助数詞じょすうし

出典しゅってん: フリー機能きのう辞典じてん『ウィクショナリー日本語にほんごばん(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動いどう 検索けんさく移動いどう

日本語にほんご[編集へんしゅう]

この単語たんご漢字かんじ
すけ かず
じょ
だいさん学年がくねん
すう
だい学年がくねん

だいろく学年がくねん
音読おんよ

発音はつおん[編集へんしゅう]

名詞めいし[編集へんしゅう]

すけ数詞すうし (じょすうし)

  1. (品詞ひんし) 日本語にほんごにおいてもちいられる接尾せつび一種いっしゅで、類別るいべつ一種いっしゅかずにつき、かぞげる対象たいしょうについて特定とくていのものがもちいられる。日本語にほんごにおいて、複雑ふくざつ発展はってんしてきたが、近年きんねんひきとう代表だいひょうてきなものに収斂しゅうれんされる傾向けいこうにある。

関連かんれん[編集へんしゅう]

翻訳ほんやく[編集へんしゅう]


脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. 大辞林だいじりん松村まつむらあきら へん三省堂さんせいどう、2019ねんだい4はん ISBN 4-385-13906-7