もしイノマーがいなかったら……峯田みねた和伸かずのぶ、綾小路あやのこうじ翔しょう、サンボマスター、コザック前田まえだら語かたる

2019年ねん12月に53歳さいで亡なくなったオナニーマシーンのイノマーを特集とくしゅうしたラジオ番組ばんぐみ「ステージ4でステージに勃つ～イノマーと青春せいしゅんパンクロック～」が、本日ほんじつ2月がつ28日にち（日ひ）26:00から28:00にかけてTOKYO FMで放送ほうそうされる。

番組ばんぐみでは峯田みねた和伸かずのぶ（銀杏いちょうBOYZ）、綾小路あやのこうじ翔しょう（氣き志こころざし團だん）、サンボマスター、コザック前田まえだ（ガガガSP）、オナニーマシーンのガンガンとオノチン、そして2019年ねん10月がつ開催かいさいのオナニーマシーンのライブに観客かんきゃくとして参加さんかしていた「SCHOOL OF LOCK!」のさかた校長こうちょうこと坂田さかた光ひかり（サンシャイン）が、それぞれの視点してんからイノマーのエピソードやオナニーマシーンの功績こうせきを語かたる。インタビュー中ちゅうには「もしイノマーさんがいなかったら自分じぶんたちのバンドは世よに出でていなかった」という証言しょうげんも。またイノマーと長年ながねん親交しんこうが深ふかかった江頭えがしら2:50が番組ばんぐみのナレーションを担当たんとうする。