おく

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漢字かんじ

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おく

字源じげん

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  • しょう
    会意かいい文字もじで、「屋根やね屋内おくない)」+「(「」のげん細々こまごまとしたもの)」+「だいひとひろげたよう)」で、くら屋内おくないひろ細々こまごましたものをさぐ様子ようすともわれるが、この記述きじゅつ資料しりょう一致いっちしていない記述きじゅつふくまれていたり根拠こんきょのない憶測おくそくもとづいていたりするためコンセンサスをられていない。

意義いぎ

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  1. 原義げんぎ部屋へや西南せいなんすみ神棚かみだながまつられ、家長かちょうすところとされ、家屋かおくにおいてもっと神聖しんせい場所ばしょとされた。
  2. おくふか
    • 地名ちめいまえいた場合ばあい奥日光おくにっこう奥多摩おくたまのように「かわ上流じょうりゅうなどの標高ひょうこうたか地域ちいき」、またはおく能登のとのように「半島はんとう先端せんたん」を意味いみする。

日本語にほんご

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発音はつおん

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中国ちゅうごく

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おく *

朝鮮ちょうせん

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おく *

ベトナム

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おく *

固有名詞こゆうめいし

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  1. Áoかたちで)オーストリア

コードとう

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