nobodyknows+

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nobodyknows+
別名べつめい nobody knows（旧称きゅうしょう）
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・愛知あいち県けん名古屋なごや市し
ジャンル
活動かつどう期間きかん
レーベル
公式こうしきサイト nobodyknows+ Official Site
メンバー
  • ホクロマン半はんライス!!!（MC）
  • crystal boy（MC）
  • ヤス一番いちばん?（MC）
  • ノリ・ダ・ファンキーシビレサス（MC）
  • DJ MITSU（DJ）
旧きゅうメンバー g-ton（MC）

nobodyknows+（ノーバディーノウズ）は、日本にっぽんの男性だんせい5人組にんぐみヒップホップグループ。1999年ねん結成けっせい。所属しょぞくレコード会社かいしゃ兼けんレーベルは$TAX RECORDS。

概要がいよう[編集へんしゅう]

2007年ねん3月がつまで、5MCに1DJという珍めずらしい編成へんせいだったが、現在げんざいは4MCに1DJの編成へんせいである。

2000年ねん、DJ MITSUが主宰しゅさいするレーベル『$TAX Records』より、"nobodyknows"、2001年ねんに"nobodyknows 2"を発表はっぴょう。当初とうしょのメンバーはg-ton、Crystal Boy、DJ MITSU。また同どうレーベルはシーモネーター（現げん・SEAMO）やDJ TAKI-SHITを始はじめとする、様々さまざまな名古屋なごや在住ざいじゅうのアーティストの作品さくひんを次々つぎつぎと全国ぜんこく流通りゅうつうさせ、それまで東京とうきょう中心ちゅうしんであったHipHopカルチャーへのカウンター的てきレーベルとして高たかく評価ひょうかされている[要よう出典しゅってん]。

2002年ねん SONY MUSICと契約けいやく。大だいヒットとなる"ココロオドル"を含ふくむ1stアルバム『Do You Know?』（2004年ねん）がオリコンアルバムランキング1位いを達成たっせい。前代未聞ぜんだいみもんとなる『所属しょぞく事務所じむしょ無なし』でのNHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん出場しゅつじょう、同年どうねんの有線ゆうせん大賞たいしょう新人しんじん賞しょうを始はじめとする様々さまざまな賞しょうを獲得かくとく。

2006年ねん、国内こくないHipHopグループとしては初はつとなる『全国ぜんこく47都道府県とどうふけんツアー』を開催かいさい。

その後ご『エル・ミラドール～展望てんぼう台だいの唄うた～』（『モもード学園どがくえん』CF曲きょく）や『シアワセナラテヲタタコウ』（映画えいが『カンフーハッスル』日本にっぽん版ばんイメージソング）、『Hero's Come Back!!』（アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風しっぷう伝でん』OPテーマ）を始はじめとするヒットを連発れんぱつさせるが、オリジナルメンバーでもあるg-tonの脱退だったいや、それぞれの活動かつどうが多岐たきに渡わたり、そのほとんどが名古屋なごやを中心ちゅうしんとする事ことなどから、ベストアルバムを最後さいごにSONY MUSICとの契約けいやくを終了しゅうりょうさせる。

また結成けっせいから現在げんざいに至いたるまで地元じもとが名古屋なごやという関係かんけいから、近年きんねんは中日ちゅうにちドラゴンズとの関係かんけいが深ふかい。2010年ねんにはドラゴンズのチアリーディングチームであるチアドラゴンズのダンス曲きょく「Winds of Wins」を提供ていきょうし、浅尾あさお拓也たくや投手とうしゅに登場とうじょう曲きょく「1-9(theme from No.41)」を提供ていきょうした。チアドラゴンズに2011年ねん「Fly High」、2012年ねん「JOIN US」、2013年ねん「Let's Dance」を提供ていきょうしているほか、ナゴヤドームでの中日ちゅうにち戦せんの場内じょうない演出えんしゅつなどを現在げんざいに至いたるまでDJ MITSUが総合そうごうプロデュースしている。

2011年ねん、DJ MITSUの呼よびかけで、nobodyknows+とともに名古屋なごやを拠点きょてんに活躍かつやくし交流こうりゅうのあるHOME MADE 家族かぞくやSEAMOのコラボレーションで東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいのチャリティーソング「HOLD MY HAND」を作成さくせい。期間きかん限定げんていリリースながら、iTunes HipHopチャートで1位いを記録きろく。収益しゅうえき金きんの全すべてを名古屋なごや市しに寄付きふする。

唯一ゆいいつの主催しゅさいイベントとなる年末ねんまつの恒例こうれいワンマンライブ『出張しゅっちょうネバーランド・大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル』には、名古屋なごやゆかりのアーティストや著名ちょめい人じん、格闘かくとう家かやプロ野球やきゅう選手せんしゅなどがゲストとして登場とうじょうしている。

2012年ねんより地元じもと愛知あいち県けん公認こうにんの「あいち音楽おんがく大使たいし」を委嘱いしょく。

2019年ねん、音楽おんがく原作げんさくキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』に書かき下おろし楽曲がっきょく『Bad Ass Temple Funky Sounds』を提供ていきょう。同どう楽曲がっきょくを収録しゅうろくしたアルバムはオリコンシングルチャートで週間しゅうかん1位いを獲得かくとくした[1]。

2022年ねんにはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で歌うたった代表だいひょう曲きょくの「ココロオドル」が、公開こうかい2週間しゅうかんで1000万まん回かい再生さいせいを突破とっぱした[2]。同年どうねん大おおみそかには『ももいろ歌合戦うたがっせん』（BS日にっテレ・ニッポン放送にっぽんほうそう・ABEMAなどが生なま中継ちゅうけい）へ初はつ出場しゅつじょう。

メンバー[編集へんしゅう]

全員ぜんいんが名古屋なごや市しおよびその近隣きんりんで定職ていしょくに就ついており、それぞれの仕事しごとの傍かたわらライブ活動かつどうを行おこなっている。

(1979-07-21) 1979年ねん7月がつ21日にち（44歳さい） - 本名ほんみょう：坂梨さかなし 博樹ひろき
A型がた。岐阜ぎふ県けん出身しゅっしん、岐阜ぎふ県立けんりつ土岐とき商業しょうぎょう高等こうとう学校がっこう経理けいり科か卒そつ。
HIDDEN FISH時じの名前なまえの由来ゆらいは、本名ほんみょうの「坂梨さかなし」に「さかな（魚さかな）」が隠かくれていることから。以降いこう幾いく度どか名前なまえを変かえているが、周辺しゅうへんからは結成けっせい当時とうじから「ナシ」の愛称あいしょうで呼よばれている。
愛知あいち県けん名古屋なごや市し中ちゅう区く栄さかえにある「ホルモン酒場さかば ちから」のオーナー。
2022年ねん時点じてんで、愛知あいち県けん名古屋なごや市し中村なかむら区く名駅めいえき3丁目ちょうめで「餃子ぎょうざ酒場さかば ちゃおまる」の店長てんちょうをしている。また、卓球たっきゅうのTリーグに参戦さんせんするトップおとめピンポンズ名古屋なごやの応援おうえん団長だんちょうとして、試合しあい時じのMCを担当たんとうしている[3]。
  • crystal boy
（クリスタルボーイ） (1977-07-04) 1977年ねん7月がつ4日にち（46歳さい） - 本名ほんみょう：加藤かとう 正道せいどう
O型がた。岐阜ぎふ県けん多治見たじみ市し出身しゅっしん。
「nobody knows」時代じだいからのメンバー。 CHEMISTRYの「君きみをさがしてた」のリミックスバージョンにSEAMO（参加さんか当時とうじの名義めいぎはシーモネーター）と共ともに参加さんか。また、SEAMOが主催しゅさいした「男おとこ塾じゅく伝説でんせつ」の「正義せいぎと微笑びしょう～純情じゅんじょう派は～」にソロで参加さんかしている。
2010年ねん、ソロアーティストとしてデジタルシングル「夜よるは短たんし踊おどれよ男子だんし」、「夜よるの蝶ちょう」、「言葉ことば以上いじょう…feat.AZU」を3カ月かげつ連続れんぞくドロップ。同年どうねん10月27日にち、1stミニアルバム「クリスタルボーイ」をリリース。
2018年ねん現在げんざいはセレクトショップ「BPM」のオーナーも務つとめている。また、専門せんもん学校がっこうの講師こうしとして週しゅう1回かいラップを教おしえている[3]。
  • ヤス一番いちばん?
（やすいちばん）1978年ねん11月29日にち（45歳さい） -本名ほんみょう：鈴木すずき 保幸やすゆき
A型がた。岐阜ぎふ県けん多治見たじみ市し滝呂たきろ町まち出身しゅっしん。
1995年ねん16歳さいでマイクを握にぎりそれと同時どうじに名古屋なごや市しで活動かつどうを始はじめる。
Kamaholicks、buzzer beater（木曜もくよう会かい） 、わかば塾じゅくなど様々さまざまなグループで活動かつどうの末すえ、2004年ねん「nobody knows」に加入かにゅう。2009年ねん「nobodyknows+」の活動かつどうと平行へいこうし、ソロ活動かつどうを始動しどう。
2022年ねん時点じてんで、愛知あいち県けん名古屋なごや市し中なか区く栄さかえにある居酒屋いざかや「わかば屋や」のオーナー。
  • ノリ・ダ・ファンキーシビレサス
(1980-08-20) 1980年ねん8月がつ20日はつか（43歳さい） - 本名ほんみょう：岡村おかむら 典幸のりゆき
O型がた。愛知あいち県けん名古屋なごや市し千種ちくさ区く出身しゅっしん。
ダミゴエフロウと呼よばれる声質せいしつを持もつ。メンバーの中なかでは最年少さいねんしょうだった。
大だいのプロレス好すきであり、度々たびたびプロレス会場かいじょうで目撃もくげきされ、TV中継ちゅうけいが入はいった試合しあいでは、観戦かんせんしている模様もようが映うつり実況じっきょうアナウンサーに紹介しょうかいされる場面ばめんもあった。2010年ねん5月5日にち、プロレス興行こうぎょう今池いまいけプロレスでプロレスラーデビュー。その後ごも今池いまいけプロレス所属しょぞく選手せんしゅとして主おもに名古屋なごやで開催かいさいされる大会たいかいに出場しゅつじょうしていたが[4]、2018年ねん10月19日にちにレスラー最後さいごの試合しあいを行おこなってプロレスラーとしての活動かつどうを引退いんたいした。
2018年ねん時点じてんでは、愛知あいち県けん長久手ながくて市しのTaskファームで農場のうじょう長ちょうを務つとめる傍かたわら、ジャパンラグビートップリーグ・三重みえホンダヒートのスタジアムMCも務つとめている[5]。その後ご拠点きょてんを岐阜ぎふ県けん可児かに市しに移うつし、2022年ねん時点じてんでは主おもにハーブ類るいとさつまいもの栽培さいばいを手掛てがけている[3]。
  • DJ MITSU
（ディージェイみつ）1972年ねん3月12日にち（52歳さい） - 本名ほんみょう：山本やまもと 充洋みつひろ
A型がた。愛知あいち県けん名古屋なごや市し千種ちくさ区く出身しゅっしん。
「nobody knows」時代じだいからのメンバーでありリーダー。 サウンドを作つくりあげ曲きょくとしてまとめ上あげている。ライブでは裏方うらかたに徹てっする事ことが多おおい。
プロダクトの要ようとなる『Sigma Sounds Studio』の運営うんえい、 $TAX RECORDS（ドルタックス・レコーズ）の設立せつりつ者しゃ。
様々さまざまなアーティストへの曲きょく提供ていきょうや、2010年ねんより中日ちゅうにちドラゴンズ戦せんにおけるナゴヤドームで使用しようされるほとんどの映像えいぞう楽曲がっきょく、また松平まつだいら健けんが歌うたう同どう球団きゅうだん公式こうしき歌か『昇竜しょうりゅう〜いざゆけドラゴンズ〜』の作曲さっきょく、プロデュースも手掛てがける他ほか、別べつ名義めいぎでは海外かいがいを中心ちゅうしんとしたアンダーグラウンドなクラブ向むけのアナログレコードを継続けいぞく的てきにリリース。
行政ぎょうせいとの関かかわりも深ふかく、2015年ねんよりスタートした名古屋なごや市しが若わかい音楽家おんがくかを支援しえんする事業じぎょう『NAGOYA POP UP ARTIST』の発案はつあん者しゃであり、唯一ゆいいつのスペシャルサポーターも務つとめている。
宅地たくち建物たてもの取引とりひき士しの資格しかくを持もっており、2022年ねん現在げんざいは不動産ふどうさん業ぎょうも営いとなんでいる[3]。

元もとメンバー[編集へんしゅう]

  • g-ton
（ジートン） (1975-01-22) 1975年ねん1月がつ22日にち（49歳さい） - 本名ほんみょう：後藤ごとう 和幸かずゆき
B型がた。愛知あいち県けん出身しゅっしん。
「nobody knows」時代じだいからのメンバー。ドレッドヘアーがトレードマークだったが現在げんざいは坊主ぼうずにしている。
2007年ねん、音楽おんがくの方向ほうこう性せいに違ちがいが出でてきた為ため、脱退だったい。以降いこう、ソロ活動かつどうを行おこなう。
2010年ねん頃ごろにニューヨーク・ブルックリン区くに移住いじゅうし、以後いごずっとブルックリン在住ざいじゅう[3]。
2020年ねん8月がつに放送ほうそうされた『CDTVライブ!ライブ!スペシャル』（TBSテレビ）では13年ねんぶりにnobodyknows+のメンバーとして参加さんかし、共ともに「ココロオドル」を披露ひろうした。2022年ねん6月がつには「THE FIRST TAKE」に参加さんか。同年どうねん9月がつには『ミュージックステーション』（テレビ朝日てれびあさひ）にnobodyknows+のメンバーとして出演しゅつえん、「ココロオドル」を歌唱かしょうした[6]。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

  • 1999年ねん10月1日にち - 愛知あいち県けん名古屋なごや市しで結成けっせい（当時とうじのユニット名めいは「nobody knows」、メンバーはg-ton、DJ MITSU、crystal boyの3人にん）。
  • 2000年ねん8月がつ29日にち - はじめてインディーズでCD「nobody knows」をリリース。地元じもと名古屋なごやHMVで4位いにチャートインする。
  • 2001年ねん5月5日にち - 「nodody knows2」をリリース。 オリコンインディーチャートで19位いにランクインする。
  • 2002年ねん2月がつ1日にち - SMEと契約けいやく。
  • 7月がつ1日にち - 「わかば塾じゅく」というマスクマンユニットをDJ MITSUのプロデュースの元もとに結成けっせい。この時とき既すでにnobodyknowsでDJ MITSU名義めいぎを使用しようしていたので「BLACK TIGER」と名乗なのる。そしてインディー1st EP CD「お前まえは平田ひらただろ?」をリリース。このわかば塾じゅくの3名めいこそ、ヤス一番いちばん?、HIDDEN FISH、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスである。名古屋なごやの老舗しにせクラブ「LUSH」の最上階さいじょうかいにあるDJ MITSUが経営けいえいする「SIGMA SOUNDS STUDIO」で活動かつどうしていた。
  • 2003年ねん2月がつ19日にち - 『nobody knows3』をリリースし、メジャーデビューを果はたす。
  • 6月1日にち - メジャーとの契約けいやく上じょう、「わかば塾じゅく」への曲きょくの提供ていきょうが難むずかしくなったため、ヤス一番いちばん?、HIDDEN FISH、ノリ・ダ・ファンキーシビレサスの3人にんを加くわえ「nobodyknows+」を結成けっせいする。
  • 8月がつ27日にち - 「nobodyknows+」として初はじめてのシングル「以来いらい絶頂ぜっちょう」をリリース。
  • 11月3日にち - FMフェスティバル03の愛知あいち代表だいひょうに選えらばれる。
  • 11月19日にち - ミニアルバムとして『ススミダス→』をリリース。
  • 2004年ねん2月がつ25日にち - シングル「ポロン2」リリース。
  • 5月9日にち - 「Sony Music Fes.2004」に出演しゅつえん。
  • 5月26日にち - シングル「ココロオドル」リリース。
  • 6月3日にち - ファーストアルバム『Do You Know?』リリース。70万まん枚まいの大だいヒットを記録きろくし、nobodyknows+が全国ぜんこく区くのアーティストとなった事ことを象徴しょうちょうするようだった。
  • 12月31日にち - NHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん初はつ出場しゅつじょう。
  • 2005年ねん1月がつ13日にち - 「シアワセナラテヲタタコウ/T.R.U.E」をリリース。
  • 4月がつ27日にち - 「メバエ」をリリース。
  • 7月がつ6日にち - 「エル・ミラドール～展望てんぼう台だいの唄うた～」をリリース。
  • 10月19日にち - 「どうよ？」をリリース。TVCMでは同名どうめいのお笑わらい芸人げいにん「どーよ」を起用きようする。
  • 2007年ねん3月24日にち - アメリカ・ロサンゼルスにてTokyo Night2007にメインアーティストとして出演しゅつえん。
  • 4月がつ1日にち - 公式こうしきサイトにてg-tonの脱退だったいを発表はっぴょう。
  • 4月がつ25日にち - 「Hero's Come Back!!」をリリース。
  • 8月がつ22日にち - サードアルバム『vulgarhythm』をリリース。
  • 2008年ねん4月がつ9日にち - 「アンダーレイン」をリリース。
  • 7月がつ30日にち -「Villain's Pain (Hero's Come Back!!～Other Side～)/イマイケサンバ」をリリース。
  • 2009年ねん2月がつ11日にち - 「Fallin'」をリリース。
  • 2009年ねん3月11日にち - 初はつのベストアルバム『best of nobody knows+』をリリース。
  • 2010年ねん - DJ MITSUが設立せつりつしたレーベル、ドルタックスレコーズが復活ふっかつ。ソニーとの契約けいやくを解除かいじょし、同どうレーベルへ移籍いせき。
  • 6月24日にち - 中日ちゅうにちドラゴンズのチアドラゴンズ公式こうしきテーマソング「Winds of Wins」を限定げんてい流通りゅうつうシングルとしてリリース。この年としから、4年ねん連続れんぞくで同どう球団きゅうだんチアドラゴンズにテーマソングを提供ていきょうしている。
  • 2013年ねん9月25日にち - 約やく6年ねんぶりにオリジナルアルバム『nobodyknows+ is dead?』をリリース[7]。
  • 2014年ねん5月7日にち -2004年ねんにリリースされた「ココロオドル」が10年ねんぶりにiTunes HipHopチャート3週しゅう連続れんぞくで1位いを記録きろく。
  • 2014年ねん6月28日にち - ロシア第だい3の都市とし ノボシビルスク市しより招聘しょうへいを受うけ、同市どうしのフェスにメインアーティストとして出演しゅつえん。
  • 2015年ねん9月16日にち - 約やく2年ねんぶりにレゲエシンガーmachacoとフィーチャリングをした『あの夏なつの日ひ feat.machaco』を含ふくめた4曲きょく入いりミニアルバム『PLATINUM 4』をリリース。
  • 2017年ねん12月6日にち - 約やく4年ねんぶりにオリジナルアルバム『THE FIVE WAYS』をリリース。
  • 2020年ねん8月がつ - 「CDTVライブライブ」（TBS系けい）にて、約やく13年ねんぶりにg-tonを含ふくめた6人にんで「ココロオドル」を披露ひろう。
  • 2022年ねん6月がつ - 「THE FIRST TAKE」にg-tonを含ふくめた6人にんで参加さんか。「ココロオドル」を歌唱かしょうした[6]。この動画どうがは公開こうかい2週間しゅうかんで1000万まん回かい再生さいせいを突破とっぱした[2]。
  • 8月がつ22日にち - HIKAKINとのコラボレーション動画どうがを投稿とうこう。
  • 11月30日にち - 2枚まい目めとなるベストアルバム『ALL TIME BEST』をリリース。同日どうじつからSony MusicのYouTubeチャンネルより複数ふくすうに分わけて過去かこのミュージックビデオが投稿とうこうされた。
  • 12月 - 日本武道館にほんぶどうかんで開催かいさいされるライブイベント『ももいろ歌合戦うたがっせん』（BS日にっテレ・ニッポン放送にっぽんほうそう・ABEMAなどが生なま中継ちゅうけい）への初はつ出場しゅつじょうが決定けってい。

ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

シングル[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろく曲きょく 備考びこう
1st 2003年ねん08月がつ27日にち 以来いらい絶頂ぜっちょう AICL-1425:CCCD
AICL-1558:CCCD
AICL-1678:CD
AIJL-5184:LP
  1. intro
  2. 以来いらい絶頂ぜっちょう
  3. 太陽たいようと少年しょうねん featuring ダンカン
  4. Theme from nobody knows pt.5～ヨロメキ～
 オリコン圏外けんがい
2nd 2004年ねん02月がつ25日にち ポロン2 AICL-1511:CCCD
AICL-1684:CD
AIJL-5214:LP
  1. ポロン2
  2. さくら Spring Field version（CRYSTAL BOYのソロ）
  3. ポロン2 -instrumental-
  4. さくら Spring Field version-instrumental-
 オリコン最高さいこう25位い、登場とうじょう回数かいすう21回かい
3rd 2004年ねん05月がつ26日にち ココロオドル AICL-1539-40:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん CCCD
AICL-1541:通常つうじょう盤ばん CCCD
AICL-1689:CD
AIJL-5220:LP 		オリコン最高さいこう5位い、登場とうじょう回数かいすう46回かい
4th 2005年ねん01月がつ13日にち シアワセナラテヲタタコウ/T.R.U.E. AICL-1601:CD
AIJL-5243:LP 		オリコン最高さいこう3位い、登場とうじょう回数かいすう10回かい
5th 2005年ねん04月がつ27日にち メバエ AICL-1613:CD
AIJL-5255:LP
 オリコン最高さいこう9位い、登場とうじょう回数かいすう7回かい
6th 2005年ねん07月がつ06日にち エル・ミラドール〜展望てんぼう台だいの唄うた〜 AICL-1627:CD
AIJL-5261:LP 		オリコン最高さいこう6位い、登場とうじょう回数かいすう13回かい
7th 2005年ねん10月がつ19日にち どうよ? AICL-1657:CD
SYUM-0301:LP 		オリコン最高さいこう10位い、登場とうじょう回数かいすう5回かい
8th 2007年ねん04月がつ25日にち Hero's Come Back!! AICL-1822-3:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん CCCD
AICL-1824:通常つうじょう盤ばん CCCD
AIJL-5308:LP 		オリコン最高さいこう17位い、登場とうじょう回数かいすう9回かい
9th 2008年ねん04月がつ09日にち アンダーレイン AICL-1910
  1. アンダーレイン feat.プリメラ
  2. きになるき
  3. 好すきだぜ、マリー。 -春はるversion-
  4. アンダーレイン feat.プリメラ -instrumental-
 オリコン最高さいこう41位い
10th 2008年ねん07月がつ30日にち Villain's Pain（Hero's Come Back!!～Other Side～）/イマイケサンバ AICL-1947
  1. Intro
  2. Villain's Pain（Hero's Come Back!!～Other Side～）
  3. interlude
  4. イマイケサンバ
  5. Villain's Pain（Hero's Come Back!!～Other Side～） -instrumental-
  6. イマイケサンバ -instrumental-
 オリコン最高さいこう72位い
11th 2009年ねん02月がつ11日にち Fallin' feat.シゲルBROWN AICL-1990
  1. Fallin' feat.シゲルBROWN
  2. フォーリンLive at 今池いまいけオープンハウス in 1988) /シゲルBROWN&The Spice Stars
  3. Fallin' feat.シゲルBROWN -instrumental-
 オリコン最高さいこう129位い
12th 2010年ねん6月がつ24日にち Winds of Wins TNK-019
  1. Winds of Wins
  2. 1-9(theme from No.41)
  3. Winds of Wins [Inst]
  4. 1-9(theme from No.41) [Inst]
 限定げんてい流通りゅうつう
13th 2011年ねん4月がつ12日にち Fly High TNK-022
  1. Fly High
  2. FOREVER
  3. Fly High [Inst]
  4. FOREVER [Inst]
 限定げんてい流通りゅうつう
14th 2011年ねん8月がつ31日にち HOLD MY HAND デジタルシングル
  1. HOLD MY HAND
    HOME MADE 家族かぞく、SEAMOとのコラボチャリティーシングル
 限定げんてい流通りゅうつう
15th 2012年ねん6月がつ8日にち Join Us TNK-027
  1. Join Us
  2. MUST BE TRUE
  3. Join Us [Inst]
  4. MUST BE TRUE [Inst]
 限定げんてい流通りゅうつう
16th 2013年ねん3月がつ29日にち Let's Dance TNK-028
  1. Let's Dance
  2. Join Us（Remix） feat.SEAMO、KOOKAI、NAL、SAMON、with Yonesaki Junior High School
  3. Let's Dance（inst）
  4. Join Us（Remix inst）
 限定げんてい流通りゅうつう
17th 2013年ねん7月がつ10日とおか 愛あいのテーマ feat.中村なかむら耕一こういち デジタルシングル
  1. 愛あいのテーマ feat.中村なかむら耕一こういち
 配信はいしん
18th 2019年ねん12月24日にち ココロオドル REMIX HR7S167
  1. ココロオドル Remix
  2. ココロオドル Remix (Instrumental)
19th 2022年ねん7月がつ20日はつか ココロオドル / Hero's Come Back!! MHKL 67
  1. ココロオドル
  2. Hero's Come Back!!

ミニアルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろく曲きょく 備考びこう
1st 2000年ねん08月がつ29日にち[8] nobody knows TNK-005:LP
TNK-006:CD
  1. Theme from nobodyknows pt.1
  2. 正義せいぎと微笑びしょう
  3. Understan'?
  4. さくら
 「nobody knows」名義めいぎ（自主じしゅ制作せいさく）
2nd 2001年ねん04月がつ28日にち nobody knows2 TNK-010:CD
TNK-013:LP
  1. Theme from nobodyknows pt.2
  2. 続ぞく・スピーカーから
  3. 朝あさ
  4. 二に十じゅう一いち世紀せいき旗手きしゅ feat シーモネーター、ガリガリ亡者もうじゃ、ヤス一番いちばん?
 「nobody knows」名義めいぎ（自主じしゅ制作せいさく）
3rd 2002年ねん07月がつ27日にち おまえは平田ひらただろ? TNK-17
  1. intro
  2. Nunber One
  3. エル・サムライ
  4. Real Man
  5. ...!（Bounus Track）
 「わかば塾じゅく」名義めいぎ
4th 2003年ねん02月がつ19日にち nobody knows3 AICL-1401:CCCD
AICL-1556:CCCD
AICL-1669:CD
AIJL-5172:LP
  1. 二に十じゅう一いち世紀せいき旗手きしゅ（Reprise）
  2. 家々いえいえ～撰えらばれてあることの恍惚こうこつと不安ふあんとふたつ我がにあり～
  3. Theme from nobody knows pt.4
  4. NEXT BATTER'S CIRCLE
  5. センチメンタル バス
 「nobody knows」名義めいぎ
オリコン最高さいこう176位い
5th 2003年ねん11月19日にち ススミダス→ AICL-1502:CD
AIJL-5209:LP
  1. ススミダス→（PlayStation 2用ようソフト「みんなのGOLF4」‘次つぎのコースへ篇へん’CMソング）
  2. innocent word
  3. Rash feat.coba
  4. Theme from nobodyknows+ pt.6
  5. 狗尾草えのころぐさ～coba_strumental～
 オリコン最高さいこう69位い、登場とうじょう回数かいすう27回かい
6th 2015年ねん09月がつ16日にち PLATINUM4 TNK-034
  1. New World
  2. Let to be
  3. あの夏なつの日ひ feat.machaco
  4. いい歳としこいて(kawa-chang remix)

アルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
1st 2004年ねん06月がつ30日にち
2004年ねん07月がつ07日にち
2005年ねん07月がつ27日にち 		Do You Know? AICL-1548:CCCD
AICL-1638:CD
AIJL-5227:LP 		オリコン最高さいこう1位い、登場とうじょう回数かいすう46回かい
2nd 2005年ねん11月02日にち
2005年ねん11月11日にち 		5MC&1DJ AICL-1665:CD
SYUM-0302:LP 		オリコン最高さいこう8位い、登場とうじょう回数かいすう11回かい
3rd 2007年ねん08月がつ22日にち
2007年ねん09月がつ26日にち 		vulgarhythm AICL-1853:CD
AIJL-5309:LP 		オリコン最高さいこう32位い、登場とうじょう回数かいすう4回かい
Best 2009年ねん03月がつ11日にち best of nobodyknows+ AICL-1997-8:初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばん
AICL-1999:通常つうじょう盤ばん 		オリコン最高さいこう48位い、登場とうじょう回数かいすう2回かい
4th 2013年ねん09月がつ25日にち nobodyknows+ is dead? TNK-029 オリコン最高さいこう197位い、登場とうじょう回数かいすう1回かい
5th 2017年ねん12月06日にち THE FIVE WAYS TNK-042
Best 2022年ねん11月30日にち ALL TIME BEST MHCL-30770 オリコン最高さいこう92位い

映像えいぞう作品さくひん[編集へんしゅう]

  発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
1st 2004年ねん07月がつ07日にち 出張しゅっちょうネバーランド@名古屋なごや AIBL-9094:DVD オリコン最高さいこう37位い、登場とうじょう回数かいすう7回かい
2nd 2005年ねん04月がつ27日にち Do You Know? tour 2004 AIBL-9109:DVD
AIUL-10004:UMD 		オリコン最高さいこう73位い
3rd 2005年ねん05月がつ25日にち メバエ AIBL-9110:DVD
AIUL-10003:UMD
4th 2006年ねん11月22日にち nobodyknows+ tour 2006 "5MC & 1DJ" 〜くりぼうの面食めんくい道中どうちゅう膝栗毛ひざくりげ〜 AIXL-3:BD
AIBL-9148:DVD 		オリコン最高さいこう140位い

参加さんか作品さくひん[編集へんしゅう]

発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろく曲きょく
1997年ねん04月がつ21日にち ACO「NUDE」 HSCV 7 3.DROP (ラッパーはG-TON)
1998年ねん ガリガリ亡者もうじゃ 「花はな／リベンジ」 TNK-001 1.花はな (カリオストロ城じょうミックス) (作曲さっきょくはDJ MITSU)

2. 花はな (カリオストゥルメンタル) (作曲さっきょくはDJ MITSU)

2001年ねん04月がつ28日にち シーモネーター & DJ TAKI-SHIT 「OH! SEAMO」 TNK-011

SFCD-0003

4.女子大じょしだい通どおり feat.CRYSTAL BOY(NOBODY KNOWS)

5.快楽かいらくの海うみ feat.CRYSTAL BOY(NOBODY KNOWS)

2001年ねん10月がつ01日にち オムニバス 「名古屋なごや場所ばしょ」 SFCD-0002 10.家々いえいえ～撰えらばれてあることの恍惚こうこつと不安ふあんとふたつ我がにあり-プロトタイプ- (NOBODY KNOWS)

11.THEME FROM NOBODY KNOWS Pt.3 (DJ MITSU)

2002年ねん03月がつ03日にち シーモネーター & DJ TAKI-SHIT 「モストデンジャラスボーイ」 HIZPC-2001 4.ロマンティックは止とめられない with シーCB [シーモネーター & CRYSTAL BOY]
2002年ねん05月がつ09日にち CHEMISTRY 「君きみをさがしてた 〜New Jersey United〜」 DFCL 1069 3.君くんをさがしてた　シーモネーター & DJ TAKI-SHIT Remix feat. CRYSTAL BOY(NOBODY KNOWS)
2002年ねん10月がつ28日にち mimmai 「In those days」 RRCD-85323 1. ささやきかけて (ラッパーはHIDDEN FISH,作曲さっきょくはDJ MITSU)
2002年ねん11月01日にち オムニバス 「男おとこ塾じゅく伝説でんせつ」 SRCL-5451 6.正義せいぎと微笑びしょう ～純情じゅんじょう派は～ (CRYSTAL BOY)

12.Let's 男おとこSing (シーCB) 15.祭まつりの後のちにさすらいの日々ひびを (DJ MITSU)

2003年ねん04月がつ02日にち Sunaga t Experience 「DOUBLE STANDARD」 RMCA-1010 9.Strobe/Fruit (ラッパーはG-TON)
2003年ねん06月がつ23日にち CHEMISTRY 「Between the Lines」 DFCL 1101 11.君くんをさがしてた　シーモネーター & DJ TAKI-SHIT Remix feat. CRYSTAL BOY(nobody knows)
2004年ねん07月がつ28日にち i-dep「MEETING POINT」 AZT-001 9.amore feat.g-ton from nobodyknows+（special bonus track）
2005年ねん06月がつ22日にち Kaleidoscopio「tem que valer」 PTCG-3005 13.Tem Que Valer（g-ton from nobodyknows+ & i-dep rmx）/テン・キ・ヴァレール（g-ton from nobodyknows+ & i-dep rmx）
2005年ねん10月がつ26日にち SEAMO「Get Back On Stage」 BVCR-17059 10.BET OR ALIVE featuring CRYSTAL BOY（nobodyknows+）
2006年ねん06月がつ28日にち オムニバス 「Peace from Central Japan」 BVCR-14030 4.Pride (AK-69xヤス一番いちばん？(from nobodyknows+)

12.Pocketful of Peace (CRYSTAL BOY(from nobodyknows+)xMr.OZ

2006年ねん11月08日にち MASH 「情熱じょうねつのばか」 WS-70001 7.イエローヌバッカ feat. ヤス一番いちばん？(nobodyknows+)
2007年ねん07月がつ18日にち "E"qual 「KING & QUEEN」 COCP-51043 10.Everybody Get Up feat. DJ MITSU, ノリ・ダ・ファンキーシビレサス, ヤス一番いちばん？, プリメラ
2008年ねん04月がつ30日にち ANTY the 紅べに乃壱 「くろふらみんご」 MDCT-1001 8.アップ&ダウン feat. CRYSTAL BOY
2008年ねん06月がつ04日にち 倉橋くらはしヨエコ – 解体かいたいピアノ VICB-60028 6.友達ともだちのうた (ラッパーはHIDDEN FISH,作曲さっきょくはDJ MITSU)
2008年ねん11月26日にち SEAMO「SCRAP & BUILD」 BVCR-14046 8.Girl Is Mine feat. CRYSTAL BOY
2008年ねん11月26日にち SEAMO「コラボ伝説でんせつ」 BVCL-247〜248 DISC1-14.Girl Is Mine feat. CRYSTAL BOY（nobodyknows+）
2010年ねん04月がつ28日にち ANTY the 紅べに乃壱 「スキヤキGIRL」 HIZPC-2010 2.シラカベーゼ (作曲さっきょくはDJ MITSU)

6.Ting A Ring (作曲さっきょくはDJ MITSU)

2011年ねん01月がつ12日にち miCKun 「D.N.A」 UPCH-1822 6.O-Z-3 feat. Crystal Boy
2011年ねん06月がつ20日はつか Tak-Z 「Lifetime Memory」 TKCA-73668 13.Just One Future (作曲さっきょくはDJ MITSU)
2013年ねん12月18日にち SEAMO「TO THE FUTURE」 UPCH-1950 10.未来みらいへの種たね / SEAMO, nobodyknows+, HOME MADE 家族かぞく, Ms.OOJA
2014年ねん05月がつ07日にち BUDDY 「名古屋なごやアンドロイド」 HNMFB-001 7.人生じんせいゲーム -classic club mix- (作曲さっきょくはDJ MITSU)

8.ファンタスティック・バディ (作曲さっきょくはDJ MITSU)

2015年ねん1月がつ14日にち HOME MADE 家族かぞく「横恋慕よこれんぼ」 KSCL-2512 4.N.A.M.A. Remix feat. ノリ・ダ・ファンキーシビレサス&ヤス一番いちばん? from nobodyknows+
2017年ねん6月がつ7日にち SEAMO「ON&恩おん&音おと」 デジタルEP 1.ON&恩おん / SEAMOxCrystalBoyxKUROxSOCKS
2017年ねん11月19日にち SEAMO「続ぞく・ON&恩おん&音おと」 デジタルEP 1.続ぞく・ON&恩おん / SEAMO×CrystalBoy×KURO×SOCKS
2017年ねん12月がつ20日はつか ONE☆DRAFT「ENDRUN」 TKACA-74589 10.傾かたぶけ奇き炎えんⅡ feat. KLUTCH（ET-KING）,コブラJP（FANTAGROUP）, ヤス一番いちばん？（nobodyknows+）, GooF（SOFFet）, SEAMO, YOPPY（エイジアエンジニア）
2018年ねん02月がつ14日にち SEAMO 「Moshi Moseamo?」 OTCD-6360 2.On&恩おん / SEAMO×Crystal Boy×KURO×SOCKS

3.続ぞく・On&恩おん / SEAMO×Crystal Boy×KURO×SOCKS

2019年ねん2月がつ20日はつか SEAMO「Glory」 OTCD-6688X
OTCD-6688 		2.Glory / SEAMO×CrystalBoy×KURO×SOCKS×Ms.OOJA
2019年ねん10月がつ9日にち SEAMO「Wave My Flag」 BVCL-1003～1004
BVCL-1005 		2.Wave Your Flag / SEAMO×CrystalBoy×KURO×SOCKS
2021年ねん3月がつ6日にち SEAMO「NORA」 デジタルアルバム
会場かいじょう限定げんていアルバム 		2.みなさんのおかげです / SEAMO×CrystalBoy×KURO×SOCKS

収録しゅうろく作品さくひん・カバー[編集へんしゅう]

発売はつばい日び タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろく曲きょく
2004年ねん09月がつ29日にち DJ KAORI'S "RIDE" into the PARTY VICP-62823 8.ポロン2
2004年ねん12月01日にち SDガンダムフォース オリジナル・サウンドトラック+ SRCL-5849 45.ココロオドル -SD GUNDAM FORCE EDIT-
2005年ねん01月がつ26日にち カンフーハッスル SICP-685 32.シアワセナラテヲタタコウ（[ボーナス・トラック]日本にっぽん版ばんテーマソング）
2006年ねん01月がつ25日にち HIT STYLE MHCL-777 DISC2-2.ココロオドル
2008年ねん02月がつ20日はつか シュウカツ!! MHCL-1288 7.ココロオドル
2008年ねん03月がつ12日にち sakura songs 2 UPCH-1591 9.さくら（Spring Field Version）
2008年ねん07月がつ09日にち スプラッシュ!! MHCL-1360 3.ココロオドル
2008年ねん07月がつ23日にち NARUTO SUPER HITS 2006-2008 SVWC-7561 6.Hero's Come Back!!
2010年ねん06月がつ30日にち SUMMER SUNSHINE MHCL-1776 12.ココロオドル
2012年ねん10月がつ31日にち パーティーのうた MHCL-2169 3.ココロオドル

楽曲がっきょく提供ていきょう[編集へんしゅう]

年とし アーティスト 曲名きょくめい 出典しゅってん
2019 Bad Ass Temple（CV：葉山はやま翔太しょうた、榊原さかきばら優希ゆうき、竹内たけうち栄治えいじ） Bad Ass Temple Funky Sounds [9]
2023 Sexy Zone 再会さいかいの合図あいず

ミュージックビデオ[編集へんしゅう]

監督かんとく 曲名きょくめい
ウスイヒロシ（ウスイ☆ヒロシ） 「Hero's Come Back!!」、「SUMMER」、「T.R.U.E.」、「アンダーレイン feat.プリメラ」、「イマイケサンバ」、「エル・ミラドール～展望てんぼう台だいの唄うた～」、「シアワセナラテヲタタコウ（カンフーハッスル Ver.）」、「メバエ」
先さき田でん友康ともやす 「ススミダス→」、「ポロン2」
桜井さくらい舞子まいこ 「さくら（CRYSTAL BOY feat.ヤス一番いちばん?）」
竹内たけうち鉄郎てつお 「どうよ？」「好すきだぜ、マリー。」
P.M.KEN + カイガタカシ 「以来いらい絶頂ぜっちょう」
福居ふくい英えい晃あきら 「Fallin'」
若野わかの桂かつら 「ココロオドル」
倉橋くらはし拓也たくや 「あの夏なつの日ひ feat.machaco」「The Blue feat.大迫おおさこ 佑たすく磨すり(Orland)」
林田はやしだ達いたる樹じゅ 「いい歳としこいて」

主おもなライブ[編集へんしゅう]

ワンマンライブ、主催しゅさいイベント[編集へんしゅう]

  • 2005年ねん - nobodyknows+ tour 2005 spring "シアワセナラテヲタタコウ"
  • 2006年ねん - nobodyknows+ tour 2006 "5MC&1DJ"～くりぼうの面食めんくい道中どうちゅう膝栗毛ひざくりげ～
  • 2011年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2011～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル～
  • 2012年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2012～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル～
  • 2013年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2013～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル～
  • 2014年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2014～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル!!!～【番外ばんがい編へん】
  • 2015年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2015～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル～
  • 2016年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2016～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル～
  • 2017年ねん - 出張しゅっちょうネバーランド2017～大だい忘年会ぼうねんかいスペシャル～　

出演しゅつえんイベント[編集へんしゅう]

2004年ねん - 2015年ねん
  • 2004年ねん5月がつ13日にち - REQUESTAGE 2
  • 2005年ねん7月がつ10日とおか - AIR-G'NORTH WAVE&WESS PRESENTS FM.W05
  • 7月がつ24日にち - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2005
  • 9月3日にち - 音楽おんがくと髭ひげ達たち 2005
  • 2009年ねん2月がつ05日にち - DIENOJI ROCK FESTIVAL DAY
  • 7月がつ26日にち - TOKAI SUMMIT'09
  • 2010年ねん7月がつ24日にち - TOKAI SUMMIT'10
  • 2011年ねん5月がつ22日にち - 届とどけよう!東海とうかいから元気げんきを!!Vol.1～東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう応援おうえんチャリティーイベント～
  • 7月がつ3日にち - ET-KING presents 2マン・ライブ・ツアー2011
  • 7月がつ23日にち - TOKAI SUMMIT'11
  • 2012年ねん3月がつ18日にち - HAPPY JACK 2012
  • 5月4日にち - 届とどけよう!東海とうかいから元気げんきを!!Vol.2～東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう応援おうえんチャリティーイベント～
  • 7月がつ28日にち - TOKAI SUMMIT'12
  • 2013年ねん3月がつ16日にち - HAPPY JACK 2013
  • 5月11日にち - 届とどけよう!東海とうかいから元気げんきを!!Vol.3～東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう応援おうえんチャリティーイベント～
  • 7月がつ20日はつか - TOKAI SUMMIT'13
  • 11月2日にち - 地域ちいき感謝かんしゃコンサート
  • 11月23日にち - HOME MADE 家族かぞく 10th Anniversary Family Jam 2013～スペシャル・コラボレーション・ツアー～
  • 12月31日にち - LAGUNA NewYear's COUNTDOWN 2014
  • 3月9日にち - 届とどけよう!東海とうかいから元気げんきを!!Vol.4～東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう応援おうえんチャリティーイベント～
  • 2014年ねん3月がつ15日にち - HAPPY JACK 2014
  • 5月18日にち - NAGOYA KAWAii!!
  • 6月27日にち - Hanabi Fest＠ロシア・ノボシビルスク（～06月がつ28日にち）
  • 7月がつ26日にち - TOKAI SUMMIT'14
  • 9月27日にち - FILTER88 12th anniversary
  • 10月18日にち - 第だい60回かい名古屋なごやまつり『Nagoya Festival Super Live!!』
  • 11月3日にち - でら☆フェス2014
  • 12月31日にち - ZIP-FM COUNTDOWN FESTIVAL from LAGUNA TENBOCH
  • 3月1日にち - Sound I Land vol.43
  • 3月14日にち - HAPPY JACK 2015
  • 3月15日にち - 届とどけよう!東海とうかいから元気げんきを!!Vol.5～東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう応援おうえんチャリティーイベント～
  • 3月22日にち - MEGAHORN EVENT TOUR「SPRING UP!!!」
  • 5月3日にち - ～オドリダス木霊こだま～KURAGARI SOUND FES 2015
  • 7月がつ26日にち - TOKAI SUMMIT'15
  • 11月20日にち - FILTER88 秋あきの感謝かんしゃ祭さいSP!!
  • 12月15日にち - 金かねの鯱しゃち最前線さいぜんせん
  • 12月31日にち - ZIP-FM COUNTDOWN FESTIVAL from LAGUNA TENBOCH
2016年ねん -
  • 2016年ねん3月がつ12日にち - 届とどけよう!東海とうかいから元気げんきを!!Vol.6～東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう応援おうえんチャリティーイベント～
  • 3月19日にち - HAPPY JACK 2016
  • 5月04日にち - CLUB RAGZA OPENING PARTY
  • 7月がつ31日にち - TOKAI SUMMIT FINAL -10th Anniversary-
  • 2017年ねん2月がつ18日にち - りんご音楽おんがく祭さい × GOLD EXPERIENCE presents「金かねのりんご2017」
  • 3月がつ10日とおか - 届とどけよう! 東海とうかいから元気げんきを !! Vol.7 ～震災しんさい復興ふっこう応援おうえんコンサート～
  • 3月19日にち - HAPPY JACK 2017
  • 6月25日にち - 大阪おおさからりあっと8
  • 7月がつ01日にち - BPM 11th Anniversary Live
  • 7月がつ29日にち - 8フェス
  • 10月28日にち - NAGOWeeEEN SUMMIT'17
  • 12月02日にち - 下北沢しもきたざわにて'17
  • 12月31日にち - ZIP-FM COUNDOWN FESTIVAL from 「LAGUNA TENBOCH」
  • 2018年ねん2月がつ04日にち - でらロックフェスティバル 2018
  • 3月18日にち - HAPPY JACK 2018
  • 9月09日にち - TiARY TV Fes!! Powered by Tokyo Street Collection
  • 10月23日にち - ラブとポップフェス ～好すきだった人ひとを思おもい出だす歌うたがある～
  • 10月27日にち - NAGOWeeEEN SUMMIT'18
  • 10月27日にち - 三さん代目だいめ J Soul Brothers 山下やました健二郎けんじろうのオールナイトニッポン presents 山やまフェス～山下やましたベースin横浜よこはまアリーナ～
  • 12月14日にち - VS SANABAGUN.
  • 2022年ねん12月31日にち - 第だい6回かいももいろ歌合戦うたがっせん

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ “「ヒプマイ」ナゴヤのチーム曲きょくMV公開こうかい、nobodyknows+が楽曲がっきょくプロデュース”. 音楽おんがくナタリー. https://natalie.mu/music/news/355934 2019年ねん11月18日にち閲覧えつらん。 
  2. ^ a b “nobodyknows+の「ココロオドル」が1000万まん回かい再生さいせい！ リリース18年ねんから“再さいバズリ”で「これは視聴しちょう者しゃの心しんが踊おどる！！」（ねとらぼ）”. Yahoo!ニュース. 2022年ねん6月がつ25日にち閲覧えつらん。
  3. ^ a b c d e nobodyknows+、“兼業けんぎょうスタイル”で鳴ならし続つづけてきた音楽おんがく　「THE FIRST TAKE」での「ココロオドル」舞台裏ぶたいうらを振ふり返かえる - RealSound・2022年ねん7月がつ2日にち
  4. ^ 今池いまいけプロレス ノリ・ダ・ファンキーシビレサス 2018年ねん11月22日にち閲覧えつらん
  5. ^ (日本語にほんご) 【nobodyknows+コラボ】観戦かんせん前ぜん必見ひっけん！スタジアムDJと応援おうえんミーティング, https://www.youtube.com/watch?v=RMVYErpPL7E 2023年ねん9月がつ17日にち閲覧えつらん。 
  6. ^ a b “nobodyknows+「THE FIRST TAKE」で「ココロオドル」”. 音楽おんがくナタリー. ナターシャ (2022年ねん6月がつ10日とおか). 2022年ねん6月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  7. ^ “nobodyknows+は死しんだ？6年ねんぶりオリジナルアルバム”. ナタリー (2013年ねん9月がつ24日にち). 2013年ねん9月がつ24日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “nobodyknows+”. web.archive.org (2007年ねん8月がつ19日にち). 2022年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “「ヒプマイ」ナゴヤのチーム曲きょくMV公開こうかい、nobodyknows+が楽曲がっきょくプロデュース”. 音楽おんがくナタリー. ナターシャ (2019年ねん11月18日にち). 2023年ねん8月がつ3日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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