねん7がつ13にち 1:15 - 3:30

出演しゅつえんしゃ

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司会しかい
有吉ありよし弘行ひろゆき
アシスタント
生野いくの陽子ようこ(フジテレビアナウンサー)だい1かいだい3かい-
牧原まきはら俊幸としゆき(フジテレビアナウンサー)だい1かい
松村まつむら未央みお(フジテレビアナウンサー)だい2かい
竹下たけした陽平ようへい(フジテレビアナウンサー)だい2かい-
プレイヤー
Area A Area B 優勝ゆうしょう じゅん優勝ゆうしょう
だい1かい
(1ブロックせい
田中たなか卓志たかしアンガールズ
藤森ふじもり慎吾しんごオリエンタルラジオ
ビビる大木たいぼく
いとうあさこ
藤森ふじもり慎吾しんご 田中たなか卓志たかし
だい2かい いとうあさこ
春日かすがしゅんあきらオードリー
しょう籔千ゆたか
藤森ふじもり慎吾しんごオリエンタルラジオ
矢口やぐち真里まり
吉村よしむらたかし平成へいせいノブシコブシ
藤森ふじもり慎吾しんご 春日かすがしゅんあきら
だい3かい 田中たなか卓志たかし(アンガールズ)
吉村よしむらたかし平成へいせいノブシコブシ)
せり
藤森ふじもり慎吾しんご(オリエンタルラジオ)
しょう籔千ゆたか
白鳥しらとり久美子くみこたんぽぽ
吉村よしむらたかし 藤森ふじもり慎吾しんご
だい4かい 吉村よしむらたかし平成へいせいノブシコブシ)
しょう籔千ゆたか
大久保おおくぼ佳代子かよこオアシズ
藤森ふじもり慎吾しんご(オリエンタルラジオ)
渡部わたなべけんアンジャッシュ
福田ふくだもえ
吉村よしむらたかし 渡部わたなべけん
だい5かい しょう籔千ゆたか
斉藤さいとう慎二しんじジャングルポケット
キンタロー。
吉村よしむらたかし平成へいせいノブシコブシ)
カンニング竹山たけやま
まるだかあい
しょう籔千ゆたか 吉村よしむらたかし
だい6かい
(THE SURVIVAL)
しょう籔千ゆたか
田中たなか卓志たかし(アンガールズ)
狩野かの英孝ひでたか
篠崎しのざきあい
後藤ごとうあきらもとフットボールアワー
田中たなか卓志たかし 狩野かの英孝ひでたか

カード内訳うちわけ

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以下いかのカードを使つかいゲームを進行しんこうしていく。内訳うちわけ以下いかとおり。
種別しゅべつ 名称めいしょう 数学すうがくじょう
役割やくわり
外見がいけん だい1かい だい2-3かい だい4かい以降いこう
数字すうじカード 特徴とくちょうし) 1-9 特徴とくちょうし) かく3 かく3 かく3
110 2 2 2
0 だい2かい以降いこうはね 2 2 2
デビルゼロ 0 悪魔あくまき0 1 1 1
記号きごうカード ソード + けん 4 4 4
アロー 4 4 3
フレイムアロー ほのお   1
ハルバード × おの 4 4 4
シールド ÷ たて 4 4 4
ボウ 括弧かっこ ゆみ 6 6 6
特殊とくしゅカード トレード1   荷車にぐるま1だい 1 1 1
トレード2   荷車にぐるま2だい   1 1
総計そうけい 55 56 56

基本きほんルール

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  • ゲームまえにカードをき、×(ハルバード,正面しょうめん)→ ÷(シールド,右手みぎて)→ +(ソード,左手ひだりて)のじゅん時計とけいまわりの席順せきじゅんばんとなり、プレイじゅんもこれにる。
    • 1かいのゲームで対戦たいせんすうかいおこなうのだが、対戦たいせん1かいを「デュエル」とぶ。2かいのデュエル以降いこうは、席順せきじゅんがデュエル勝者しょうしゃ起点きてんとする。
  • やまさつから計算けいさんしき必要ひつよう数字すうじ記号きごうかれたカードをきながら、計算けいさんしきてていくゲーム。カードをやまさつからくことを「ドロー」とぶ。
    • ゲーム開始かいしは、それぞれ4まいのカードを席順せきじゅんに1まいずつく「ファーストドロー」をおこなう。
    • いたカードは相手あいてからえないように設置せっちする仕組しくみ。ドローしたカードのならえは自由じゆう
  • 自分じぶん順番じゅんばんたら、1まいドローをおこない、不要ふようなカードを1まいてる。これをかえし、3まい数字すうじカードと2まい記号きごうカードを使つかい、したいちけたが「0」になる計算けいさんしきつく以下いか作成さくせいれい
    • 「8」「×」「1」「+」「2」=10
    • 「0」「÷」「6」「÷」「4」=0
    • 「6」「×」「4」「÷」「110」=240
    • 「9」「÷」「110」「÷」「110」=900(さい高値たかね
      • ただし、「9」「0」で「90」にするなど2まい以上いじょう数字すうじ使つかい2けた以上いじょう数字すうじとして使つかったり、「−」「1」などのようにマイナス記号きごうまけ数字すうじとして使つかうことはできない。
  • したいちけたが「0」になる計算けいさんしき作成さくせいできれば勝利しょうり条件じょうけんたしうる。これを「コンプリート」とぶ。
    • 「コンプリート」した状態じょうたいのプレイヤーは、その時点じてん数字すうじ勝負しょうぶをかける「アタック」を宣言せんげんできる。
      • てられた他人たにんのカードをうばかたち計算けいさんしき完成かんせいさせて、そので「アタック」をすることもできる。
        • 他人たにんのカードをうばうことを「ロブ」とぶ。“ロブ”の宣言せんげん必要ひつようとなり、これによるアタックは「ロブアタック」とばれる。
          • 2めい以上いじょう同時どうじに「ロブ」した場合ばあい、ドローじゅん上位じょういのプレイヤー(ロブ対象たいしょうつぎのプレイヤー)に権利けんりあたえられる。
    • のこり1まいでコンプリートができる状態じょうたいは「ニアコンプリート」とばれるが、デュエルの決着けっちゃくちかいことをしめ以外いがい意味いみい。
  • だれかがアタックを宣言せんげんした場合ばあいのプレイヤーは「ラストドロー」として2まいカードをき、1まいてる。
    • ボウカードをいた場合ばあいは、破棄はきしてなおしができる。
  • アタックしたプレイヤーが「キング」となり、ラストドロー終了しゅうりょう全員ぜんいんがカードを公開こうかいする。
    • 計算けいさんしき完成かんせい(=コンプリート)したプレイヤー同士どうしで、計算けいさんしき結果けっか数値すうちおおきかったもの勝利しょうり。その数値すうちがそのまま得点とくてんになる。
      • アタックをした「キング」と、そうでないプレイヤーが、おな数値すうちだった場合ばあいはキングの勝利しょうり
    • コンプリートしても勝利しょうりできなかった場合ばあいは0てん。ただしキングの場合ばあいは「キングキリング」となり(だい3かい以降いこう)、−100てんだい3-5かいでは−30てん)。
    • コンプリートに失敗しっぱいした場合ばあいは「バースト」となり−10てん。ただしデビルゼロカードをった状態じょうたい場合ばあいは−100てんだい2かい以降いこう)。

特殊とくしゅカードの詳細しょうさい

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特殊とくしゅ用途ようと専用せんようのカード

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ボウ
  • ドローしても自分じぶん自身じしんでは使つかえず、その時点じてんではなんやくにもたない[1]てるさいに“ボウカードです”と宣言せんげんしてひだりとなり相手あいてわたし、ったものはじめて使用しよう可能かのうとなる。
    • ったものは、手札しゅさつとはべつ所持しょじ可能かのう
      • 1まいでもっている場合ばあい、「フレイムアロー」のカードを特殊とくしゅ効果こうかとして使用しようできる(後述こうじゅつ)。
      • 2まいめると「(」「)」、つまり括弧かっことして使つかえる。
        • 「4」「6」「9」「+」「×」のカードのみではコンプリートできないが、ボウカード2まいみ「(」「4」「+」「6」「)」「×」「9」とすることで90になりコンプリートとなる。
        • 最大さいだいの900をつくさいに「9」「÷」「(」「110」「×」「110」「)」でつくることも可能かのう
トレード
  • てるさいに、相手あいて1にん指定していして、手札しゅさつのカードをおな枚数まいすうだけ交換こうかんできる(カードの効力こうりょく発動はつどうさせずたんてることも可能かのう)。枚数まいすうはカードにえがかれた荷車にぐるまかず(1もしくは2)となる。
  • 使用しようしゃは、交換こうかんするカードを自分じぶん相手あいて両方りょうほうともきなものをえらべる。

通常つうじょう数字すうじ記号きごうとしても使つかえるカード

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数字すうじの0
  • てるさい、スキップを宣言せんげんできるようになった(だい2かい以降いこう)。宣言せんげんした場合ばあいつぎ順番じゅんばんのプレイヤーを1人ひとりスキップさせる。
デビルゼロ
  • てるさいに、だれかにける必要ひつようがある(=のカードとおなかた不可能ふかのう[1])。ただし「ラストドロー」てる場合ばあいのみ、通常つうじょうかた可能かのう他人たにんけられない状況じょうきょうのため)。
    • 1かいけると、けられたプレイヤーはこのカードをてられなくなるうえに、カードに手形てがたのクリップ「デビルハンド」がくため位置いち他人たにん把握はあくされる。
      • けられると必然ひつぜんてきこう得点とくてんのぞめない(最高さいこうでも「9」÷「110」「+か−」「0」の90)。
    • このカードがある状態じょうたいで「バースト」をする状況じょうきょうを、とくに「デビルバースト」と[1]
    • このカードがある状態じょうたい勝利しょうりすると、つぎのデュエルで特殊とくしゅルール「リベリオン」の恩恵おんけいける。
    リベリオン
    • デビルゼロカードを使つかって勝利しょうりしたプレイヤーが、つぎのデュエル[2]けられる特殊とくしゅルール。該当がいとうしゃ目印めじるしとしてあかはた自分じぶんのフィールドにセットする。
      • 数字すうじの「6」「9」・記号きごうの「+」「×」を自由じゆう回転かいてんさせてきに使用しよう可能かのう[3]
      • カードをドローするわりに、相手あいて1にん指定していして、トレードカードなしで1まいトレード可能かのうだい2かい以降いこう)。
      • 他人たにんからデビルゼロカードをけられない(だい2かい以降いこう)。
フレイムアロー
  • てるさいにボウカードがあれば、“フレイムアロー”の使用しよう宣言せんげんすることで、指定していしたカードを手札しゅさつからてさせる。さつでロブアタックをすることはできない。
    • きなカードを指定していできるが、使用しようしゃ自身じしん手札しゅさつ該当がいとうカードがある場合ばあいてられる。
      • デビルゼロカードは指定してい不可ふか[1]
    • カードをてられ手持てもちが3まい以下いかになった場合ばあい自分じぶんのターンに1まいずつ補充ほじゅうする。だい5かいまでは自分じぶんのターンに不足ふそくぶん枚数まいすういち補充ほじゅう可能かのうだった。
    • ボウカードとセットで使用しようされた場合ばあい、そのフレイムアローはロブできない[1]

スコアの特殊とくしゅれい

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0勝利しょうり
  • 勝者しょうしゃ数値すうちが0だった場合ばあい、その勝者しょうしゃつぎのデュエルも勝利しょうりすれば、その得点とくてん直前ちょくぜんのデュエルにも加算かさんされる(だい2かい以降いこう)。
    • 「1かい:0てん」「2かい:100てん」だった場合ばあい、2かいの100てんが1かいにも加算かさんされるため、「1かい:100てん」「2かい:100てん」とあつかわれる。
    • 勝利しょうりできなければ適用てきようされないため、「バースト」「キングキリング」で減点げんてんされた場合ばあいは、直前ちょくぜんのデュエルに減点げんてん適用てきようされることはない。
    • 2連続れんぞくで0勝利しょうりした場合ばあい、2かい勝利しょうりは100てんとして換算かんさんされる。
ダブルスコア
  • 直前ちょくぜん勝者しょうしゃ得点とくてんおな点数てんすう勝利しょうりした場合ばあい、その得点とくてんを2かい加算かさんする(だい2かい以降いこう[4]
    • 最終さいしゅうデュエルの得点とくてん2ばいルールとかさなった場合ばあい、ダブルスコアの上乗うわのぶんは2ばい換算かんさんされず、「獲得かくとくてん×2ばい + ダブルスコアの上乗うわのせ×1ばい」=3ばいとなる。
決勝けっしょうデュエル
  • 決勝けっしょう進出しんしゅつしゃ2めいによる勝負しょうぶ手札しゅさつ通常つうじょう6まい決着けっちゃく7まい数字すうじカード4まい記号きごうカード3まい[5]
    • 予選よせんこう得点とくてんのプレイヤーが先攻せんこうとなる。
    • 最高さいこう得点とくてんは8100。
    • 「9」「×」「9」「÷」「110」「÷」「110」、あるいはボウカード併用へいようで「9」「×」「9」「÷」「(」「110」「×」「110」「)」。
    • 8100てん達成たっせいしゃ藤森ふじもり慎吾しんごだい2かい決勝けっしょうだい1デュエル)のみ。

番組ばんぐみないでのルール

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だい1かい
プレイヤーは4にん
予選よせんは7デュエルで、決勝けっしょう獲得かくとくポイント上位じょうい2めい[6]による1デュエルで、優勝ゆうしょうしゃ自身じしん予選よせん決勝けっしょう総合そうごう得点とくてん×100えん賞金しょうきんとして獲得かくとくする。最高さいこう賞金しょうきんは (900×7+8100)×100えん = 144まんえんとなる。
だい2かい
プレイヤーは6にん
予選よせんは、3にんずつ「Area A」と「Area B」にけ、それぞれ6デュエルで、最終さいしゅうデュエルは得点とくてんが2ばい決勝けっしょうかくAreaで獲得かくとくポイント上位じょうい1めい同士どうしによる2デュエルで、予選よせん得点とくてんがない。今回こんかいから「賞金しょうきん決定けっていチャンス(後述こうじゅつ)」が登場とうじょうし、獲得かくとくてんをベースに賞金しょうきん倍率ばいりつ変動へんどうする。最高さいこう賞金しょうきんは (900×12+8100×3)×100 の351まんえんとなる。
だい3-5かい
プレイヤーは6にん
予選よせんは、3にんずつ「Area A」と「Area B」にけ、それぞれ5デュエルで、最終さいしゅうデュエルは得点とくてんが2ばい決勝けっしょう獲得かくとくポイント上位じょうい2めいによる2デュエルで、最高さいこう賞金しょうきんは (900×10+8100×3)×100 の333まんえんとなる。
だい6かい
プレイヤーは5にん。「THE SURVIVAL」という副題ふくだいけられ、予選よせんルールがおおきく変更へんこうされた。
予選よせんは、事前じぜん抽選ちゅうせんで1-5の数字すうじき、1-3をいたプレイヤーが先発せんぱつとして最初さいしょからゲームに参加さんか席順せきじゅん数字すうじちいさいプレイヤー優先ゆうせん)、4・5の数字すうじいたプレイヤーは待機たいきとして最初さいしょ参加さんかできないが、ハンデをめるため200てんあたえられる[7]
バーストが2かい累積るいせきすると一時いちじてき脱落だつらくし、待機たいきプレイヤーと交代こうたい(ゲーム復帰ふっき優先ゆうせんじゅんは、事前じぜん抽選ちゅうせん数字すうじじゅん脱落だつらくしゃ同士どうしならさき脱落だつらくしたもの)。
予選よせんは12デュエルで、最終さいしゅうデュエルも通常つうじょう得点とくてん決勝けっしょう獲得かくとくポイント上位じょうい2めいによる2デュエルで、最高さいこう賞金しょうきんは(900×23+8100×3)×100の450まんえんとなる。
賞金しょうきん決定けっていチャンス
だい2かい以降いこう登場とうじょうした、優勝ゆうしょうしゃ予選よせん決勝けっしょう総合そうごう得点とくてんをベースに、賞金しょうきんがく倍率ばいりつ変動へんどうさせるくじき。だい1ブロックに「×」と「÷」の2まいだい2ブロックに「10」「100」「110」の3まいかくされており、かくブロックから1まいく。1100-100ばいまで幅広はばひろく、はしすう発生はっせいした場合ばあいにどうなるかは説明せつめいされていない。
だい1ブロック だい2ブロック 賞金しょうきん倍率ばいりつ 100ポイント賞金しょうきん
× 100 100ばい 1まんえん
× 10 10ばい 1000えん
÷ 110 10ばい 1000えん
× 110 0.1ばい 10えん
÷ 10 0.1ばい 10えん
÷ 100 0.01ばい 1えん

ネットきょく

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主要しゅようスタッフ

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  • 編成へんせい企画きかく - 高瀬たかせあつし(フジテレビ)
  • 構成こうせい - 相澤あいざわのぼる
  • プロデューサー - 碓氷うすい陽子ようこ
  • ディレクター - 豊嶋とよしま隆一りゅういち
  • 演出えんしゅつ - 横森よこもりあつし
  • 制作せいさく - フジテレビ
  • 制作せいさく著作ちょさく - BIG FACE

カードゲーム

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  • 「カルコロン」カードゲーム
    • 発売はつばいもと株式会社かぶしきがいしゃセアール。
    • カード内容ないようだい4かい以降いこう使用しようされているセットと同一どういつである。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c d e 公式こうしき】カルコロン ルール説明せつめい
  2. ^ だい2かいまでは2デュエルぶん有効ゆうこうだった。
  3. ^ カードの上側うわがわに「Calcolon」のロゴがはいっており、上下じょうげひっくりかえしてもほぼおなじデザインの「6」「9」をこれで通常つうじょう見分みわけることができる。
  4. ^ だい2かいのみ、おなじプレイヤーが連続れんぞく勝利しょうりしないと適用てきようされない。
  5. ^ だい1かいのみ0がりが不可能ふかのう
  6. ^ 得点とくてんおなじなら勝利しょうりすうおおいプレイヤーを、勝利しょうりすうおなじならがりてん最高さいこう記録きろくたかいプレイヤーを優先ゆうせん
  7. ^ これまでの1デュエルの平均へいきん得点とくてんが100てんという理由りゆう

外部がいぶリンク

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