(Translated by https://www.hiragana.jp/)
2018年11月18日桑名市総合医療センターを取材しました! - 三重県国際交流財団

2018ねん11月18にち桑名くわな総合医療そうごういりょうセンターを取材しゅざいしました!


大学生だいがくせい・チンさんのリポート(日本語にほんご中国ちゅうごく

桑名くわな総合医療そうごういりょうセンターのかがやいている医療いりょう通訳つうやくしゃ

 2018ねん10がつ18にち外国がいこくじんリポーターと日本人にっぽんじんアシスタントが、三重みえけん桑名くわな総合医療そうごういりょうセンターで取材しゅざいおこないました。医療いりょう通訳つうやくしゃとしてはたらいているカルデナス・カルラさんはわたしたちからのインタビューをけてくれました。桑名くわな総合医療そうごういりょうセンターにはいとき病院びょういんらしくないとかんじました。きれいで、待合まちあい場所ばしょにもソファーがあって、患者かんじゃさんとしても安心あんしんできるとおもいます。
 インタビューは外国がいこくじんリポーターからの質問しつもん現場げんば見学けんがくふたつをおこないました。カルラさんはペルー出身しゅっしんで、日本にっぽんて22ねんになり、二人ふたりどもをそだててきました。スペイン・ポルトガルによる医療いりょう通訳つうやく現場げんばせてもらいました。インタビュー途中とちゅうに、電話でんわ次々つぎつぎっても、患者かんじゃさんとも、医師いし看護かんごほかスタッフ全員ぜんいんとも、いつも笑顔えがおで、親切しんせつ対応たいおうしていました。おはなしのなかでも、「コミュニケーション」ということばもおおくあり、家族かぞくそして、あいさつからはじまる職場しょくばでのおおくのひととのコミュニケーションを大切たいせつにしているとかんじました。
 カルラさんは笑顔えがおで「わたし日本語にほんごはなにもわからないところからはじまりましたよ」とっていました。そのなかで、日本語にほんごむずかしさ、文化ぶんかちがい、ものになれるなどいろいろな大変たいへんなこともあったようですが、日本にっぽんきで、自分じぶん目標もくひょうめて、どものためにもはたらいてきたことでいま素晴すばらしい仕事しごとができているとおもいました。

かつ跃在桑名くわな综合疗中心的しんてき疗翻译

 2018ねん10がつ18にち外国がいこくじん记者日本人にっぽんじん助手じょしゅざい三重县的桑名市综合医疗中心进行了采访。さく为翻译在此工作こうさくてきCARLA CARDENASおんな接受せつじゅりょうわが们的さい访。刚进いれいた桑名くわな综合中心ちゅうしんてき时候,かい给人一种这儿不是医院的感觉。よし为医いん很整洁,ざいとうこう场所也放すな发,给患しゃ很安心的しんてきかん觉。
 さい访包括ほうかつりょう外国がいこくじん记者てきひさげ问和さん观现场两个环节。CARLAおんならい鲁,ざい日本にっぽんやめゆうじゅう多年たねん,现在两个孩子てきはは亲。她带わが们参观了西にしはんきば语和葡萄ぶどうきば语的疗翻译现场。ざいさい访的途中とちゅうかん应对一次又一次响起的电话铃声,还是めん对患しゃ医院いいんてき工作こうさくじん员,她总带着亲切また诚的わらいよう。她在话语间,总是かいひっさげいた「沟通交流こうりゅう」这一词,わがのうかん受到,论是めん家庭かてい,还是めん对职场,她都かい沟通交流こうりゅうざいだいいち
 カルラわらい跟我们说「わが也是从一点日语都不会开始的」,おこりはつ她也经历りょう语言障碍しょうがい文化ぶんか异、饮食习惯とう许多こま难,ただしもたれ借着かりぎ日本にっぽんてき热爱あずかこう往,坚持为自己じこてき标和孩子们而奋斗てき精神せいしんいたりこんざいとく以从ごと这份出色しゅっしょくてき工作こうさく



大学生だいがくせい・キムさんのリポート(日本語にほんご韓国かんこく朝鮮ちょうせん


桑名くわな総合医療そうごういりょうセンターを取材しゅざいしました

 2018ねん10がつ18にち)13:30に桑名くわな総合そうごう病院びょういん集合しゅうごうし、病院びょういん医療いりょう通訳つうやく仕事しごとをされている「カルデナス カルラ」さんのインタビューをおこないました。カルラさんはペルーのほう来日らいにちして22ねんったそうです。
 将来しょうらい日本にっぽん就職しゅうしょくしたいとおもっているのでカルラさんとのインタビューはすごくたのしかったです。インタビューをして一番いちばん印象いんしょうのこったのは自分じぶん仕事しごと大好だいすきで、ほこりをってはたらいていることをかんじました。仕事しごとをされていて、もっともこまったのは患者かんじゃ医者いしゃのコミュニケーションをることだそうです。実際じっさいはたらいている姿すがたせてもらったとき患者かんじゃのスペイン、ポルトガルとそれを日本語にほんご翻訳ほんやくし、医者いしゃつたえてこたえをまたスペイン、ポルトガル通訳つうやくされていたことが、いまだにかっこよすぎてあたまからはなれないです。カルラさんはこの仕事しごと本当ほんとういそがしいといましたが、インタビューちゅう携帯けいたい電話でんわが7かいもなって本当ほんとういそがしいとおもいました。

日本にっぽん活躍かつやくしている、外国がいこくじん先輩せんぱいカルラさんからたくさんのアドバイスをもらってとてもしあわせでした。

쿠아나시 종합의료센터를 취재하였습니다

2018년10월18일(목)13:30분에 쿠와나종합병원에서 집합하여, 병원에서 의료통역일을 하고 계시는 [카루디나스 카루라]씨의 인터뷰를 하였습니다. 카루라씨는 페루 출신으로 일본에 온지 22년이 되었다고 합니다.
저는 장래에 일본에서 취업하고 싶다고 생각하고 있었기 때문에 카루라씨와의 인터뷰는 무척 즐거웠습니다. 인터뷰를 하고 가장 인상에 남았던 것은 자신의 일에 애정과 긍지를 가지고 일하고 있다는 것을 느꼈습니다. 업무중 가장 곤란했던 것은 환자와 의사와의 의사소통 이라고 했습니다. 실제 통역일을 하고 계시는 것을 견학하게 되었을때 환자의 스페인어,포르투갈어를 일본어로 번역하여 의사에게 전하고 대답을 다시 스페인어, 포르투갈어로 통역하는 모습은 너무 멋있어서 아직도 그 모습이 머리에서 떠나지 않습니다. 카루라씨는 이일이 매우 바쁘다고 하셨는데 인터뷰중에 휴대전화가 7번이나 울려 정말로 바쁜 것을 실감할수 있었습니다.

일본에서 활약하고 있는 외국인 선배 카루라씨에게 많은 조언을 받을 수 있어서 정말 기뻤습니다.