連載れんさい一覧いちらんへ戻もどる
ドラマーとして活躍かつやくするミュージシャンに、「このドラムをぜひ聴きいてほしい! 5秒びょうだけでもいいから!」と思おもう曲きょくを教おしえてもらいます。
Vol. 21 しおん(ヤングスキニー)がドラムフィルだけでご飯はんを食たべられる曲きょくは
「そういうフレーズを僕ぼくも作つくりたい」
Vol. 20 アヒト・イナザワが相当そうとう影響えいきょう受うけた曲きょくは
「どこを切きり取とっても面白おもしろい、とりあえず全体ぜんたいを聞きけ」
Vol. 19 シシド・カフカが一瞬いっしゅんで引ひき付つけられた曲きょくは
「シンプルなビートのみのイントロが、なんともカッコいい」
Vol. 18 辻つじコースケの“永遠えいえんのテーマ”を体現たいげんする曲きょくは
「聴きいているすべてのものに生命せいめいを吹ふき込こむようなプレイ」
Vol. 17 大橋おおはし彩香あやかのワクワクが止とまらない曲きょくは
「キメが多おおくリズムパターンもコロコロ変かわるので、聴きいていて楽たのしいです!!」
Vol. 16 BOBOのドラム原げん体験たいけんとなった曲きょくたち
「こんな曲きょく聴きいたことある? “ドラムイントロ俺おれランキング”永遠えいえんの1位いです」
Vol. 15 松田まつだ晋二しんじ(THE BACK HORN)が痺しびれる“ロックドラム”
ロックの衝動しょうどう、グルーヴの気持きもちよさ、そして楽曲がっきょく構成こうせいのセンス
Vol. 14 伊藤いとう大地だいちの脳のう内ないを大だい興奮こうふんさせる曲きょくたち
「日本にっぽんを代表だいひょうするドラムイントロだと思おもう」
Vol. 13 益田ますだ英知えいち(Kroi)がグルーヴにやられた5曲きょく
「最初さいしょから止とめるんかい!」
Vol. 12 EXILE SHOKICHIが神かみと崇あがめるドラマーは
「あの頃ころはツーバスこそ正義せいぎだった」
Vol. 11 勝浦かつうら隆たかし嗣(OGRE YOU ASSHOLE)が理想りそうとする4曲きょく
「これほどまで人間にんげんと機械きかいの境界きょうかいを超こえている音楽おんがくは聴きいたことがない」
Vol. 10 あらきゆうこが超こえられず、真似まねできない曲きょくたち
「映像えいぞうが届とどいて初はじめて1つひとつの音おとの意味いみを知しった」
Vol. 9 ごうけ(サバシスター)の心しんが躍おどる4曲きょく
音おとだけでなくパフォーマンスも大事だいじ
Vol. 8 TOWA TEIがたまに無性むしょうに聴ききたくなる4曲きょく
稀代きたいのビートメイカーが「天才てんさい」と褒ほめ称たたえるのは
Vol. 7 mabanuaの指標しひょうになっている4曲きょく
聴きく人ひとが気きに留とめないような部分ぶぶんの演奏えんそうを大事だいじにすることで深ふかみが増ます
Vol. 6 茂木もき欣一きんいち(東京とうきょうスカパラダイスオーケストラ)の耳みみがとろける5曲きょく
楽曲がっきょくをどれだけ宝物ほうもつにできるかの鍵かぎはドラマーが握にぎってる!!
Vol. 5 平ひら陸りく(Suspended 4th)が度肝どぎもを抜ぬかれた5曲きょく
ドラマーに必要ひつようなのは、結局けっきょくは人間にんげん力りょく
Vol. 4 杉崎すぎさき拓たく斗と(帝国ていこく喫茶きっさ)がコピーしまくった5曲きょく
ライブの楽たのしさ、バンドの楽たのしさ、ドラムの楽たのしさを教おしえてくれた
Vol. 3 ユナ(CHAI)が好すきすぎる6曲きょく
シンプルで、ビートだけで感動かんどうしちゃう究極きゅうきょくのグルーヴ
Vol. 2 komakiの音楽おんがく遍歴へんれきがわかる6曲きょく
複雑ふくざつ→シンプル→やっぱり手数てかず、そして絶妙ぜつみょうなバランス
Vol. 1 伊地知いじち潔きよし(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がしびれ、オススメする4曲きょくは
時代じだいを超こえても色褪いろあせない名めいドラムイントロ