osiem

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ošiem も参照さんしょう。

ポーランド語ご

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語源ごげん

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同系どうけい語ご

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非ひスラヴ語ご派は:

発音はつおん(?)

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  • IPA: [ˈɔɕɛ̃m] （慣用音かんようおん: 「オシェム」）
  • 音声おんせい:

数詞すうし

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osiem (男性だんせい人間にんげん主格しゅかく： ośmiu, 序数詞じょすうし： ósmy, 集合しゅうごう数詞すうし： ośmioro)

  1. 〔個数こすう詞し〕 8。八はち。八やっつ。八はち人ひとの。

語形ごけい変化へんか

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非ひ男性だんせい人間にんげん[2]:

    osiem の格かく変化へんか
単数たんすう 複数ふくすう
主格しゅかく(Mianownik) - osiem
生なま格かく(Dopełniacz) - ośmiu
与格よかく(Celownik) - ośmiu
対格たいかく(Biernik) - osiem
造みやつこ格かく(Narzędnik) - ośmioma
前ぜん置おけ格かく(Miejscownik) - ośmiu
呼よび格かく(Wołacz) - -

男性だんせい人間にんげん[2]:

    osiem の格かく変化へんか
単数たんすう 複数ふくすう
主格しゅかく(Mianownik) - ośmiu
生なま格かく(Dopełniacz) - ośmiu
与格よかく(Celownik) - ośmiu
対格たいかく(Biernik) - ośmiu
造みやつこ格かく(Narzędnik) - ośmiu
ośmioma
前ぜん置おけ格かく(Miejscownik) - ośmiu
呼よび格かく(Wołacz) - -

使用しよう例れい

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非ひ男性だんせい人間にんげん:

語法ごほう

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訳語やくご

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関連かんれん語ご

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名詞めいし：
派生はせい語ご
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名詞めいし
形容詞けいようし
数詞すうし

脚注きゃくちゅう

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  1. ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 Derksen, Rick (2008). Etymological dictionary of the Slavic inherited lexicon. Leiden Indo-European etymological dictionary series, v. 4. Leiden: Brill, p. 378-379. ISBN 978 90 04 15504 6
  2. ↑ 2.0 2.1 塚本つかもと桂子けいこ『よくわかる現代げんだいポーランド語ご文法ぶんぽう』南雲なぐも堂どうフェニックス、2009年ねん、72頁ぺーじ。ISBN 978-4-88896-404-3
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