ki-

ki 、 Ki 、 KI 、 k-i 、 ki’ 、 -ki 、 -ki- 、 kí 、 kì 、 kĩ 、 kỉ 、 kị 、 kî 、 kɨ 、および-kɨ も参照さんしょう。

エスペラント

エスペラントの相関そうかん詞し

-	疑問ぎもん・関係かんけい ki-	指示しじ ti-	全ぜん称しょう ĉi-	任意にんい i-	否定ひてい neni-
個別こべつ -u	kiu	tiu	ĉiu	iu	neniu
物事ものごと -o	kio	tio	ĉio	io	nenio
種類しゅるい -a	kia	tia	ĉia	ia	nenia
所属しょぞく -es	kies	ties	ĉies	ies	nenies
方法ほうほう -el	kiel	tiel	ĉiel	iel	neniel
場所ばしょ -e	kie	tie	ĉie	ie	nenie
時間じかん -am	kiam	tiam	ĉiam	iam	neniam
数量すうりょう -om	kiom	tiom	ĉiom	iom	neniom
理由りゆう -al	kial	tial	ĉial	ial	nenial

相関そうかん詞し接辞せつじ

ki-

1. 相関そうかん詞しの疑問ぎもん形がたをつくる
2. 関係かんけい代名詞だいめいしをつくる

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ハンガリー語ご

発音はつおん

• IPA(?): /ˈki/

• 音声おんせい

  (ファイル)

接頭せっとう辞じ 

ki-

1. (動詞どうし接頭せっとう辞じ) 動作どうさに外そと方向ほうこうへや実現じつげんを目指めざしてといった意味いみを示しめす。

   ki- + megy「行いく」 → kimegy「出でる」

2. (動詞どうし接頭せっとう辞じ, 定てい活用かつようと magát を伴ともなって) 動作どうさに心こころゆくまでや望のぞむだけ、必要ひつようとするだけといった意味いみを示しめす。

   ki- + alszik「眠ねむる」 → kialussza magát「十分じゅうぶんな睡眠すいみんをとる」

   ki- + úszik「泳およぐ」 → kiússza magát「心こころゆくまで泳およぐ」

   ki- + beszél「話はなす」 → kibeszéli magát「心しんの中なかにあることを全すべて話はなす」

参照さんしょう

• 付録ふろく:ハンガリー語ごの動詞どうし接頭せっとう辞じ
• 日本語にほんご版ばんウィキペディアでのハンガリー語ごの動詞どうし接頭せっとう辞じの記事きじ