Roxio Creator
コーレル | |
Roxio Creator NXT9
/ 2021 | |
Windows | |
ライティングソフト | |
ライセンス | シェアウェア |
http://www.roxio.jp/ |
Roxio Creator (ロキシオ クリエーター) は、
概要
[Roxio Creatorは、ライティングソフトウェアだけでなく、
歴史
[- 1993
年 :米 Incat SystemsがEasy CD Proを発売 。 - 1994
年 : Incat Systemsの日本 事務所 を開設 。日本語 版 が発売 。 - 1995
年 5月: Incat Systemsの日本 事務所 がインキャットシステムズジャパンに社名 変更 。 - 1995
年 10月 :米 アダプテックがIncat Systemsを買収 。これに伴 いインキャットシステムズジャパンがイージーシステムズジャパンに改名 。 - 1996
年 : Corel社 のCD Creatorを買収 し、Easy CDと統合 。これにより、CD CreatorのUIにEasy CD Proのライティングエンジンが組 み込 まれ、Ver.3からは、Easy CD Creatorと言 う名前 で販売 されるようになった。 - 1997
年 : Astarte社 からTOASTを買収 し、Mac用 のラインアップも強化 した。 - 1999
年 :独 CeQuadrat社 を買収 。WinOnCDをラインナップに加 え、後 にEasy CDシリーズと統合 することになる。 - 2000
年 : Wild File社 を買収 。GoBackをラインアップに追加 。 - 2000
年 10月 : イージーシステムズジャパンがPrassi Europe SEAL社 のPrimoCDの取 り扱 い開始 に伴 いアダプテック製品 の取 り扱 いを終了 。アダプテック製品 は引 き続 きアダプテックジャパンで取 り扱 い。 - 2001
年 3月 : Ver.5を発売 。同 ソフトのライティングエンジンは、Windows XPの書 き込 み機能 にも用 いられた。 - 2001
年 4月 : Roxioがアダプテックから独立 。これに伴 いロキシオジャパンが設立 。 - 2001
年 12月 :米 MGI Softwareを買収 。VideoWave、PhotoSuiteがラインアップに加 わる。 - 2003
年 4月 : Gobackを米 シマンテックに売却 。 - 2003
年 6月 : Easy CD DVD Creator 6が発売 。Digital Media Suiteの名 の通 り様々 なマルチメディア関連 のソフトウェアが統合 された。またこのバージョンからライティングエンジンがDragon Engineに変更 になり、ディスクイメージの形式 も以前 の.cifからWinOnCDと同 じ.C2Dへと変更 された。 - 2004
年 8月 :米 ソニック・ソルーションズがRoxioのソフトウェア部門 を買収 。SonicのRecordNowやBackupMyPCなどを統合 したEasy Media Creator 8が発売 される。 - 2009
年 4月 1日 :国内 のパッケージ版 の販売元 がラネクシーに変 わった。(開発 やダウンロード販売 、サポートは引 き続 きソニック・ソリューションズが行 っていた。)[1] - 2010
年 9月24日 : Roxio Creator 2011が発売 される。 - 2010
年 12月12日 :米 ロヴィが米 ソニック・ソルーションズを買収 。 - 2011
年 8月 31日 : Roxio Creator 2012が発売 される。 - 2011
年 :国内 のパッケージ版 の販売元 をイーフロンティアに変更 。 - 2012
年 1月 12日 :加 コーレルが米 ロヴィからRoxio部門 の買収 を発表 [2]。 - 2012
年 :製品 名 がRoxio Creator NXTに、ヴァージョン表記 も1からに変更 された。