SixTONES「ACMA:GAME」挿入歌そうにゅうかを担当たんとう、キャスト田中たなか樹いつき「最初さいしょに聞きいた時とき、この曲きょくだなと確信かくしんした」

SixTONESが昨日きのう4月がつ7日にち22:00にスタートした日本にほんテレビ系けい連続れんぞくドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の挿入歌そうにゅうかを担当たんとうしている。

「ACMA:GAME アクマゲーム」は原作げんさくをメーブ、作画さくがを恵めぐみ広史ひろしが手てがけるマンガ「ACMA:GAME」をもとにしたドラマ。99本ほん集あつめるとこの世よのすべてを手てに入いれることができる“悪魔あくまの鍵かぎ”を巡めぐってデスゲームに挑いどむ人々ひとびとの姿すがたが描えがかれている。本ほん作さくには主演しゅえんの間宮まみや祥さち太朗たろう、田中たなか樹いつき（SixTONES）、古川ふるかわ琴こと音おん、竜りゅう星ほし涼すずか、小澤おざわ征ただし悦えつ、吉川よしかわ晃司こうじらが出演しゅつえん。主題歌しゅだいかをUVERworldが担当たんとうしている。

ドラマ初回しょかいに事前じぜんの告知こくちなくオンエアされた、SixTONESが歌うたう挿入歌そうにゅうか「GONG」。この曲きょくはドラマのために書かき下おろされたミクスチャーロックで、疾走しっそう感かんのあるサウンドとメンバーのラップが印象いんしょう的てきな仕上しあがりとなっている。歌詞かしには、ドラマに登場とうじょうするキャラクターたちを鼓舞こぶするメッセージが込こめられている。

「GONG」について田中たなかは「最初さいしょに聞きいた時とき、この曲きょくだなと確信かくしんした。サプライズ発表はっぴょう、ドラマと一緒いっしょに盛もり上あがって頂いただけたらと思おもいます」とコメント。間宮まみやは「ミクスチャーロックみたいな爽快そうかい感かんがあって、ドラマの中なかで流ながれるとギアが『ガン！』と上あがって勢いきおいづけてくれる良よい楽曲がっきょくだと思おもいます」と感想かんそうを述のべている。